那覇,札幌,青森,松山のどれかになるのに申し込んだ。青森になるだろうと思ってましたよ。一番,乗客が少ないだろうから。それを期待してもいた。
● ところが,豈図らんや,那覇になった。利用者が少なければ便数も少ないわけだから,青森行きに空きが多いとは限らないわけでしょうね。
いや,でも,那覇にしてくれたのは,初めての利用者に対するサービスなんですかねぇ。最初にいい思いをさせて,引き続き使わせようというね。
自分で決めるのではなく,JAL に決めてもらったところに行くのも悪くないなと思ってますよ。“ダーツの旅” みたいなものでね。
● マロニエ号の運賃は電車よりも高くつくんだけも(新幹線を利用した場合でも),荷物を預けてしまえるのがいいところ。特に復路では通勤時間帯に遭遇してしまうことがある。スーツケースを持ってその時間帯の山手線に乗るのは,たとえそれが3分間であったとしても,この世の地獄になる。マロニエ号ならその地獄を回避できる。
羽田空港が近づくと窓外に広がる湾岸風景。これは道路からしか見ることができないもの。
ここを自分で運転する自信はとてもないから,マロニエ号ならではの風景になる。
● 羽田空港着。木村君に誘われて吉野屋へ。牛丼並と生卵。
昔はセレブの乗り物だった飛行機も,今や船よりも安くなった。一度は船で東京から那覇港に着いてみたいものだが,運賃を考えると二の足を踏んでしまう。
羽田でだいぶ待ち時間ができてしまったのだが,次のマロニエ号だと間に合わない。羽田空港はショッピングセンターでもあり,観光施設でもあるから,この程度の時間なら退屈することはない。読書して過ごすという手もある。往きだから気分も上がっているしね。
3つ並んでいる席の真ん中を空けて座った方がいいということ。夫婦でも並んで座るのはキツい。窓際を断念してもその方がいいというね。窓際へのこだわりもないし。
● いつもながら,機内の Wi-Fi にはつながらない。つながってる人もいるっぽいんだけど,ぼくは今までに2回しかないね,Wi-Fi につながったのはね。
ゆえに,機内でスマホをいじるのは諦めて,おとなしく読書でもしているのが吉。
18時を過ぎているから空港内の「ケンミン食堂」はもう閉まっているだろう。まっすぐホテルに向かうことにする。
交通手段はもちろん “ゆいレール”。48時間券を買う。
● “ゆいレール” には19の駅がある。今のところ,利用する駅はまぁまぁ限られている。特に,首里から先はあまり縁がない。
が,19の駅名は記憶しようと試みて,全部諳んじた。那覇空港から順に,てだこ浦西から逆に,どちらからでも言える。
が,1年半もご無沙汰していると,やはり忘れているものだな。特に,“おもろまち” の次の “石島” と首里の次の “石嶺” が紛れやすい。って,益体もないとはこのことですな。
客室はかなりいいし,便もいいし,ありがたいことです。
















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