● 2日,ロイヤルパークに1泊した。「マスカレードホテル」を見て,また泊まってみたくなった。というわけでもないんだけど,安い宿泊プランがあったので。
ホテルには17時前に着いた。相方はすでに到着していて,ラウンジで落ち合った。すでにカクテルタイムが始まっていて,さっそく飲み始めることができた。
● けっこう空いている。「マスカレードホテル」人気は映画だけにとどまっている。っていうか,客室のシーンはこのホテルで撮影されたってことは,普通知らないもんね。エンドロールで紹介はされてるんだけど,その前に席を立つお客さんも多いだろうし。
ま,空いているから安い宿泊プランが出たのだろう。来週は3連休になる。この期間は安いプランは出ていない。混むのかもしれない。
● ハイボール3杯で,そろそろやめておけと,身体がサインを出してきた。したがっておいた方が良さそうだ。
18時半には部屋に戻った。ら,もう動けない。ベッドに転がった。寝たつもりはないんだけども,寝てしまったのだろう。気がついたときには2時間が経過していたから。
この微睡みが効いたんだろうか,夜はうまく眠ることができなかった。
● ところで。ロビーにお相撲さんが大勢いた。お相撲さんの宴会だか会合だかがあったらしい。こういうときっていうのは,どんな料理がどれだけ出るんだろうかな。
彼らの話を聞くともなく聞いていたんだけど,今どきの普通の若者という感じがした。話題も,サラリーマンの若手が話しているのと変わらない。あたりまえだな。世界から隔離されているわけではないんだから。
● 1階のショップで「マスカレードホテル」の記念グッズを販売中。買うとすればボールペンくらいだろうが,980円する。文具店で買えば150円程度の商品だと思う。
なるほど,これは美味しい。一度知ったらやめられまい。一番巧くやっているのがTDR。しかし,売れるんだから値付けは適正なのだろう。
当然,ぼくは買わない。そんなのを買うくらいだったら,もう一度,映画を見た方がいい。
● グッズ販売というと,AKB48のコンサートでいい年こいたバカが買いまくるものというイメージがある。霊感商法もそうだろうが,場を異様に盛りあげることができるかどうか。その場を作れれば勝負ありだ。
そういう場に乗ってしまったら,たぶんぼくも千円のモノを1万円で買うだろう。大事なことは,だから,相手の土俵に乗らないこと。
● 翌朝(今朝),ラウンジで朝食。いつもの和食に食後のコーヒー。
前回,この朝食にかすかに飽きを感じたのだが,今回はそれがなかった。前回は同じものを2日連続で食べたからか。2週間の間を置くと,飽きは吹っ飛ぶらしい。
品数だけでいえば,家でもできそうだ。品数だけでいえば。保存食が多いんだし。が,まぁ,無理でしょうな。
● 相方もそうなんだけど,女性客を見ていると,料理の取り方に秩序というものがない。パン,サラダ,ソーセージ,卵料理を取ってきて,そこに味噌汁とお新香を加える。何だ,そりゃ。
でもって,サラダの皿を左手で持って,箸で食べる。無手勝流だ。
● それはやはりカオスという印象になってしまう。しかし,それがカオスに見えてしまう方に問題があるのだろうとも思う。
彼女たちは自分の欲望に忠実なだけなのだ。自分が食べたいと思った料理を取ってきて,テーブルに並べたらこうなったというにすぎない。
ルールだとか分類だとか,どこの誰が作ったのかわからないようなものに囚われていないだけなのだ。彼女たちのやり方が正解なのだろう。勉強になった。
2019年2月3日日曜日
2019年2月2日土曜日
2019.02.02 東京散歩 中野
● 昭和の御代に舞い戻ったかのような中野に到着。ゴミゴミした下町の雰囲気。ロマンチックだ。こういう感じは大好きだ。懐メロを好む感覚と同じものか。
中野駅で降りるのは今回が初めてではない。が,駅前の風情が昭和チックであることに気づいたのは,今日が初めてだ。以前は風情を味わう余裕がなかったのかも。
● 昭和の風情は地方の田舎町に残っていると思われがちだ。実際,それはそうなのだと思うんだけど,東京のような大都市にもある。
大都市には再開発された21世紀的都市景観がいたるところにある。ぼくは行ったことがないけれども,六本木ヒルズとか東京ミッドタウンとか。
中野も隣は新宿なのだ。新宿からさほど離れていないところにこういう景観が残っていると,インパクトが大きい。実際以上に誇張されて映る。
● 昭和的景観の形成に大きく貢献しているのが,駅前にある立食いそば屋。そのそば屋に入ってみた。390円のちくわ天そばを食す。
そちこちのJR駅の構内にある「いろり庵きらく」もいいし,「富士そば」にもお世話になっている。が,こういう独立系の立ち食いそば屋は特に応援しないとね。孤高の抵抗勢力。
政治における抵抗勢力はたいていの場合,碌でもないものだけれども,市中のこういう店舗は応援して残さないと。生きている文化財だ。
● いくら応援しても,人の命に限りがある以上,消えるときには消えるものだけれど,そうとわかったうえで,応援すべし。
ぼくも中野に来る回数を増やさないといけないかなぁ。
● なかのZEROの裏手にある公園(公園の裏手になかのZEROがあるのかもしれないが)。小春日和で,いろんな人が公園を利用している。
ダンスの練習をしている若者男女のグループ。ラジコンカーを操作している男の子とその父親。お喋り中の婆ちゃんたち。平和な光景。平和というか,のどかというか。
● こういう光景を見ていると,何だかんだ言っても日本はいい国ではないかと思えてくる。しかし,たぶん,戦後の焼け野原にも同じような光景は展開されていたのだろうと思う。
これなくして人は生きられない。国を問わず時代を問わず,いついかなる場所にもこの光景はあったはずだし,これからもあり続ける。
● 実際は,この人たちも人には言えないアレやコレを抱えているに決まっている。人生は苦という釈迦の見切りは圧倒的に正しい。生まれ変わるなんてとんでもないと,ぼくなんぞも思っている。人生は一回こっきりでたくさんだ。
であればこそ,面白おかしく生きたいものだ。できる範囲でそうしたいものだ。この平和でのどかな光景を作っているひとり一人の人たちもまた,同じ思いでいるのかもしれない。
● 帰りは中野から地下鉄東西線に乗った。普通,JR駅と地下鉄駅は別々になっている。当然,改札も違う。四谷駅しかり,新橋駅しかり。
だものだから,すべてがそうなのだと思っていたんだけど,中野駅は違った。駅舎も一緒,改札口も一緒。JRの改札口しかなくて,メトロの切符もここを通すんでした。ホームも共用。メトロは3,4番線を使用している。
● 考えてみれば(考えてみるまでもなく),この方が便利だ。中野で乗り換える限り,東西線はJRの一路線として扱うことができる。
で,この東西線,魅力的なエリアを通っている。中野から西船橋までだけれども,途中に早稲田があり,神楽坂があり,九段下があり,南砂町がある。
地下鉄の24時間乗車券を買って,1日かけて東西線の旅をやってみるのもありかもしれない。
中野駅で降りるのは今回が初めてではない。が,駅前の風情が昭和チックであることに気づいたのは,今日が初めてだ。以前は風情を味わう余裕がなかったのかも。
● 昭和の風情は地方の田舎町に残っていると思われがちだ。実際,それはそうなのだと思うんだけど,東京のような大都市にもある。
大都市には再開発された21世紀的都市景観がいたるところにある。ぼくは行ったことがないけれども,六本木ヒルズとか東京ミッドタウンとか。
中野も隣は新宿なのだ。新宿からさほど離れていないところにこういう景観が残っていると,インパクトが大きい。実際以上に誇張されて映る。
● 昭和的景観の形成に大きく貢献しているのが,駅前にある立食いそば屋。そのそば屋に入ってみた。390円のちくわ天そばを食す。
そちこちのJR駅の構内にある「いろり庵きらく」もいいし,「富士そば」にもお世話になっている。が,こういう独立系の立ち食いそば屋は特に応援しないとね。孤高の抵抗勢力。
政治における抵抗勢力はたいていの場合,碌でもないものだけれども,市中のこういう店舗は応援して残さないと。生きている文化財だ。
● いくら応援しても,人の命に限りがある以上,消えるときには消えるものだけれど,そうとわかったうえで,応援すべし。
ぼくも中野に来る回数を増やさないといけないかなぁ。
ダンスの練習をしている若者男女のグループ。ラジコンカーを操作している男の子とその父親。お喋り中の婆ちゃんたち。平和な光景。平和というか,のどかというか。
● こういう光景を見ていると,何だかんだ言っても日本はいい国ではないかと思えてくる。しかし,たぶん,戦後の焼け野原にも同じような光景は展開されていたのだろうと思う。
これなくして人は生きられない。国を問わず時代を問わず,いついかなる場所にもこの光景はあったはずだし,これからもあり続ける。
● 実際は,この人たちも人には言えないアレやコレを抱えているに決まっている。人生は苦という釈迦の見切りは圧倒的に正しい。生まれ変わるなんてとんでもないと,ぼくなんぞも思っている。人生は一回こっきりでたくさんだ。
であればこそ,面白おかしく生きたいものだ。できる範囲でそうしたいものだ。この平和でのどかな光景を作っているひとり一人の人たちもまた,同じ思いでいるのかもしれない。
● 帰りは中野から地下鉄東西線に乗った。普通,JR駅と地下鉄駅は別々になっている。当然,改札も違う。四谷駅しかり,新橋駅しかり。
だものだから,すべてがそうなのだと思っていたんだけど,中野駅は違った。駅舎も一緒,改札口も一緒。JRの改札口しかなくて,メトロの切符もここを通すんでした。ホームも共用。メトロは3,4番線を使用している。
● 考えてみれば(考えてみるまでもなく),この方が便利だ。中野で乗り換える限り,東西線はJRの一路線として扱うことができる。
で,この東西線,魅力的なエリアを通っている。中野から西船橋までだけれども,途中に早稲田があり,神楽坂があり,九段下があり,南砂町がある。
地下鉄の24時間乗車券を買って,1日かけて東西線の旅をやってみるのもありかもしれない。
2019年1月27日日曜日
2019.01.27 肉も安いのが旨いような気がする
● 氏家の「むらかみ」,最近はもっとも頻繁に行く店がここになった。今日も昼食を食べに行った。
ぼくは特盛りカルビランチ,1,080円。相方は和牛ランチ,2,200円。わが家での力関係がこういうところに現れるということじゃないよ。
● バカ舌のぼくには,和牛の味がよくわからない。安い肉の方が旨いと感じるんだよ。
霜降り肉って,ほとんど脂身だよね。あとわずかに脂が増えれば,見た目もはっきり脂身になるのではないのかねぇ。焼くとそれがはっきりする。
脂身なんだから柔らかいのはあたりまえ。お口の中で溶けるぅぅのもあたりまえ。脂なんだから。
● 旨味は脂にありというのはたぶん真実だと思うんだけど,肉は歯ごたえや噛みごたえもないとねぇ。赤身の方がいいかなぁ。
あと,焼きすぎるきらいがあってね。焼きすぎてしまえば,どんな肉でも同じことだ。いい肉も台なしになる。ここは気をつけないとね。
● 杏仁豆腐まで付いて1,080円なんだから,家で焼肉をする気にはならなくなる。後片付けの手間まで考えると,食べに来ちゃった方がかえって安あがりのような。焼肉はアウトソーシングに向いている。
ぼくは特盛りカルビランチ,1,080円。相方は和牛ランチ,2,200円。わが家での力関係がこういうところに現れるということじゃないよ。
● バカ舌のぼくには,和牛の味がよくわからない。安い肉の方が旨いと感じるんだよ。
霜降り肉って,ほとんど脂身だよね。あとわずかに脂が増えれば,見た目もはっきり脂身になるのではないのかねぇ。焼くとそれがはっきりする。
脂身なんだから柔らかいのはあたりまえ。お口の中で溶けるぅぅのもあたりまえ。脂なんだから。
● 旨味は脂にありというのはたぶん真実だと思うんだけど,肉は歯ごたえや噛みごたえもないとねぇ。赤身の方がいいかなぁ。
あと,焼きすぎるきらいがあってね。焼きすぎてしまえば,どんな肉でも同じことだ。いい肉も台なしになる。ここは気をつけないとね。
● 杏仁豆腐まで付いて1,080円なんだから,家で焼肉をする気にはならなくなる。後片付けの手間まで考えると,食べに来ちゃった方がかえって安あがりのような。焼肉はアウトソーシングに向いている。
2019年1月24日木曜日
2019.01.24 遅ればせながらAmazonプライム会員に 3
● Amazonのネットレンタルもたぶん,これからいくつか利用することになると思う。ネットレンタルは実店舗でのレンタルよりずっと便利だ。店に出向く必要はないし,光学ドライブを接続する必要もない。
業者(ここではAmazon)にとっても,ネットレンタルで200円なり400円を取れるのは,とても美味しいだろう。一連の作業はすべてコンピュータがやっているのだろう。人手は介していない。現物を扱わず,人も要らないということになるとねぇ。
借り手にも良くて,貸し手にも良い。けっこうなことだ。
● 家で好きな映画を見られるとなると,シリアスなもの,重いものはどうしても避けがちになりそうな予感はしている。テレビに近づいてしまうっていうかね。おそらく,ぼくのみならず,誰にもそういう傾向があるのでは。
ぼくの暇さかげんからすれば,1日に1本は映画を見ていけるはずだ。文化に親しむというのではなく,娯楽としての映画だ。すっかり見なくなっているテレビに代わって,映画が見る娯楽になる。暇なうえに楽しみながら見られるわけだから,1日1本は当然クリアできるレベルだ。
● だから,シリアスな映画は劇場に足を運んで,見ることを自分に強制する方がいい。というか,そうでもしないとなかなか見ない。
自治体がやっている往年の映画の無料鑑賞会は,映画はネットで見る時代になっても,その意味合いを完全に失ったわけではないのだ。
● 大げさなことを言うと,プライムビデオはぼくのライフスタイルを変えるかもしれない。インドアが徹底されそうだ。
今までは,休日にずっと家にいるのは我慢を必要とすることだった。外に出たくなった。そこを強いて家にいると,なにがしかの閉塞感を覚える。
それが逆になる。自ずと外に出たくなくなる。出たいと思わなくなる。その気配がすでにある。
● 個人的に困ったことになりそうなのは,プライムビデオが読書と音楽を追放しそうなことだ。本など1行も読まないことになりそうだし,音楽も1秒も聴かないことになりそうだ。
そのあたりは,自分がきちんとコントロールすればいい話なのではある。プライムビデオのせいにしないで。
業者(ここではAmazon)にとっても,ネットレンタルで200円なり400円を取れるのは,とても美味しいだろう。一連の作業はすべてコンピュータがやっているのだろう。人手は介していない。現物を扱わず,人も要らないということになるとねぇ。
借り手にも良くて,貸し手にも良い。けっこうなことだ。
● 家で好きな映画を見られるとなると,シリアスなもの,重いものはどうしても避けがちになりそうな予感はしている。テレビに近づいてしまうっていうかね。おそらく,ぼくのみならず,誰にもそういう傾向があるのでは。
ぼくの暇さかげんからすれば,1日に1本は映画を見ていけるはずだ。文化に親しむというのではなく,娯楽としての映画だ。すっかり見なくなっているテレビに代わって,映画が見る娯楽になる。暇なうえに楽しみながら見られるわけだから,1日1本は当然クリアできるレベルだ。
● だから,シリアスな映画は劇場に足を運んで,見ることを自分に強制する方がいい。というか,そうでもしないとなかなか見ない。
自治体がやっている往年の映画の無料鑑賞会は,映画はネットで見る時代になっても,その意味合いを完全に失ったわけではないのだ。
● 大げさなことを言うと,プライムビデオはぼくのライフスタイルを変えるかもしれない。インドアが徹底されそうだ。
今までは,休日にずっと家にいるのは我慢を必要とすることだった。外に出たくなった。そこを強いて家にいると,なにがしかの閉塞感を覚える。
それが逆になる。自ずと外に出たくなくなる。出たいと思わなくなる。その気配がすでにある。
● 個人的に困ったことになりそうなのは,プライムビデオが読書と音楽を追放しそうなことだ。本など1行も読まないことになりそうだし,音楽も1秒も聴かないことになりそうだ。
そのあたりは,自分がきちんとコントロールすればいい話なのではある。プライムビデオのせいにしないで。
2019年1月23日水曜日
2019.01.23 遅ればせながらAmazonプライム会員に 2
● 22日にAmazonプライム会員になった。買物はあまりしないと思うので,送料無料以外のプライムサービスが狙いだ。スマホにアプリ“3種の神器”をインストールした。プライムビデオ,Amazonミュージック,Kindleの3つ。
その中でも,プライムビデオの使用が9割になると思う。
● とりあえず,木村拓哉主演の映画を見直したいと思ったのだ。あらかたは劇場で見ているのだけど,特に「無限の住人」と「SPACE BATTLESHIP ヤマト」はぜひもう一度見たい。
が,この2つに限らず,木村君主演のものはプライムビデオの対象に入っていない。中古のDVDが1円で出ていたりするのだけども,たとえ1円でもブツは要らないのだ。
● 「君の名は。」も対象になっていない。Amazonで見ようとすれば,400円のレンタル料を払わなければならない。ひょっとすると,日本の著作権法とその運用が邪魔をしているのかと思ったんだけども,「シン・ゴジラ」はプライムビデオの対象になっている。
往年の映画では,「ロッキー」はあらかた揃っているようだ。「ひまわり」はないが「ローマの休日はある」。ヒッチコック作品では「第三の男」や「鳥」はあるが,プライムビデオで全部見られるかどうかは確認していない。
● 小津安二郎作品でも「東京物語」はプライムビデオに入っていない。ま,その辺の事情はいろいろあってそうなっているんだろう。文句を言うつもりはない。
あるものだけでも膨大なアイテムなのは間違いない。映画館がわが家に来たという感じ。
● で,1日目は「シャーロック・ホームズ」(2009年 米英合作)を見た。けっこう疲れた。理由は画面が小さいことだ。視野を狭い画面に集中しなければいけない。
ぼくのスマホはASUSのZenfone3Maxなんだけど,3Maxは2種ある。ZC520TLとZC553KLだ。ぼくのは低性能のZC520TLの方。解像度は1280×720。
が,疲れたのは解像度の問題ではなくて,物理的な画面の小ささだと思われる。粒子の粗さとかではないと思う。解像度を下げてでも画面に物理的な大きさが欲しい。次はパソコンで見るか。
● といっても,ぼくのメインマシンはXGAなのだ。古すぎるのだ。お蔵入りしているChromebookはどうだろう。動画ビューワとして使えないだろうか。
が,ぼくのChromebookはASUSのC100PAで,やはり今となっては古くなっている。解像度もWXGA(1280×800)なのだ。画面の大きさは10.1インチ。
でもまぁ,Amazonが出しているタブレットの主力商品であるFireHD8も同じ解像度だから,とりあえず動画ビューワとしてはC100PAでいいのではないか。Amazonタブレットと同じ解像度で画面は大きいんだから。
● ともかく試してみようというわけで,今日はChromebookを使って「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」(2011年 米英合作)を見た。解像度は非力なスマホとあまり変わらない。のだが,見やすさはスマホの比ではない。
当分,このChromebookをプライム・ビデオの専用ビューワとして使っていくことにする。慣れない英字キーボードのせいもあるとは思うんだけど,キーボードが使いづらくて,これでテキスト入力をする気にはなれないから,動画ビューワにするくらいしか活かし方が思いつかないしね。
用途は何であれ,冬眠させていたChromebookを常用できることになって嬉しい、
● 正直,動画を見るためにタブレットを買うのはイヤだったんだよね。タブレットはヌエ的存在で,使い途がないと思っているので。
スマホとパソコンは必要だ。その2つですべて足りる。中間的存在のタブレットは要らない。
● Chromebookで足りるとなると,解像度の高いディズプレイを持ったスマホが欲しいという欲望(?)も急速に萎むだろう。
目下のところ,スマホはTwitterにしか使っていない状態だ。それならZenfone3MaxのしかもZC520TLで充分だからだ。
その中でも,プライムビデオの使用が9割になると思う。
● とりあえず,木村拓哉主演の映画を見直したいと思ったのだ。あらかたは劇場で見ているのだけど,特に「無限の住人」と「SPACE BATTLESHIP ヤマト」はぜひもう一度見たい。
が,この2つに限らず,木村君主演のものはプライムビデオの対象に入っていない。中古のDVDが1円で出ていたりするのだけども,たとえ1円でもブツは要らないのだ。
● 「君の名は。」も対象になっていない。Amazonで見ようとすれば,400円のレンタル料を払わなければならない。ひょっとすると,日本の著作権法とその運用が邪魔をしているのかと思ったんだけども,「シン・ゴジラ」はプライムビデオの対象になっている。
往年の映画では,「ロッキー」はあらかた揃っているようだ。「ひまわり」はないが「ローマの休日はある」。ヒッチコック作品では「第三の男」や「鳥」はあるが,プライムビデオで全部見られるかどうかは確認していない。
● 小津安二郎作品でも「東京物語」はプライムビデオに入っていない。ま,その辺の事情はいろいろあってそうなっているんだろう。文句を言うつもりはない。
あるものだけでも膨大なアイテムなのは間違いない。映画館がわが家に来たという感じ。
● で,1日目は「シャーロック・ホームズ」(2009年 米英合作)を見た。けっこう疲れた。理由は画面が小さいことだ。視野を狭い画面に集中しなければいけない。
ぼくのスマホはASUSのZenfone3Maxなんだけど,3Maxは2種ある。ZC520TLとZC553KLだ。ぼくのは低性能のZC520TLの方。解像度は1280×720。
が,疲れたのは解像度の問題ではなくて,物理的な画面の小ささだと思われる。粒子の粗さとかではないと思う。解像度を下げてでも画面に物理的な大きさが欲しい。次はパソコンで見るか。
● といっても,ぼくのメインマシンはXGAなのだ。古すぎるのだ。お蔵入りしているChromebookはどうだろう。動画ビューワとして使えないだろうか。
が,ぼくのChromebookはASUSのC100PAで,やはり今となっては古くなっている。解像度もWXGA(1280×800)なのだ。画面の大きさは10.1インチ。
でもまぁ,Amazonが出しているタブレットの主力商品であるFireHD8も同じ解像度だから,とりあえず動画ビューワとしてはC100PAでいいのではないか。Amazonタブレットと同じ解像度で画面は大きいんだから。
● ともかく試してみようというわけで,今日はChromebookを使って「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」(2011年 米英合作)を見た。解像度は非力なスマホとあまり変わらない。のだが,見やすさはスマホの比ではない。
当分,このChromebookをプライム・ビデオの専用ビューワとして使っていくことにする。慣れない英字キーボードのせいもあるとは思うんだけど,キーボードが使いづらくて,これでテキスト入力をする気にはなれないから,動画ビューワにするくらいしか活かし方が思いつかないしね。
用途は何であれ,冬眠させていたChromebookを常用できることになって嬉しい、
● 正直,動画を見るためにタブレットを買うのはイヤだったんだよね。タブレットはヌエ的存在で,使い途がないと思っているので。
スマホとパソコンは必要だ。その2つですべて足りる。中間的存在のタブレットは要らない。
● Chromebookで足りるとなると,解像度の高いディズプレイを持ったスマホが欲しいという欲望(?)も急速に萎むだろう。
目下のところ,スマホはTwitterにしか使っていない状態だ。それならZenfone3MaxのしかもZC520TLで充分だからだ。
2019年1月22日火曜日
2019.01.22 遅ればせながらAmazonプライム会員に
● しばらく前に相方がボヤいていた。知らない間にAmazonでプライム会員というのになっているんだけど。
Amazonで何かを買ったときに,送料無料のボタンをクリックしたのだろう。次に表示されるメッセージはスルーしたのだろう。
ので,プライム会員とはどういうものかについて,ザッと教えてやった。
● ら。その後の相方の対応は素早かった。まず,Kindleを買った。相方が本を読む人だとは知らなかった。あら,私,読書家だったのよ。結婚してからは子育てとかあって,なかなか読めないし,本って重いから何冊も持ち歩くわけにはいかないから,ずっと読まないでいたけど。と,仰る。
買った直後は無料で読めるのをいくつかインストールしたらしいのだが,その後は彼女がKindleを手にしているのを見たことはない。
● 続いて,TV Stickを買った。これは大活躍している。
ぼくはTVというものをまったく見ない生活になって数年が経つ。相方もあまり見なくなった。その代わり,ネットで見れる無料動画をいつでも見ているって感じ。
韓流ドラマを今でも好んでいるっぽい。帰宅するとiPhoneとパソコン2台を立ちあげている。3つのドラマを同時に見ているわけではないと思うんだけどね。
そこに,Amazonプライムで見ることのできる映画やドラマが加わったことになる。YouTubeまでTVで見れるの,すごい,とか言って喜んでいる。
● タブレットも買った。AmazonのFireなら機能は限定されるけれども,プライム会員は安く買えるよと教えてやったのだけど,彼女が買ったのはiPad Proだった。Amazonではなく,Appleストアで買ったらしい。
で,これも大活躍している。要するに,動画を見るためのビューワがひとつ増えたってことだね。彼女がそれ以外にiPadを使ったことは,たぶん一度もないのじゃないかと思う。なので,「スマートキーボード」は買っていない。要らないからだ。使用目的がすこぶる明快だからね。
● というわけなのだが,ぼくはプライム会員になっていない。それ以前に,Amazonを利用することがほとんどない。Amazonで買物したことは,記憶する限り3回しかない。ノートカバーとスマホのバッテリーと本1冊だ。
そもそも,ぼくはあまりモノを買わない人間だ。パソコンやスマホを買い換えるときも,ヤフオクで中古を買えば充分だと思っているから,Amazonに行くことはまずない。
その分,相方がいろいろ買ってくれているけど。要らないものも含めて。で,わが家はモノで溢れている。
本も紙で読みたい。電子書籍の便利さは頭では理解しているつもりだけれども,キーボード入力と手書きの違いは,読むという行為においても発生するだろう。
● が,Amazonプライムのサービスは凄いと思っていた。で,相方の様子を見ていて,自分もプライム会員になろうかなと思うようになった。
家族会員になっても仕方がない。送料が無料になるだけだからだ。ぼくはモノは買わないのだ。
● 相方は,私のIDで入ればいいじゃない,とか言うんだけど,ごめんね,そういうのを猿知恵というんだろうね。
年額4千円を惜しんで,そういうことをしていちいちIDを変える手間を引き受けるのは,時間はタダだと思っている猿だけだよ。
● Amazonプライムのサービスは,見放題(映画やドラマ),聴き放題(音楽),読み放題(書籍)の3つだ。
ただし,書籍は対象になるタイトルが少ないうえに,紙の本で読みたいと思っているので,ぼくにはあまり関係がない。音楽に関しても,すでに一生かかっても聴ききれるかどうかというほどのCDがある。
ので,映画やドラマがぼくの狙い目だ。
● その受信機というか,動画ビューワが欲しい。相方がTV Stickを買っているので,それを使わせてもらえばいいんだけど,テレビにつなぐとか,そのためにタブレットを用意するとかじゃなくて,スマホ1台ですませたい。
解像度が高いディスプレイを備えたスマホを手当したい。Xperia XZ2 PREMIUM が適当かな。ヤフオクの出物を見てるんだけど,au製品が多いんだよなぁ。auってSIMロックを解除しても,docomo系のSIMで使えるとは限らないと聞いたことがある。
● ま,そういうことはともかく,ぼくは映画は劇場で見たいと思っていた。新作は放っておいてもそうなるわけだが,往年の名画というのも大きな画面で,他のお客さんと一緒に見る方がいいと思ってきた。
幸いなことにというか,自治体でその種の映画鑑賞会を開催しているところがあるので,そういうのにできるだけ出かけるようにすればいい。無料だしね。
● が,その看板を下ろさなければならない。そのやり方だと,見たい映画を見れるとは限らない。その不自由さがいいといえばいいんだけども(人生とはそういうものだ),たとえばヒッチコックの全作品を見たいと思っても叶えられない。「ロッキー」を見返したい思っても,そもそもそうした自治体の鑑賞会で「ロッキー」が取りあげられることはあまりない。
Amazonプライムの品揃えがどれほどのものか知らないけれども,ぼくが見たい程度のものならまずないことはないだろう。ビデオ(DVD)レンタルショップで寝泊まりしているようなものだ。喜んでその看板は下ろすことにしよう。現金なものだけど。
● というわけで,先ほど,Amazonプライム会員になった。アプリの3種の神器もインストールした。
かくなるうえは,自分に与える課題はひとつ。1日1本,映画を見る,である。
Amazonで何かを買ったときに,送料無料のボタンをクリックしたのだろう。次に表示されるメッセージはスルーしたのだろう。
ので,プライム会員とはどういうものかについて,ザッと教えてやった。
● ら。その後の相方の対応は素早かった。まず,Kindleを買った。相方が本を読む人だとは知らなかった。あら,私,読書家だったのよ。結婚してからは子育てとかあって,なかなか読めないし,本って重いから何冊も持ち歩くわけにはいかないから,ずっと読まないでいたけど。と,仰る。
買った直後は無料で読めるのをいくつかインストールしたらしいのだが,その後は彼女がKindleを手にしているのを見たことはない。
● 続いて,TV Stickを買った。これは大活躍している。
ぼくはTVというものをまったく見ない生活になって数年が経つ。相方もあまり見なくなった。その代わり,ネットで見れる無料動画をいつでも見ているって感じ。
韓流ドラマを今でも好んでいるっぽい。帰宅するとiPhoneとパソコン2台を立ちあげている。3つのドラマを同時に見ているわけではないと思うんだけどね。
そこに,Amazonプライムで見ることのできる映画やドラマが加わったことになる。YouTubeまでTVで見れるの,すごい,とか言って喜んでいる。
● タブレットも買った。AmazonのFireなら機能は限定されるけれども,プライム会員は安く買えるよと教えてやったのだけど,彼女が買ったのはiPad Proだった。Amazonではなく,Appleストアで買ったらしい。
で,これも大活躍している。要するに,動画を見るためのビューワがひとつ増えたってことだね。彼女がそれ以外にiPadを使ったことは,たぶん一度もないのじゃないかと思う。なので,「スマートキーボード」は買っていない。要らないからだ。使用目的がすこぶる明快だからね。
● というわけなのだが,ぼくはプライム会員になっていない。それ以前に,Amazonを利用することがほとんどない。Amazonで買物したことは,記憶する限り3回しかない。ノートカバーとスマホのバッテリーと本1冊だ。
そもそも,ぼくはあまりモノを買わない人間だ。パソコンやスマホを買い換えるときも,ヤフオクで中古を買えば充分だと思っているから,Amazonに行くことはまずない。
その分,相方がいろいろ買ってくれているけど。要らないものも含めて。で,わが家はモノで溢れている。
本も紙で読みたい。電子書籍の便利さは頭では理解しているつもりだけれども,キーボード入力と手書きの違いは,読むという行為においても発生するだろう。
● が,Amazonプライムのサービスは凄いと思っていた。で,相方の様子を見ていて,自分もプライム会員になろうかなと思うようになった。
家族会員になっても仕方がない。送料が無料になるだけだからだ。ぼくはモノは買わないのだ。
● 相方は,私のIDで入ればいいじゃない,とか言うんだけど,ごめんね,そういうのを猿知恵というんだろうね。
年額4千円を惜しんで,そういうことをしていちいちIDを変える手間を引き受けるのは,時間はタダだと思っている猿だけだよ。
● Amazonプライムのサービスは,見放題(映画やドラマ),聴き放題(音楽),読み放題(書籍)の3つだ。
ただし,書籍は対象になるタイトルが少ないうえに,紙の本で読みたいと思っているので,ぼくにはあまり関係がない。音楽に関しても,すでに一生かかっても聴ききれるかどうかというほどのCDがある。
ので,映画やドラマがぼくの狙い目だ。
● その受信機というか,動画ビューワが欲しい。相方がTV Stickを買っているので,それを使わせてもらえばいいんだけど,テレビにつなぐとか,そのためにタブレットを用意するとかじゃなくて,スマホ1台ですませたい。
解像度が高いディスプレイを備えたスマホを手当したい。Xperia XZ2 PREMIUM が適当かな。ヤフオクの出物を見てるんだけど,au製品が多いんだよなぁ。auってSIMロックを解除しても,docomo系のSIMで使えるとは限らないと聞いたことがある。
● ま,そういうことはともかく,ぼくは映画は劇場で見たいと思っていた。新作は放っておいてもそうなるわけだが,往年の名画というのも大きな画面で,他のお客さんと一緒に見る方がいいと思ってきた。
幸いなことにというか,自治体でその種の映画鑑賞会を開催しているところがあるので,そういうのにできるだけ出かけるようにすればいい。無料だしね。
● が,その看板を下ろさなければならない。そのやり方だと,見たい映画を見れるとは限らない。その不自由さがいいといえばいいんだけども(人生とはそういうものだ),たとえばヒッチコックの全作品を見たいと思っても叶えられない。「ロッキー」を見返したい思っても,そもそもそうした自治体の鑑賞会で「ロッキー」が取りあげられることはあまりない。
Amazonプライムの品揃えがどれほどのものか知らないけれども,ぼくが見たい程度のものならまずないことはないだろう。ビデオ(DVD)レンタルショップで寝泊まりしているようなものだ。喜んでその看板は下ろすことにしよう。現金なものだけど。
● というわけで,先ほど,Amazonプライム会員になった。アプリの3種の神器もインストールした。
かくなるうえは,自分に与える課題はひとつ。1日1本,映画を見る,である。
2019年1月19日土曜日
2019.01.19 パソコンにもスマホにもときめかない
● 電子レンジを買い換えるために,氏家の某家電量販店に行った。電子レンジはぼくが口を出す領域ではないが,今までのレンジは多機能の高額商品で,使いづらいことこの上なかった。
レンジは解凍と温めができればいい。コンビニで店員が弁当を温めるために使っているやつで充分だ。
● というより,多機能製品は使いやすさでそれに劣る。たぶん,いろんな使い方をする自分というイメージを作ってしまって,そのイメージに負けた人が,この手のモノを買うのだろう。いろんな使い方などされないままに,機械は朽ち果てる。
相方もそういうことはわかっているのだろう。今日買ったのは,つまみが2つしかないシンプルなもの。正解だと思う。
● オーブン機能もない。オーブントースターがあるんだから,レンジにその機能は要らない。実際のところ,オーブントースターだってそんなに使わないんだよね。
食パンが焼きあがるとポンと飛びだすタイプのものって(それ以外のがあるのかよという話は置いておいて),何だか気分のものだよねぁ。ホテルの朝食で体験して,これいいわ,家でも,と思って買うものじゃないか。
少なくとも,ぼくは平日の朝は食べないし,休日は朝から麺ということが多いんだよなぁ。オーブントースターの恩恵を受けたことがない。
● さて,以上はぼくが口を出す領域ではない。
ので,パソコンとスマホとオーディオの売場を見て歩いた。が,ときめかないのだ。ぜんぜん,ときめかなくなった。完膚なきまでにコモディティ化したってことでしょうね。パソコンなんてどれだっていいもんな。
デザインで人目を惹くのも難しくなっているのではないか。鬼面人を驚かす的なこともダメだろう。なまじな鬼面では誰も驚かなくなっていると思う。
● スマホもそうだ。売場を歩いていてもワクワクしない。買い換えようかという気にさせる製品がない。
こちらの無知のせいもあるのかもしれない。ひょっとすると,自分の現在の使い方の見直しを迫るような製品があるのかもしれないんだけど。
● パソコン,スマホ,タブレットとあるガジェットの中で,最終的に残るのはスマホだと思う。入力のしやすさでパソコンも法人を中心に残るだろうけれども,個人が持つのはスマホ1台になるのではないか。タブレットは老人用として細々と残ることになるだろう。
スマホのディスプレイの大きさと解像度があれば,たいていの用途には間に合うからだ。入力用としてはBluetooth接続のキーボードを用意すれば足りる。
● そのスマホを見ても,ときめかない。そういうところまで来たってことでもある。スマホ以前の方がずっと長いんだけど,そのスマホ以前がなかなか思いだせないくらいだ。
スマホから多くの便益を得ているのは間違いないのだが,それで幸福感が増大したかというとそうでもない。理由はたぶん2つあって,ひとつはその便益を受けているのが自分だけではないこと。もうひとつは,どんな便益も慣れればあたりまえになってしまうことだ。
● 28,800円のPanasonicのミニコンポ,少し欲しいかも。買うとすれば,これで充分だわ。でも,あってもたぶん使わないだろうな。WALKMANで足りてしまうんだよな。
オーディオ機器もまた,かつてのような華やぎは失っていると思う。
レンジは解凍と温めができればいい。コンビニで店員が弁当を温めるために使っているやつで充分だ。
● というより,多機能製品は使いやすさでそれに劣る。たぶん,いろんな使い方をする自分というイメージを作ってしまって,そのイメージに負けた人が,この手のモノを買うのだろう。いろんな使い方などされないままに,機械は朽ち果てる。
相方もそういうことはわかっているのだろう。今日買ったのは,つまみが2つしかないシンプルなもの。正解だと思う。
● オーブン機能もない。オーブントースターがあるんだから,レンジにその機能は要らない。実際のところ,オーブントースターだってそんなに使わないんだよね。
食パンが焼きあがるとポンと飛びだすタイプのものって(それ以外のがあるのかよという話は置いておいて),何だか気分のものだよねぁ。ホテルの朝食で体験して,これいいわ,家でも,と思って買うものじゃないか。
少なくとも,ぼくは平日の朝は食べないし,休日は朝から麺ということが多いんだよなぁ。オーブントースターの恩恵を受けたことがない。
● さて,以上はぼくが口を出す領域ではない。
ので,パソコンとスマホとオーディオの売場を見て歩いた。が,ときめかないのだ。ぜんぜん,ときめかなくなった。完膚なきまでにコモディティ化したってことでしょうね。パソコンなんてどれだっていいもんな。
デザインで人目を惹くのも難しくなっているのではないか。鬼面人を驚かす的なこともダメだろう。なまじな鬼面では誰も驚かなくなっていると思う。
● スマホもそうだ。売場を歩いていてもワクワクしない。買い換えようかという気にさせる製品がない。
こちらの無知のせいもあるのかもしれない。ひょっとすると,自分の現在の使い方の見直しを迫るような製品があるのかもしれないんだけど。
● パソコン,スマホ,タブレットとあるガジェットの中で,最終的に残るのはスマホだと思う。入力のしやすさでパソコンも法人を中心に残るだろうけれども,個人が持つのはスマホ1台になるのではないか。タブレットは老人用として細々と残ることになるだろう。
スマホのディスプレイの大きさと解像度があれば,たいていの用途には間に合うからだ。入力用としてはBluetooth接続のキーボードを用意すれば足りる。
● そのスマホを見ても,ときめかない。そういうところまで来たってことでもある。スマホ以前の方がずっと長いんだけど,そのスマホ以前がなかなか思いだせないくらいだ。
スマホから多くの便益を得ているのは間違いないのだが,それで幸福感が増大したかというとそうでもない。理由はたぶん2つあって,ひとつはその便益を受けているのが自分だけではないこと。もうひとつは,どんな便益も慣れればあたりまえになってしまうことだ。
● 28,800円のPanasonicのミニコンポ,少し欲しいかも。買うとすれば,これで充分だわ。でも,あってもたぶん使わないだろうな。WALKMANで足りてしまうんだよな。
オーディオ機器もまた,かつてのような華やぎは失っていると思う。
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