● 今週末もロイヤルパークで過ごします。
糖尿病だぞおまえは,と言われ,併せて肝硬変の疑いをかけられております。おりますのですが,ラウンジでハイボールを1杯だけ飲んでしまいますた。1杯だけです。ホントです。
その代わり,少ぉしだけ濃いめに作りますた。少しだけ,2倍程度に。
● 脂や炭水化物も食べてしまいますた。今朝は白菜と豆腐だけのキムチ鍋,昼は完抜き。これくらいは許してちょうだいよ。いいでしょ,神様。ずっと自重してたんだけど,時にはちょっとねぇ。
ものはついでということがあるから,久しぶりに兎屋のつけ麺を食べてやれと思って,ホテルを出たんだけども,雨でね。神様がそこまでは許さんと言っているんだと思って,部屋に戻りますた。
● ロビーの飾り物。年の初めは真っ白な気持ちで,だって。わかりましたか,皆さん。
● ホテルラウンジで朝食。いつもの如し。人形町定食。ご飯,少なめ。ではないんだけど,お代わりはなし。
酒ダメ,脂ダメ,炭水化物は少しいい,と言われてる。といっても,タンパク質は摂らなきゃダメでしょ。となる
と,白いものなんだよね。和ものなら豆腐。洋ものならヨーグルト。ハチミツかけるくらいは許してよね。
● トマトシチュー,温野菜,チキンロースト。ベーコン1枚が余計だとわかっ
てるんだけどさ,脂も摂らないと元気がでないような気がするんだよね。
コーヒーはブラック。
● 食後は日本橋のハイソなエリアを散歩してきた。で,ラウンジでコーヒーを
飲んで,チェックアウト。今日はこの後,池袋経由で帰る。
● 最近はすっかりこのホテルが定宿になった。それまではシェラトン都だった。そのシェラトン都からこちらに移りかけの頃は,シェラトン都の方がいいと思っていた。その理由をいくつも数えることができた。
ところが,ロイヤルパークに馴染んでしまうと,ロイヤルパークの方がいいと思うようになる。
・東武線利用でアクセスが便利
・食の水準が高い
・宿泊費が安い
・ラウンジに子連れがいない
・隅田川と人形町がすぐそこにある
人間は慣れた方に引きずられる。保守になるのは,ビルトインされた人間の性癖だ。別の言い方をすれば,人間は大抵のことには慣れてしまうものだ。
2020年1月19日日曜日
2020.01.19 日本橋のハイソなエリアを散歩
● 昨夜は雨で散歩できなかった。今朝はいい天気だ。で,朝食後,フラフラと歩いてみることにした。日銀本店を見ておこう。そのあと銀座に出てみるか。
● 日銀本店は三越の隣にある。三越には何度も行ってるんだけど,日銀には行ったことがなかった。日銀があるところは本石町というのだけれども,本石町には日銀しかないのではないか。正確にいうとそんなことはないんだけども,ざっくりいえばそんな感じだね。
初めて見たんだけど,由緒ありげなデコラティブな建物ですよねぇ。
● 日銀の隣に三井住友銀行。かつての三井銀行の本店がここだったんだろうか。
数年前までは世界に資金を供給できるのはデフレ対応を終えた日本のメガバンクだけと言われてて,国際部門は肩で風切る勢いだったらしいのだが,ガラッと風向きが変わってしまった。
バブル崩壊後,血を吐く思いでリストラをやったのに,さらなるリストラが必要。社会の風は血も涙もない。
● 実際,バブルがはじけてからは都市銀行は必死にリストラを実行したと思う。まず銀行の数が減った。2割や3割じゃない,半分以下になった。店舗数も減った。新宿駅の西口,東口に8つずつあった店舗は2つずつまでに減少した。
やっとひと息つけると思ったところで,何がどう変わったのかぼくにはわからないけれども,まだまだ人が多すぎると言われ始めた。
● バブル崩壊でリストラを断行したのは都市銀行だけだ。地銀,信用金庫,信用組合,農協,郵貯はほぼそのままだった。せいぜい,いくつかの支店を出張所に格下げしたくらいのものだろう。
特に地銀についていろいろ言われているが,地銀以下の金融機関がこのまま残れると思っている関係者は1人もいないだろう。リストラの大嵐が吹く。キャッシュレスとはお金がデータ化するということで,そうなればその処理はコンピュータのお家芸だ。人は要らない。銀行から事務処理は消える。
● 日本橋室町三井タワー。このあたり,セレブ感濃厚。日銀の行員もこういうところで働いていたのでは,下々の生活などわからないのではないか。下々の細かなディテールを想像するキッカケ自体がないのじゃないかな。
それで金融政策の意思決定をしているわけか。まぁ,だからダメってことではない。マクロの決定をするんだからミクロを知っている必要はないわけで。
● まだ10時前。開店前なのでやっているのは地階のスタバくらい。
対面にはマンダリンオリエンタルホテル。1人だったら怖気づいて入れなかったと思うんだけど,奥さんと一緒だったので,彼女の図々しさに導かれて,エントランスロビーを拝見。細部の作り込みがすごい。これ,そっくり工芸品でしょ。
一番安い部屋なら7万円弱で泊まれるらしい。いくら工芸品でも素泊まり7万円はぼくには出せないけれども,いかがですか,皆さん。
● このあたりは三井不動産のお膝元なんですな。対して,ぼくらが泊まっているロイヤルパークは三菱地所の配下にある。三井は山手,三菱は下町。日本橋においてはそういうこと。
で,どちらがいいかなというと,どちらもそれなりに。そこを強いていえば,今のところ,ぼくは下町を良しとする。
もっと視野を限定して,マンダリンオリエンタルとロイヤルパークのどちらがいいかといえば,(マンダリンオリエン
タルには泊まったことがないんだけども)料金差の分だけマンダリンオリエンタルに軍配があがるのだろう。が,ホテルは単体で存在しているのではない。ホテルがある場(街)とセットだ。
● 隣に神社もある。福徳神社。稲荷社のようだ。コンコン様ね。場所がら商売繁盛が受けるってことなんでしょうかねぇ。
こんなのもやっていますよ。儲けがないんじゃ神社も
維持できない。商売,商売。これはローマ教会の贖宥状とはまるで別物。まっとうな商売だ。
● 当然,三越を覗いてみた。開店後すぐで,スタッフに次々に頭を下げられながらの,大名入店。かなり,居心地が悪い。サッサと通り抜けたくなる。
で,通り抜けて屋上にで
た。庭園になっているんですな。暖かくて天気のいい日なら,ここで本を読んでもいいね。WALKMANで音楽を聴くために,ここに来てもいいだろう。
お金を使わずに三越で過
ごす方法を見つけたよ。って,そのためにわざわざ栃木から日本橋三越までやってくるほど酔狂ではないから,結局,この方法は役に立たないんだけどさ。
● 屋上に小さな神社がある。やはり,コンコン様。日本人はね,神社を作りますよね。拠り所なんですよね。神社があると安心するんでしょう。祀られている神様が誰かなんてのは二の次でね。神社
というアイコンがあることが大事。
その底にあるのはアニミズムでしょうね。万物に霊魂があるんですよね。
● 三越地階の食品売場。日本中の和菓子が並べられている一画。わが栃木からは高根沢町,朝日屋本店のきんとん饅頭と足利の古印最中。あ
と,磯辺餅っていうのと,和楽互尊という団子。どちらも足利。栃木の和菓子といえば足利?
イチゴ大福もあるんです
けどね。全部,滋賀県のもの。栃木産は残念ながら見当たらず。
松山の一六タルト。イチゴ使用版。完売してますとのことだった。松山で育った伊丹十三さんに「タルトでもお食べよ」っていうCMがあったな。
何が一番売れているかと売場を回ってみたが,どうやら阿闍梨餅だな。京都でしたっけ。どんどん売れていいく感じ。バラ売りのものをゴソッと買っていく人が何人かいたので,そう思ったのかもしれないんだが。
初めて見たんだけど,由緒ありげなデコラティブな建物ですよねぇ。
● 日銀の隣に三井住友銀行。かつての三井銀行の本店がここだったんだろうか。
数年前までは世界に資金を供給できるのはデフレ対応を終えた日本のメガバンクだけと言われてて,国際部門は肩で風切る勢いだったらしいのだが,ガラッと風向きが変わってしまった。
● 実際,バブルがはじけてからは都市銀行は必死にリストラを実行したと思う。まず銀行の数が減った。2割や3割じゃない,半分以下になった。店舗数も減った。新宿駅の西口,東口に8つずつあった店舗は2つずつまでに減少した。
やっとひと息つけると思ったところで,何がどう変わったのかぼくにはわからないけれども,まだまだ人が多すぎると言われ始めた。
● バブル崩壊でリストラを断行したのは都市銀行だけだ。地銀,信用金庫,信用組合,農協,郵貯はほぼそのままだった。せいぜい,いくつかの支店を出張所に格下げしたくらいのものだろう。
特に地銀についていろいろ言われているが,地銀以下の金融機関がこのまま残れると思っている関係者は1人もいないだろう。リストラの大嵐が吹く。キャッシュレスとはお金がデータ化するということで,そうなればその処理はコンピュータのお家芸だ。人は要らない。銀行から事務処理は消える。
● 日本橋室町三井タワー。このあたり,セレブ感濃厚。日銀の行員もこういうところで働いていたのでは,下々の生活などわからないのではないか。下々の細かなディテールを想像するキッカケ自体がないのじゃないかな。
それで金融政策の意思決定をしているわけか。まぁ,だからダメってことではない。マクロの決定をするんだからミクロを知っている必要はないわけで。
● まだ10時前。開店前なのでやっているのは地階のスタバくらい。
対面にはマンダリンオリエンタルホテル。1人だったら怖気づいて入れなかったと思うんだけど,奥さんと一緒だったので,彼女の図々しさに導かれて,エントランスロビーを拝見。細部の作り込みがすごい。これ,そっくり工芸品でしょ。
一番安い部屋なら7万円弱で泊まれるらしい。いくら工芸品でも素泊まり7万円はぼくには出せないけれども,いかがですか,皆さん。
![]() |
| マンダリン・オリエンタル |
で,どちらがいいかなというと,どちらもそれなりに。そこを強いていえば,今のところ,ぼくは下町を良しとする。
もっと視野を限定して,マンダリンオリエンタルとロイヤルパークのどちらがいいかといえば,(マンダリンオリエン
タルには泊まったことがないんだけども)料金差の分だけマンダリンオリエンタルに軍配があがるのだろう。が,ホテルは単体で存在しているのではない。ホテルがある場(街)とセットだ。
こんなのもやっていますよ。儲けがないんじゃ神社も
維持できない。商売,商売。これはローマ教会の贖宥状とはまるで別物。まっとうな商売だ。
● 当然,三越を覗いてみた。開店後すぐで,スタッフに次々に頭を下げられながらの,大名入店。かなり,居心地が悪い。サッサと通り抜けたくなる。
で,通り抜けて屋上にで
た。庭園になっているんですな。暖かくて天気のいい日なら,ここで本を読んでもいいね。WALKMANで音楽を聴くために,ここに来てもいいだろう。
お金を使わずに三越で過
ごす方法を見つけたよ。って,そのためにわざわざ栃木から日本橋三越までやってくるほど酔狂ではないから,結局,この方法は役に立たないんだけどさ。
● 屋上に小さな神社がある。やはり,コンコン様。日本人はね,神社を作りますよね。拠り所なんですよね。神社があると安心するんでしょう。祀られている神様が誰かなんてのは二の次でね。神社
というアイコンがあることが大事。
その底にあるのはアニミズムでしょうね。万物に霊魂があるんですよね。
● 三越地階の食品売場。日本中の和菓子が並べられている一画。わが栃木からは高根沢町,朝日屋本店のきんとん饅頭と足利の古印最中。あ
と,磯辺餅っていうのと,和楽互尊という団子。どちらも足利。栃木の和菓子といえば足利?
イチゴ大福もあるんです
けどね。全部,滋賀県のもの。栃木産は残念ながら見当たらず。
松山の一六タルト。イチゴ使用版。完売してますとのことだった。松山で育った伊丹十三さんに「タルトでもお食べよ」っていうCMがあったな。
何が一番売れているかと売場を回ってみたが,どうやら阿闍梨餅だな。京都でしたっけ。どんどん売れていいく感じ。バラ売りのものをゴソッと買っていく人が何人かいたので,そう思ったのかもしれないんだが。
2020年1月18日土曜日
2020.01.18 水天宮前駅の構内を探検(?)
● ロイヤルパークホテルに泊まっている。散歩に出たいのだけど,雨が降っている。仕方がないので,水天宮前駅構内を探検してみることにした。といって,地下通路を人形町方面に歩いて,戻ってきただけなんだけど。
● まず,このキヨスク的なローソン。開いていた試しがない。150銘柄の煙草があるって書いてるけど,煙草しか売ってないんだろうかなぁ。
この商売を地下鉄の駅でやるのは,この世相では少々難しいかなぁ。たぶん,この先も開くことはないと思われ。
● スタンプラリーはJRでもやっているよね。とにかく,駅を使ってもらわなきゃ。
ちなみに,水天宮前駅のスタンプは「す てきなまち 桜もだんごも」ですぞ。
● こちらは,水天宮前から浅草まで歩きましょという催し。面白そうなコースだ。もっとも,このエリアはどこをどう歩いても面白いわけでね。地方でこれだけ魅力的なコースを組むのはほぼ不可能。京都,大阪ならできるだろうか。
こういうものは1人で勝手に歩くのが吉。半日仕事になるからそれ相応の装備でってことではなく,ふらっと始めるのがいいと思う。
● 地下鉄博物館。こんなものがあったのか。知らなかったぞ。場所は東西線葛西駅の高架下。機会を作って行ってみたいかな。
いや,わざわざ行くことはないだろうから,何かの用事で近くを通ったとき,そういえば地下鉄博物館があったなと思いだして,立ち寄るという感じになるだろう。
そのためにはこの場所を記憶に留めておかなければならない。それができるか。
● まず,このキヨスク的なローソン。開いていた試しがない。150銘柄の煙草があるって書いてるけど,煙草しか売ってないんだろうかなぁ。
この商売を地下鉄の駅でやるのは,この世相では少々難しいかなぁ。たぶん,この先も開くことはないと思われ。
● スタンプラリーはJRでもやっているよね。とにかく,駅を使ってもらわなきゃ。
ちなみに,水天宮前駅のスタンプは「す てきなまち 桜もだんごも」ですぞ。
● こちらは,水天宮前から浅草まで歩きましょという催し。面白そうなコースだ。もっとも,このエリアはどこをどう歩いても面白いわけでね。地方でこれだけ魅力的なコースを組むのはほぼ不可能。京都,大阪ならできるだろうか。
こういうものは1人で勝手に歩くのが吉。半日仕事になるからそれ相応の装備でってことではなく,ふらっと始めるのがいいと思う。
● 地下鉄博物館。こんなものがあったのか。知らなかったぞ。場所は東西線葛西駅の高架下。機会を作って行ってみたいかな。
いや,わざわざ行くことはないだろうから,何かの用事で近くを通ったとき,そういえば地下鉄博物館があったなと思いだして,立ち寄るという感じになるだろう。
そのためにはこの場所を記憶に留めておかなければならない。それができるか。
2020年1月13日月曜日
2020.01.13 ロイヤルパークホテルに宿泊
ここのところマメだ。たぶん,4月になるとできなくなると思うので,できるときにやっておけというのがある。あと,正月明けのこの時期は安いプランが出てくること。
こんなのがサービスされた。ゆず茶ではなくて,ゆず酢? 体に良さげな。
● そのまま,ラウンジでカクテルタイム。これが問題なのだよね。糖尿病でかつ肝硬変の疑い。酒と脂は医者にまかりならぬと言われている。しかし,カクテルタイムなのだよ。これをどうやって凌ぐかねぇ。
結局さ,グラスの中身はキリンの生茶。この後,炭酸水に切り替えた。つまり,酒は飲まなかった。偉いぞ,俺。というほどのことでもないか。
でも,玉ねぎのフライを食べてしまったよ。何やかんやでカロリー摂ってるな。小鉢は生ハムのサラダね。酒に合わせてこそだわね。
● 年末年始は何だったのかと思うほど,今日のラウンジ
は空いている。そのうえ,外国人が多い。彼らは日本人のようにがっつかない。料理を置いたトレーの列に群がることをしない。ので,ラウンジの空気が良くなる。
したがって,居心地のいい空間になる。そうなると,ゆっくりハイボールを飲みたくなる。お茶や炭酸水しか飲めないのが恨めしいといえば恨めしくなる。
● 12日。ホテルラウンジでの朝食。いつもどおりの人形町定食。卵焼きと蒲鉾と漬物と梅干し。京都を知らないので確言はできないけど,東京でこの漬物が食べられるんだったら,京都まで行かなくてもいいんじゃないか,と。
糖尿病ゆえ,ご飯のお代わりはしなくなった。 それだけでやめておけばいいんだけどねぇ。海藻サラダはいいとして,ポテトサラダはどうなのよ。
焼きトマトと温野菜は問題なし。ローストチキンもOK
でしょ。ヨーグルトも良しとしよう。蜂蜜をかけすぎないように気をつけて。
コーヒーは砂糖なし。が,トータルでカロリー過多ですかなぁ。
● 午前中,日本橋を散歩した。かなり歩いた。ラウンジでせんべいを。このくらいはいいでしょ。飲物は水。
酒は一滴も飲んどらん。肝硬変の疑いありと言われてはね。この言葉はかなり効く。肝ガンにでもなったら厄介極まりないからさ。この辺で押し戻しておかないと。押し戻せるかどうかわからないけどさ。ってか,肝硬変にはなっていないと思うんだけどねぇ。
● はい,またラウンジでのカクテルタイムですよ。ポテトグラタンを食べちゃいましたよ。炭水化物ですよねぇ。炭水化物は旨いんですよね。グラスの中は炭酸水。
昨夜は空いてた上に,外国人がかなり多かった。ところが今夜は日本人では混んでいた。カクテルタイムがカクテルタイムじゃなくなってしまう。料理の争奪戦が起こる。
● 争奪戦を展開するのは言いたくないけど女性なんだよね。楚々とした女性がごっそり取っていく。
楚々とした? 男の人ってそういうのに騙されるのよね。楚々となんかしてないわよ。自分の後ろに並んでいる人がいると,残さず取っていくのが女ってものよ。
以上,相方の弁。で,相方も争奪戦に参加するのを好む方。
● こういう場所にいて,おやっと思うのは,常識の範疇に収まらないカップルがいることだ。年配の女性がだいぶ年下の男性といるパターン。
最近は,逆も見かけるようになった。親子ほど,あるいは祖父と孫娘ほどに,年齢の離れているカップル。相方によるとパパ活じゃないかっていうんだけどね。P活って言われているやつか。
一緒に食事をしてお金をもらう。ホテルのラウンジなんだから食事だけってことはないだろう。要は体のいい売春。過去に何度も流行ったのが新しいレッテルを貼って復活しただけのような気がする。
● ただ,売春はいけないものという価値観が変わりつつある。人が考えられなかったほど長生きするようになれば,いろんな仕組みや価値観が変わってくる。
“売春=悪”というのも結婚制度と絡まってできたものだろうから,その結婚制度が揺らいでいる以上,“売春=悪”も揺らぐのが当然だ。
● 13日。この日もラウンジで朝食。昨日と同じ人形町定食。
対面に若い外人のカップルが。アングロサクソンではないかもしれないんだが,彼らを見てるとほんとガツガツしない。
が,それって品がいいというよりも,味覚がないからではないかも。旨い不味いがない。食に対する欲望が薄い。旨いものを食べたいという欲がない。とりあえず腹がくちくなればそれでいい。
食パン1枚にベッタリとジャムを塗って,バッサバッサ食べていく。卵とオレンジジュースとコーヒー。それですんでしまって,それ以上の欲がわかない。
食の欲望に囚われない分,他のことにエネルギーを集中できるのではないか。羨ましいっちゃ羨ましい。
● このホテルで成人式の式典があるようだ。振袖のお嬢さんで溢れている。成人,おめでとう。
こういうのって,小学校の同級生と久しぶりに会える機会でもあるよね。楽しみにしてた人も多いんじゃないだろうか。
が,こうして振袖やスーツを着て記念式典に来てるってことは,大衆として生きる以外の資質はないってことの証明のようにも思う。大衆とは何か。行動基準が自分の内側にない人のことだ。世間の常識や大勢がやっていることをそのまま自分の規範とする人のことだ。
式典に背を向けられれば,他の資質があるというわけでもないんだけどさ。単にルールに従わない大衆であることが多いんだと思うんだけど。
● ラウンジでチェックアウト。ルーティン化しつつあるアーバンリゾートだけど,まだ全然飽きない。
このホテル,立地が最高。今回,あらためて思った。
2020.01.13 門前仲町
● 隅田川を渡って門前仲町まで歩いてみた。ここも何度か歩いてはいるんだけどさ。
大島川西支川。これは運河なんでしょうね。それとも,この場所にもともと川が流れていたのを改修したんだろうか。
● 深川に来ましたよ。気安そうな飲み屋がありますわね。いいですなぁ。
ん? この居酒屋(大金星)は人形町の甘酒横丁にもあったな。本店は深川だったのね。
その名も「わが家の食堂」。24時間年中無休。サバ塩焼き定食が560円。助かるよなぁ。ずっと独身でいても何の問題もないわ。たい
ていのものは,こうしてアウトソーシングが可能。家庭の機能がどんどん外注化できるようになった。
● だから結婚は男にとっても女にとっても必須のものではなくなった。である以上,少子化は必然の帰結で,政策としての少子化対策はもはや何も残っていないのではないかと思う。
では,結婚などやめて独身を全うした方が賢いかといえば,ことはそれほど単純ではない。結婚は必須ではなくオプションになったけれども,このオプションは付けた方がいいかもしれないよ。失敗だったと思ったら,すぐ元に戻せばいいんだから。あんまり失敗を怖れない方がいいかもしれない。が,できちゃった婚だけは避けること。
● 門前仲町って深川不動の門前ということだよね。清澄通りと永代通りが交差するところから,永代通り沿いに展開する。
1年前,深川不動にも来ているんだけど,具体的な場所は失念してた。団体で来てたお婆ちゃんの代表者に場所を訊かれたんだけど,即答できなかった。お役に立てず申しわけない。
● プチ浅草の感じ。悪場所もあったでしょ。聖と性は隣接して存在するものだもんね。
今も残っているかといえば,たぶん残っていないだろう。売春ははっきり構造不況業種。一般社会の性規制が強固であればこそ,活況を呈するもんだからさ。
現時点で売春でべらぼうなお金を取るのは,かなり無理筋。しかも,デフレは風俗業界も例外としない。衰えざるを得ないでしょう。
● 深川にも七福神がある。が,昨日,人形町で見かけたような爺婆の団体は目にしなかった。
大島川西支川。これは運河なんでしょうね。それとも,この場所にもともと川が流れていたのを改修したんだろうか。● 深川に来ましたよ。気安そうな飲み屋がありますわね。いいですなぁ。
ん? この居酒屋(大金星)は人形町の甘酒横丁にもあったな。本店は深川だったのね。
その名も「わが家の食堂」。24時間年中無休。サバ塩焼き定食が560円。助かるよなぁ。ずっと独身でいても何の問題もないわ。たい
ていのものは,こうしてアウトソーシングが可能。家庭の機能がどんどん外注化できるようになった。
● だから結婚は男にとっても女にとっても必須のものではなくなった。である以上,少子化は必然の帰結で,政策としての少子化対策はもはや何も残っていないのではないかと思う。
では,結婚などやめて独身を全うした方が賢いかといえば,ことはそれほど単純ではない。結婚は必須ではなくオプションになったけれども,このオプションは付けた方がいいかもしれないよ。失敗だったと思ったら,すぐ元に戻せばいいんだから。あんまり失敗を怖れない方がいいかもしれない。が,できちゃった婚だけは避けること。
● 門前仲町って深川不動の門前ということだよね。清澄通りと永代通りが交差するところから,永代通り沿いに展開する。
1年前,深川不動にも来ているんだけど,具体的な場所は失念してた。団体で来てたお婆ちゃんの代表者に場所を訊かれたんだけど,即答できなかった。お役に立てず申しわけない。
● プチ浅草の感じ。悪場所もあったでしょ。聖と性は隣接して存在するものだもんね。
今も残っているかといえば,たぶん残っていないだろう。売春ははっきり構造不況業種。一般社会の性規制が強固であればこそ,活況を呈するもんだからさ。
現時点で売春でべらぼうなお金を取るのは,かなり無理筋。しかも,デフレは風俗業界も例外としない。衰えざるを得ないでしょう。
● 深川にも七福神がある。が,昨日,人形町で見かけたような爺婆の団体は目にしなかった。
2020年1月12日日曜日
2020.01.12 銀座へ 2
● 奥様は万歩計の数字を25,000にしたいらしい。なので,夜,彼女と日本橋三越まで歩く。地階の食品売場を覗いてみるためね。
大間産のマグロ(393g)が15,000円。それがタイムサービスで10,000円になっていた。こういうものにもタイムサービスがあるんですなぁ。
日本各地の菓子が売れらているところには,わが朝日屋本店のきんとん饅頭もあるぞ。ともあれだ,京都の生八つ橋も松山のタルトもここで手に入るわけだ。便利といえばすこぶる便利。糖尿病のぼくには関係ないが。
● 日本橋を渡って銀座へ。京橋から銀座に入ると,光量がはっきり違ってくる。京橋もだいぶ明るいけれども,銀座ときたら。
なんなんでしょうなぁ,この光は。ぼくらはまるで誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようなものでしょうかなぁ。
● 銀座で最初に覗いたのも三越。やはり地階の食品売場へ。食品ではなくてお客さんを見たい。
でもさ,ぼくらとそんなに変わらないんだよねぇ。顔つきも着ているものも話していることも。目の保養になるねぇなんて言ってるしね。ま,彼らの多くもぼくらと同じお上りさんなんでしょうね。
ここにいるお客の2割が売上の8割に貢献しているはず。パレートの法則が妥当する典型的な局面でしょ。さらにその中の2割が8割の中の8割を購入しているのかもしれない。
● ただ,その2割がね,分別できない。ぼくらとそんなに変わんないのかねぇ,2割のセレブも。
いかにもヤクザという格好のヤクザはいない。同様に,いかにもセレブというセレブはいないのかもね。その他大勢に紛れているのが最もカンファタブル。
いや,ぼくに見る目がないだけかもしれないんだけどさ。
● 久方ぶりのG-SIX。6階の蔦屋書店。商品の並べ方を分類ではなくデザインして提示するというやり方の店,基本的にぼくはあまり好きじゃないんだけど,蔦屋書店のデザインの仕方には反論できない。参りましたって感じになる。
銀座のこの場所でこれだけの広さを占有していると,テナント料は月額いくらになるんだろうか。普通に本を売っていたのでは,テナント料を払えるだけの儲けはでない。それはぼくにもわかる。
こうすればいいんだよっていう具体的な答えが目の前に展開しているわけだけれども,それでもぼくにはピンと来ない。
● ここにあるスタバは日本で唯一のワインも飲めるスタバなのかもしれないが,そんなものでいいんだろうか。1本50万円の万年筆がこれでもかっていうほどに陳列されているんだけど,どれほど売れているんだろうか。
蔦屋書店に来るお客さんの生活水準あるいはスタイルというのは,ぼくが想像できる範囲の外にあるのかもな。日本でも貧富の差が拡大していると言われるようになって久しいのだが,アッパー層の生活を自分を基準に想像してはいけない?
● 昨夜と同様に,新橋から地下鉄に乗ってホテルに帰着。ぼくらも目の保養だけはたっぷりしたかな。この目の保養ができるってところが,銀座の最大の魅力ですかねぇ。
大間産のマグロ(393g)が15,000円。それがタイムサービスで10,000円になっていた。こういうものにもタイムサービスがあるんですなぁ。
日本各地の菓子が売れらているところには,わが朝日屋本店のきんとん饅頭もあるぞ。ともあれだ,京都の生八つ橋も松山のタルトもここで手に入るわけだ。便利といえばすこぶる便利。糖尿病のぼくには関係ないが。
なんなんでしょうなぁ,この光は。ぼくらはまるで誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようなものでしょうかなぁ。
● 銀座で最初に覗いたのも三越。やはり地階の食品売場へ。食品ではなくてお客さんを見たい。
でもさ,ぼくらとそんなに変わらないんだよねぇ。顔つきも着ているものも話していることも。目の保養になるねぇなんて言ってるしね。ま,彼らの多くもぼくらと同じお上りさんなんでしょうね。
ここにいるお客の2割が売上の8割に貢献しているはず。パレートの法則が妥当する典型的な局面でしょ。さらにその中の2割が8割の中の8割を購入しているのかもしれない。
● ただ,その2割がね,分別できない。ぼくらとそんなに変わんないのかねぇ,2割のセレブも。
いかにもヤクザという格好のヤクザはいない。同様に,いかにもセレブというセレブはいないのかもね。その他大勢に紛れているのが最もカンファタブル。
いや,ぼくに見る目がないだけかもしれないんだけどさ。
● 久方ぶりのG-SIX。6階の蔦屋書店。商品の並べ方を分類ではなくデザインして提示するというやり方の店,基本的にぼくはあまり好きじゃないんだけど,蔦屋書店のデザインの仕方には反論できない。参りましたって感じになる。
銀座のこの場所でこれだけの広さを占有していると,テナント料は月額いくらになるんだろうか。普通に本を売っていたのでは,テナント料を払えるだけの儲けはでない。それはぼくにもわかる。
こうすればいいんだよっていう具体的な答えが目の前に展開しているわけだけれども,それでもぼくにはピンと来ない。
● ここにあるスタバは日本で唯一のワインも飲めるスタバなのかもしれないが,そんなものでいいんだろうか。1本50万円の万年筆がこれでもかっていうほどに陳列されているんだけど,どれほど売れているんだろうか。
蔦屋書店に来るお客さんの生活水準あるいはスタイルというのは,ぼくが想像できる範囲の外にあるのかもな。日本でも貧富の差が拡大していると言われるようになって久しいのだが,アッパー層の生活を自分を基準に想像してはいけない?
● 昨夜と同様に,新橋から地下鉄に乗ってホテルに帰着。ぼくらも目の保養だけはたっぷりしたかな。この目の保養ができるってところが,銀座の最大の魅力ですかねぇ。
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