まず,ホテルのラウンジで,リンゴとパイナップルとココナッツミルクのスムージー。
● 次に,魚市場の丸青食堂。ヒモサシとせんべい汁で田酒の特別純米。鮭のカマ。この量。どうにかこうにか,完食(⇒ 1時間経っても,鮭カマの臭いが自分の全身から立ち上っているのが,自分でわかるほどだった)。
市場の仕事を終えて帰宅する前に,1日の疲れを癒しているのだろうか。朝早くからというより未明から働いてきたのだろうから,そうしたいのはわかる。まだ,酒場は開いていないだろうし。
この人なんか,そうなのかもしれない。市場の男は寡黙なのだ,という風情を醸している。
待て。昨日,酔って大声をあげていたオヤッサンのグループではないのか。毎日来ているのか。「お休み処」を酒ありの団欒の場として毎日,有効に利用しているのか。
午前中からいるのだから,そろそろいい加減に酔っているのではないか。これから中のひとりがテーブルを叩いて大声を出すフェーズに入るのか。ふたりが宥めてすかして場を収める。そうしてから,たぶん,それぞれの家に帰るのだろう。
翌日はまた三人ともここにやってきて,何事もなかったように和やかにテーブルを囲む。そうやって1年を過ごしているのか。悪くない人生じゃないか。


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