で,想像するに,アクセス数のかなりの部分をだいぶ前に稼いでいて,最近はアクセスが細っているのではないか。
● ブログが花形だった時期。ブログを書いている人の比率がまだ低かった時期。
そういう時期にはアクセスの伸びにも勢いがあったんだろうなと思わせる。
● 今はブログが増えて,読み手より書き手のほうが多いくらいではないか。
加えて,自分がそうなんだけど,自分でブログを書くようになると人のブログは読まなくなる。そんな時間はなくなるわけだから。
少なくとも,ダブログというかどうでもいいブログからは遠ざかることになる。選択眼が厳しくなる。
● 今ではブログじたいが隅に追いやられ,多くの人がFacebookやTwitterをやっているのだろう。
ほとんどが書く側になったとまではいえないだろうけれど,個対マスというブログという形式よりも,個対個の色彩が強いSNSがメインストリームになっているのだろう。
● というわけで,ぼくのブログなんかほとんど読まれないということになる。
● というわけで,ぼくのブログなんかほとんど読まれないということになる。
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