2018年7月7日土曜日

2017.07.07 「大和久福祉会 パン職人いっぴ」のパン 3

● 昨日,また相方が買ってきた。金曜日に買ってくる。金曜日は相方の職場に販売に出向いてくるんだろうかな。

● 売れるほど赤字になるという(本当か)くるみパンが定番で,これは余計なことをせずにそのまま齧るのが吉。
 1日置いた場合は,半分に割いてオーブントースターで焼く。その場合はマーガリンまではOKだけども,ジャムをつけてしまうとせっかくのパンを台なしにしてしまう。何も付けずに食べるのを前提に,生地の甘さを調整している(ように思える)。

● くるみチョコパンは,普通にデザート的に用いるのがいいと思うんだけど,わが家では主食代わりにしてしまう。

● わが家ではパンはあまり食さない。パンじたいは昔より買いやすくなっているよね。たいていのスーパーにはベーカリーが入るようになった。
 が,それらの中で圧倒的に旨いパン屋があるかといえば・・・・・・なくはないな。

● けれども,あまり買わないね。ぼくがパンを好まないことを相方が知っているからだ。相方自身はときどきパンを食べたくなるらしい。
 なので,「大和久福祉会 パン職人いっぴ」のパンをぼくが気に入ったことで,一番ホッとしているのは相方かもしれない。パンが食べられる,って。

● ぼくがなぜパンを好まないかといえば,非常に逆説的なんだけど,ほぼ毎日パンを食べてるからだ。出勤途中,コンビニによって昼食を調達するのが毎日のこと。
 そのとき,コンビニのパンを買ってしまう。だものだから,パンは食傷気味。休日にまでパンを食べたいとは思わないよ,と。
 でも,「パン職人いっぴ」のパンなら,休日にパンでも許容できるよって感じなんだな。

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