2021年10月10日日曜日

2021.10.10 今日も今日とて,東武電車で東京に

● 今日も今日とて,東武電車で東京に行く。江東区の「ティアラこうとう」で行われる演奏会を聴きにいくのだが,半ば以上,それを口実に東京をフラフラするためだ。
 今日は浅草ではなく,曳舟で乗換えずに押上。押上から半蔵門線でふた駅乗って,住吉。ここが「ティアラこうとう」の最寄駅。

● 南栗橋から先は東武線がメトロ半蔵門線,東急田園都市線へ乗り入れて,中央林間まで走る。東武沿線に住んでいる人は乗換なしで渋谷,二子玉川に出ることができるわけだ。渋谷の先まで通して乗る人はあまりいないかと思うが,便利なんだよねぇ。
 半蔵門線は日本橋,大手町を経て,永田町から表参道を経て渋谷へと至るのだから,天下の大道を行くようなものだ。墨田区から都心は近いのだよね。

● 江東区大島。本村橋から横十間川を眺める。川というより運河だと思うが。おそらく,このあたりは埋立地なのだと思う。ベタッと埋め立てないで運河を残したのは,水運の便を考えてのことでもあろうし,火災の類焼を抑えるためでもあるのだろうが,景観的にも正解だった。
 今の東京は海を埋め立ててできた都市だ。ウォーターフロントを先に先にと延ばすことによって成立してきた。必然的に水の都でもあるはずだ。水のある景色は近しいものだ。

● 大手町に出てみた。丸善の丸の内本店を覗いてみたが,『宮沢賢治万華鏡』はここにもなかった。新潮文庫の目録があったので確認してみた。目録にも載っていない。いったん発刊されたものの,いまは廃番になっているんだろうか。
 どこの書店だったかは忘れたが,現物を見た記憶がある。目録にないのが解せないのだが,丸善本店にもないんじゃ本当にないのだろうなと思うしかない。

● 東京駅。東京は東京駅があるから東京なのだという気がする。正面を進んでいくと皇居があるわけで,それこそが東京のヘソであることは間違いないのだが。
 観光資源として外国人に人気がある。日本人にも人気がある。東京の顔だということの他に,丸の内側の広場の開放感が大きい。スコーンと抜けて頭の上が軽くなったような感じ。

● グランスタ地下のトラベラーズファクトリーに行くとか,KITTE の ANGERS を覗くとか,そういうことはせずに,丸ノ内線,半蔵門線で水天宮前。
 今日は隅田川とは逆方向に歩いて人形町を散策。今日は何も食べていなかったので,兎屋でラーメンを食べようと思った,ら。ぼくの前にグループさんがお入りになって,満席に。カウンターだけの10人も入れば満席になる店だ。
 で,引き返して吉野家。461円でこんな旨いものが食べられる。何て素敵なの? しかし,これでは日本人の給料は上がらないはずだよね。年金生活者には天国なんだが。

● 通りではれいわ新選組の候補者が演説中だ。教育無償化を訴えていた。未来への投資だという。学級の生徒数を24人以下にするとも。教師の目が届くように,キメの細かい指導ができるように,と。教師の目が隈なく届いてしまったら,児童・生徒の立つ瀬がなくなると思うけどね。
 そもそも財源はどうするのか。消費税は廃止するんだったよな。今,最も金を喰っているのは土木ではない。教育だぞ。たとえば大学は全部私立にして高負担化することとバーターでなければ,どこから金を引っぱってくるのかという話になる。
 れいわ新選組は日本愚民党と名を変えたらどうかと,個人的には思っている。演説していた候補者は,アメリカの金融機関で働いていたとPRしていたから,頭のいい人なんだろうけどね。

● 日比谷線で銀座に。銀座は今日も賑わっている。こうじゃないとなぁ,銀座はね。お金持ちが集って高額商品がどんどん売れる。それが銀座じゃないですか。なのに何でお前がウロウロしてんだよ,って話だけどさ。
 伊東屋に行って,昨日見れなかったものを見ておこうかとか,その種の発想はなし。街の人出を確認しただけ。
 結局,メトロの24時間券のモトを取るために乗降を繰り返したという感じ。銀座線で浅草に出て,東武線で帰宅の途につく。

● 東武宇都宮駅着,21時半。この時間帯でも活気があるぞ,オリオン通り。コロナにまけない うつのみや とはどういう意味かわからんがな。
 昨夜のローソンパブに続いて,今夜はセブンパブ。アルコール分9%のストロングはちょっとキツくなってきた。レギュラー缶1本飲むのがさ。周りを気にして,サッサと飲んでしまおうとするのがいけないのか。

● JR宇都宮線は13時頃の変電所火災による停電で,東京〜大宮間で運転を取りやめているらしい。高崎線,京浜東北線も。埼京線と湘南新宿ラインは動いているんだろうか。
 大変でも東武に振替える手はあると思う。東武で久喜まで出るとかね。こちらは東武だったから影響はなかったのだが。

● ところが。東武駅からJR宇都宮駅まで徒歩移動して,22:10発の黒磯行きを待ったのだが,23時を過ぎても来ない。だいぶ遅れている。構内放送もない。静かなもんだ。ずっとゴタゴタが続いて,駅員も疲れてしまったのか。
 22:39発の烏山線烏山行きの方が先に発車した。それに乗車して帰れたけれど,氏家や矢板,黒磯まで乗る人は,さらに待ったことだろう。最終の黒磯行きは,ひょっとして運転中止になっただろうか。


(追記 2021.10.11)

 『宮沢賢治万華鏡』はAmazonでポチった。やはり廃番になっているのかもしれない。Amazonにも中古品しかなかったから。
 その中古品を買った。価格は1円で郵送料が380円。

2021年10月9日土曜日

2021.10.09 宇都宮のオリオン通りにも活気が戻ってきた

● 宇都宮市オリオン通り。9月までとはまったく違う。宇都宮市で最大の飲屋街になったこの通りのどの店にもお客が入っている。
 やっと飲めるようになったか,待ちかねたぞ,という感じ。

● 店で働いているのはバイトばかりだと思う。店への忠誠心なんてないだろう。
 が,接客は嫌いじゃないという人はけっこういるのじゃないか。暇で手持ち無沙汰にしているよりは,忙しく立ち働いている方が身体が喜ぶということはあるのかもしれない,と思ってみる。

● 活気がある。こうじゃなくちゃね。
 何のために仕事してるのかといえば,楽しいムダを味わうためでしょ。最も良質な楽しいムダは,気心の知れた友人と安酒を酌み交わすこと。

● 自分もその輪の中に入ってみたいとも思うのだけど(先週,2回目のワクチンを打っているし,今は3密やソーシャルディスタンスを無視して動いても,感染の可能性はほぼない。感染源になる人がいないのだから),さすがに1人ではねぇ。
 グループで来ている人たちが大半で,あとはカップルが少し。1人で来ている人はいるのかいないのか。いないはずはないだろうが,その中の1人になるほどの気力はない。

● ぼくには友だちがいないので,“最も良質な楽しいムダ” は味わえない。そういう楽しみはぼくの年齢になるまでに味わい尽くしておけってこと。
 歳を取るということは,そうした楽しみも手放していくということでもある。そこはそういうものだと思っている。

● 若い頃から友だちというのはいなかったし,欲しいとも思わなかった。気心の知れた友人と安酒を酌み交わすのが最上の酒場の楽しみ方だと思っているけれども,経験からくる実感ではなくて,たぶんそうだろうと考えているに過ぎない。
 昔は1人で酒場に出かけることが多かった。中年を過ぎてからは,外で飲むより家で飲むことが多くなった。

● 活気のある飲み屋街を歩くのは好きだが,1人で飲み屋に入ろうとはもう考えない。
 だから,ローソンパブだ。コンビニで酒とつまみを買って,駅のホームのベンチとかで飲むってやつ。こういうのを寂しいと感じる感覚を持ち合わせていない。
 緊急事態宣言中もやってたよ。コロナの影響を受けないスタイルだもんね。
 でも,緊急事態宣言中はコソコソとやってましたから。宣言が解除されて,堂々とできるようになった感じはあるよ。
 9%のストロング系はけっこう効くよね。帰宅後もハイボールを1杯飲んだ。たぶん,飲みすぎた。

● JR宇都宮駅前のキャバクラの看板にも灯が入っていた。もちこたえていたんだなぁ。
 今なら密着してもコロナ感染はあるまい。いざ出陣じゃ,戦人よ。

● 東武宇都宮駅にドカンと出てる広告板。相席ラウンジって何よ? 新たなキャバクラ?
 ググってみましたよ。居酒屋の新業態っぽい。ぼくのようなロートルには無縁かもしれん。だとすると,逆に一度は行ってみたくなるわけだが,ま,その機会はあるまいね。

2021.10.09 東武線で川崎,銀座を巡る

新栃木駅
● 普段は昼夜逆転。今日は死ぬ思いで7時起床。最寄駅(JR宇都宮線)から8:10発の上野行きに乗った。そのまま乗っていれば,上野で乗換えて,10時半には川崎に着いているのかもしれないが,宇都宮で下車。
 東武駅まで宇都宮の旧市街を歩いて,東武線の南栗橋行きに乗った。今日は川崎まで行く。9月19日以来の県外移動だ。

● 東武電車の中吊り。門脇麦のポスター,外して持って帰りたい。

● 曳舟で乗換えた浅草行きに,小さな男の子を連れたママさんが多いんだが。浅草で何かやってるだろうか。
 東武伊勢崎線は北千住を過ぎてから,隅田川を渡りそうで渡らない。荒川(放水路)と隅田川の間の中洲を走って,浅草に着く直前にようやっと隅田川を渡る。その渡橋のときの風景が東武線の白眉ですかねぇ。

● 東京の地下鉄ほど面白い乗物はないと思うようになった。以前の田舎者にはありがちなJR中心主義は過去のものにできた。やれやれ。
 特に面白いのが銀座線。次に丸ノ内線。その次が半蔵門線。何で銀座線なのかと訊かれても困る。答えられない。何となく,だ。
 最初にできた地下鉄なので地下の浅いところを走っているから,あまり下に潜って行かなくてもホームに到達できるのが理由の1つかもしれない。都営大江戸線のように深く潜っていく必要があるところでは,かすかに気分が沈んでくるのを感じる。
 ただ,そういうことになると半蔵門線もだいぶ深く潜るのだが,半蔵門線はまったくOKなんだよねぇ。

● 乃木坂46のメトロ24時間券の使い初め。まずは齋藤飛鳥から。
 新橋で銀座線を降りて,JR東海道線に乗換え。やってきた電車は品川行きだったが,構わずに乗って,
品川駅12番線ホーム

品川でまた乗換え。常磐線から来るのは品川止まりが多いような気がする。

● ミューザでオーケストラ・ゾルキーの演奏を聴いた。そのために来たのだが,ここでは感想は述べない。
 富士そば川崎東口店。自分的には定番になった「ラーメン+大盛券」。富士そばって,蕎麦屋じゃなくて,ラーメン店だというになっている。

● 帰りは新橋から銀座を歩く。並木通りは緊急事態宣言が解除されても人出はさほど増えていない
並木通り
ように見えたので,アレアレと思ったが,中央通りに出てみると,おぉぉ,増えてるじゃないですか。生き返れるか,銀座。
 いやいや,銀座は死んでいない。生き返るんじゃなくて,盛り返すと言うのが正確だ。でもって,盛り返すに決まっている。
 ぼくは銀座でも通行人に過ぎないのだけども,銀座を自在
中央通り
に泳げる人がいるはずだ。しかも,大勢。そういう人たちがコロナ以前のように銀座を泳ぎ始めるに違いないのだ。

● 伊東屋を覗いて,銀座駅から銀座線に乗って,三越前で降りた。メトロの駅で一番好きなのが三越前。なぜかというに,改札を出るとタロー書房があるからだ。
 タロー書房には由緒正しい貴婦人のイメージがある。昭和の書店の趣を湛えつつ,凛としてそこにあるという風情。
 新潮文庫の『宮沢賢治万華鏡』があったら買おうと思っているのだが,宇都宮の書店にはない。タロー書房にもなかった。

● 半蔵門線をひと駅乗って,水天宮前。ちょっと歩くと隅田川。隅田川の風に吹かれてみたくなった。ロイヤルパークホテルを定宿にしていたときには,必ずここに来て,癒やしというか救いというか,隅田川の風景に助けてもらったという思いがある。
 久しく泊まっていないロイヤルパークも見てみたかった。JR中心主義を脱することができたのも,このホテルが半蔵門
線の駅に直結しているからだ。否応なくメトロを使うことになり,メトロの路線図が頭に入るようになった。
 東武線に注目するようになったのも,人形町に馴染むようになったのも,このホテルからだ。

● 気持ちがいいものだ。川の流れを見るとこれほどの快を感じるのはなぜなのか。このまま泊まってしまえればいいのだが,そういうわけにも行かない。帰るとしよう。

2021年10月3日日曜日

2021.10.03 今回もワクチン接種会場までは歩きで

● 2回目のコロナワクチン接種。今回も歩いて会場まで行くことにした。30分程度で着く。車を使うほどではないし,仕事を辞めて,ぼくの車は廃車してる。
 相方のが残っているが,その相方が車と一緒にしばらく実家に戻っている。歩いて行かざるを得ない。自転車も事故以来,復旧すらしていないので,乗れる状態になっていない。

● 1回目のとき(9月12日)はちょうど稲刈りの最中だった。今は稲刈りも終わって,切り株が残った田んぼが残される。この風景が視界360度広がる。ここはタンボーランドなのだ。
 接種会場前の歩道橋。この歩道橋を歩くのは,今日が二度目。前回は,1回目のワクチン接種のとき。ワクチン接種のおかげで,貴重な経験ができる。そうでもなければ,まずもってこの歩道橋を歩くことはなかったはずだからね。

● 接種終了。すぐに帰るのではなくて,遠回りをしたい。烏山線の仁井田駅まで歩いてみよう。近くにヤボ用もあるのでね。
 ウォークマンのイヤホンを耳穴に突っこんでいるので,車の通りが多い県道は避けたい。静かな農道(いくらでもある)を選んで歩いて行こう。

● 北高根沢村立花岡小学校跡地。昭和の合併前は,ここは北高根沢村だったのか。でも,何で? 現在の高根沢町の南端に北高根沢があって,南高根沢は芳賀町になる。
 このあたりは阿久津村といったのだろうと思っていた。高根沢地区を合併するときに,阿久津と祖母井が綱引きをして,うちの方に来てくれれば名前を高根沢にするよ,と阿久津が甘言を弄したのだとばかり思ってたんだよね。そうじゃなかったのか。

● 昔は子供が多かったから,集落ごとに小学校があった。ぼくが小学校を卒業したのはそういう時代。したがって,ぼくの母校はすでにない(中学校もなくなった)。
 人々の暮らしも集落内で完結していた。だいたい,自家用車を持ってる家なんてなかったから,完結せざるを得なかった。何でも売ってる「よろずや」というのがありましたよね。たいてい,小学校の近くにあって,児童相手に文房具も商っていた。

● 烏山線の線路。八溝の国までレールが延びている。すごいもんだよ。昔の人の気宇壮大さを感じますよ。
 だってね,烏山からさらに線路を延ばして,馬頭から常陸大子まで結ぶはずだったんだもんね。常陸大子で水郡線に接続させる。さらに,烏山から茂木まで延ばして真岡線(現在の真岡鐵道)と接続させる予定もあった。
 壮大な八溝ネットワークの完成ですよ。もしそれが実現していたら,今頃は烏山線も廃線になっていたろうけどさ。

● 那須バイオファーム。ぼくが食べている舞茸は,ここで作られている。舞茸,旨いからね。パスタに入れて良し。きのこ炒め。きのこシチュー。
 きのこは山で採ってくるものから,工場で作るものになった。チタケなるものを珍重する気風がこの辺にはあると言われていたが,見かけなくなったな。
 きのこといえば,舞茸,シメジ,えのき,エリンギ,しいたけ。いずれも1年中,スーパーで売っている。秋の味覚ですらなくなった。
 この工場の入口に置いてある自販機は,不二家ネクターが110円なんですよ。疲労回復に即効性がありますな,不二家ネクター。

● 烏山線仁井田駅。ここまで歩いて来た。帰りは烏山線に乗ろうと思う。現在13時。列車が来るのは14時3分。待ちますよ,えぇ。たったの1時間だからね。
 烏山線の各駅を七福神に見立てた烏山線七福神というのがある。だいぶ前にJRが考えた。仁井田駅は烏山線七福神の布袋尊になっている。
 ただし,布袋尊のスタンプとかがあるわけじゃありません。スタンプ台っぽいのがあるんで,以前はあったのかもしれないんだけどね。

● 半世紀前の縁起切符ブームの先陣を切ったのも烏山線だったよね。宝積寺駅と大金駅があったんだから。金運グッズのはしりでもありましたか。でも,金運グッズを持つのってけっこう貧乏くさいでしょ。金運グッズは貧乏を呼ぶと思ってるんですけどね。
 てか,仁井田駅って昔は有人駅でしたよ。今は烏山線の各駅はすべて無人駅。

2021.10.03 ワクチン接種,2回目

● 予約は11時のところ,25分前に着いた。前回同様,手際よくどんどん進み,11時10分前に接種終了。
 事後手続きを待って,11時にはすべてが終わっていた。予防接種済証(臨時)というのを渡されるわけだが,これはシールになっているので,ペロッと剥がして手帳に貼った。
 システム手帳の無地リフィルに貼って,手帳に保存しておくことにした。使うことがあるのかどうか知らないが,いつも持ち歩く手帳に貼ってあれば安心だ。

● 接種を予約した(できた)のは6月だったと思うのだが,接種が終了したのは10月。遅いのだと思う。ワクチン接種の進捗が,栃木県は堂々のワースト2位なのも頷ける。
 その栃木県の中でもわが町(高根沢町)は遅い。2回接種の進捗率では小山市とビリ争いをしている。今日現在で,たぶんビリから2番目ではないか。全国でワースト2位の県の中でのワースト2位だから,けっこう凄いよ。
 ちなみに,那珂川町と市貝町は70%に到達している。総じて,芳賀郡市は進捗がいいようだ。

● この1年半,去年の4・5月を除いて,自分に行動制限を課すことはしなかった。県境を越えて出かけ,主には東京になるのだが,遊び呆けていた。緊急事態宣言も基本的には意に介さなかった。
 直近の第5波ではデルタ株によって日本人のファクターXが無効化され,かなりの死亡者が出たが,やはりあまり意に介さなかった。三密を避け普通にしていれば感染するわけがない,と思い込んでいたので。

● 実際に感染することはなかった。これからも感染することはないだろうと「根拠のない自信」を持ってしまっているのだが,ワクチンなしで泊まったり飲んだりしては,ホテルや居酒屋に申しわけない。
 対外的な対抗要件(?)を具備できてホッとしている。これで,ワクチンは接種済みですと伝えることができる。

● 今年はすでに60泊以上の宿泊をしている。東京,横浜,川崎のホテルだ。コロナで史上最低の宿泊料になっていたはずだ。その最低の宿泊料で目一杯泊まったのだから,後悔はないどころか,ナイスジャッジと自画自賛したいくらいだ。
 といっても,嫁のジャッジなのだが。その嫁は2週間後に2回目の接種をする。

● 現時点では,コロナはすっかり影を潜めていて,ノーワクチン&ノーマスクで居酒屋をハシゴしようが集団でカラオケに行こうが,コロナに感染するのはかなり難しい状況かと思う。
 が,寄せては返す波のように,第6波は必ず来るものだろう。

● 第6波のときはワクチン接種はさらに進んでいる。早めに摂取して抗体が消えている人にブーストを打ち終えていれば,コロナ収束宣言を出す好機になるかもしれない。そうなるよう願っている。
 感染者が何万人出ようとかまわない。軽症にとどまってくれれば,コロナはただの風邪と同じだ。

● 少なくとも,ぼくと嫁はワクチンがビンビンに効いているときに第6波を迎えることになりそうだ。ゆえに,第6波への不安はない。
 ちなみに,2回目の副反応だが,今のところは全くない。見事にない。年寄りだからだろう。感染すればかなりの確率で重症化する人は副反応が出ないらしいから,「根拠のない自信」に振り回されないで,ワクチンを接種しておいて正解だったのだ。


(追記 2021.10.04)

 結局,副反応はなかった。1回目と同じ。左肩が少ぉし痛くなっただけ。
 歳を取って,副反応も起こせなくなったんだなぁと,何だかちょっぴり悲しい。

2021年10月1日金曜日

2021.10.01 乃木坂46の東京メトロ24時間券が届いたよ

● 先月19日,錦糸町に出かけたんですが,そのときにメトロ駅にこんなポスターがあったわけですよ。これ,欲しいです。欲しいでしょ,皆さん。
 駅では販売していない。どうすれば買えるのか。

● ググってみたら,メトロ「オリジナル24時間券」事務局のサイトから申込むことがわかりました。まだ全然ヨユーで買えるっぽい。
 メトロの24時間券は1枚600円。6枚セットなので3,600円。送料が650円。実際の送料が650円もするわけないので(するんですかね,書留便だろうから),実質,手数料を取ってるですな。当然でしょうかな。
 ということで,申込みましたよ。きっちり使います。有効期限は来年の5月末日。

● で,今日,届きましたよ。東京メトロの24時間券ですよ。「春夏秋冬 乃木坂46」ですよ。使ってしまうのはもったいないようですよ。といって,使わないのはもっともったいないから,使って保存でしょう,皆さん。
 一応,説明しときましょうか。左の写真,上から齋藤飛鳥,遠藤さくら,久保史緒里。右の写真は梅澤美波,星野みなみ・賀来遥香・山下美月・遠藤さくら,久保史緒里・与田祐希。
 限定8000セットらしいのでありますが,ぼくの復路に貼られていたシールには5344とありました。

● 東京国立博物館で開催中の「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」展は11/28までね。チケットは1,800円で事前にローチケで買っとく方式。この展覧会がどういうものかは,こちらに詳しい。


2021年9月28日火曜日

2021.09.28 栃木県内ならどこに行きたいか

● JR駅に置いてある地元栃木の観光パンフ。何せ地元なのだから,ここに載っていることはあらかた知っているつもりでいる。
 が,その “知っているつもり” を頭から追いだして,何も知らない状態になって,さて,ここに掲載されているところのどこに行きたいだろうかと考えてみる。
 しかぁし。率直に言うと,行きたいところがひとつもない。たぶん,“何も知らない状態” になれていないんだろうね。

● まず,日光エリア。今年の4月に今市に開業した日光ランドマーク。コロナでジッとうずくまっていたわけではないんだねぇ。ぼくはどうもこうした人口の娯楽施設に気を取られるね。屋上に観覧車もあるようなんだけど,写真で見る限りはまぁチャチイ観覧車のようだ。
 たまり漬けは今市が有名じゃなかったか。地元のぼくらは気づきにくいんだけど,他県から来た人が最も買っていく栃木土産がたまり漬けだと聞いたことがある。もうだいぶ前だけど。

● 次に那須エリア。ここで紹介されている中でオッと思ったのは,「前日光温泉 川霧の湯」。日帰り温泉だ。源泉かけ流しとのこと。場所は塩谷町船生。このあたりも前日光というのか。
 なぜオッと思ったかというと,知らなかったからだ。新しい施設なのだろう。やっぱり,何も知らない状態にはなれないねぇ。

● カフェモリコーネにも注目。黒磯の図書館の中にあるカフェ。図書館の本を読みながら,地元の牧場で作られたソフトクリームなんぞを味わえるらしい。
 栃木県でもそんな図書館ができたんですねぇ。いい感じだね。運営はなかなか厳しかろうと思うが。

● 県央エリア。烏山や馬頭,氏家,喜連川も含まれている。鹿沼や上三川も入る。ぼくもこのエリアの住人になるのだが,ピンと来ない区分けだよね。県南,県央,県北と分けると県北に入っていたからね。
 日帰り温泉にも長らく行ってないんだけど,やっぱ喜連川温泉でいいかねぇ。市営の露天風呂。まごうかたなき源泉かけ流し。あんな贅沢な温泉,そうそうないかもなぁ。

● 紅葉を愛でる趣味はないけれども,もしそれをやるんだったら,朝まだきの時間に家を出て,いろは坂を登って奥日光まで行かんでも,烏山の落石で充分かもなぁ。
 わりと自宅の近くで間に合うもんだなと思いましたよ。光を観るのは近場でもできるね,と。

● 県南エリア。この観光パンフで文句なしに惹かれたのは,佐野の蓬莱山。
 勝道上人の開山らしいのだが,そういうところは車じゃないと行けない。しかも狭い道を走らないといけないんじゃないか。それゆえにこそ,有難味もあるというものだろうけどね。
 ま,この場所に限らず,車は必須でしょうなぁ。公共機関と徒歩だけで何とかしたいとなると,行けるところはかなり限られてくるねぇ。ここが東京との大きな違いだ。

● 栃木市に「岩下の新生姜ミュージアム」があるんだそうだ。ぼくはぜんぜん知らなかったんだけど,「岩下の新生姜」って栃木と何か関係があったんですか。
 このエリアはいわゆる両毛地区が過半を占める。同じ栃木県とはいえ,県北の人間からすると謎めいたところだ。ので,旅行先の候補になる。

● JRでも両毛地域だけのパンフを作っている。電車で行くんだったら東武の周遊券を使うのが吉ですかね。群馬の館林と大田も一緒に巡れる。
 が,宇都宮から東武で行くとなると,いったん東武動物公園まで出なければいけなくなる。東武で栃木まで行って,栃木からJR両毛線で佐野に出て,東武の周遊券が使えれば一番いいんだけどね。
 それ以前に,宇都宮からではこの切符は買えない。JRで久喜まで出て,東武久喜駅で買うしかない。3日間有効でけっこう使えるっぽいんだけどねぇ。

● 県東エリア。芳賀郡に相当。他のエリアに比べるとだいぶコンパクト。
 このエリアでは益子の存在感がダントツ。栃木県で勢いを感じる町が2つあって,益子町と那須町だ。よそから流れてくる人が多い。よそ者が面白いことをやってくれる。傍から見る分には,淀まないですんでいるというふうに見える。
 そのことによって多くの問題を抱えることにもなっているんだろうけど,淀むよりはマシかなぁ。

● 茂木の “未成線「長倉線」ツァー” が紹介されているんだけども,長倉線って何? 下野中川駅という言葉もある。
 烏山と茂木を鉄道でつなげる計画があったのだが,それのことだろうか。だとすると,烏山-茂木間は国道294号に沿うのではなくて,那珂川に沿って敷かれる計画だったのか。
 烏茂線(?)とは別の路線のことですかねぇ。どっちにしても,今となっては夢幻の如くなり,だな。仮に敷設されていたとしても廃線になっていたでしょうなぁ。

● このパンフレットのモデルを務めているのは小池里奈さん。TBSドラマ「美少女戦士セーラームーン」のセーラールナ役でデビューしたとある。「美少女戦士」の主題歌はぼくのウォークマンに入っておりますよ。
 とっつきやすい美人という印象。美人に生まれたばっかりにイヤな思いをすることもあったんじゃないかな。とちぎ未来大使なんて雑用にも駆りだされるし。
 不美人が美人を羨ましがることはないと思いますよ。多数派に属していた方が楽に決まっているわけで。