● 交響楽団はやぶさ創立記念演奏会というのがサントリーホールであって,聴きに行ったんですけどね。どんなコンサートでも,お客さんは男性より女性が多い。今回も例外ではなかった。
その女性のお客さんの美人割合が高いように思えたんですよねぇ。
● 高校生くらいの女の子もいれば,ン十年前は高校生だったと思えるご婦人まで,年齢はさまざまだ。どの年齢層にもオッと思う美人がいた。
いつでもどこでも美人は少ないものだ。少ないからこその美人だ。
● ぼくの右隣にお座りになったのは50歳絡みのご婦人。ひとりで来てらした。この方も美しい人だった。
つまり,サントリーホールに行くと,目の保養ができる。
● ただ,サントリーホールはいつでもこうなのか。今日は特別なのか。「交響楽団はやぶさ」ってのは医学生がメインの学生オケだから,つまりいいところのお金持ちが多くて,そういうところには美人も・・・・・・。
● たぶん,そういうことではなくて,サントリーホールとホールのある場所の力なんだろうな。赤坂という場所が持つ力。
女性が着飾っていける数少ない場所なんだと思うんですよ。赤坂にあるサントリーホールっていうのは。
結果,美人が多いという印象になるんだろうなと,今のところは思っている。
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