それともうひとつ,「カプリチョーザ」。駅東のカンセキの向かい側にあった。ここのランチはお得感抜群でサラダからデザートまで,安く食べられた。親子3人でも行ったし,母子でも繁く通っていたようだし,息子とぼくの2人(父子ということになるが)でも一度だけ行ったことがある。
となると,宇都宮にある「カプリチョーザ」はインターパーク・ヴィレッジ(と言われても,何だそれ,という人が多いんだろうな)にある店くらいじゃあるまいか(といっても,ぼくのいう宇都宮は行政区域としての宇都宮市のごく一部に過ぎない)。
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シーザーサラダ |
インターパーク店でもあのランチはなし。
● でも,インターパーク店,気分のいい店だった。チーフ格のスタッフも含めて,若いスタッフが気配りを見せながら,しっかり仕事をしていたからだ。
いつも不思議に思うことがある。多くはアルバイトなのだと思う。接客の研修なんかしている暇もないだろうし,そんなお金もかけられないだろう。
彼らはいきなり即戦力になることを期待され,実際,即戦力になっているのだろう。
● どうしてそういうことができるのだろう。ま,自分でそのアルバイトをやってみればわかるわけだが。
傍から見るほどには難しくないのか。けっこう,ストレスフルのように思われるんだけど。
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