仙台なら日帰り圏というより半日圏だよねぇ。速いねぇ,新幹線は。
● 仙台に来てやることと言ったら,アエルの4階にある「文具の杜」を覗くこと。ついでに,1階の丸善を覗くこと。
それをやってしまうと,他にやることはない。天気があまり良くなくて,時々雨がパラつく。そのせいもあったかもだけど,天気が良くたって仙台城に行ってみるかとはならない。
結局,2階の「仔虎」という店でローストビーフを肴に角ハイを2杯。いや,美味しいローストビーフでしたよ。米沢牛を使ってるよとアピールしてるんだけどね。
夫婦2人で5千円を超えた程度。ランチタイムはお得です。
駅の構内よりもこういうところで食べるのがいいんだろうけどね。前に回転寿司店に入ったことがあるんだけど,チェーン系だったかな。
「一蘭」もある。好きな人は好きだからねぇ,「一蘭」。
● アーケード街の入口近くに,ずんだお焼きの店があるじゃないですか。ここはいつも混んでますねぇ。
注文を受けた後に焼くんだろうか。注文してから7分間待たされる。よそ者が多いのか,地元の人の御用達なのか。ぼくらも買うんですが。
“「萩の咲き乱れる宮城野の空に浮かぶ名月」と見立てて命名された” んですか。風流ですなぁ。
全国にエピゴーネンを生んだ。栃木県にも「御用邸の月」と「みかもの月」がありますよ。
● 肝は宮城の名産を材料にしていないこと。だからこそ,全国区になれたような気がする。
たとえば,うちはイチゴが名産だからイチゴを使った土産品を作ろうという発想をしてしまうと,だいたいうまく行かない。実際,死屍累々というありさまで,特にかつての “いちごワイン” はひどいものだった。焼酎に砂糖を溶かし込んで少量のイチゴ果汁と香料を加えたもの。これのどこがワインなんだと言いたくなるシロモノだった。
安易な発想でやってしまうとブランドイメージを毀損するという典型的な例で,以後,イチゴを使った土産品には一切手を出さないようになった。
● 仙台発16:34の「やまびこ148号」で帰ってきた。まさに半日。
今日は単純に仙台まで往復しただけだから,16,300円の旅。「大人の休日倶楽部パス」,元取りまくり。下品なことを言って申しわけないが。




















