● 弁護士のぼく。同業者2人とどこかに向かっている。裁判所ではないようだ。被疑者か依頼主のところに行こうとしているのかもしれない。
でも,気分的に彼(彼女かもしれない)に会いたくない。同業者も同じ気分でいるようだ。
● 門の前に着いた。が,そこから動けなくなった。やや,途方に暮れる3人。いや,途方に暮れたのはぼくだけだったのかもしれないが。
● そこはレストランだったかもしれない。食事に行ったのかもしれなかった。でも,入るのが躊躇われる。
この夢,時間にすれば1秒か2秒だと思うが。
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