● 11日にTwitterのアカウントを取り,14日にGoogle+初投稿。怒濤のSNS革命(?)がぼくの部屋に吹き荒れた。
問題はTwitterとGoogle+をどう使い分けるか。今のところ,Twitterにつぶやいたのは3回だけ。あとは見るだけになっている。
当面は,Twitterは何もしないでおく。まずはGoogle+に慣れること。ここから。
● といっても,そのGoogle+も目下のところは,卑近すぎることを写真中心に投稿するスタイル。しかも,ぼくの写真はスナップでしかない。プロはだしの写真をあげている人が多いんですけどね。
● Twitterを少し覗いて感じたこと。ブログとTwitterの最大の違いはスピード感だ。何を今さらと言われるんだと思うんですけど,そのことを痛感した。
ぼくは,茂木健一郎,糸井重里,有吉弘行,松本人志,津田大介の5人しかフォローしていない。松本人志はあまりつぶやかないんであれなんだけど,あとの4人の発信量はハンパない。これだけで全部は読めない量になる。
全部読もうなんて思わないほうがいいんだろうな。それにしたって,この4人の発信量はすごいぞ。
● スピードと量とリアル感。これがブログとは圧倒的に違う。
ぼくもブログはかなり書いているほうだと思う。が,13日のコンサートのことを16日にアップしたりしている。とてもとても,Twitterには追いつかない。
● ブログしかやっていないと,このスピード感を味わうことはできない。ブログだけでこれがネットだと思っていてはいけなかったんだな。
いわゆるホームページの時代。これで無名の個人も世界に向けて自分の意見や情報を発信できるといわれたものだけど,当時と今とでは,ネットに飛び交っている情報量はまるで違うだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿