2015年8月7日金曜日

2015.08.07 「青春18きっぷ」の季節

● もちろん,購入しましたよ。すでに何度か使っている。
 ここ数年はもっぱら東京往復に使っているなぁ。「青春18」で遠出をする,旅に出る,ということは絶えてなくなった。

● 同僚に,京都に行ってきたという人がいてね。なんだか羨ましい。11時間ほど乗るらしい。
 電車に乗ってるのは,たとえ10時間だろうと15時間だろうと,まったく苦にしないタイプなので(ただし,座れれば),こういう話を聞くといいなぁと思う。

● どうしたって昔を思いだしてしまう。「青春18」で北海道まで行ったことや,夜行バス「ドリーム号」で京都に行き,京都から「青春18」で西日本のJR線を乗りつぶしたこと。
 もう一度やってみろと言われてももうできない,ということはない。まだやれると思う。今なら,まだ。

● でも,やらないね。もっぱら,東京往復。泊まりはなし。
 なんていうのかねぇ,今は遠くへ行くことより,東京に惹かれるんだよね。面白いことは東京に集中している。東京に住んでいる人にいわせれば,またべつの言い分があるはずだと思うけど。

● ただね,遠くへは行かなくてもいいんだけど,「青春18」でずっと電車に乗っていたいなぁとは思うんですよね。

2015年8月6日木曜日

2015.08.06 スタバのピーチインピーチ・フラペチーノ

● 猛暑にスタバのフラペチーノはピッタリの清涼飲料になりますな。氷を砕くという単純なアイディアなんだけど,出されてみると何でこれが今までなかったのかと思う。
 アイスコーヒーとコーヒーフラペチーノはまったく別物。氷ごと飲みくだすことの清涼感。

● ピーチインピーチ・フラペチーノが目下,スタバのお勧め品らしい。新顔でしょうね。注文する人がかなり多い。
 で,ぼくも飲んでみましたよ,と。

● こういう桃の食べ方があったのかと思った。桃だけではここまでの桃の味は出せないだろうから,何かを加えているんでしょうね。
 太めのストローで桃のフレークと氷を一緒に飲むというか食べる。ぜいたく感がありますよ。

● そんなにしょっちゅうは無理だけれども,この夏,何度かお世話になりそうな予感。

2015年8月5日水曜日

2015.08.05 ファイル紛失

● クラシック音楽を中心として,わりとコンサートに出かけている。そのときに受けとるプログラムはスキャンしてPDFにして,パソコンに取りこむ。
 最近は,クラウドに置くようになっている。Googleドライブに転送。
 万が一にも外にもれては困るようなものは,ちょっと抵抗があるんだけど,こうした公開されたものはどんどんクラウドにあげておけばいい。

● ぼくのパソコンは128GBのSSDで,それに32GBのCF(コンパクトフラッシュ)と,同じく32GBのSDカードを挿して,運用している。
 バックアップは外付けハードディスク2基を使って,二重にとっている。コンサートプログラムのようなものは,クラウドにあげてバックアップはやめることにしたというわけなんでした。

● ところが,こういう作業ってけっこう面倒だし,ぼくのネット環境がわけあって貧弱を極めていた。スマホのテザリングが唯一のネット接続手段だったりしてた。
 そうなると,スキャンだけしておいて,データはパソコンに溜めておく状態が続くことになる。

● 今はWiMAXが入ったので,容量無制限で定額になった。ので,溜まっていたこの作業をまとめて片づけようと思ったんですけどね。
 昨年後半からの分が溜まっていたはずなんだけど,その昨年の分がパソコンから消えていた。今年のは全部あったんだけどね。

● スキャナはScanSnap。スキャンをかけるとScanSnap Organizerに保存される(デフォルトでは)。おそらく,ScanSnap Organizerにあったのを,今年のはじめにCFに移したんだと思う。
 それをあとになって,これ,クラウドにあげてるよね,とっておく必要ないじゃん,と思って,中身を確認することなくフォルダごと削除してしまった可能性が高い。
 作業を途中で中断して,そのまま数ヶ月が経過すると,こういう間違いを犯すことになる。

● ファイルの紛失は何度か経験している。ファイル復元ソフトも買った。それで復元を試みてみようと思うんだけど,うまくいくかどうか。

● でも,失ったとはいっても,あまりダメージはないのも事実。そもそもがプログラムなど保存しておいても,見返すことなどほとんどない。
 ということは,保存する必要がないものを,わざわざスキャンしてクラウドにあげるという手間をかけていたわけで,むしろそんなムダを続けていたことが問題か。

2015年8月4日火曜日

2015.08.04 恵比寿のビール記念館でビールを飲んだら

● 某月某日の土曜日。これも久しぶりになるんだけど,旨いビールが飲みたくなって,恵比寿のビール記念館に行ってみた。
 11時から営業開始のところ,着いたのは12時ちょい前。この時間で,テイスティングサロンにはけっこうなお客さんがいた。

● 普通のビールと黒ビールを1杯ずつ。いや,旨い。ここで飲むビールは本当に旨い。錯覚かもしれない。恵比寿の聖地性(?)に惑わされているのかもしれない。
 でも,旨い。

● チーズの盛り合わせをはじめ,肴もありふれてはいるんだけど,ほどが良い。ビールを引き立ててくれる。
 事情が許せば,週に三度はここで飲みたい。事情が許せば。

● 問題は,外に出るととてつもなく暑いことで,飲んだばかりのビールが汗になって背中を伝っていく。が,酔いは残る。少し朦朧となりながら,駅に向かって歩いていく。

2015年8月3日月曜日

2015.08.03 泉町(または地方の盛り場)について

● 宇都宮の泉町といえば,すでに死んだ街というイメージがある。ぼく自身,すっかり行かなくなっている。
 昔は行きつけのスナックがあった。その店をやっていた女性が膵臓ガンで亡くなった。それ以後,足を踏み入れたことがない。
 いや,彼女が亡くなったことも後になって知ったことで,ということは,それ以前に行かなくなっていたってことでしょう。

● はるか昔のことになるけれども,近くにあった市役所が移転して,中央郵便局も遠くなって,このエリアには県庁しかなくなった。それも効いているかもしれない。
 でも,そういうこと以前に,皆さん,飲まなくなった。職場単位の飲み会ってほんとに減ってるからね。

● 職場単位の飲み会が減った理由のひとつは,既婚女性が増えたことじゃないかと思っている。家庭を持ってる女性は,飲み会にそうそう付き合うわけにもいかないだろうし。
 つまりは,男女雇用機会均等法の施行が,盛り場に打撃を与えた? ぼくも職場単位の飲み会が減るのはいいことだと思っているけど。

● 官官接待というのがやり玉にあがって,実際,そういうものは消滅(少なくとも,激減)したようだ。そんなのも影響があるっちゃあるのかもしれない。
 健康志向の影響もあるか。飲酒は悪。煙草もダメ。小津安二郎の映画を見ると,昔の男たちはほんとによく飲んでいた。煙草も吸っていた。

● あと,節約指向というか安値指向。外で飲むのは高くつくよね。給料があがらなくなれば,最初に削られるのはここのところだ。
 だから,チェーンの居酒屋がどんどん増えた。それ以前の個人経営のお店よりはたしかに安くなった。
 そういうチェーン店は泉町には来ない。駅の近くとか,大通りのシャッター店のあとに入るとか,そういうことになる。

● かくて,地方の盛り場は衰退していく。
 チェーン店は居酒屋でありながら健康志向を謳っていたりする。女性のお客さんも多い。昔の盛り場にあった悪場所的な,かすかに淫靡な雰囲気というのは,完全に消えた。飲みに行くという行為が普通に食事に行くのと同等になった。
 それで何か問題があるのかといえば,べつにぜんぜんないんですけどね。

2015年8月2日日曜日

2015.08.02 新橋で飲んだ

● 某月某日の土曜日。銀座と新橋は隣接しているのに,道路を隔てるだけでガラッと空気が変わる。東京に来るたびに,これが不思議というか腑に落ちないでいた。なんでこう劇的な変化を見せるんだろう,って。
 ともかく,その新橋で飲んでみた。初めてですよ。

● 上野東京ラインの開業が効いているね。新橋から乗換えなしで宇都宮に戻れるようになったっていうのが大きい。
 上野東京ラインが開通したときには,どうせオレ,上野で降りるし,とか思ってたんだけど,浅はかでしたよ。こうして新橋で飲む気になっているんだから。

● 新橋といえばサラリーマンのオアシスというのは,何度も聞いていた。で,行ってみたら本当にそうだった。
 駅に近い赤提灯の店に入ったんだけど,まず安い。これが嬉しい。
 店員さんの中にも外国人がいた。それがもう普通のことなのだろう。

● 焼きトンがメインの店だった。その焼きトンをはじめ,モヤシ炒めもマグロのブツも旨い。いや,マグロのブツは並みだったか。
 東京にいる気がしない。これだけ大衆性が濃厚になると,全国共通の気のおけなさが場を支配するようだ。栃木の田舎で飲んでいるような気分。
 これだ,これがオレの世界だ,とか思いながら,梅サワーを何杯も注文しましたよ。

● いい加減に酔っ払って店の外に出ると,大勢の男女の飲み士たちが通りを歩いていた。土曜日だというのに,こんなに盛り場に人がいるとは。東京の活力を見せつけられた思いがした。
 宇都宮の泉町は,土曜日ともなるとほとんどの店が閉じているのじゃないか。泉町は県庁や市役所への依存度が高いのだと思う。だから,お役所が休みの日は閑古鳥が鳴く。
 対して,新橋はそんなのは関係ないのだ。土曜日も働いている企業の人たちが,どっさりいるのだ。

2015年8月1日土曜日

2015.08.01 久しぶりに銀座に出てみたら

● 某月某日の土曜日。猛暑の中を銀座に出てみた。ホコ天になっている中央通りを歩いている人の7割は外国人ではないか。特に東洋系の外国人ね。
 円安が効いているんですかね,東京をフラフラしている外国人旅行者,ほんとに多いねぇ。

● 東京のホテルはなかなか予約が取れない,カプセルホテルまでも予約しないと泊まれなくなっているという話だ。こういう光景を見ると,なるほどそうかもしれないと思う。
 治安はいいし,日本の紳士淑女は彼らを差別することもないし(外国人であってもお客さまは神さま),物価は高いけれども円安だし,ブランドショップで偽物を掴まされることもまずない。香港とはわけが違う。食べものは何でも揃って,そのどれもがたいてい旨い。

● が,こういっちゃ何だけど,銀座の品格みたいなものは表玄関からは感じられなくなっている。
 銀座の住人からすれば,今までだって,土日は地方からのお上りさんが席巻していたからね,それが外国人に変わっただけだよ,と言われるのかもしれないけど。

● 三越に立ち寄ることになった。といっても,そのモノのモノとしての機能が安価で満たされていれば,それ以上の風合いや肌触りは求めない自分には,銀座三越は用のないところではある。
 が,入り口のところでしばらく店に入っていく人,出ていく人を眺めていた。さすがは銀座で,きちんと装ったご婦人や令嬢然とした女性たちがたくさんいるのだった。
 中には女優かと見紛う人もして,ひょっとしたら正真正銘の女優さんだったのかもしれない。

● 自分とはだいぶ距離がある人たちだなと思う,正直。背伸びをすれば付いていけなくもないかもしれないと強がってみたいけれども,この暑い中,そうしたやせ我慢はしたくない。そう思ってしまうことが下層の証明のようなものだろう。
 もっというと,上流への憧れのようなものも,若い頃ほど持っていない。自分には自分に相応しい住み処があるよなと達観してしまっているというかなぁ。