● “ゆりかもめ”の駅にあった観光パンフ。観光というか,主には食に関するコマーシャルペーパーだ。
生き馬の目を抜くがごとく,次々と企画を打ちだしているんでしょ。それができなくなったら飽きられてつぶれる。だから,個々の店はかなりのスピードで変わっているのではないか。
それでもお台場だからこれだけのコマーシャルペーパーが成立するんだろうな。
● 都民が“ゆりかもめ”に乗ってお台場に行くことはまずないだろう。地方か海外からのお客さんでお台場の店はもっている。
となると,水準もそれ相当になるんだと思う。偏見だろうか。
● ぼく自身,竹芝までは行くけれど,レインボーブリッジを渡ることはなくなって,数年以上が経つ。
お台場ができて,それ以前に開発された天王洲アイルはすっかり寂れてしまった。お台場がそうならないという保障はない。
● が,今のところは頑張っているんだろうな,お台場。
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