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2024年6月26日水曜日

2024.06.26 初めて泊まったダイワロイネット

● 家人が駅まで迎えに来てくれていたので,彼女の後についてホテルへ。山形に泊まるのは初めて。宿はダイワロイネット。このホテルも初体験。
 宿泊費は朝食が付いて1万7千円ほどという。広さも施設も充分だ。安い。ビジネスホテル的な
位置づけになるのだろうが,もうビジネスホテル,シティホテルの区分けは意味を持たなくなっていると感じる。

● ちなみに,夕食はこれ。駅ビルの某店で半額になっていたトンカツ弁当ッス。いいんですよ,立食いそばと半額弁当でね。

● (一夜明けて)ダイワロイネットの朝食券。こんな立派な朝食券は見たことがない。
 メインを洋食と和食から選べるハーフバイキング方式。ホテル直営ではなく,ホテルに入っている日本食レストランが受託している。
 中身はこんな感じッス。芋煮汁がメインになります。朝から日本酒をやりたくなりますな。
 この芋煮汁は高そうな牛肉と牛蒡,コンニャク,シメジと一緒に里芋を煮込んだもの。旨かったです。

● が,こういうことはある。以前,他県の高校生が宇都宮のホテルに泊まった。朝食に餃子が出たらしい。
 口を揃えて美味しかったですと言っていた。リップサービスだろうと思いながらも,ホテルの朝食に出る餃子が本当に旨かったか,それを宇都宮餃子だと思ってもらっちゃ困るんだが,と思ったものだ。
 芋煮汁もね,こんなにすました料理じゃないんでしよ。もっと野趣に富むものでしょ。それ,芋煮汁じゃねーよ,と地元民は言いたくなるものでしょ。
 しかし,その上で。上品なお味で美味しゅうございました,と言っておくぞ。

● 納豆に “山形の出汁” もありましてね。近くのスーパーでも扱うようになって,これは常備菜になっておりますよ。納豆の薬味にぴったりッス。
 サイドメニューのカレーにも手を出して,腹はパンパンのパン之助。当然,昼は抜くつもり。

● 宿泊しないで朝食だけを食べることもできる。1,980円だ。格安といえる。
 ご馳走は朝に食べるべし。昼と夜は軽く。人の行く裏に道あり花の山,というではないか。

2024年6月25日火曜日

2024.06.25 夜の山形市内

● 夜の山形の街を少し歩いてみた。駅は周辺施設を含めて,だいぶ都会的。
 が,人がいない。暗い。22時を過ぎていたから,最終電車も出た後なのだろうけど,宇都宮に勝るとも劣らない暗さだ。総じて,商業施設の閉店時刻が早い印象。駅ビルは19時半で閉まる。

● 駅の東西でべつの街のようだ。東側が町人の街で,西側はお武家さんの街なのか。
 西側は公共施設が多いようで,いっそう誰もいない。

● 東側は駅からいくらも歩かないところに飲み屋が集積したエリアがある。宇都宮もそうだが,宇都宮がそうなったのは比較的最近のことだ。こちらはもうちょっと伝統があるような感じ。
 まだ火曜日だが,酔客はそれなりにいる。これはどこもそう。飲むために働いているが如し。が,東側もほの暗い。

● 山形市は山形県内の他地方より,仙台の方が距離的にも時間的にも近い。仙山線は地味な印象だが,高速バスの便数が多いと聞く。
 県域に縛られてモノを考えてはいけないね。行政区域は多分に便宜的なものだ。それも大昔の。

● 鶴岡や酒田にすれば,山形なんかどうでもいいだろう。
 藩主がしばしば交替した山形と酒井氏の庄内はそもそも別国だ。しかも,酒井氏の方が格上だぞ。幕府老中を務めているのだからな。

● 山形にしても同じだろう。
 待て,元々は庄内も最上氏の所領だったではないか。何が酒井だ,ふざけるな。
 ま,ということはないんだろうけどさ。