2015年3月31日火曜日

2014.03.31 家飲みがやめられない件について

● いけないのはね,缶ハイボールの存在だね。サントリーの角ハイボールの濃いめ。コンビニでも売ってますからね。200円ちょっとで買えてしまう。これがいかん。

● だいたい家で飲むと,濃いめのロング缶1本が適量っていいますかね。いい気持ちになるんだけど,いい気持ちになるとその後は何もしないで過ごしてしまうからな。やめたいんだけどねぇ。

● 意思が弱いっていうんじゃないんだと思う。飲まないという代償を払ってまでやりたいことがないんだろうね。
 何もしないですごしてしまうといっても,それらはさほどにやりたいことでもないんだと思う。だから,わかっていても飲んじゃうんでしょ。

● だから,解決策はほんとにやりたいことを作ることなんだよなぁ。それがない。ちょっと寂しいね。

2015年3月30日月曜日

2014.03.30 湯めぐりスタンプラリー

● いつものうどん屋で,ワンコインでお釣りが来るうどんを食べていた,ら。隣のテーブルに男性のふたり組がやってきて,座った。
 ひとりは60歳を過ぎているんじゃないかと思える。もうひとりも,50代の後半じゃないか。ふたりともネクタイを締めて,会社の制服と思われる紺色のジャンパーを着ていた。

● 男どおしにしては,話が弾んでいる。若いほうが大きな紙とラインマーカーを取りだした。今度はどこに行きますか。そうだなぁ,ここはもう行ったよね。という会話が始まった。
 ここは障害者や高齢者専用で,我々は入れてもらえないんじゃないですか,といった話も聞こえてきた。

● その大きな紙っていうのは,栃木県内の日帰り温泉施設の一覧表のようなものらしかった。地図にプロットされている。
 行くとスタンプを押してもらって,全部のスタンプを集めると,景品がもらえるんだろう。

● こういうのは,景品よりスタンプが集まるのが嬉しいものだ。彼らもけっこう集めているらしい。
 こういう光景を見て,いい男が何やってんだよと思うか,ほほ笑ましいと思うか。それは時と場合によるね。

● 今回は後者だった。ふたりの無邪気さにあてられた感じ。
 ぼくも日帰り温泉は好きだけれども,彼らのように全部回ってみようとまでは思わない。地元にあるんだからそこに行けばいいじゃん,で止まってしまう。面白味がないですな。

2015年3月29日日曜日

2015.03.29 久しぶりに東武電車に乗った

● 日曜日の某日の続き。錦糸町のガストを出て,そのまま帰途についた。錦糸町から東武の押上駅(現在は,とうきょうスカイツリー駅)までは,地下鉄でひと駅の距離。当然,歩きましたよ。
 大横川親水公園を歩いて行けば,公園が尽きたところが押上駅のすぐ前だ。ここではフリマが開かれるようですね。人が集まって開店準備をしているところだった。

● 公園だから快適に歩けるんだけど,ここは街場を歩くのが正解でしょうね。何があるわけではないとしても。街場のほうが少しでも人の生活臭も感じるだろうし。
 ともあれ。押上からは東武電車で帰ってきた。スカイツリーには何の興味もない。わざわざ昇ってみようとは思わない。すみだ水族館もあるけれども,まだ開館時刻になっていなかったんじゃないか。

● 東武電車だと宇都宮まで運賃は1,200円。JRの約6割。その代わり,いくつかの代償を支払わなければならない。
 まず,宇都宮まで直通する電車はない。東武線は伊勢崎線が基本で,途中から日光線が分岐し,日光線から宇都宮線が分岐する。
 南栗橋,新栃木で乗り換えが発生する。場合によっては東武動物公園でも乗り換えなくちゃいけないことがある。

● 昔は,浅草発東武日光行きの快速電車があって,新栃木で乗り換えればすんだんだけど,今はどうなんだろう。
 押上駅のホームに出ると,日光観光の大きなパネルが何枚も壁に掛かっているのを目にする。東武としても,宇都宮は付け足しで,日光への集客に力を入れているのだろう。

● したがって,時間がかかる。これが足利市民なら,乗換えなしの特急で浅草まで出られる。JRの鈍行列車の料金で1時間程度しかかからない。羨ましい。
 足利市民にしてみれば,宇都宮より東京のほうがずっと近いってことでもある。足利から宇都宮まで,両毛線と宇都宮線を乗り継いで1時間で行けるかっていうと,とてもとても。

● でも,江戸時代の奥州街道や日光街道に近いのは東武のほうだろう。草加や越谷など,途中下車してみたくなる街がある。柳生か藤岡で降りれば,渡良瀬遊水池もすぐそこだ。

2015年3月28日土曜日

2015.03.28 錦糸町の早朝のガストにて

● 日曜日の某日。早朝からやっているガストで朝食を食べた。スタバやタリーズより割安かと思うんだけど,コンセントが使えないのが難。
 っていうか,コンセントを使いたいと思うことなんてまずないんだけど,たまたまスマホの充電ができなくて困っていたときだったので。

● 地元の老人会のグループかと思える人たちがダベっていた。女5人に男1人。いくつになっても,女の話のなかに自然に入っていくのは,男にとっては至難といえるだろうね。
 かの爺さまはけっこう巧かったと思えたんだけど,それでもついて行きかねるところがあったようだ。

● なにせ(男から見ると)話の展開に脈絡がない。がん細胞かおまえらは,と言いたくなるほどに,関係のないところに話題は転移する。
 女にはそれが自然なようで,まったく何の澱みもない。見事っちゃ見事だ。

● しかも,女どおしの話は,完全に自立自足する。他からの介入を借りて盛りあがるというようなものではない。
 状況を測っているようではついていけない。

● かの爺さま,そういうときには完全に退く。そういうところもたいしたものだな。
 けれども,だ。男はいくつになっても女に気に入られたいと思うもので,かの爺さまにしてもその色はけっこう濃かったように思う。
 逆にいうと,このような状況で男にそう思わせない女は,かなり孤独をかこつことになるのかもしれない。

● あとから別の男が1人でやってきて,少し離れたところに座った。ひとしきり,彼を中心に話がはずんだ。
 が,それが過ぎると,女たちは彼など眼中にないがごとく,元の話に戻り,彼が顧みられることは二度と再びないのだった。
 彼もまた,そのことを承知しているようではあったけどね。

● にしてもだ。ぼくが入ったときはすでに食事を終えて話に入っていたのに,ぼくが出るときにもずっと話を続けていた。おまえら,どんだけ暇なんだよ,と思った。
 同時に,ぼくもそう遠くない将来にそうなることを思った。彼らとぼくの違いは,ぼくにはこんなに話せる相手はいないってことだ。男だろうと女だろうと。

2015年3月27日金曜日

2015.03.27 ダイソーアルカキット錦糸町店

● 錦糸町に行く用事があった。となれば,全国のダイソーのなかでもトップクラスの売り場面積を誇るアルカキット錦糸町店は覗いておきたくなる。

● 念入りに見て歩けば,かなりの時間を要しそうだ。文具売場を中心にザッとながめるだけだ。
 文具に関していうと,宇都宮のララスクエア店にはなくてここにはあるという製品は特にないようだった。B6のダイスキンはここになかった。ララスクエア店にもない。品切れになっているのかもしれない。
 けど,こういうのは,田舎のダイソーに行くとけっこうあったりする。

● 夜の缶ビールのお供にと思って,ピーナツとか,乾きものを3つ購入。コンビニで買うより,だいぶ安い。
 といって,さすがに缶ビールまでは百円ショップでは扱っていないから(いや,最近は扱い始めてますよね。途上国からの輸入品だと思うけど),たいてはコンビニで一緒に買うことになるわけですよね。

● この日は錦糸町に泊まる予定。が,スマホの充電器を忘れてきた。
 でも,困らない。今どきは100円ショップで売っているわけだから。さすがに100円とはいかなくて,300円ほど要したけれども,ちゃんと使いものになる。少なくとも急場はしのげる。

● 電卓は普通に100円ショップで販売されている。充電式の乾電池や専用充電器も100円で並んでいる。そのうちラジオも100円ショップに並ぶのではないか,と夢想したりする。
 モノはどんどん安くなる。コモディティ化などと言われるけれど,それが極限まで行くと100円ショップに登場するということですかね。

● ここまで大きくなると,皆さん,買いものカゴをさげて,品物をどんどん入れている。スーパーと同じだ。
 レジもスーパーなみに並んでいる。たぶん,近くのマンションやアパートに暮らす人たち(単身者が多いだろう)が,スーパー感覚で利用しているのではないかと思う。
 だとすれば,これからは食品の品揃えが充実していくんだろうな。

2015年3月26日木曜日

2015.03.26 上野東京ラインは便利なのだった

● 某日,渋谷に行く用事があった。宇都宮からだと湘南新宿ラインに乗れば,乗換えなしで行ける。だけど,湘南新宿ラインの列車が出るのはしばらく後なので,上野東京ラインから東海道線に入る熱海行きに乗ることになった。

● 開業日に乗っているので,上野東京ラインに関しては気がすんでいる。あまり乗ることもないんじゃないかと思っているし。上野乗換えで充分。
 ところが。東京のあとは品川まで停まらないんだろうなと思いこんでいたんですけどね,新橋に停まるんですねぇ。新橋に停まってくれるんだったら,使い勝手がかなり良くなりますね。銀座をはじめ,アクセスが良くなるエリアがいっきょに増える。

● 品川で山手線に乗り換えて,渋谷に出たんだけど,渋谷や新宿に出るのはともかく,都内のあそこやここに行くのに,ずいぶん便利になるなと思いましたよ。
 上野が起点であることを前提に,便不便を考えていたから,東京より南のエリアが自分のテリトリー(?)に入ってこなかったということもあるかもなぁ。

● 自分の場合は上野東京ラインの恩恵はあまり受けないと,頭で考えてたんだけど,頭なんかが及ぶ範囲はごく狭いものですね。
 おまえだけだよ,ってか。そうかもしれないけどね。

● こうなってくると,上野を通過する乗客がかなり増えるわけで,たとえば上野駅構内のエキュートにとっては逆風でしょうねぇ。お客さんがかなり減るだろうから。
 駅周辺の商店街や飲食店にとっても事情は同じだろう。

2015年3月25日水曜日

2015.03.25 回転寿司店の店長にときどきいるタイプ

● 店長格の若い男性がヤンキーあがりっぽい雰囲気を持っている。そういう開店寿司店がけっこうあるような。印象が強いので,そう思ってしまうのかもしれないけど。
 で,ここからは自分の脳内で勝手にストーリーを作ってしまおう。ヤンキーあがりだってことにしてしまう。そういう人が正業に就いて一生懸命にやっているのを見るのは,なかなかにいいものだ。

● 惜しむらくは,短期間で辞めてしまう人が多いように見受けられることだ。店長といえども,たぶんバイトなんだろうけど,ここでジッと堪えて経験を積めばいいのに。
 正社員に抜擢されることもあるかもしれない。そうなれば,誰よりも現場を知っている社員になれる。社内で大化けする可能性もあるだろう。

● 正社員に必要な技能,たとえば簿記とかパソコンとか,そんなものはさほど難しいものでもない(ということにしておきたい)。現場の苦労に比べれば,さしたる労もなく習得できるものだろう。
 ああいうものは,学校で勉強するから難しく感じるのだ。

● ヤンキーというのは生命力が旺盛な若者しかやれない。いい子は生命力が並だから,いい子にしかなれないのだ。
 面白いヤツはそこからしか出ないはずで,そういう人に職を提供するという社会的役割を開店寿司店は担っているのかもしれないな。

● ま,彼は正社員かもしれないんだけどね。短期でいなくなるのも,会社のジョブローテーションで他店や本社に異動になっただけなのかもしれないんだけどさ。

2015年3月24日火曜日

2015.03.24 ダイソーの携帯マップ

● 地図を見るのが好きだ。特に東京の地図。東京は日本で最大の観光地だし,とにかくいろんなもの(ホテル,博物館,大学,史跡etc)が密集しているから,1ページあたりの情報量が多い。
 昭文社が出している地図は自宅に置いて,時々ながめて空想旅行を楽しむ。

● 実際に東京に出かけるときには持っていけない。地図なんか今どきはスマホがあるじゃないか,って? Google謹製の地図アプリが便利でしょ,ってか。
 それが,この地図アプリがいまいち使いこなせないんですよ。方向音痴が過ぎるからだと思う。現地で地図アプリを立ちあげて,ナビ機能まで使っても,うまく行けたことがない。まず,方角がわからない。反対方向に歩きだして,しばらくしてから気づくなんてしょっちゅうだ。

● だったら,紙の地図を持っていても同じじゃないかと思ったら,それが違うんですな。紙の地図だとちゃんと行ける。なんでなんだかわからないけれども,そういうことになっている。
 で,持ち歩ける地図が欲しいなと思うわけですよ。

● で,ダイソーの携帯マップですよ。「東京23区ガイド」ってやつ。銀座や新宿の詳細地図も載っている。ぼくの行動範囲ならこれで充分だ。
 じつは前から使ってた。それを新しいのに買い替えたんですけどね。必要があればこれを持って電車に乗る。

● 巻末の施設索引がもうちょっと詳しいとさらにいいんだけど,それは望みすぎってものでしょうね。充分に役に立っている。
 東京の地図を見る楽しみは,この108円の地図で満たされている。

2015年3月23日月曜日

2015.03.23 徹底的に安物主義 2

● でも,ここから先は自己弁護になるんだけど,たとえば食べ物屋。安くて旨い店ってあるじゃないですか。当然,そういうところは繁盛する。旨いものを安く提供するって,志が高いでしょ。それがあるから繁盛するんだよね。
 その店に通うお客さんは店主の志の高さに便乗しているわけだけれども,そこは便乗すべきだよね。高くて旨いのはあたりまえ。旨いのに安いっていうのが価値だから。その価値は愛でるべきだ。

● 食べ物屋くらいの規模だとわかりやすいけど,これがもっと大きくなってくると生産や流通の過程がブラックボックス化するから,いろいろと難しい議論が出てしまう。
 たとえば,フェアトレードのような議論もある。市場が絡むマクロの問題をミクロの手法で解決しようとすると,かえって問題をこじらせるとぼくは思っているけれども。
 ともかく,いいものを安く提供しようとするのは,志が高いのだということにしておく。

● でもなぁ,どう言いつくろってみても,美学がないと言われると,完全にはねのけることは難しいなぁ。そのとおりですと言うしかない。
 あるいは,美学なんかなくたっていいじゃないか,それのどこが悪い,と居直るか。

● で,この居直りがけっこう成立しそうな気がしていてね。美学ってなぁ。ブランド服を着るのが美学? 高級品を使うのが美学? 違うだろ。
 美学(お洒落と言い換えてもいい)って定義できない(少なくとも,かなり困難だ)。何をもって美(この場合は,生き方の美しさ)と感じるか。人の数だけ美がある。とまではいかないにしても,かなり錯綜するよね。神々の争いになりかねない。

● 質素を美とする人もいるだろうし,華美を良しとする人もいるだろう。業界や階層によっても違うだろう。
 一定のシチュエーションにおけるドレスコードのようなものは成立するかもしれない。が,それどまりでしょ。厳密にいうと,日本でドレスコードが成立するかどうかは疑問でもあるけれど。
 唯一,天皇陛下の御前に出るのにTシャツではまずいということがある程度ではないか。でも,陛下の御前に侍るなんて,普通の人にはないからねぇ。
 あとは,結婚披露宴にTシャツで行っちゃまずいかっていう程度のことだ。奇異な目で見られるだろうけど,面と向かって文句はいわれないだろうな。

● ドレスコードを無視してそのシチュエーションに入りたがるのはまずいけれども,そうしたシチュエーションには近づかないという選択をすることはできる。
 そもそもが,そのドレスコードができた由来を探ってみると,単なる過去の桎梏に過ぎない場合もあるだろうし。

● それと安物主義とどうつながるのか自分でもわからなくなってきたけど,ま,ぼくは安物主義で行くよ,と。

2015年3月22日日曜日

2015.03.22 徹底的に安物主義

● 今は“安かろう悪かろう”ではなくなっているからね。
 ノートは百均で買う。洋服はユニクロ(たまにギャップ)。革靴なんて履かない。革靴似のウォーキングシューズみないなやつを愛用。散髪は千円カットの店ですませる。

● “安かろう悪かろう”ではなくなったことと,デジタル器機が普及したこととの関係を思うことがあるんですよ。
 パソコンなどIT器機の価格が急激に下がってきて,3万円台のパソコンでも使いものにならないことはない。“安い≠悪い”を定着させたのはデジタル器機ではないかと思ったりする。

● 実際はね,いわゆる経済のグローバル化ですよね。百均製品には中国製やベトナム製やインドネシア製が普通にあるし,ユニクロだって中国で生産を始めたから(ただし,できあがりを厳しくチェックした)今があるんだろうし。
 その時期とITの普及期が重なっただけなんですよ。ITの普及が経済のグローバル化を後押ししたってこともあるんだろうけど。

● これで,給料だけはあがってくれるとありがたいんだけど,そうはいかないね。経済には労働力や賃金も含まれるんでしょ。経済がグローバル化すれば,賃金も世界規模で平準化するんだろうな。
 若い人たちは,中国やインドの優秀な人たちと競っていかないといけない。その結果,能力に見合った給料が支払われる。

● ちなみに,千円カット。あれのいいところは,速いとこだね。15分で終わる。美容院は当然として,普通の理髪店でも1時間近くかかったりするもんね。やってもらうほうもひと仕事だよ。
 千円カットならサッと終わる。そこがいい。時間あたりの料金は千円カットの方が高いと思うんだけどね。

● ところで。正確にいうと,安物主義ではないんだよなぁ。
 主義というほど主体的に安物を選んでいるわけではないからね。安物に流れているだけだから。主義と言っちゃ,格好つけすぎだ。
 生き方に美学がないとも言えるね。志がない。

2015年3月21日土曜日

2015.03.21 回転寿司店で考えたこと

● 回転寿司店にはときどき行く。っていうか,回転寿司以外の寿司屋に行ったのは何年前になるか。記憶をたぐる限りでは,17年ほど前のことになるかな。

● で,回転寿司なんだけど,回っているレーンから好きなのを取っているお客さんはあまり見かけない。だいたい,注文して握ってもらっている。
 昔は,回転寿司屋で注文するのは筋違いなんじゃないか,レーンから取るのが本当だろう,などと思っていたことがある。でも,今は,ぼくも普通に注文して握ってもらっている。

● だったら,レーンを取っ払ってもいいんじゃないか。回らない寿司屋にしちゃっても,今の料金でやれるんじゃないか。
 どうなんだろ。それでもレーンって必要なんですか。

● 店によっては,パネルで注文して,その注文品がレーンに乗って流れてくるようになっているところもある。そういうところは,レーンがインフラになっているんだと思うんですけどね。
 でも,「元気寿司」なんかは,注文するとレーンの内側にいるスタッフが握って,直接,お客さんに差しだす。こうなると,レーンなんてかえって邪魔なんじゃないかと思ったりもするんだけどね。

● 素人考えですかね。それでもあのレーンはなくてならない,何らかの理由があるのですか。

2015年3月20日金曜日

2015.03.20 カフェで集中して仕事している人

● 某日,宇都宮のモスバーガーで。
 カウンター席に座った。隣は30代とおぼしきビジネスマン。タブレットにキーボードをBluetooth接続して,お仕事中。マウスもつないでいる。
 イヤホンマイクを耳に突っこんでいて,通話もしている。イヤホンマイクが繋がっている先は,Androidのスマートフォン。忙しいのだな。

● 今どき,ノートPCやスマホ,タブレットをこうした場に持ちこんで,何事かをやっている人は珍しくもないけれども,それを見てカッコいいと思うことはまずないよね。
 ダラーッと何かしている人がほとんどだから。暇つぶしがカッコよく映ることはないもので。

● ところが,その彼は集中して作業してて,カッコいいんでした。仕事モード=オン=カッコいい,が成り立つのかね。あまり見かけない光景をみた気がする。
 ただし。店側にすると,ちょっと困るかもね。いい加減,仕事をやめて席をあけてくれませんか,と言いたくなるかも。

2015年3月19日木曜日

2015.03.19 英語を勉強して世界にはばたく

● 某日,某書店にて。NHKの語学番組のテキストが置かれているコーナーで,英会話のテキストを手に取った。普段は完全にスルーするところなんだけど。
 4月から新しい講座になるんで,テキストコーナーにもある種の華やぎのようなものがあるんですね。

● で,そのテキストの表紙裏にオリンパスのICレコーダーの広告が載っていたんですよ。ラジオも受信できて,当然,録音もできる。語学講座は録音して,何度も聴きなおしたほうが効果的だろうからね。これを使うと便利ですよ,というわけだ。
 実際,便利なんだと思いますよ。予約録音もできるんだろうし,ワイシャツのポケットにも入る小ささだ。どこにでも携帯できる。スキマ時間で英会話の学習ですよ。

● でも,これ,スマホでできると一番いいんですよね。スマホは必ず持ち歩くわけで,それとは別にICレコーダーを持つのも何だかなぁと思いますからね。
 でも,ラジオアプリはたくさんあるのに,録音できるのがない。唯一,razikoに有料モジュールを組みこむと録音ができるようになるらしいんだけど,razikoってNHKも受信できるのか。

● 昔(SH-12Cを使っていた頃),razikoをインストールしてラジオ放送の録音を試みたことがあるんだけど,うまくいかなかった記憶がある。
 ラジオやICレコーダーを使う機会はあまりないから,スマホですませられれば助かる。のだが,ICレコーダーを使えば問題なく録音できるわけだ。無理してスマホにこだわらなくてもいいかも。

● ヨドバシで実機を見てみた。19,000円ほどだ。パソコンにもつなげる。楽曲ファイルを転送すれば,音楽再生プレーヤーにもなるのだろう。
 ICレコーダーとしては弱体になるようですな。スマホのボイスレコーダー機能よりはいいんだろうけど。

● さて,どうするか。ま,まずはrazikoを試してみることにしよう。有料モジュールも216円なんだし。
 で,試してみた。NHKの番組も3分遅れで受信できる。問題ない。
 ここで,昔のことを思いだした。録音できなかった理由だ。録音ボタンが表示されないのだ。どうすれば録音できるのかがわからなかったのだ。

● が,ネットにSOSを出したら(つまり,検索したら)すぐにわかった。普通のラジオの録音ボタンのようなアイコンが画面に表示されるのだと想像していたら,そうじゃなかった。でも,少しわかりにくくないか。インターフェースに改良の余地はないか。
 いや,そんなことはないんだろうな。番組を選んで予約録音するのが基本になっているわけで,昔のように番組が始まると同時に録音ボタンを押すなんてのは,今の時代にはありえないのだろう。となれば,このインターフェイスでいいわけだ。

● ところで,有料モジュールはしっかり課金された。数年前にも払っているので(GoogleのIDは同じ),課金はないのかと思ってたんだけど。
 有効期間があるんだろうか。どっちにしても216円なんですけどね。

● というわけで,razikoでNHKの英語講座を録音して勉強しましょうかね。それでもって,世界にはばたきますか。
 パタ,パタ,パタ・・・・・・。パタ,パタ,パタ・・・・・・。

2015年3月18日水曜日

2015.03.18 花粉に反応するようになった

● 本格的な花粉症シーズンが到来した。わが家では,奥さんも豚児も重度の花粉症患者。豚児は年とともに症状は軽くなってきたようなんだけど,それでも大変そうだ。
 ぼくはといえば,まったく大丈夫だった。大丈夫なものだから,彼女や彼の大変さがわかっていなかったと思う。

● なんだけど,ときどき鼻水がとまらなかったり,目がショボショボする日があるようになった。風邪をひいたのか。でも熱もないし,咳もでない。鼻水がとまらないだけだ。
 これはひょっとするとと思ったのが,2年ほども前のことだ。

● 今月の13日の金曜日はひどかった。なんじゃこれは。室内に入るといくぶんやわらぐので,花粉なんだなぁと思うんですよね。
 寄る年波のせいでもないんだろうね。だんだん喫水線に近づいていて,ついにそれを越えてしまったのだろう。

● まだそんなに重篤な症状は出ていない。でもね,いつまでも今のままではいられないんだろうね。そこのところは覚悟しておかないとな。

2015年3月17日火曜日

2015.03.17 セブンイレブンの100円コーヒーの影響

● セブンカフェ。ぼく的にはひと頃の熱狂は過ぎ去ったものの,依然としてお世話になることが多い。
 なぜこの品質のコーヒーを100円で提供できるのかと思いますよね。自販機の缶コーヒーだって130円するんだから。

● 人手をかけないのは当然だ。お客さんがセルフでやる。要は,機械(コーヒーメーカー)の性能がいい。
 あと,場所の提供はしない。お客さんはコーヒーを持って店の外に出て行く。どこで飲むかはお客さんの勝手たるべし。

● ぼくとしては,コーヒー代の大半は場所代だと思っているので,100円コーヒーは100円コーヒーとして,従来からある場所を提供するタイプの喫茶店とはあまり競合しないだろうと思っていた。
 実際,スタバもタリーズも盛況を続けているし,ぼく自身,それらの店に行く回数は減っていないし。
 でも,ときどき,高いなぁと思っている自分を発見しますな。なんでこんなに高いんだよ,って。

● 近くに,100円玉を入れて使うコーヒーメーカーを設置した店があって,しかもここでは中で飲むことができる。カウンター席に座ると,普通の喫茶店と同じようにゆったりできる。
 さすがに,コーヒーだけで1時間いるのは躊躇われるので,1個100円のおにぎりを一緒に注文してテイクアウトするのが常。

● こういう店ができたのも,セブンカフェが刺激になったのかもしれないね。そうだとすると,技術革新は必ず自らのコンペティターを生む。
 そうだとしても,セブンカフェが圧倒的な存在であるのは変わらないけどね。

2015年3月16日月曜日

2015.03.16 待てない

● 何が待てないのかというと,食堂で料理を注文して,それが出てくるまでの時間が待てないってことなんですけど。

● 昼食で行きつけにしているうどん屋が休みだったので,別の食堂に行った。かつ丼を注文。
 その食堂っていうのが,昔然としているというか,レトロというか,昭和40年代の趣をたたえている店だ。家族経営で,サービスしてくれるのは婆ちゃん。
 テーブル席が二つしかない。8人で満席になる。これでやっていけるんだろうかと思うんだけど,メインは仕出し弁当らしい。この注文が引きもきらずあるようだ。繁盛しているっぽい。

● かつ丼,700円。しっかりした漬け物と,豆腐とナメコの味噌汁と,コーヒーが付く。お茶もセルフではなくて,婆ちゃんが持ってきてくれる。
 かつ丼の豚肉は揚げる前に胡椒をふっている。ここは好みが分かれるかもしれない。が,なかなか旨かった。700円でこれなら安いなと思った。

● が,注文してから出てくるまでにけっこう待たされる。といっても,店に入ってから食べ終えて出るまでの時間は30分なんですよ。たいした時間じゃない。待たされたといっても,15分もなかったんじゃないか。
 それでも,出てくるまでの間に耐えるのがけっこうきつかった。

● ファストフード漬けになっているからだね。その証拠のようなものだ。ファストフードのスピードに慣れてしまって,待つことが苦手になっていたのだった。

2015年3月15日日曜日

2015.03.15 上野東京ラインに乗ってきた

● 開業日(14日)に乗ってきましたよ。最寄り駅から乗った電車は上野行き。9:56に赤羽着。赤羽で上野東京ラインに乗り入れる列車に乗り換えることにした。
 上野で乗り換えればいい話なんだけど,鉄っちゃんがけっこう出てるんじゃないかと思ってね。彼らがカメラを抱えてホームにたむろしてたんじゃ厄介だなと思って。って,自分のことは棚にあげているんだけどね。

● ところが,赤羽にもいましたね,鉄っちゃん。
 上野東京ラインもそうだけど,それに伴って特急電車の運行が増えたんですか。何度か,特急が通過していくのを見送った。
 で,宇都宮線か高崎線かはわからないけれども,「上野東京ラインから東海道線直通」の小田原行きがやってきたので,それに乗車。

● ま,上野東京ラインに入るからといって,特に変わったことはない。普通に走って,上野駅の7番線に到着。昨日まではここが終着駅だった。が,降りる人はあまりいなくて,しばらく(といっても,2分間くらいだったか)上野に停車してから再び動きだした。
 もちろん,赤羽からずっと立っている。座席は空いてるけど,外を見るには立っていたほうがいいからね。

● 秋葉原までは山手線と並行する。っていうか,東京まで並行するんだけど,秋葉原を過ぎると山手線のレールが視界から消える。上下に分かれるからだね。上野東京ラインが高いところを走る。高低差があるので,山手線のレールは見えなくなる。
 東京駅の10番線に到着。あっけなく東京に着いた。上野で山手線に乗り換えたって,あっけなく着くんだけどさ。

● ぼくからすると,終着駅が上野から東京になったという受けとめ方なんだけども,高崎線も宇都宮線も常磐線も,東京発着の列車はないようだ。
 品川や小田原,中には熱海や沼津まで行く列車もある。東京駅も上野駅も通過駅になるわけだ。

● ともかく,東京に着いた。この日は銀座に用事があったんだけど,まだ時間があるので,再び,上野東京ラインで上野に戻った。
 特急「踊り子」が上野駅に待機していた。上野発着の「踊り子」ができたんですかねぇ。鉄っちゃんもいたけど,邪魔になるほどじゃなかった。

● 今度は山手線に乗った。有楽町までね。
 山手線のホームは閑散としていた。閑散といったって,田舎駅の閑散とは違うわけだけれども,これほど人が少ない上野駅の3番4番ホームは初めて見る光景かも。
 利用者は大きく減ったか。上野東京ラインの狙いが山手線の混雑緩和だとすれば,たしかに実効をあげているようだった。

● 帰りは,やはり山手線で上野駅に出て,上野で乗り換えることにした。上野発着の列車も依然としてあるんだけど,上野東京ラインに乗り入れるのが多いようだ。
 東京からやってきた列車が5番線に到着。それに乗った。その前に常磐線の電車が6番線にやってきた。昨日までは常磐線が6番ホームを使うってのはなかったと思うので(あったのか),上野東京ラインの開業に伴って,番線の使用形態も変わったのだろう。

● ぼくの年代の人間にとっては,「上野駅=終着駅」だ。上野に着けば,改札を出るか乗り換えるかだ。
 あっけなく通過駅になってしまったなぁ。後ろ向きとわかってるんだけど,ちょっとした淋しさも感じてしまった。

● が,すぐに慣れて,便利になったものだと思うに違いない。横浜まで乗り換えなしで行ける。今だって湘南新宿ラインで乗り換えなしで行けるんだけど,湘南新宿ラインは横須賀線を走る。
 上野東京ラインは東海道線だ。何が違うかというと,横浜の手前,川崎に用事があるとき便利だ。横須賀線は川崎駅は通らないもんね。

2015年3月14日土曜日

2015.03.14 上野東京ライン開業

● 今日,開業する。ぼくの勤務先にある駅にも,上野東京ラインを走る列車の時刻表が手書きで掲示されている。「7:13発 熱海行き」とか。熱海に行くことはなさそうだけど,この列車に乗れば,乗換えなしで熱海まで行けるのかと思うわけだ。
 上野~東京間は開業初日にきちんと乗っておくべきかなぁと,ありがちなこと(でもないのか)を考えた。

● はるかな昔になるけれども,青函トンネルが開通して,寝台特急「北斗星」が走ることになったときのことを思いだした。
 宇都宮駅の時刻表に,行先=札幌と書かれた列車が掲載されたときのこと。これに乗れば札幌まで行けるんだと,しばらく時刻表をながめていたものだ。
 その月の給料日の夜,「北斗星」B寝台の乗客になっていましたよ。嬉しかったなぁ。

● その「北斗星」ももうすぐなくなる。登場時点ですでに飛行機が圧倒的な優位にたっていたけれども,それに加えて,今度は新幹線が北海道まで延びるんでしょ。
 しょうがないねぇ。「カシオペア」もいつまであるものやら。

● 生き残るための唯一の方策は,徹底した高級化だ。
 「北斗星」も登場時には「走るホテル」なんぞと言われたものだ。しかし,食堂車「グランシャリオ」でフランス料理のコースを食べてみたけれども,ありていに申しあげると不味かった。値段と内容がぜんぜん合っていない。

● あたりまえだ。火が使えないんだから。電気だけで調理するわけだから。しかも揺れている中で調理をして盛りつける。揺れている中をテーブルまで運ぶ。街場のレストランのようなわけにはいかない。
 わかっているんだけど,何でこれが走るホテルなんだよと思っちゃうんだね。

● ツインデラックスにも何度か乗ったことがある。豚児が小さかった頃。「カシオペア」の個室は天井が低いから,「北斗星」のツインデラックスのほうが居住性がいい。
 だけども,列車ですからね,狭いわけでね。
 おまけに,マットや毛布が湿気っていた。これもなかなか難しいんだろうなと思うんですよ。なにせ,列車に据え付けられている設備なんだから。

● でもね。何でこれが走るホテルなんだよ。
 そういったところを改善できれば,生き残れるよね。その代わり,とんでもない料金になるだろうから,やっぱり定期運行は無理か。

● 話が余計な方に行ってしまった。上野東京ラインだ。
 「北斗星」が走りだしたときほどの衝撃は,当然ながらない。終点が上野ではなくて東京になることのメリットは,ぼくの場合だけれども,あまり感じない
 JR側としても山手線の混雑緩和が第一の狙いなのではないかと推測する。
 でも,今日,乗ってきますよ。ありがちだろうと何だろうと,今日,乗りに行こうと思う。

2015年3月13日金曜日

2015.03.13 Google依存度が高い件

● Androidスマホ(F-02E)のトップ画面には20個のアイコンが表示されるわけですが。その20個のうち,じつに10個はGoogleアプリのアイコンだ。
 Chrome Gmail
 ドライブ YouTube
 マップ MyTracks
 Playストア Blogger
 Keep ニュースと天気

● パソコンもしかりだ。パソコンを使う,スマホを使うというのは,Googleが提供しているサービスを使うのと同義だ。多くの人がそうなのではないかと思う。
 当然,Googleは膨大なデータを収集できることになる。それに対して懸念を表明する人(個人,法人)もいるようだけれども,便利極まりないうえに無料ときている。使うなという方に無理がある。

● スマホは電話というより掌にのるパソコンだと言われたのは,昔のこと。掌にのるというそのことによって,今のスマホはパソコンをあるかにしのぐ用途の広さを得た。
 電話機であり,携帯音楽プレーヤーであり,カメラであり,ビデオカメラであり,ゲーム機であり,時計であり,電卓であり,方位磁石であり,テレビであり,ラジオであり,ボイスレコーダーであり,電子辞書であり,スキャナであり,サイクルコンピュータであり,カーナビでもある。
 人によっては,手帳であり,ノートであり,ペンでもあるだろう。

● スマホ以前からあった器機になぞらえただけでも,以上のとおり。
 スマホによって初めてできるようになったことも多い。睡眠のログをとるなんてのは,そうではないか。

● それらの多くはインターネットが基盤にあってこそ。インターネットを使って何をするか。そこをGoogleがしっかり押さえているわけで,そのGoogleに全面的に依存しちゃってますな。

2015年3月12日木曜日

2015.03.12 スマホでやっているゲーム2つ

● ひとつは「上海」。サン電子から出てるやつ。昔はNECのPC98で楽しんでた。同じ絵柄(?)の麻雀牌を2個ずつ消していくゲームですな。
 最近,最後まで無料で楽しめるようになった。暇つぶしにというか,暇じゃないときでもやったりしている。

● もうひとつは,将棋。といっても,ぼくの腕前は腕前という言葉を使っちゃいけないほど。駒の動かし方を知っているというのに毛を3本,生やした程度だ。
 なので,たいていのゲームアプリに歯が立たない。なので,インストールしているのは「将皇入門編」というやつ。入門編の付かない「将皇」は強すぎて,ぼくには楽しめない。

● で,この「将皇入門編」なんだけど,iPhoneとAndroidのどちらでも使える。使えるんだけど,iPhoneアプリの方が強い。Androidのアプリはほんとに弱くて,ぼくでもものたりない。飛車先の歩を突いていくだけで勝ててしまう。
 どうやら,Androidは放置して,iPhoneアプリを優先して改訂しているようだ。

2015年3月11日水曜日

2015.03.11 東京駅探訪

● JTBの『徹底解剖 東京駅100年』を読んで,ではその東京駅を自分でもすみずみまで見てこようかと思った。
 で,某日,出かけてみた。

● 北関東に住んでいると,東京駅で降りるということがあまりない。上野駅ならわりとあるんだけど。東京駅は通過するか,京葉線に乗り換えるかのどちらかで,改札を出ることがない。
 で,これまで出た改札口はほとんどが八重洲側で,丸の内側に出たのは,自分で記憶している限りでは一回しかない。はとバスに乗ったときだった。

● まず,改札を出ないで駅の内部を歩いてみた。といってもねぇ,この日は土曜日だったんだけど,とにかく人でごった返しているわけでねぇ,情緒だとか何だとかってのはないですよねぇ。
 人にぶつからないように気をつけるので精一杯ですよ。飲食店がたくさんあるってのだけはわかったけどね。

● 八重洲北口を出て南口まで歩き,地下に降りて今度は南から北に歩く。こちらも飲食店がズーッと並んでいて,ちょうど昼時だったこともあって,待ち人が並んでいるありさまだった。並んでまで食べるに値するものがこの世にあるかどうかはわからないけれども,並ばざるを得ないことはあるんだよなぁ。
 総じてラーメン店が人気のようだった。ラーメン人気は不動の趣。対して,パスタを出す店は並ばすとも入れそうだ。

● 北口自由通路で丸の内側に横断。今回の復元工事でできあがった目玉は,丸の内側に集中している。八重洲口が開設されたのは昭和になってからだからね。
 八重洲側の庶民的な繁華さに対して,丸の内側は貴族的な格調の高さを誇りますな。
 『徹底解剖 東京駅100年』に載っているのと同じ風景がある。ガイドブックに載せるのに恰好なのはどうしたって丸の内側ってこと。

● でも,そうした格調の高さっていうのは,ガイドブックで味わうだけにしておいた方が賢いかもしれない。
 八重洲側ほどではないにしても,とにかく人が多いわけでね。立ちどまって上を眺めているってわけにもいかないようだ。
 でも,丸の内側には外国からの観光客がけっこういた。写真撮りましょうかと声をかけてやればよかったな。

● 今度は駅の外側を八重洲側まで歩いてみた。結局,駅の中よりも外のほうが面白いですね。
 飲食店にしたって,駅の中にあるのは一定の同質性の中に収まるように思われる。外に出ると,得体の知れなさが多少なりとも出てくる。それがつまり,面白さにつながる。

● はい。というわけで,東京駅探訪は探訪に至らないまま終了。探訪には至らなかったけれども,気はすんだ。
 東京駅は文化財であるけれども,それ以上に現役の巨大駅なわけで,現役の勢いを避けて文化財を味わうのはかなり困難なのだった。

2015年3月10日火曜日

2015.03.10 Androidに戻って気づいた些細なこと

● iPhoneを使っているとき,電車に乗ると,iPhoneを使っている乗客がとにかく目についた。iPhoneだらけだったように思えた。
 ところが,Androidに戻ってみると,iPhoneを使っている乗客がグッと減った。

● もちろん,そんなことのあるはずもなく,こちらの見方,意識の向け方が変わったわけだ。
 電車の中がiPhoneユーザーだらけに見えるようになったのも,自分がiPhoneを使い始めてからだった。

● 記憶もそうだけど,風景の見え方も,どうもあてにならない。人の認識において客観というのはあり得ないですな。立場とか持ちものとか気分とか,そんなもので認識が変わってしまうんだから。
 気分なんて,猫の目のようにクルクル変わるものだし,しかも揺れ幅が大きい。それによって見え方が変わってしまう。

● 人間の感覚なんてあてにならない。そのあてにならないもので,人はそれぞれ自己を作っている。これが自分だと思っているもの,それもあてにならないぞ。

2015年3月9日月曜日

2015.03.09 ぼくにはAndroidが向いている

● iPhone5Cを2ヵ月半ほど使ってみて,Androidに対するiPhoneのアドバンテージは少なくとも2つあると思っている。
 ひとつは,携帯音楽プレーヤーとしての使い勝手の良さだ。iPodからの積み重ねがある。iTunesと連携することによって生じる便利さは,体験してみるとなるほどと思った。
 AndroidにもiTunesと連携できるアプリがあるようなので,いずれ試してみたいと思うけど,iTunesとの連携を考える時点で,ここはiPhoneの方がいいんだろうなと思わせますね。

● もうひとつは,コピー&ペーストがやりやすいこと。ぼく的にはこちらの方が驚き。一発で決まる。同じことをAndroidでやろうとすると,うまくいかなくて何度かやり直したものだ。
 ただし,Androidも改善されているようで,両者の差はこの点においては小さくなっているように思われる。

● じつをいうと,豚児がiPhoneとAndroidの再交換を言ってきたときには,助かったと思った。iPhoneにちょっと物足りなさを感じていたところだったから。
 iPhoneにはAppleが定めた使い方の流儀のようなものがあるようで,外部ストレージの使用は許されないし,バッテリーの交換もユーザーが勝手にはできない。
 具体的にそれで何か不都合があったというわけではないんだけど,なんか,不自由さを覚えてしまって。もっと自由にさせてよ,という感じ。

● アダルトが見れないというのにも違和感があった。いや,見たいというわけじゃないんですよ。ぜんぜん,そうじゃないんですけど,アダルトなんかネット上に溢れているわけで,溢れているものに接触させないというのは,少なくとも大人に対する遇し方ではないように思えた。

● Appleの掌のうえで踊らされてるように感じてたんですよ。Androidだって,Googleの掌で踊っていることになるわけだけども,Androidはそういう感じを抱かせない。自由度が高い。

● あと,たとえば電車の中。乗客が使っているのがiPhoneだらけなのも面白くなかった。ぼくが使っていた青い5Cを使っている人が隣に座っていたりする。
 それやこれやで,なんかモヤモヤしてたんですよね。

● でも,結局のところはGoogleとの相性の問題だ。
 ChromeはiPhoneでも使える。が,ちょっと動作がおかしくなることがあって,Safariに移行していた。でも,Chromeを使いたいよなぁとか,そういったこと。
 あまり使ってはいないんだけど,Google Keep。Androidならアプリのアイコンをタップすればいいのに対して,iPhoneだとブラウザから使うことになる。やってられないでしょ。Keepを使わなければいい話ではあるんだけどね。

● MyTracksがiPhoneにはないのも大きかった。MyTracksに代わるものはある。MyTracks以上に高機能のアプリもあるようだった。
 が,それまでにもMyTracksのデータをGoogleドライブに溜めているわけで,データの連続性が切れてしまうのは面白くない。

● で,Androidに戻ってみると(F-02Eのバッテリーがパワーアップされていたこともあって),ホッとしたっていうか,ホームに戻った感があった。
 F-02Eより5Cの方が新しい分,動作もキビキビしているし,画面もきれいなんだけれども,そうしたことを加味しても,Androidの方が面白いと思う。自分にはAndroidが合っているようだ。

2015年3月8日日曜日

2015.03.08 AndroidでのMVNOテザリング

● 豚児が,OCNのSIMでテザリングができるようにF-02Eを変えていたよ,と。豚児はこれでMacをネットにつないで使ったこともあって,まったく問題はなかったと言っている。
 ところが,ぼくのThinkPadだと“制限付き”になってしまう。つまり,F-02EのテザリングでThinkPadをネットにつなぐことがきない。

● 困ったときのネット頼みで,どうすればいいのかと調べてみた。
 パソコンの省電力モードを解除すればつながるようになるとか,ワイヤレスモードをIEEE802.11b/gに変えればいいとか説かれているんだけど,どちらを試みても改善しなかった。

● となると,次なる対策は固定IPアドレスの設定。IfConfigをインストールして,アドレスを設定してみた。
 が,ダメだった。これで万策尽きた感じ。

● 豚児のMacでは正常作動していたのだし,こちらもiPhoneでのテザリングはできていた。
 おそらく,IPアドレスだとかワイヤレスモードだとかいう難しいことではなく,かなり初歩的な部分で何か見落としているんだと思う。

2015年3月7日土曜日

2015.03.07 「青春18きっぷ」を購入

● この切符にはシーズン毎にお世話になっている。発売開始以来,買わなかったシーズンはない。
 さすがに民営化されると,顧客よりの斬新な企画を出すもんだなぁと思ってたんだけど,これ,国鉄時代に発案されているんですね。

● はるかな昔はJR全線完乗なんてのを目指してたもんだから,この切符で各線を乗りまくっていた。なんつーか,アホなことをしてましたなぁ。
 今は,東京に出るのに使う。この切符を使って往復すると,通常運賃の約半額になるんだから,ありがたいったらありゃしない。だから,「青春18」が使えるシーズンは東京に出る回数が増える。

● ちなみに,新幹線は高嶺の花。
 っていうか,新幹線を使うほどの用事を抱えて東京に行ってるわけじゃないから。遊びに行ってるんだもんね。

● 今度やってみようと思っているのは東京の下町ウォーク。京葉線の新木場で降りて,明治通りを亀戸まで歩いてみる。東武亀戸線で曳舟に出て,東向島を通過して再び明治通りを歩くと泪橋交差点に至る。通称,山谷。
 山谷は半日かけて歩いたことがあるんだけど,セブンイレブンに寄ったくらいで終わってしまった。今度は食堂でかつ丼なんか喰ってみたい。
 三ノ輪まで歩いたら,昭和通りを上野駅まで歩く。これで終了。大通りをはずれて,路地に入りこんだりしながら歩いてみたいね。

● あとは,東京駅視察。新装なった東京駅をすみからすみまで歩いてみたい。まず外周を見てから,縦断横断をくり返す。地下街もあるから,たぶん1日がかりになるでしょうね。

● つまらぬ観光地に行くよりよほど楽しいのじゃないか。こういうコースが東京ではいくつも組めそうだ。
 東京は面白い。整ったものも混沌としたものも,きらびやかなものもくすんだものも,富も貧も,それぞれが絵になる形で存在してるっていうか。

2015年3月6日金曜日

2015.03.06 Androidに復帰

● 昨年12月に,豚児が自分のあまっているiPhoneを使わないかと言ってきた。その代わり,トーチャンが使っているAndroidをオレにくれよ,と。
 で,やつのiPhone5CとぼくのF-02Eを交換したのだった。

● おかげで,apple製品初体験という次第にあいなった。が,豚児の気紛れはどうしようもない。今度はiPhoneを返してくれと言ってきた。その代わり,トーチャンのAndroidを戻すから。
 iPhoneもさ,ケースを買ったり,有料アプリをいれたり,充電用のアダプタを買ったり,それなりに出費を重ねたわけですよ。
 それ以上に,アプリの入替えもしなきゃいけない。まったく面倒なやつだ。仏の顔も三度だからな。

● というわけで,豚児の気紛れの結果,iPhone体験は3ヵ月にも満たないまま,再び,Androidに復帰いたしました(3月1日のこと)。
 機種は,iPhoneの直前に使っていたF-02E。ただし,豚児がいくつか変更を加えていた。

● まず,バッテリー。F-02Eってバッテリーがとにかくもたなかった。そうこうしているうちにバッテリーがヘタッてしまったので,大容量のバッテリーを買った。
 これで1日はもつようになったけれども,重くなった。背面に突起ができてしまうのも難。何より,防水機能がキャンセルされることになる。でもバッテリーがもつ方が優先なので,その状態で使っていた。

● が,豚児が通常容量のバッテリーを新たに買って装着していた。このバッテリーがぼくが使っていた大容量バッテリーと同じくらいもつ。バッテリーの品質によるものか。
 こうなるとがぜん使い勝手がよくなる。

● もうひとつ,F-02EにOCNのSIMでテザリングができるように変えていた。SIMフリーにしてもらったのか,root化したのかは確認していない(たぶん,後者だと思うが)。
 なので,けっこうパワーアップしたF-02Eが帰ってきた。

2015年3月5日木曜日

2015.03.05 今年って何年?

● もちろん,2015年,平成27年なんですけど,2015に慣れないんですよね。3月になっても,2014と書いてしまって,書いてから気づいて訂正することがしばしばある。
 年の後半にならないと,2015が体に染みてこないんですね。染みてきたと思ったときには,2015年は終わろうとしている。
 で,年が明けて2016年になっても2015と書いてしまう。そんなことのくり返し。

● こういう些細なことにも老化を感じてしまったりする。若い頃はもっと早期に慣れたような気がする。気がするだけで,若い頃も同じようなものだったのかもしれないんだけどね。

● なんかね,自分が老いた証拠をわざわざ探そうとするようになってますね。はなはだ宜しからずと思うんですけどね。Mなのか,オレ。

● 年号を使わなくなりましたね。昭和の頃は昭和60年(1985年)と書くことが多かったけど,今は2015年(平成27年)と書くのが普通になった。
 自分が生まれたのは昭和だから,昭和の間は昭和の中で自分の歴史(?)が完結していた。が,平成になるとそうはいかなくなった。年号で計算すると,余計な足し算が必要になる。
 自ずと西暦で考えるようになりましたよね。昭和生まれのご同輩は,皆さんそうじゃないかと思う。

2015年3月4日水曜日

2015.03.04 餃子の王将

● 宇都宮近辺に住んでいると,餃子といえば「みんみん」か「正嗣」といったところ。ぼくは「みんみん」派なんだけど,奥さんは「正嗣」派。
 もちろんほかにもいろいろあるから,餃子といえば「みんみん」と頑なに決めているわけではない。

● ただし,「餃子の王将」には行ったことがなかった。宇都宮だとインターパークのショッピングエリアに「王将」のお店があることは知っているけど,それ以外にはあまり見かけないし。
 ところが,先日,埼玉県のとあるところの「王将」に入る機会があった。

● ラーメンと餃子とミニチャーハンのセットを食べたんだけどね。餃子は食べ慣れてる「みんみん」の方が旨いと思ったな,正直。
 人間の味覚なんていい加減なものだから,まさにその食べ慣れてるところが,旨いと感じる源泉かもしれないんだけどね。

● 「王将」は餃子単体では勝負していないようだ。ラーメンやチャーハンとのコンビネーション。ラーメンのメニューの多さに一驚。力を注いでいるのはそっちの方なんでしょうね。

2015年3月3日火曜日

2015.03.03 依然として,ダイソーサプリを摂取中

● 数年前からサプリメントを飲んでいる。普通にドラッグストアで売ってる,DHCとかディアナチュラとかを買ってたんだけど,ダイソーで充分じゃんと思って,ダイソーサプリに替えた。
 でもなぁ,毎日口に入れるものが百均というのもなぁというわけで,順次,元に戻そうと思った

● のだけれども,基本,今もダイソーサプリのままだ。理由はいくつかある。
 まず,値段。絶対的に安い。薬九層倍じゃないけれども,サプリも原価なんて知れたものだろう。売れれば笑いが止まらないに違いない。
 ダイソーサプリもダイソー製品の中では利幅が大きいほうじゃないかと愚考する。だとしても,20日分で100円だからね。

● ダイソーサプリは他の製品と比べると,成分の含有量がかなり少ないのが特徴。これも元に戻そうと思った理由のひとつなんだけど,今は逆に,ダイソーサプリに対するリスペクトの理由になっている。
 つまり,他社製品は本当に表示どおりの成分が入っているのかっていう疑問。

● 他社製品は高い。ただし,ヤフオクで買えば,半額とか3分の1の値段で買える。ので,サプリだけはヤフオクに限ると思っている。
 ところが最近は,ヤフオクに入札するのすら面倒だと思うようになってきた。入札して,落札したのを確認して,取引ナビで住所を連絡して,ネットで代金を支払って,っていうのがどうにも面倒。

● 全部,パソコン(スマホ)で完結するから,手間なんかほとんどないんだけども,それでも面倒。ズボラって限りなく成長するものだね。
 そんなこんなで,ダイソーサプリを継続中。もうこれでいいかな,と思っている。

2015年3月2日月曜日

2015.03.02 二次会に行かなくなった

● 若い頃はハシゴがあたりまえだった。お気に入りのスナックがあって,むしろそちらが目的だったりした。
 けれども,年とともに二次会って行かなくなった。今はほぼ皆無だ。外で飲んでも一軒こっきり。

● 懇親会的なものって,よほどのことがない限りは2時間が限度。それ以上は飽きる。さらに二次会に繰りだすなんてあり得ない状態。
 若い頃は何を考えて,あんなに飲んだくれてたんだろうかなぁ。

● 今のほうが忙しいなんてことはない。だから時間がないということもない。体力,肝機能の低下ってあたりが原因ですかね。
 あと,好奇心の磨耗。若い頃っていうのは,スナックのママや酒場の大将を人生の先生としていたところがある。いろいろ教えてくれる先生。
 しかし。今や,たいていのことはわかった気になっている。

● 実際,当時に比べれば,「そういうことだったのか」のストックは増えている。が,人生や世界を100とすれば,ぼくがこの年になるまでかかってわかったことは,たぶん,2か3くらいのものだろう。大半はまだわからないままだ。
 けれども,それをわかるために二次会に行っても仕方がないということはわかってしまった。

2015年3月1日日曜日

2015.03.01 家飲みがやめられない

● ひとりで家で飲むのはやめようと思った。飲みたくなったら酒場に出かけることにしよう,と。ひとりでなければ,家で飲んでもいいことにするけれど,ひとりで,誰もいないところで飲むのは自分に対して禁止する。

● これがメタボの一因になっているようでもあるしね。飲むとその後の時間を捨てるようなもでもある。
 外で飲めばお金もかかる。いきおい,ブレーキがかかるだろう。トータルで飲む時間が減るだろう。ということは,使える時間が増えるということだ。

● ところが。その家飲みをスパッと切れないでいる。たいした量は飲まない。せいぜい缶ハイボールを1本だ(これは以前からそう)。飲んだうちには入らないくらいだな。
 のだけれども,これを続けていては,所期の目的(?)が果たされない。腹回りは太くなる一方だし,飲んだあとはダラーとしてしまう。

● あわせて,“動くパブタイム”を全廃しようと思っていた。要するに,電車の中で缶ビールや缶ハイボールや缶酎ハイを飲むのをやめるってこと。
 急いで言っときますが,通勤では飲みませんよ。帰りの車中で缶ビールを飲むなんてことはない。いくらぼくでもね。
 やるのは,東京に出たときだね。休日のこととて,帰りに飲んでしまうんだな。

● 在来線で1時間40分程度。ちょうどいい時間だってこともある。駅構内にはコンビニもあるし。同じことを考える人は多いようで,けっこうご同輩もいらっしゃる。
 ここでは2本飲んじゃうね。しばらくは都会の風景が続き,次第に関東平野って感じになってくる風景を見やりながら飲むのは何ともいいものだ。家に着いたら寝りゃいいんだから。

● って,寝る前にやらなきゃいけないこと,あんだろ,オレ。ここで飲んじゃダメだろ。