2015年11月25日水曜日

2015.11.18 さらに,夢の話

● 四国の予讃線の各駅停車(だと思う)に乗った。座れなくて吊革につかまった。ぼくがつかまっている吊革をオバサンもつかもうとした。
 っていうか,つかまった。つかまって引っぱるものだから,ぼくはべつの吊革にしようと思って手を放した。

● そしたら,引っぱっているものだから,オバサンは後ろに倒れそうになった。オバサンはぼくをなじった。

● ここで場面転換。同じ予讃線の今度は特急列車に乗った。空席を探して車両を前のほうに移動している。
 空席を探すだけでなく,何かから逃げているようでもある。はなはだ面白くない気分で前のほうに,前のほうに歩いている。

0 件のコメント:

コメントを投稿