2015年12月3日木曜日

2015.12.03 性懲りもなく,また夢の話

● リュックを背負って行列に並んでいた。何の行列なのかはわからない。後ろに昔の同級生の男子が並んだ。その彼がどんどん押してくる。

● 後刻。その彼がオレのiPhoneがなくなったんだけど,とぼくに言ってきた。悪いけど,おまえのリュックの中をあらためさせてもらっていいかな,と。
 で,ぼくのリュックの中に彼のiPhoneが入っていた。

● はめられたと思った。そのことをブログに書いてやった。ら,その人の名前は何というのですか,とコメント欄に書きこみをした人がいた。
 迷った末に,こういう人ですと彼の本名を回答してやった。

● ここまで。
 なんだけど,夢にしてはストーリーが一貫しすぎている。破綻がなさ過ぎる。ひょっとすると夢ではなくて,ぼくが勝手に脳内に作った妄想だったのかもしれない。

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