2026年2月21日土曜日

2026.02.21 𝕏 もやめどきか

● 「Xを2ヶ月見ないとどんなデメリットがあるのか試してみた。メリットしかなかった」という成田悠輔さんの定例ポスト。一理もニ理もあるよなぁ。そうだろうと思いますよ。
 FB は大昔に2年ほど捏ねくってやめた。Instagram はアカウントは作ったけれども,投稿したことは一度もない幽霊ユーザー。だが,𝕏 は続けている。

● 𝕏 に実利があるのは,供給サイドが製品の告知(広告)をする場合と,Premium 会員になって収益化できるインフルエンサーのみ。
 パンピーには関係のない世界だ。 

● SNS で個対個のコミュニケーションができると思っている人はまさかいないだろう。言葉だけでコミュニケーションが成立するのかという問題。
 リアルのコミュニケーションは声で行う。声は多面体であって,何を話しているかの他に,どう話しているかをはも伝える。早口なのかゆっくりなのか。大きい声か小さい声か。イントネーションが伝えるものも大きい。
 いつもはゆっくり話すのに今日はいやにセカセカしているな,ということもある。

● 対面だから声の他に話し手の表情や仕草も入っている。何を話しているかの他に,周辺情報が膨大に付随する。
 それあればこそ,相手の言っていることを誤解なく了解することができる。

● いや,それでも誤解することはしばしばあるのだが,周辺情報がまったくないテキストだけでは,誤解が生じる余地が格段に増えるだろう。
 まず、込み入った話はできない。それをしようとすれば長文を書かなければならない。それ以前に,テキストだけで自分の意を尽くせる人は,相当な文章の使い手のはずだ。めったにいないだろう。

● ては,情報収集の手段? 𝕏 にはゴミしかないでしょ。𝕏 に上がってくる情報の中で,知っておかなければならないものは1割もない。
 加えて,自分もゴミしか出せない。だとすると,なんで 𝕏 なんかやっているんだろうね。

● 俺はここにいるよという自己開示の場をネットに作りたいってことか。だとすれば,そりゃあゴミだらけになるよ。
 誰もフォローせず(フォローしている場合はミュートして)自己開示を続ける。誰もがそうしているのはかなりシュールな状況なのだが,それが SNS の最終形態かもなと思う今日この頃。

● それでも SNS はなくならない。SNS ってネット上の井戸端会議,給湯所談義の場なんだよね。お喋りして暇つぶしをするところ。
 そういうのって必要なんだな。リアルでそういう場がない人にとっては特に。それもコミュニケーションかもしれない。てか,それこそがコミュニケーションというものかもね。

● それと,他人が気になるってことだな。人がどうしているのか,何を使っているのか,そういうことが気になる。
 参考にならないとわかっていても,つい見てしまう。人は人,自分は自分,という境地に至れない。先に「誰もフォローせず」と書いたけれども,実際にはそれもできない。他人が気になるんだからフォローして見に行くことになる。

● というようなことを思ってみたのは,𝕏 に費やす時間が多すぎると思ったからでね。ニュース的なものを含めて,しょっちゅう見ちゃってるんだよね。
 時間をドブに捨てるためのツールか,𝕏 は,と。節度が必要だね。

2026年2月11日水曜日

2026.02.10 宇都宮テラスで豪遊(?)したのは良かったけど

● 宇都宮テラスの嶋田屋酒店に初見参。3種飲み比べセット,1,400円。
 正直申しあげると,青森の田酒を知っちゃうとこういうものの有難みは減る。どうしたって田酒と比べちゃうんでね。

● しかも,カラッ酒なんで。何でもいいからツマミがあった方がいい。日本酒ってけっこう強いんでね。チェーサーの水は必須だけれども,水だけではなくて何かツマミが欲しいかな,と。
 昔の人は塩を舐めながら飲んだらしいのだけれどもね。それはそれで旨いんだろうけどさ。

● いや,ツマミもあるにはあるのだが,腰を据えて飲むところではない。文字どおりにチョイ飲みでいいならこういうのもありだろうけど,ちゃんと(?)飲むんだったら居酒屋の方が安くつく。
 サッと飲んでサッと帰るところだ。そういう飲み方もカッコいいと思うのだが,そういう飲み方ってのはアル中に到る道ではないかという気もする。
 サッと飲んでサッと帰るんだったら飲まない方がいいんじゃないかとも思う。たかが酒を飲むのでも,スタイルというのは難しいものだ。難しいものはあまり考えても仕方ないかもしれない。

● 昔の日本酒は飲むために飲むものだったかもね。今の日本酒はワインに近づいているというか。料理を楽しむために飲むものになってきてませんか。
 酒だけを浴びるように飲んでも,誰も褒めてくれない。酒に強いというのも,それが何?ってなもんだ。

● 続いて「すし華亭 匠」。「陸奥八仙」をあん肝と白子で。贅沢です。バチが当たるんじゃないか。
 あん肝も白子も旨い。何の不満もない。
● 陸奥八仙のあとは地元の「天鷹」純米吟醸。もうひとつ飲んだんだけど,何だったか憶えていない。旨かった記憶はある。

 左側の鮪4種は食べた記憶がある。あとの2つは憶えていない。これを食べて憶えていないというのは,阿呆の極み。憶えていないんじゃ食べてないのと同じことだぜ。

● 宇都宮でもこれだけ旨い魚が食べられる。だったら宇都宮でいいじゃん。よそに行く必要ないじゃん。
 というわけには参らない。やっぱり,青森には行きたい。青森ではぼくは大衆食堂にしか行かない。したがって,白衣を着た職人さんが捌くのではないのだけれとも,青森で食べる魚,青森で飲む日本酒の方が,正直,旨いと感じる。

● 酒に弱くなった。食べたのを憶えてないくらいなんだからね。
 吐くんじゃないかと不安になった。やっとこさ帰宅して,すぐに寝ちまった。

2026年2月9日月曜日

2026.02.09 自民単独で3分の2超って?

● 自民が勝ったというより,立憲の地滑り的大敗。立役者は中国だ。
 中国が幼児的かつ短絡的な “嫌がらせ” を矢継ぎ早に打って,結果,厭中ムードが日本列島を分厚く覆った。親中議員は忌避された。

● これが元に戻る可能性は少ないと見る。次の参院選でも同じ結果になる。
 誰とは言わないが,人間性に問題があるとしか思えない参院議員も消えてくれるだろう。

● もうひとつ,ネットの影響だ。野党議員の自分勝手や無能,自己陶酔が見える化されてしまった。
 しかも,その記録が残り,即座に再生されるから,野党親派評論家のプレステージは下がる。オールドメディアも同じ。

● 結果,高市政権は長期化する。唯一の気がかりは,首相の健康状態の変化だけだ。
 とにもかくにも,自民単独で3分の2超という前代未聞の結果をもたらした最大の功労者は中華人民共和国。

● 落選した岡田克也氏は,その原因をネットの誤解や誹謗中傷に対応できなかったからだと語っているが,これでは次もない。年齢的にも次は危ぶまれるが。
 文句があるなら,自身が親しく接してきた中国共産党に言えばいい。どうしてあんな余計なことをしてくれたのだ,と。

● もっとも,岡田氏個人について言えば,あの国会質問がかなり票を削ってしまったろう。中国の利益を颯爽と代表しているぞ,俺は,とでも思っているのかと有権者に疑われても仕方がない質問だった。
 さらに,国民感情をコントロールするという,絶対に使ってはいけないワードを口にしてしまった。議員ふぜいが主権者国民をコントロールする? 巷間に広まったような意味で言ったのではないとしても,迂闊にもほどがある。国民の代表者には向かないことをわかりやすく露呈してしまった。

● 逆に,高市首相はあの答弁を頑として撤回しなかったことで,女を上げた。
 結果において高市自民が躍進したのは,岡田氏の功績かもしれない。勲一等は中華人民共和国。二等は岡田克也。

2026年2月6日金曜日

2026.02.05 SNS が政治色に染まる

● 今は衆議院の選挙期間なので,𝕏 にも選挙絡みのポストが増える。自分の支持政党がどこであるとか,それに敵対する政党をこきおろすとか。
 なぜ 𝕏 で政治の話をするのかぼくには理解できないのだが,それをする人に漂う知的下層感はいかんともしがたい。

● そういうところで支持政党を表明してしまうようなヤツをぼくは信用しないので,片っ端からブロックまたはミュートしているのだが,ほんとに何を考えて 𝕏 という広場で政治の話なんかするのだろう。

● 投票に行こうなどと 𝕏 で言うのも,余計なことだ。自分は正しいことをしているという,救いようのない愚鈍さを感じる。
 投票の自由には投票しない自由も含まれるという法律論の話ではなくて,何もおまえが選挙管理委員会になり代わることはないだろうという反発もあるし,自分を高みにおいて恥じない軽薄さに吐気がするということだ。

● 世の中には自民党の支持者もいれば,中道の支持者もいる。参政党の支持者もいれば,共産党を支持する人だっているのだ。百花繚乱の世界だ。
 百花繚乱の世界で声を上げてどうしようというのか。

● 自民党を支持するのであれば,黙って自民党の候補者に投票すればいい。共産党を支持するなら黙って共産党に投票すればいいだけのことだ。
 選ばれる側の人間がギャーギャー煩いのはわかる。選ぶ側の人間まで一緒になって,ギャーギャー喚くことはなかろうと思う。

● なぜ喚くのかと言えば,他者に影響を与えたい,自分の同調者を増やしたいからか。しかし,ギャーギャー喚くしか能のないヤツに同調する馬鹿はいない,というのは自明だろう。
 そもそも,他者を変えることなどできないというのは,まともな大人の常識だ。働きかけても効果はない。勝手に変わるのを待つしかない。
 とすると,喚くことによって溜飲を下げるのが目的か。ならば,喚くヤツは馬鹿以前だ。とにもかくにも静かにしてろ,と言いたい。

● あと,こういうこともある。自分の意見が多数派より正しいと思い込んでいるのではないかと見えることだ。少数政党を支持する人に多い。というか,どうしてもそこが目立ってしまう構造になっているわけだが。
 先人が過去に積みあげてきたものよりも自分の方が正しいと思っている。しかし,その一事によって,こいつは棒にも箸にもかからない馬鹿者だ,と評価されることになる。世間とはその程度には厳しいものだろう。知らぬは本人ばかりなり。

● 思い込んだら命がけ。その割に簡単に思い込む。あるいは,子どもの頃の思い込みを修正できない。
 棒にも箸にもかからない馬鹿者だという,彼の周囲の世間の彼に対する評価は正しい,たぶんね。

2026年2月1日日曜日

2026.01.31 「大人の休日倶楽部パス」で川崎へ

● 今日が「大人の休日倶楽部パス」を使える最終日。宇都宮発11:47発「やまびこ178号」(臨時)に乗車。
 山形新幹線の「つばさ」を併設している。山形新幹線が雪の影響で遅れているらしい。ので,「やまびこ」にも遅れが発生してる。ただし,4分だけど。

● 土曜日になると,日中でも下り新幹線の乗車率は上がるんですな。昨日までとはだいぶ違う。
 毎日が日曜日の年寄りは平日を活用すべし。土日は家で寝ているべし。

● 今日は川崎まで往復しただけ。復りは東京発17時ちょうどの「やまびこ149号」仙台行きに乗車。 
 往復とも1号車。自由席なら1号車が快適だ。定員が少ないのでね。

● 本日の使用分は9,640円。29日は中休みで出かけなかったのだが,4日間で75,050円になる。18,800円でこれだけ乗った。約4倍。
 何だか嬉しい。旅行とも言えない単なる移動だけれども,移動は身体にいい。

● 次回の「大人の休日倶楽部パス」は6/22〜7/4。パスの有効期間は連続する5日間だから,6/22からのと6/30からのを買うつもり。
 6/22から4日間,日帰り旅行を繰り返して,6/26に青森に向かう。6/30に帰宅して,以後の4日間はまた日帰り旅行。
 これがパスを余すところなく活用するベストの方法。6/26からの4泊分,すでにホテルは押えた。

● 今日も今日とて,宇都宮テラスの日高屋に寄ってしまった。安いからといって,最近ちょっと頻繁すぎるな。
 でも,飲んだのは1杯だけですからね。中華そばと半炒飯のセットまで食べて,1,870円でした。

2026年1月31日土曜日

2026.01.30 「大人の休日倶楽部パス」4日目

● 昨日は中休みで,1日,家にいた。今日は出かけてみよう。
 何はおもあれ,宇都宮駅の新幹線ホーム。ここが起点。まずやってきたのは,宇都宮を通過していく「はやぶさ・こまち」。つれないねぇ。

● 宇都宮発12:49の「やまびこ137号」の1号車に乗車。最前列の楽な席があるんだけどね,いったん座ったんだけど,車椅子の御婦人が来たので,その席は譲って,別の席に移動。
 その程度の常識は持ってるよ。あと,それができる程度に空いているってことね。

● どこに行くかは決めてない。通過しがちな福島で降りてみようかと思ってるんだけども,降りるのが面倒だと思えば仙台まで行くかもしれん。
 始動はいつも午後からなんだけども,全然無問題。新幹線だからさ。新幹線は日本を狭くしたことを実感します。

● 福島で下車した。福島駅の問題点は在来線しかなかった頃の玄関口(東)と新幹線の玄関口(西)が離れていることだ。
 東西通路があって,乗換えにはさして問題はない。歩かされるけど。

● が,福島の市街は東の方なんで,新幹線で降りてそのまま西に出てしまうと,東に移動するのがけっこう面倒なんだな。
 駅の東西通路を利用できればいいのだが,いったん改札を出てしまうと,これは使えない。入場券を買わないとね。このあたり,慣れない人は戸惑うかもしれないな。

● 雪が積もっているところがある。歩道でもアイスバーンになってるところがある。
 仙台には雪はない。福島ってけっこう降るんですかね。

● 福島では「ペントノート」(文具店)を覗いてたりした。概ね,満足。
 さて,次はどうしようか。山形新幹線で米沢に行ってみるかとも思ったんだけどね,福島発15:37「やまびこ141号」に乗車。今回三度目になる仙台へ。

● 仙台も面白いです。観光なんか一切しないけど(ほとんど駅から離れない),刺激されますよ。
 ただし,都市的刺激というやつは東京も仙台も福岡も那覇もみな同じ。都市的刺激に仙台らしさなんてものはない。そこは仕方がない。

● 17:25仙台始発の「やまびこ152号」で帰ります。新幹線パブ開店のお時間です。
 今日の行程を普通に乗車券と特急券を買って移動すると,16,970円になります。「大人の休日倶楽部パス」はあり得ないほど格安な切符でありますよ。

● 宇都宮着。新幹線パブでは少し足りなかったので,日高屋で緑茶ハイ(ウォッカダブル)。今日は1杯だけ。
 あと,ラーメンも。これで1,280円。

2026年1月28日水曜日

2026.01.28 今日も仙台へ

● 宇都宮発11:49の「やまびこ135号」仙台行きに乗車しましたよ。今日も仙台になるかもしれないし,仙台からさらに北に向かうかもしれない。
 今回は基本的に1号車(自由席)に乗っております。指定券は取っていない。自由席に余裕で座れます。

● 「大人の休日倶楽部パス」の恩恵です。50歳になれば使えますが,まぁ本格的に使うには定年退職がマストでしょう。
 はやく齢をとって退職してくださいよ,皆さん。
● 仙台パルコ8Fにある「叙々苑」で昼食。ハイボールも飲んでね。贅沢ですわ。デザートの杏仁豆腐も旨いですよね。これが食べたくて「叙々苑」に来る人も・・・・・・いないか。
 イチゴミックスサワー。ミカンの色になっちゃいましたが,“とちおとめ” を使っているらしいです。

● でも,これで4日連続で飲んじゃってますな。これはあまりよろしくないですな。酒は青森で田酒を飲むだけにするのが理想。
 ま,なかなかそれができない。少々イケる口を持ってるもので。

● 「鯛きち」のたい焼き。これは小倉。旨いです。熱々のうちに食べたいものです。
 が,これもよろしくないな。糖尿病が悪化の一途を辿るな。

● 仙台発16:34「やまびこ148号」に乗車。
 東京まで行っちゃおうかと思っとります。早く帰ったってしょうがないんでね。

● つっても,東京に用があるわけではない。いや,仙台にも用があって行ったわけではないんだけども,東京では丸善の丸の内本店を覗いただけで終わりました。
 東京発20時ちょうどの「なすの269号」で帰途につく。何となく,移動のための移動という感じになってしまったが,移動じたい楽しいものだから,これで満足です。

● 今日乗った分は,その都度,乗車券と特急券を買えば23,740円になる。こういう計算をすること自体,貧乏臭いのだが,「大人の休日倶楽部パス」の元を取りまくっていることにも満足だ。
 いや,ほんとに貧乏臭いんだけど,根がそういう性格なんだからしょうがないんだよね。