● 某日,宇都宮でバスに乗ったら,運転手が若い女性だった。バスの運転なんて自分には絶対できないことだ。できないと思うから,やりたくないことでもある。それをキチッとやってのける女性がいるという事実。
いよいよ,男女の能力差なんてないのだなと実感。
● スターバックスでは逆に,女っぽい男の子が働いていた。こういうタイプの存在価値も増しているように思われる。女っぽい男の子って,女に好かれそうだ。なんだあいつは,という男はまだいるかもしれないけど。
● ぼくなんか,男と女は同じ言葉を違う意味で使っている異星人どうしだとずっと思っていたんだけど,彼のような人は自分の中に両方を併せ持っていて,自在に橋を架けられるのかもしれない。
だとすると羨ましい。男と女のあわいにいる人の存在感。
● いかにも男という男,いかにも女という女。こういうのはもうお呼びじゃないのかもな。
今でも年配の女性の中には,故意に女臭を作っているとしか思えないのがいて,とっても厭なんだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿