2017年4月26日水曜日

2017.04.26 餃子の「みんみん」でアルバイトをしている女の子

● 「みんみん」に入って着座したら,若くてきれいな女の子が相方のところに挨拶に来た。何事かと思ったら,彼女,小学生のとき,相方が担任していた子だったらしい。
 16歳になりました,という。その年齢でこの店でアルバイトをしているのか。たいしたものだなぁ。授業が終わってから駆けつけているんだろうからね。

● 小学生のときの担任の先生に挨拶できるというのもたいしたものだ。ぼくなら気づかないふりをしたかもしれない。いい年になってからも,さんざんそういうことをやってきたからなぁ。

● 高校のほかに自分の世界を持つことで,支点が複数になる。片方で嫌なことがあっても,他方で補えるという利点もあるのかもしれない。
 身体を動かすことが嫌いじゃないなら,こうしたアルバイトは賃金以外の利点をもたらしてくれるかもしれない。

● どっちにしてもたいしたものだ。高校生だった頃の自分には考えもつかなかったことだ。ぼくらの頃は,高校生のアルバイトってほぼなかったように思うんだが。
 今の子は早くから大人の世界に入ってくる。大人と子供の境界が曖昧になってきているのかもしれない。

● きれいな子だったので,大きなお世話ながら,一抹の不安を感じてしまった。昔の言葉でいえば,女衒。悪いやつがいて,こういうきれいな子をその道に引きずりこむ。
 いや,考えすぎなんですけどね。そんなことのあるはずはないと思うんだけどさ。

2017.04.26 餃子の「みんみん」

● 高根沢の「みんみん」で夕食。焼きダブルとごはん。560円(+税)。ここなら並ばないで食べられる。
 すべてを食べ比べたわけではないけれど,餃子なら「みんみん」だなとぼくも思っている。かといって,「みんみん」の餃子が他を圧して旨いかといえば,そうでもない。

● でも,微差が結果において大差を生むことはあるかもしれないね。「みんみん」の賑わいはその微差が作っているのかも。
 微差は微差ゆえに見逃してしまいがちだけれど,これが大きいんだろうね。大差の結果を遡って追っていけば,最後はほんの小さな違いに行きつくのかもしれない。
 人生で成功するとかしないとかっていうのも,案外,そんなところかもしれないね。

● 宇都宮は餃子の街だけれど,宇都宮の餃子が特に旨いわけでもないよね。にもかかわらず,餃子の街として大成功を収めた。だから,これはとんでもない快挙なのだ。
 要は,ぼくらの餃子好きが他県の人よりもほんの少しだけ勝っているってことなんでしょうね。ここでも微差なのだ。

● ところで,変わった餃子の食べ方をしているオジサンがいてね。6個並んだ餃子を割り箸で真ん中から2つに切るんだよ。そのあと,餃子に直接ラー油をかける。酢をかける。醤油はかけない。
 でもって,2つに切った餃子を,切れ目が表に出るように箸で折って,口に入れる。

● こうやって食べると旨いんだろうか。って,自分で試してみればいいだけの話ではあるんだけど,ぼくはオーソドックスに食べた。
 餃子の汁が口にする前に外に漏れるのはイヤだなと思って。

● 餃子で晩飯をすませれば安上がりですむね。回転鮨やラーメンよりも安くあがる。ありがたいや。

2017年4月24日月曜日

2017.04.24 「みやこ家」の“まぜそば”の正しい食べ方,ただし少々お下品

  ● 4月になってから,平日は1食1飲になっている。1食というのは,出勤途中にコンビニに寄って,パンを2個買って昼に食べる。
 1飲は夜。ま,これは普通に晩酌。ぼくが飲むのはウィスキーか焼酎の炭酸割り。

まぜめん
● けれども,今夜は帰りに相方をピックアップして,相方の希望を入れて,氏家の「みやこ家」に寄ってみた。
 海老つけ麺の季節は終わった。今日は“まぜそば”を注文。それに餃子セットを付ける。1食1飲は誰の話なのだということですね。

餃子セット
● わかってますよ。バカの大食いなんですよ。
 ところで,“まぜそば”は麺が旨い。中太麺でね。中太麺を食べたいときは,煮干しつけ麺にするか“まぜそば”にするかで迷う。今日は“まぜそば”にしたわけなんだけど。

● お店お勧めの“まぜそば”の食べ方は,ラー油と酢をかけてよく混ぜて食べなさいってもの。でも,油は最初からあるので,そこにラー油を加えてしまうと油が多くなりすぎる。ので,唐辛子をかけて酢を加えて混ぜることにしている。
 が,なかなかきっちり混ざらないんですよ。っていうか,よく混ざらないままで食べ始めてしまうんですよ。

こうして食べた
● で,麺を食べた後に残った(混ぜても残ってしまう)チャーシューとネギをそのまま食べるのは,ちょっとキツイんですよ。濃いんですよね,味がね。酒の肴にしたくなるくらいだ。
 で,一計を案じてみましたよ。ごはんに載せて,丼にして食べてみた。ら。これが旨いんだわ。

● 餃子は? 残してしまった。次は餃子セットじゃなくてライスだけにしよう。餃子セットを付けると280円。半ライスは75円だったかな。財布にも優しいわい。
 ただし,“まぜそば”の残った具をご飯に載せて食べるというのは,いかにも品性に欠ける気味合いがありますよね。そこだけ,これでいいのだと自分を納得させられれば,この食べ方はなかなかよろしいと思う。
 幸いにして「みやこ家」は腹っぺらしの庶民を相手にする店だから,そういうことがやりやすい。

● ちなみに,相方は石焼き濃厚つけ麺。こちらは極太麺なんだけど,なんか今日の極太麺は,いつもより細かったような気がしたな。
 あの太さじゃないと,汁が絡みすぎるかもしれないな。

2017年4月15日土曜日

2017.04.15 晴海通りを歩く小さな旅 2

歌舞伎座の稲荷神社(?)
● 昨年のこの時期に晴海通りを歩いてみた。まったく同じコースをまた歩くことができた。銀座→築地→月島,というコース。天気も良くて,暖かくて,いい気分だった。

● 東京駅で上野東京ラインから山手線に乗り換え。有楽町で下車。
 昭和通りを渡るとそこは銀座ではない。空気が変わる。歌舞伎座を過ぎて築地に入る。
 銀座築地川公園。ホーレスのオッサンが気持ち良さそうにお休み中だった。冬の間は寒くて大変だったろう。ゆっくり休んでくれたまえ。

銀座築地川公園
● 築地の象徴といえば築地本願寺。今回は横目に見るだけにする。
 築地市場もすぐそばにある。豊洲移転で揺れている。この問題に関しては,ぼくなりの意見があるけれども,つまるところは部外者の意見に過ぎないので,ここでは開陳しないでおく。

築地本願寺
● と言いながら言ってしまうんだけど,移転延期で都民が負担する金額は舛添前知事のファーストクラスやスイートルームとは次元の違うものになったし,失った時間は文字どおりのプライスレスだと思う。
 100%の安全が確認できないからとか,決定過程が不透明だからという理由で,豊洲よりもっと不衛生であろう築地にとどまるというのは,ぼくには理解できない。
 50や60のものを使っておきながら,新しく参入するものに対しては100を求めてやまない。そこに合理性はないと思うんだが。70以上ならいいではないか。

勝鬨橋
● どうせ交替するなら大幅にバージョンアップしたいということ? 交替するこの機会に,一気に100まで引きあげたい,と。それならわからないでもない。
 が,そうだとしても豊洲はその100に限りなく近いのではないか。地下水の水質にこだわるのは,構造上,それ自体に理由がないし,盛土もなければないで基本,問題はないと思う。

隅田川。というより運河か
● そういうどうでもいいことをマスコミは騒ぎたて,マスコミを通してしか社会を見ない大衆が追随し,結果,貴重なものが指の隙間からこぼれ落ちていく。
 ま,しかし,部外者のしかも素人の意見ではある。

● 築地を過ぎると勝鬨橋にさしかかる。勝鬨橋から見る隅田川もなかなかの景観だ。
 ぼく的にはセーヌ川より隅田川。といって,セーヌ川は1回しか見たことがないんだけどね。しかも,冬のセーヌ川しか。

晴海トリトンスクエア
● 勝鬨橋を渡れば月島。もちろん,ここが島であることは体感できない。さらにしばらく歩くと,目的地の晴海トリトンスクエア。
 このあたり,超高層のマンションがニョキニョキと生えている。お金持ちが住んでいるのであろうね。
トリトンスクエアの人工林(?)
 トリトンスクエアも高層ビル。その敷地の一角にこんな林を作っている。こういうことをこまめにやっているから,東京には緑が多いんでしょうか。

2017年4月8日土曜日

2017.04.08 飛鳥Ⅱの世界一周クルーズ,復活

● 飛鳥Ⅱの世界一周クルーズのパンフ。ここ2,3年,世界一周の催行はやめていたんじゃなかったっけ。来年から復活するようだ。景気回復が確実に進んでいるということだろうか。

● 102日間の行程となる。早期に旅行代金の全額を払い込めば,一番安い部屋なら330万円。もちろん,1部屋を2人で利用した場合の1人あたりの料金であるぞ。ただし,一番安い部屋の数はかなり少ないと思われる。
 まぁ,夫婦2人で1千万円と見込んでおけばよろしかろう(もちろん,夫婦じゃなくてもいいわけだが)。
 問題は,そのたったの1千万円をどうやって工面するかだな。

● バブルの残り香があった頃は,夫婦で1千万円の世界一周クルーズがすぐに予約で埋まったらしい。ひとつの国の国民だけで世界一周クルーズを催行できるのは日本だけだ,などとも言われていた。
 復活したのはそれなりの理由があってのことだろう。やはり予約ですぐに満杯になるんだろうか。

● こういう大名旅行,できればやってみたいなぁと正直思うけれどもね。
 同時に思うんですよ,こういうのに参加する人たちって,別にぼくらと隔絶した世界に住んでいるわけじゃないよ。教養も考え方も行動様式も,ほとんどぼくら貧乏人のそれと変わらないと思うよ。
 しかも,大半が後期高齢者のような気もするよ。乗客同士の交流なんてのに参加してもつまらなそうだ。

● とケチをつけてみたけれど,元気なうちにいければいいねぇ。
 自転車で数年かけて世界一周するにも,そのくらいのお金はかかるだろう。であれば,自転車での世界一周を画策した方がいいと思うんだけど,さすがにその気力は・・・・・・。

2017年4月1日土曜日

2017.04.01 氏家うどん

● 昨日で今までの職場に別れを告げた。なんだけど,現状では後任者へ引き継げない。ので,土曜日の今日,朝から出勤して“終わりの仕上げ”をした。
 片を付けるというのは,絵と同じで,どこで仕上がりとして絵筆を置くかを決めないといけない。やろうと思えば,どこまでもやれてしまうから。と自分に言い聞かせて,適当なところで終わりにした。

● さて,今日の昼食。せっかくだから職場の近くで食べていきたい。どこにしようかい。氏家駅前をフラフラしてみた。
 駅前のeプラザにある「アンテナショップ氏家うどん」に決めた。まだ一度も入ったことがなかったのでね。

● 商工会の運営。入ってから,土曜日は地元の「名人」による手打ちうどんが供されるのだと知らされた。今日はその土曜日。ラッキーだった。
 だけど,ということは,土曜日以外は手打ちじゃない?

● 氏家うどんって,氏家のスーパーでも販売している。フニューフーズという地元の業者が製造しているもの。ほかに,「なかやま」でも氏家うどんを商っている。
 土曜日以外は,そうした製麺所の製品を使っているのだろうか。

● ま,しかし,蕎麦の場合は,市販品が手打ちを超える状況は想定しにくいけれども,うどんは蕎麦ほどの違いはないように思える。
 「ワカゾー」でも何度か氏家うどんは食べたけれども,たぶん製麺所製品なのだろう。それも充分に旨い。

● ともあれ,今日は名人の作品。市販品に比べると色が黒っぽい。全粒粉を使っているんだろうか。
 もちろん,文句はない。天ぷら(かき揚げ)も丁寧に作られている。
 お値段は大盛で700円。量はさほど多くない。もう1杯はいけたな。

2017年3月17日金曜日

2017.03.16 使わなかった東京駅周辺美術館共通券

● 昨年の1月に東京ステーションギャラリーに行った。東京駅の大改装が終わった頃で,東京駅じたいを見に行った。ついでに東京ステーションギャラリーもというわけだった。
 その際に,東京駅周辺美術館共通券っていうのを買ったんだった。ステーションギャラリーのほか,出光美術館,三井記念美術館,三菱一号館美術館のチケットがセットされている。有効期間は1年(2016年中)。

● ぼくは栃木の在に住んでいるんだけど,東京が比較的近いというのが,栃木に住んでいるメリットのひとつだ。
 ニューヨークにもロンドンにもベルリンにも行ったことはないんだけど,東京ほど面白い都市もそうそうないのじゃないかと思っている。おまけに都市としては治安がすこぶるいい。おそらく,世界の諸都市の中で,東京は傑出した成功例ではないのか。

● その東京にチープ・トレイン(つまり特急券の要らない在来線)で2時間で行けるというのは,けっこうなメリットだ。
 しばしば東京には行くので,東京はうちの奥座敷のようなものだと思っている。

● その奥座敷にある美術館なのだから,1年のうちには行けるだろうと思っていたわけ。ところが,美術館というのは基本的にぼくの生活の中にはなかったものだったのだ。
 つまり,残りの3つにはついに行くことのないまま,有効期限が切れてしまった。ずいぶん高くついたチケットになった。

● 何というのかな,あまり自分を買いかぶってはいけないね。美術館に行く自分というのは,どうもわれながら想定できないのだ。
 あのときは,たぶん少しオクターブが上がっていたんだろうな。新装なった東京駅丸の内側を見てね。