● 栃木県で最も高級な総菜を売っているところだよね。といっても,百貨店なので,そこは自ずと限界がある。
ホンマモンのお金持ちしか買えないようなものしかないってことになると,よほどの工夫がないと商売として成立しないだろう。
● ぼくは年に1回か2回,立ち寄ることがある程度なんだけど,それでもぼくでも何か買えるくらいじゃないとな。
といっても,ぼくは(というか,わが家では)タイムサービスで安くなったものしか買ったことはないはずだ。
● こういうものを買える人がいるんだなぁと思うことが多い。いいものを少し,という人向けだろう。年寄り世帯か,女性の単身世帯ってことになるのかね。
育ち盛りの子どもを抱えたところじゃ,普段使いのお店にはならないよなぁ(なる人もいるのか)。たまに行く晴れの場だな。
● これが銀座の松屋とか三越のデパ地下になると,ぼく的には別世界。なんでこれを買える人がいるのか想像がつかない。そういう場面に次々に遭遇することになる。
お金持ちってのは都市にいるんだね。
● で,それを羨ましいと思うかっていうと,そうでもない。1万円のワインを普段飲みにする必要なんかまるでない。千円のワインで充分だ。そもそも,おまえにワインの味がわかるのか,オレよ。
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