● 先月の22日。「これ,美味しいから食べてみて」と,相方がパンを持ち帰った。南那須は「大和久福祉会 パン職人いっぴ」のくるみパン。5個入りで250円。
たしかに。これは旨い。よほど腕のたしかなインストラクターが付いているんだろうか。
● 福祉施設でのパンやクッキー作りは,仕方がない面があるんだと思うんだけど,どこでもやっていて,少々食傷気味。やっぱり本職の作ったパンの方が旨いよな,と。
が,これならその“本職”に対抗できる。福祉の看板を外しても戦っていける。もう一度言っちゃう。これは旨い。
● というわけで,旨いパンを知ることができた。相方は良い情報をもたらしてくれた。
今日,再び,「大和久福祉会 パン職人いっぴ」のパンを相方が持ち帰った。
● 3ヶ月ほど季節を先取りして,「秋のフランス」。フランスパンに栗,くるみ,レーズン,いちじく,クリームチーズが入っている。
前回のくるみパンほどの衝撃はない。衝撃ってのは一度受けると慣れてしまうものだけど。フランスパンはあまりいじってはいけないのかな。ただし,旨いことに変わりはない。
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