● リュックを背負って行列に並んでいた。何の行列なのかはわからない。後ろに昔の同級生の男子が並んだ。その彼がどんどん押してくる。
● 後刻。その彼がオレのiPhoneがなくなったんだけど,とぼくに言ってきた。悪いけど,おまえのリュックの中をあらためさせてもらっていいかな,と。
で,ぼくのリュックの中に彼のiPhoneが入っていた。
● はめられたと思った。そのことをブログに書いてやった。ら,その人の名前は何というのですか,とコメント欄に書きこみをした人がいた。
迷った末に,こういう人ですと彼の本名を回答してやった。
● ここまで。
なんだけど,夢にしてはストーリーが一貫しすぎている。破綻がなさ過ぎる。ひょっとすると夢ではなくて,ぼくが勝手に脳内に作った妄想だったのかもしれない。
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