2016年5月20日金曜日

2016.05.15 宇都宮大通りのラーメン屋

● その店でつけ麺を食べた。じつは,この店に入るのは,今日で3回目。1回目はつけ麺を食べ,2回目には普通の醤油ラーメンを食べた。
 で,今日,またつけ麺を食べてみた。

● というくらいだから,ぜんぜん不味くないんですよ。不味くないっていうか旨いんです。
 だけれども,たとえて言うと,電気掃除機できれいにした部屋のたたずまいなんですよね。きれいなんだけども,そのきれいさにエッジが立っていない。
 ここがたとえば,「みやこ家」とは違うところなんだな。

● 東京ではこうした店の店員はとっくに東洋系外国人になっている。宇都宮あたりもだんだんそうなってきた。
 この店も外国人だけになったようだ。もともと,店主も中国系あるいは韓国系の日本人かもしれない。

● こちらも意識を切り替えないといけない。日本人のサービスを受けられるところは縮小している。で,彼らの対応が日本人より明らかにダメだってことはない。
 マニュアル化が可能なのか。マニュアルを作って,それを基本に時々注意を与えれば,外国人でも日本式接待をそっくり真似ることができるのかもねぇ。

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