● 下半身裸でご飯を食べに食堂に行ってしまった。上はTシャツを着ている。気づかなかったのではなく,出かける前にわかっていて,これでいいやと思って出かけたのだ。
が,食堂に着いてテーブル席で待っている間に,さすがにこれではまずいんじゃないかと思いだす。Tシャツの裾を引っぱって隠そうとする。
● 食事ができあがるのを待たずに,店を出た。隠しながら道を歩き,職場(何という会社なのかまったく不明)のエレベーターに乗る。
そのエレベーターというのが,垂直に上下するエレベーターではなく,ケーブルカーのようにうねったりくねったりしながら上に登っていく。速度はそうとう速い。
● で,自分の職場に着いた。途中で,当然ながら何人かの知り合いに見られた。恥ずかしくないわけではないけれども,いたたまれないほど恥ずかしいとは感じていない。
● で,下着をつけズボンをはいて出直したのかどうかはわからない。夢はそこで終わったから。
どうも,昨夜はこの夢を何度も見たような気がする。実際には一回しかみてないのかもしれないけど。
● こういう夢はあんまり見たくない。もう一度,大島優子とデートする夢を見たいと思うんだけど,こっちのほうはその後さっぱり見ない。
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