2017年2月3日金曜日

2017.02.03 スーパーのイートイン・スペース

● スーパーのイートイン・スペース。おっ,こんなのができたのか,と思ったのはいつだったろう。今や,たいていのスーパーにあるようになった。
 何もしないで休憩もできるし,スーパーで買った弁当や総菜をそこで食べることもできる。箸も調味料もあるし,食べる前に手を洗うことができるのは当然として,食べたあとゴミになった容器や缶もその場で処分できる。

● 今のところは,氏家のヨークベニマルのイートイン・スペースをありがたく使わせてもらっている。どう使っているかといえば,大衆パブ(?)として使っている。
 ヨークベニマルで売っているセブンプレミアムのストロング缶酎ハイと,総菜売場にあるイカリングの唐揚げなんぞを買って,イートイン・スペースのカウンター席で飲むという図式。

● 一応,食べ物の持込みと飲酒はご遠慮ください,と書いてあるんだけど,今のところ,スタッフに注意されたことはない。申しわけなさそうに,缶酎ハイを隠すように飲んでいれば,まず大丈夫だろう。
 それに1本しか飲まないしね。何本も飲んで,飲んだそばから空き缶を並べていたんでは叱られるかもしれないけどさ。

● これは,基本的には都市型施設だと思う。都市だとこれがしっくり馴染む感じがする。
 たぶん思いこみのイメージなんだけど,都市型生活=個的生活で,ひとりひとりがバラバラに動いている。食事の時間も違えば,起きる時刻もバラバラだ。個的生活だとこうした施設から受ける便益は大きそうだ。

● ところが,田舎だと少し様相が違ってくる。露骨にいえば,貧乏人のための施設という趣になる。つまり,こういうところにしか来れない人が来るところというイメージ。
 友だちのいない年寄りが独りで飯を食べるところ,食堂に行くお金がない人がスーパーの弁当を食べるところ,そんなイメージだ。実際,そういう人が多いような気がする。
 ということはだ,ぼくの強い味方になる。だから,とてもありがたいぞ。

2017.02.01 「みやこ家」の海老つけ麺

● 相方と氏家のヨークベニマルで落ち合って,今日は「みやこ家」へ。濃厚海老つけ麺を注文。たぶん3月いっぱいの季節限定。
 以前に比べると海老が薄くなった(つまり,スープに投入される海老が少なくなった)ような気がするんだけど,それこそ気のせいかね。

● スープの味も日によってややブレがあるようにも感じる。ただ,だからダメだとは一概には言えない。 人間が作っているんだから,誤差は生じる。毎日同じ人が作っているわけでもないようだ。人によって違ったりもするんだろう。
 だから,多少のブレは仕方がない。そのブレが一定のレンジに収まってくれていれば。

● スープは石焼きで供されるから,グラグラと煮立っている。この濃厚スープに合わせるのは,やはり極太麺がいいと思う。
 が,ときにその濃厚さが足りないと思うことがあって,今日はそれだった。これなら中太麺でもいいかなと思った。

トイレの芸術
● まぁ,しかし。「みやこ家」の麺はオンリーワン。ぼくは多くの店に出かけて比較するということをしないので,ごく限られた範囲でオンリーワンと言っているだけなんだが。
 中太麺の“まぜそば”や“煮干しつけ麺”もいい。対して,濃厚に合わせる極太麺も「みやこ家」ならではだ(石焼きつけ麺は“あっさり”であっても,極太麺がデフォルトなんだが)。

● ところで。「みやこ家」はトイレの中もちゃんと飾っている。トイレにも芸術(?)がある。
 ここはあまり高尚であってはならない。これくらいがちょうどいいと思う。

2017年1月31日火曜日

2017.01.30 「登竜」の不思議

● 相方とさくら市氏家の「登竜」で待ち合わせて,夕食をすませて帰る。気になっていた「登竜」のカレーライスを初注文。大盛りだよ。旨かったけど,カレーだけは相方が作るものに軍配をあげるかな。
 しかし,「登竜」の不思議なところは,味以上に,あるいは味以外に,何かがあると思わせるところ。

● 美味しいものを腹一杯食べる幸せというのが,かつて確かにあった。その幸せ,今はどこに行ってしまったのか。昔以上に美味しいものを食べているはずなのに,あまり幸せ感が伴わない。
 ぼくらはひとしなみに豊かになって,飢える心配はなくなった。空腹を感じる時間を作らなくちゃいけないと言われるようになった。

相方が注文した味噌ラーメンを分けてもらって食す
● つまるところはそういうことなんだと思う。食に対する切実な希求はなくなっている。どうせ食べるなら美味しいものを食べたい,ということになっている。
 が,“どうせ食べるなら”という姿勢で,美味しいものにありつけるとも思えない。

● 「登竜」はその幸せ感を味わえるところだと言っておこうか。なぜ,「登竜」ではその幸せ感を味わえるのか。そこのところを考えている。
 店側にだけその理由を求めるのは間違いかもしれない。お客さんにも注目しなければならないのかも。

● 「登竜」には腹っぺらしが来ているようだ。逞しい食欲を見せるお客さんばかりだ。ぼくもそうだけれど。その見事な食べっぷりが「登竜」の店内の雰囲気を作るのに与って力あるかもしれないのだ。
 だが,しかし。“その見事な食べっぷり”を誘発するのは,「登竜」が提供している料理なわけで,やはり「登竜」側に理由はあるのだろうな。

文字どおりの大盛り。ここまでの盛りとは思ってなかった
● 相方は味噌ラーメンを,ぼくはカレーライスを食べながら,昨日とはまるで違うね,お得感があるね,と下品な会話を続けてしまった。
 昨日というのは,宇都宮のベルモールに入っている某店のことなんだけど,某店と「登竜」の違いの最たるものは何かというと,おざなり感の有無ではないかと思う。

● 「登竜」が出す料理にはおざなり感がないのだ。そんなのはあたりまえじゃないかと言われる向きもあるかと存ずるが,毎日毎日,同じ料理を作っていて,おざなり感を出さないというのは,たいしたものではないか。
 実際,そうした店は少ないような気がするぞ。

2017年1月29日日曜日

2017.01.29 iPhoneが臭Phoneになった話

● こんなことが自分に起きるとは想像もしなかったことが起きた。

● ケータイは相方にガラケーを持たされている。ぼくも多数派(スマホ派)なんだけど,昨年の11.11に液晶が割れた。そのままになっていてね。通話用にガラケーを使っている。
 相方を乗せて,宇都宮市内の某所に行ったんだけど,そのガラケーを忘れてきた。ら。相方にiPhone5Sを渡された(相方は息子が使っていたiPhone2台を引き継いでいる。5Sと6SPlus)。LINEで連絡を取り合えるでしょ,と。

● でね,トイレで小用を足しているときに,相方からLINEで電話がかかってきたと思いねぇ。
 iPhoneを取りだしたんだけど,使い慣れていないものだから,モタついてしまったと思いねぇ。どうして電話を受ければいいのだ,とね。しかも,小用中だよ。

● そうしているうちに,iPhoneを取り落としてしまったと思いねぇ。哀れ,iPhoneは小便器の中に。落ちたところに水が流れだした。
 周囲の目を気にしている場合じゃない。パッと自分のパイプを止めて,iPhoneを拾いあげた。

● 結局,iPhoneは無事だったんだけど,何だかね。
 このこと,相方には内緒にしてるんだけど。帰宅後,何食わぬ顔をして,相方に返したんだけど。あ,一応は拭いといたけど。

● ちなみに,相方からの用件はじつにつまらないことだった。そっちに行くのが2,3分遅れるよと知らせたかったらしい。
 そんなのわざわざ知らせなくてもいいぞ。黙って,2,3分遅れてくれ。iPhoneが臭Phoneになるよりずっといいからな。

2017年1月27日金曜日

2017.01.27 宇都宮スパ屋-マルゲリータを肴にワインを飲む

● 値段と料理の質の相関を考えると,宇都宮スパ屋はサイゼリヤより断然安いと思う。たったひとつの例外と思われるのが,ワインだ。
 ボトルで取るならいろんなワインから選べるけれど,グラスワイン(スパ屋の用語でいうと,ギリギリワイン。ワイングラスに目いっぱい注いでくれる。390円だったか)で比較すれば,サイゼリヤとあまり変わらない。

● イタリアンの店はここ以外には知らない。以前は,カプリチョーザによく行っていたんだけど,宇都宮駅東の店がなくなってしまった。インターパークにはあるんだけど,わざわざそのためだけに車を走らせる気にはならない。
 となると,スパ屋しかないんだよなぁ。高級店は知らないからさ。

● けれど,正直,少し飽きてきた感もある。セットメニューはずっと同じだ。セットメニューに含まれるサラダやデザートの中身もずっと同じだ。そろそろ次を考えた方がいいかもよ。と,偉そうなことを思ったりもする。
 でも,イタリアンを食べたくなったら,行く店はここしかない。

● ポイントを溜めると,いろいろと特典があるようだ。相方はマルゲリータの無料券をもらったらしい。その有効期間が今月いっぱい。
 ので,無料券を使うというそのために,今夜,スパ屋に出かけたわけなのだ。

● マルゲリータがあるわけなので,セットで注文してしまうと,食べきれなくなる。ので,初めてセットじゃない注文をした。
 まずは,赤ワインをデキャンタで。これがつまり,サイゼリヤとあまり変わらないかなと思われるワインだ。それをマルゲリータを肴に飲んだ。

● あと,“豚バラ肉の香草ロースト”(ハーフサイズ)。これは前から気になっていた料理で,初めて食べてみた。香草を砕いて豚バラ肉に擦りつけて重ね,丸く固めてある。それをナイフで切り分けで食べるわけだ。豚バラ肉をこうして食べる方法もあったか。手間がかかる料理だが,できあがりはワイルドだ。
 しかし,もっとも肝心な空腹という調味料をこちらが忘れてしまった。結局,この料理は残してしまった。赤ワインも。
 次は,“生ハムの爆盛り”で白ワインをやってみよう。

● 無料で食べられたマルゲリータは旨かった。イタリアにはこんなに旨いマルゲリータはあるのかね。行ったことがないからわからんが。
 ところが,このマルゲリータを食べるのは,今回が2回目なのだ。つまり,旨いとわかっていたのに,注文する機会がなかったってことなんですよね。

● パスタにしてもピザにしても,基本,安いものが旨いよね。セットだと選べるパスタやピザに値段の幅があって,となると値段で決めてしまうよ,と。
 つまり,高いものを選んじゃう。上にウニが載ってるのとか,牡蠣が入ってるのとか。それはそれで旨いっちゃ旨いんだけどね。

● でも,この店のウリは“宇都宮で最も濃厚なミートソース”のパスタだったりするわけで,その濃厚ミートソースパスタが一番安かったりするわけでね。
 ちなみに,相方が注文したのは“ニンニクとトマトのパスタ”だったんだけど,ウニだの牡蠣だのよりも,こっちの方が旨いわけでね。

● でも,そういうのはセットのときは選ばない。マルゲリータもまた同じ。ピザの中では安いものだから。
 つまるところは,品下れる貧乏人根性がマルゲリータを選ばせないってことなんだよなぁ。

2017.01.27 訪日外国人>海外に行く日本人

● 右は今日(1月27日)の読売新聞。
 訪日外国人も羽田に分散しているんだろうから,要は,外国に出る日本人よりも日本に来る外国人の方が多くなったってことなんでしょう。

● かつては日本人はせっせと外国に出かけて,貿易収支の黒字をいろんなところにバラまいて,知らず知らずのうちに均てん化を図っていた。
 けれども,今は外国に旅行する日本人よりも,日本に旅行する外国人が多くなった。

● なぜか? 円安が第一の理由だろうね,やっぱり。でも,それだけでもないんだろ。日本の食と水の旨さが知られるようになったからでもあるだろう。治安の良さや人の流れに秩序のあることが,こんなにストレスフリーで快適なことなのかと,彼らも納得しつつあるのかもしれない。街が静かなこと(つまり,クラクションの音がほぼない)に瞠目しているのかもしれない。
 それらをひっくるめて,中国や韓国やマレーシアにはない日本の良さというのが,ようやく知られてきたのが理由の第二だと思いたい。

● この流れが定着すると,観光収支も日本は黒字になってしまう。何年かぶりで貿易収支は黒字になった。特許収支などは日本の一人勝ちと言っていいくらいに,日本は莫大な黒字を続けている。
 これで観光収支まで黒字になると,日本の黒字をどうやって世界に還元する? 黒字が溜まるだけっていうのは,はなはだアホらしい。

● ムダな使い方をするのはもっとアホらしいけどね。たとえば,韓国経済はもう保たないところまで来ている(と思う)。ウォンの暴落は指呼の間かもしれない。
 それを救うために日本の黒字を使うなんてのはアホらしい使い方の筆頭だろう。通貨スワップ協議が中断しているのはけっこうなことだ。

● ので,そうした使い方ではない,黒字の使い方を考えないと。ま,無理して考えなくても,そこは巧く転がっていくのかもしれないけどね。

2017.01.27 韓国は近代国家であることを自ら拒否する。なぜ?

● 右は今日(1月27日)の読売新聞。ここが韓国は近代国家ではないと言われる所以だろう。
 なぜなら時効という考え方がないから。長谷川慶太郎さんがつとに説いてやまないところだ。

● 14世紀に盗まれたものかどうかを裁判所が判断できるのか。裁判所にその能力があるのか。法律問題ではないのだ。法律しか学んだことのない人間に,それを究明することができるのか。
 韓国から対馬に移ったのは間違いないとしても,その理由を盗みだと特定できるのか。それ以外の可能性はないのか。

● 和冦じたい,その実態はよくわからない。当時の日本列島に住んでいた人たちが朝鮮半島や中国の沿岸部を荒らし回っていたのか。それとも朝鮮半島や中国大陸に住んでいた人たちがメインで,倭人は一部に過ぎなかったのか(そう書いてある史書もあるらしい)。
 当時は国民国家はなかったわけだから,俺は日本,おまえは朝鮮,やつは中国,なんぞという色分けもまずなかったろう。

● それ以前に,14世紀以降,数百年にわたってその仏像が対馬の観音寺にあり続けたという事実は尊重しなくていいのか。

● こんなことをしていたのでは,韓国は世界の笑いものになるだけではないか。自ら自国の国際的信用を地に落とすようなことをなぜわざわざやるのか。