● 今どきはあたりまえかもしれないんだけど,パソコンの打鍵は両手のすべての指を使ってタッチタイプでやっている。打鍵速度もかなり速い方だと思う。
のだが。タイプミスが一定の比率で発生する。その比率はもうずっと変わっていないような気がする。
● ミスるとイラっとする。自分が悪いのはわかってるんだけど,パソコンにあたりたくなる。
が,使っているのはキーボードには定評のあるThinkPadなのだ。パソコンを替えたところで,ミス比率が下がらないのはわかりきっている。
● ミスが出る大きな理由はローマ字入力にある。1文字あたり2回の打鍵が必要だ。打鍵回数が増えればミスも増える道理だ。
● 初めて接したキーボードは富士通の親指シフトだった。昭和60年頃。職場に導入されたOASYS。
その後,自分用のワープロも買って,ずっと親指シフトを使っていた。
当時は,1本指打法だったんだけど,現在とさほど変わらない速さで打てていたように思う。自分の指が,キーボードから吐きだしたい速度に付いていけなかった記憶はないから。
● その後,パソコンがあたりまえになったので,ロマかな入力に切り替えた。若かったんでしょうね,多少の苦労はしたけれども,わりとスムーズに切り替えに成功した。
● が,親指シフト1本指打法とロマかなタッチタイプの速度がそれほど変わらないなら,親指シフトに戻ろうかと,チラチラ思うことが増えた。
親指シフトなら1文字1打鍵だから,タイプミスがずいぶん減りそうな気がする。イライラが少なくなるんじゃなかろうか。
● 圧倒的少数派には違いないとしても,親指シフトをめぐる環境も昔とはずいぶん変わっているだろう。少しずつネットで情報を集めている。
● ただ,職場のパソコンを勝手に変えるわけにはいかないので,親指シフトに戻るとしても,職場なるものと縁が切れてからということになる。
2つの入力方法を同時併存させるのもできなくはないと思うんだけど。
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