数日,川崎で遊ぶつもり。それができるのが年寄りの特権ですから。ミューザの隣のホテルに投宿。
ラゾーナのカプリチョーザになった。久しぶりだ。カプリチョーザ,美味しいよねぇ。
イカとツナのサラダの酸味がちょうど良かった。ワインはこれくらいでホンワカ酔える。これが適量。弱くなったよ。けど,飲みに来てるんじゃないからな。
理由のひとつは,都市部のホテルの風呂が良くなったからだ。ユニットバスは過去のもの。大きめの浴槽に,シャワーブースなどという中途半端なものではなく,洗い場付きがあたりまえになった。
自然もいい,露天風呂からあがって風にあたるのもいい。が,人工装置がダメだとは思わない。
ま,ぼくがあまり自然を重視しないのは,売るほど自然が溢れるところで育ったせいもあると思うのだが。
0 件のコメント:
コメントを投稿