2017年7月20日木曜日

2017.07.20 大晦日の「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2017」のチケットをゲットだぜ

● 大晦日に上野の東京文化会館で開催される「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2017」のチケットが,今日の10時から発売開始。
 その10分後に「チケットぴあ」でC席をゲット。4階右翼の1列目が取れた。

● やった,嬉しい。1列目と2列目では天地の差があるんだもん。
 でも,一番安いD席はその時点で売切れていた。数席しかないんでしょうね。あるいは,「ぴあ」には回ってこないのか。

● 今までは年末になってから,ヤフオクで2倍の値段で落札するのが常だった。バカですな。
 ただ,だいぶ先のことなのでね。行けるかどうかわからない。なので,目星がついてからのヤフオク頼み,ってことだったんですけど。
 しかぁし。行きたければ,たとえ行けなくなるとしても,チケットは押さえておくべし,は大原則。

● 一番高いS席が2万円。以下,5千円きざみでC席は5千円。
 A席とC席の経験があるんだけど,経験則によれば,C席でも1列目ならば問題なし。
 でもって,5千円でこの演奏を聴けるのは,ほとんど破格。ベートーヴェンの全ての交響曲を,国内最高水準のオーケストラで聴けるんだからね。

● 開演は午後1時。終演は年が変わる頃。つまり,宿泊を伴うことになる。
 ところが,大晦日はホテルが取れない。大晦日ってあのアパホテルが4~5万円の値付けをしてるんだよ。あのアパがだよ。
 山谷にはバックパッカーをあてこんだ安宿が多いんだけど(元の木賃宿が業態転換?),その安宿にもまず空きはない。それくらい,激混みのようだ。

● が,カプセルホテルにはそれでも空きがあるから,男はカプセルでOKだ。
 女性は困るでしょうね。都内から離れて埼玉あたりに泊まることも考えないといけないかもね。

● 大晦日は終電はない。JRは終夜運転をしている。ただし,小山まで。だから小山までは戻ってこれる。小山ならビジネスホテルも空いているかもしれない。
 でもねぇ,小山に泊まる気にはならないよね。上野界隈で飲んでた方がいいよ。何とか東京で泊まれる算段をして。

● ちなみに,以前は宇都宮まで終夜運転をしてたんですよ。ともかく宇都宮まで戻ってみたら,駅前は真っ暗で,開いてる店はまったくなし。人っ子一人いなかった。大晦日なのに。ま,かなり寒いんだけどさ。
 二荒神社まで歩いたら,さすがにこの界隈には営業している飲み屋があった。その中の一軒で日本酒の熱燗をやりながら,黒磯行きの始発を待ったことがあるんですけどね。
 とんでもなく消耗したね。もう自分は若くないんだと思い知らされる結果になった。もっとも,ぼくは若い頃から無茶は利かない体質だったんだけど。

● ま,そういう問題はあるんだけど,今日はいい日になったぞぉ。

2017年7月18日火曜日

2017.07.18 楽天モバイルを使いだして2日目なんだが

● 楽天モバイルのベーシックプランで,ASUSのZenFone3Maxを使い始めて,今日で2日目。
 端末のZenFone3Maxには不満なし。画像を全表示にするとけっこう粗くなるんだけど,動画を見ることはあまりないないから気にならない。
 これで9,800円はお買い得だったと思う。ケースは付けないで使うつもり。

● 4,100mAhのバッテリーはさすがにタフだ。“3日もちスマホ”が各キャリアから出ているけれども,普通に使ったのでは3日はもたないだろう。ヘビーユーザーなら1日ではないか。
 ぼくの使い方はライトな方だと思うんだけど,ZenFone3Maxはギリギリ3日もつような感じ。

● 通信も出先ではほとんどしないから(だから,スマホの必要があったのかと,われながら思わんでもない),ベーシックプランを変えなくてもいいかなと思っている。
 ぼくがしばしば出向くところ,たとえば宇都宮駅ビル「パセオ」やララスクエア,栃木県総合文化センターにはフリーWi-Fiが設置されているし。
 ただし,Wi-Fiの電波は拾うのに,ネットに接続しない現象が生じている。何が理由なのだ? 自宅のWi-Fiでは問題ないんだけどね。

● 通話も050のIP電話にして,docomoから完全離脱できそうなのも,いい気持ち。自分から電話をかけることは年に何回もないので,IP電話で充分なのだ。
 スマホ復活で良かったなと思うことがひとつだけある。相方とLINEで連絡を取り合うようになったことだ。今までは電話だったからね。それをそっくりLINEで代替できる。ぼく,つくづく電話が嫌い。

● 月額645円という維持コストは感動もの。
 以前,Yahoo!のプレミアム会員だった。そうじゃないと,ヤフオクで5千円以上の出物に入札できなかったから。その会費が月額450円だったか。今から思えばボッタクられていたな。
 それとさして変わらない料金ですんじゃうわけでね。

● アレアレと思うのは,こうして楽天モバイルのことを書くと,ぼくのパソコンのネット広告に,MVNO各社の広告がドッと増えること。
 効果ないでしょ,これ。もう契約しちゃったんだから。ここではAIがまだおバカなんだねぇ。

2017年7月17日月曜日

2017.07.17 スマホの設定をした

● 10日にネットで申しこんだ楽天モバイルの端末とSIMカードが13日に届いた。やっと17日の今日,開封して各種設定を終了。
 初めてスマホを買ったときには,いじること自体が楽しくて,いそいそと設定をしてアプリをインストールしたもんだけど,今じゃそれを面倒だと感じてしまう。
 パソコンもそうだ。新しくするとソフトを入れ直さないといけない。それが億劫で,同じものを使い続けることになる。Google以前に比べれば,それでもずいぶん楽にはなったけど。

● ま,作業している間に,億劫さは消えるんですけどね。感覚が戻ってくるから。
 今どきは普通なのかもしれないけど,FBアプリはプレインストールしてあった。あといくつかのアプリを入れれば,従来の使用環境が再現される。
 以前は入れていたのに今回外したアプリは,まずスキャナアプリ。基本,使わなかったので。もうひとつ,睡眠ログを録るアプリ。録ったログを見返すことがなかったので。ゲームアプリも入れず。

● スマホは基本,Googleメインで使うことになる。それゆえ,iPhoneよりAndroidが少し勝ると思っている。たとえば,GmailはAndroidアプリの方が便利だ。

● 一方で,楽天がらみのアプリはビシバシ削除。正確にいうと,削除はできない仕様になっていると思うので,アイコンを消しただけなんですが。

● ともかく,昨年11月11日以来のスマホ復活。でも,かつてほどのワクワク感を与えてくるものではなくなってますな,スマートフォン。
 とはいえ,通話料(IP電話だけど)込みで月額645円なのは,素直に嬉しい。安さは正義ですよ。

2017年7月10日月曜日

2017.07.10 スマホの申込みをした

● 昨年11月11日に液晶が割れて,そのままスマホを使わない生活に入った。8ヶ月近くスマホなしで生活してみて,さほどの不便も感じなかった。
 その第一の理由は,音楽再生プレーヤーの専用機(WALKMAN)を手当したこと。スマホをどう使っていたかといえば,音楽再生プレーヤーとして使っていた時間がダントツで長かったのだ。

● 第二に,コンパクトデジカメ(NikonのCOOLPIX S1200pj)を持ち歩くようになったこと。どうせスナップ写真しか撮らない(撮れない)ので,何だっていいんだけど,相方が使っていたものを譲り受けた。
 第三に,通話はガラケーで対応したこと。これも,相方が余っているのを回してくれた。何で余っていたのかとか,詳しいことはぼくが知る必要はない。知らない方がいいと思う。

● けれども,困ったこともある。スマホで何でもやっていた頃は,スマホを忘れることはあり得なかった。
 けれども,WALKMANもデジカメもガラケーも,しばしば忘れるのだ。家に置いたまま出かけてしまう。

● 特にガラケーはしょっちゅう忘れる。そのたびに,相方に叱られる。どうやって連絡すればいいの,って。
 だって,昔はケータイなんてなかったんだよ。それでも何とかなっていたんだよ。

● ぼくは電話嫌い。自分からかける回数は年間を通して3桁にはならないと思う。かける相手も相方のみと言っていい。受けるのはもっと多いんだけど,これもかけてくるのはほぼ相方だけだ。
 ということだから,通話はたとえばLINE電話で足りてしまう。ガラケーではLINE通話ってわけにもいかないし,一応まだ勤め人でもあるので,ケータイ番号を持たないわけにもいかない。

● WALKMANはそのまま使い続けることにして,それ以外は再びスマホに集約することにした。
 昨年11月まではOCNにお世話になってたんだけど,楽天にすればと相方は言う。たぶん,楽天のポイントが溜まるからでしょうね。ひょっとしたら楽天カードも持っているのかもしれない。

● 何だっていいと思っているので,相方の要請を容れて楽天モバイルにした。端末はASUSのZenFone3Max。端末価格が9,800円の安いやつ。1年前に出た発展途上国向けの端末ですな(もちろん,メーカーがそういう色分けをしているわけではない)。
 価格のほかに,4,100mAhのバッテリーはヒキが強い。カメラも1,300万画素あれば十二分といっていい。800万画素もあれば充分だもんね,実際のところは。

● かつては,ワンセグに代表される日本仕様にこだわっていた。一人暮らしをしていたときには,部屋にテレビがない。見たい番組はスマホのワンセグで見るしかなかった。
 ところが,今はテレビをまったく見なくなった。今後,見たいと思うこともおそらくないだろう。

● 防水防塵には対応していて欲しいなとは思う。サイクリングのとき,距離や速度のログを残すのにスマホを使う。雨の日に走ることがあるかもしれない。
 だけど,雨の日用のビニールパックがある。オプションにあったので,それも一緒に購入(1,980円)。前に買ったのがあるはずなんだが,探すのが面倒だ。

● 息子のおさがりのギャラクシーノート3は予備機になる。場合によっては,こちらをメインに使い,間違って海外に行くようなときだけZenFoneにするかもしれない。
 いや,さすがにそれはないか。ZenFoneを普段使いすることになるでしょうね。

● 電車の中とか,カフェなどで,ほとんどの人がスマホをいじっている。何をしているのかといえば,まずゲーム。次は,LINE,Twitter,FBだろう。そうしたSNSでどうでもいい雑談をしているのだろう。
 ぼくも同じようなものだ。ゲームはしないので,その分,スペックは多少見劣りするものでいい。Xperiaの最新型をおまえにやるよと言われれば,喜んでいただきますけどね。

● SIMは050データSIM。通話SIMの必要はない。通話をしないんだからね。
 だけど,外部から受ける番号は持っておきたい。その番号は050でいいだろう。080や090の必要はない。
 たぶん,来年4月には完全引退の身になっていると思うので,080や090は過剰装備の感がある。

● 喋りが苦手なので,文字を介したやりとりの方が電話に勝ると思っている。FBのメッセンジャーだったり,LINEだったりメールだったり。
 もっとも,ぼくはFBの友だちも10人に満たない。その10人ともメッセでやりとりをすることは,まずない。
 とにかく,通話は050でいいじゃないか,と。

● ともかく,約8ヶ月ぶりにスマホに復帰しますよ,と。でも,スマホなしでもさほどに不自由は感じなかったので,初めてスマホを手にしたときのようなトキメキは感じないんですよね,と。

2017年7月9日日曜日

2017.07.09 都区内パス

● 目黒から三鷹に行く用事があった。券売機の上にかかっている料金表を見ると,三鷹までは390円。
 三鷹からは栃木に帰るだけになる。山手線内から宇都宮までの切符は持っている。三鷹から一番近い山手線の駅は新宿だけれども,やはり390円くらいだろう。

● たしか都内パスというのがあったはず。たしか,750円。だったらそっちの方がお得かと思って,買ってしまったんだけど。
 これ,都区内パスというもので,フリーエリアはかなり狭い。中央線は西荻窪まで、そこから先は別に切符を買わねばならない。西荻窪から三鷹までは160円。

● 都区内という以上は23区しかカバーしてないんだね。そこから先は都区内ではない,っていうね。都内ではあってもね。
 大損こいた。いや,300円程度の損になるだけなんだけどさ。でもね,片道390円のところ,往復して300円の損というのは,やっぱり大損の範疇だよなぁ。

● 「休日おでかけパス」のイメージに引きずられたってのもあるね。「休日おでかけパス」のフリーエリアはかなり広いから。西は小田原,大月。東は茂原,成田空港。南は久里浜。北は本庄,自治医大。
 そこまでではなくても,都内はそっくり含まれるんだろうと思ってしまった。

● 癪なので,帰りは東京駅で降りてみた。八重洲ブックセンター本店を覗いて帰った。

2017年7月8日土曜日

2017.07.08 東京散歩 新宿

● ぼくにとって新宿は鬼門。あまりに大きすぎて,それに変化を止めないので,新宿の概要図が頭の中にできあがらない。迷子になる。JRから私鉄への乗換えにとまどう。
 こういうところをスッスと歩ける東京人は,それだけで大したものだと思ってしまう。

● ところが,相方にとっては,新宿は学生時代の遊び場だったらしい。しばしばでかけていたようだ。
 もちろん,ゴールデン街や歌舞伎町は彼女のフィールドではない。二丁目には興味があったかもしれないけれども,やはり足を踏み入れたことはないだろう。
 いや,それどころか,新宿御苑にも入ったことはないようだ。

● では何をしていたのかといえば,高島屋や伊勢丹で見るだけショッピングを楽しんでいたに違いない。
 そうではあっても,今でも新宿を避ける気配がないのはなかなか見上げたものだ。新宿をものともしない勢いはぼくにはないものだから。
 繰り返すけれども,ぼくは中央線から山手線に乗り換えるときでも,各駅停車の黄色い電車に乗って,代々木で乗り換えたいと思うタイプだ。

● その相方と新宿を歩いてみた。正確にいうと,高島屋の地階と13,14回の食堂街を歩いた。
 デパ地下を見るのは好きだ。和洋中にとどまらず,インド,タイ,韓国,ベトナムなど,食に関してはここに世界がそっくり入っている。
 たぶん,インドやタイで食べるより,ここで食べた方が旨いのじゃないかとも思う。現地で食べる感激というのを別にすれば(それが大きいわけだが)。

● お値段もなかなかだ。ここで日常的に買い物できる人は,それだけで富裕層に数えていいんでしょうね。でも,ぼくらだって年に1回か2回は,こういうところでメンチカツを買って,焼酎の炭酸割りの肴にする程度のことはやったっていいんじゃないかね。
 とは思うものの,万華鏡の中に入ったような気分だ。いろいろあって選べない。

● 自分が田舎者であることを認識する。って,田舎者だから選べないわけではないね。優柔不断なのと,自分が何を食べたいのかわからないからなんだよ。
 結果,何も買えないで終わる。イートインスペースがあると違うかもしれないね。

● 食堂街はね,3千円もするとあっては,退散するしかない。お客さんも大半は地方からのお上りさんだと見た。無理してここで食べんでもいいんでないの,と思った。
 吉野家でいいじゃないかと言ったら,相方は,吉野家はイヤ,と返してきた。せっかくお江戸にいるんだから,っていうのはわからんでもないんだが,よりによってデパートの食堂で喰わんでもよかろうよ,と負け惜しみを言いたくなった。

2017年7月7日金曜日

2017.07.07 藤井四段に学べるか

● 右は今日(7月7日)の朝日新聞。
 29連勝で連勝が途絶えた藤井四段の31回目の公式対局。藤井四段は連敗しなかった。こういうところに大物ぶりが現れる。
 区切りの30連勝を周囲も期待していたろうし,本人にも期することろがあったろう。が,叶わなかった。それを引きずって連敗するパターンにはまらないところが凄い。29連勝よりもこの1勝の方が,価値が高いかもしれない。

● そこから,ぼくらが藤井四段に学ぶべきところはあるか。大いにあるんだろう。
 が,学ぶ術はない。これは学べない。ぼくらは彼を凄いなぁと思うんだけど,思うだけ。そこから一歩でも前に行けるかというと,行けない。彼の凄さを知っても,自身は変われない。
 ぼくが藤井四段になることはできない。あたりまえのことなんだけど。

● 「学び」の守備範囲ってけっこう狭くて,学べるものは知識や技法に限られる。それ以外のものに対しては「学び」以外の方法論が必要になると思う。
 では,その方法論があるのかどうか。そこも含めて,そこから先は暗中模索。あるいは思考停止。
 っていうか,ないんじゃないかと思ってるんだけど。そんな方法論は。

● 藤井四段はたぶん,ストイックとは思わないで,ストイックな努力を重ねているのだろう。だから,努力の前に何かがある。
 その何かっていうのは持って生まれたものだよ,とは言ってしまいたくないんだけど,でも,持って生まれたものなんだろうか。だとすると,話はそこで終了となる。

● その藤井四段にしたって,将棋だからストイックな努力を重ねることができる。学校の勉強に対して同じことをやってみろと言われても,おそらくできないでしょ。
 ストイックと思わないでストイックな努力ができる何ものかを持っている人は,でも意外に多くいるかもしれない。そういう人たちは,それだけで幸せな人生を生きていると言っていいのだろう。

2017.07.07 女子高の共学化

● 右は今日(7月7日)の下野新聞のトップ記事。
 宇都宮中央女子高校が共学化される。こういうことがあると,卒業生や在校生は意見を言う。ほとんどの人が変化には反対する。変化後の状況をリアルに想像するのは難しい。それも現状維持を選択したくなる理由のひとつだろう。
 賛成者もいるのかもしれないけれども,そういう人は黙っているだろう。

● ただ,変化を嫌うという一般性傾だけでもないような。かつて,烏山高校と烏山女子高校が統合されたときには,女子校の在校生からは歓迎の声が多かったような記憶がある。
 10年前と今とでは女子高生の好みが変わったんだろうか。あるいは,中央女子高校っていうのは,女子だけの方が居心地がいい何かがあるんだろうか。

● 別学と共学のどちらがいいか。結論は出ないだろう。あるいは,出す必要もないかもしれない。
 ただ,栃木県の伝統校(普通科)は別学が多いという事実がある。かつての郡の中心地には男子校と女子校があった。宇都宮,栃木,足利,佐野,真岡,大田原,烏山。
 それでも少子化は津波となって時代を襲っている。烏山と佐野は共学化された。今度は足利も統合,共学化される。
 しかも,郡の中核だったところが,宇都宮を除けば,地盤沈下を見せている。烏山と大田原は特に空洞化が目立つように思える。かつての枠組みを維持するのは,もはや無理だ。

● そういうことは別にして。ぼくはといえば,どうだっていいじゃないかと思う。自分が卒業した学校の名前が変わろうが,中身が変わろうが,この世から消えてしまおうが,どうでもいい。
 高校の卒業証書はもう手元にはない。とっくの昔に処分した。ゴミ焼却場で灰になったはずだ。高校に限らない。小学校から大学までのすべての卒業証書は処分済み。

● ひとつには必要ないからだ。もうひとつは愛着もないからだ。母校という観念もない。自身のアイデンティティを出身校に置く部分は1ミクロンもない。
 生徒や学生だった頃の自分への懐かしさもない。いわゆる青春時代を懐かしいと思ったことなどない。すべては過ぎ去ったこと。それ以上ではない。

● ただし,ぼくのような者を入学させてくれた大学には感謝している。合格を知ったときにはビックリしたよ。よくぞ合格させてくれたものだ。
 当時,今と同じだけの世間知を持っていれば,大学には行かなかったと思うんだけどね。

2017年7月6日木曜日

2017.07.06 飽きず,氏家の「みやこ家」へ

● 相方が喉の調子が良くないという。かつて同じ状態だったときに,「みやこ家」のつけ麺を食べたら,喉が焼けるようで,それでかえって調子が良くなったことがあるという。
 で,「みやこ家」に行きましょ,と。

● 実際には仕事で疲れて,自分で作るのがイヤだってことかもしれない。オレが作るよと言っても,まぁ,実際のところ,大したものは作れないわけでね。
 ぼく一個は炊きたてご飯があれば,オカズは納豆だけでいいし,生卵だけでいい。いわゆる料理はなくてもいい。
 が,相方は,ご飯は炊きたてにこだわらないくせに,オカズは何品かないとイヤだと思うらしい(たぶん,多くの女性も同じだと推測するんだが)。

● というわけで,氏家の「みやこ家」で石焼きつけ麺。量は,並,大,特,特々の4種があって,特々はフードファイター用。かつては特を食べたこともあるんだけど,今はとても無理。大も危うくなってきた。ま,それでいいんだけどね。
 石焼きつけ麺に限らないんだけど,濃厚とアッサリがある。つけ麺は濃厚を推奨。つけ麺以外はアッサリがいいと思う。

● 一度,味噌ラーメンの濃厚を注文したことがあるんだけど,ほんとに濃厚で,汁がドロッとしている。汁じゃない。
 これには少し往生した。濃厚といってもホドってものがあるんじゃないかねぇ。アッサリでもかなり濃厚だから,つけ麺以外は濃厚好みの人でもアッサリにした方がいいですよ。

2017年7月3日月曜日

2017.07.03 都議選の結果

● 右は今日(7月3日)の読売新聞。当然,各紙ともこのニュースをトップで報道。

● ひと月前の調査では自民を都民ファーストが追撃しているという結果。その間に加計と稲田防衛大臣の失言があって,こういう結果になった。
 およそどうでもいい問題で,風向きがガラッと変わるのが,選挙の面白いところだといえばいえる。

● でもね,またか,という気がするんですよ。自民に愛想を尽かして民主党政権を誕生させた結果はどうだったか。あの政権の間に日本が失った国富と国際信用を,どうやって計測すればいい?
 今回当選した多くの新議員は次の選挙であらかた落ちることになる。彼ら彼女らにとっても,風に乗って当選してしまったことが,良かったのか悪かったのか。

● これで安倍一強が揺らぐとか,求心力が低下するとか報道されているんだけど,本当なのかね。
 あまり変わらないような気がするんだが。ぼく一個は,変わらないほうがいいと思っているんだが。

● こういう結果になったのは,単純に長く続いている安倍政権に有権者が飽きてしまったということではないかと思ったりもする。小泉以前から,有権者にとって政治は劇場で,あまり登場人物が変わらないでいると飽きてしまうという,単純にそれだけのことかもしれない。
 かつての自民党は派閥の集合体だった。政党内政党というか。だから,派閥の角逐が劇場として機能していた。
 ところが,小泉さん以来,官邸が強くなって,派閥は形だけのものになってしまった。もはや,劇場を演出できるだけのパワーを失った。

● となれば,劇場を劇場たらしめるために,新たな俳優が出てこなくてはならない。それが今回は小池知事であり,都民ファーストであったということではあるまいか。
 自民失墜の理由は有権者の飽きにあるとすれば,今度は都民ファーストが飽きられる番だ。おそらく,飽きられる前に退潮することになるだろうけどね。

● 国民が主権者である以上,どういう理由でこういう結果になったにせよ,政治家や政党がそれに対して文句を言うことは許されない。審判がくだったのだ。
 審判にクレームを付けるプレーヤーがどこにいるかという話だ。文句を言っていいのは,ぼくのような野次馬だけだ。

● ただし,大衆は豊洲問題にせよ,五輪問題にせよ,あるいは加計にせよ森友にせよ,判断の根拠となる情報は何も持っていないはずだ。だから,大衆の判断はしばしば間違う。主権者だって間違えるのだ。
 その間違いに気づくのは,不幸にして間違いに基づく大いなる損失が結果として顕在化してからになる。これがつまり,民主主義のコストというもの。主権者はそのコスト負担を国に強いる権限も持っているのだ。

● ただ,稲田さんに関しては見切り時ではないだろうか。あの性癖は変わるまい。
 ダメだというんじゃないけど,あの人は政治家より弁護士向きだ。法律論を戦わせているのが似合っている。狭い土俵で勝負すると強い人だと思う。

2017.07.03 10.5インチのiPad Pro

● パソコン雑誌やネット記事を見ていると,iPad Proならパソコンをリプレイスできるかもしれないと書いてある。秋にでる予定のiOS11を搭載すれば,ということらしいんだけど。
 MacでできることはiPadでもできるようになる。これまでのiPadは情報を消費するための機器だったけれども,情報を生産できる機器になる,と。

● パソコンではできないけれどもiPadならできるってこともあるんだろうから(Apple Pencilで絵を描いたりとかってこと),パソコンをリプレイスできれば,パソコン以上ってことになる?
 携帯用パソコンとして恰好のものになるのは間違いないでしょうねぇ。

● でも,iPadに限らず,Androidのタブレットでもできるようになるんでしょう。ぼくはどういうわけか,Apple製品が好きじゃないんで(iPhone5Cを2ヵ月ほど使ったことがある),Androidを使っていきたいんだけど。
 パソコンとタブレットの両方を持つことはあり得ない。どちらかひとつ。今はパソコン。タブレットでもパソコンと同じことが同じ快適さでできるのであれば,タブレットでもいいなと思っているだけ。

● Windowsパソコンでもペン付きのものが出ている。けど,まぁ,手書き入力だのお絵描きだのを自分がすることはあまりないと思う。
 問題はWin10の使い勝手に満足できないというところ。Win7の正当な後継OSが出れば(出ないだろうけど),それが一番。
 iPadに気が行くのも,Win10のデキに不満だからなんだと思う。慣れの問題なんですかねぇ。

2017年7月2日日曜日

2017.07.02 久しぶりに「登竜」に行ってみると

● 4月21日以来の氏家「登竜」。ここは原則喫煙可で,相方が煙草の煙で咳きこんでしまって。以後、バッタリと行かなくなってたんだけど,久しぶりに。
 「登竜」の麺を食べたくなってね。行ってみようかと言ったのは相方の方。

● したらば。禁煙になっていた。奥の座敷がどうなっているのかは確認しなかったけど,カウンターやテーブル席は禁煙。
 となると,しばしば行くことになるかも。味は氏家一なんだから。

● 夏季限定のざるラーメンを食す。麺じたいを味わうなら,これがいい。とはいっても,次は基本に戻って醤油にするかな。
 相方は味噌ラーメン。

● 酒メニューも変わってた。角ハイが登場している。4月以前にはなかったもの。
 その代わり,300円の「富士山麓」の水割りはなくなっていた。このあたり,メーカーの働きかけとか取引があるんでしょうかね。
 生ビール半額は去年もやっていたな,たしか。

● 3月まで氏家勤務だった。そのときは,しばしば「登竜」で飲んで帰った。また,飲みたいものだなぁ。野菜炒めやレバニラで角ハイをやろうかねぇ。

2017.07.02 吉野家であれこれ考えた

● はるかな昔,吉野家があれば生きられると思ったことがある。朝から深夜まで営業しているんだから。朝は納豆定食を,昼は牛丼を,夜はサラダを付けていくつかある定食の中のどれかを選べばいい。
 食に対する訴求点がかなり低い自分には,それで充分だと思った。となれば,吉野家の近くに住めばいい。台所は要らない。部屋がひと間とトイレと浴室と冷蔵庫を置くスペースがあればいい。

● ま,実際にそれができるとは思いませんでしたよ。妄想であることはわかってました。毎日毎日,吉野家には行ってられないからね。
 何より,その吉野家がいつまでもあるとは限らないわけだからね。

● とはいえ,今でも吉野家の牛丼はご馳走だと思っている。5分間で食べられるご馳走。しかも,注文してから待たされることがない。これはかなりポイント高い。
 その牛丼に生卵を載せて,卵かけ牛丼にして食べれば,この世に生息する小うるさい食味評論家はすべて死に絶えてしまえ,と思うくらいのものですよ。

● つまり,吉野家の決定版は,牛丼+生卵。しめて440円。
 で,ずっとそれを注文していたんだけど,今日はちょっと違ったものにしてみようと,ネギ塩豚丼を頼んでみた。450円。
 これはこれで工夫のひと品かと思われる。旨いか不味いかといえば,はっきり旨い。でも,牛丼+生卵には及ばないと思った。次回以降はまた,卵かけ牛丼に舌鼓を打つことになりそうだ。

● ところで。吉野家には鰻重もある。けれど,吉野家で鰻重を食べるのは少し外道だと思う。吉野家が基本,魚を扱わないのは,扱わないなりの理由があるに違いない。
 鰻も最近高くなってしまって,なかなか食べられないものになった。だからといって,吉野家で(吉野家に限らず,すき家でも松屋でも)食べるのはいかがなものか。

● 吉野家で食べるくらいなら,鰻は食べないと決めてしまうのがいいと思う。ぼくはそうする。土曜丑の日も鰻は食べないで終わると思う。
 ま,毎年そうなんだけどね。わが家に土曜丑の日はない。

● 鰻に関していうと,「おむすび権兵米」の鰻おにぎり(今もあるのかどうか知らないけど)は認めている。あれはよくできていると思う。