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2023年4月13日木曜日

2023.04.13 宇都宮スパ屋で今日はニントマ

● 中1日でまた宇都宮スパ屋へ。今日はニントマ。1,080円(税抜)。初めて大盛りを食べてみた。200円増し。
 けど,年寄りが調子こいて大盛りなんか食べるもんじゃないな。“美味しい” を最後まで持続したいなら,普通盛りに限る。

● 一昨日食べたのは “宇都宮で一番濃厚なミートソース”。こちらも1,080円。2つとも最安価(最安値なのは他にもあるけど)。パスタとピザは安いものほど旨い。
 ウニだのフォアグラだのキャビアだのを載せるのは,ほとんどの場合,味的に不可(だと思う)。食べたことがないから確言はできないんだけどさ。

● プラス80円でデザートとコーヒーが付く。注文しないと損。これで自販機で缶コーヒーを買うより安いんだからね。
 平日でもランチは混む。食べ終えたらスマホなんかいじってないで,サッサと席を立つべし。食後のお茶を楽しみながらお喋りを堪能したいだろうと,重々拝察申しあげるけど。

● ただ,ぼくは酒のないところでは長居するのが嫌いなのでどこでもそうしているけれども,こういうところで食べ終えたらそそくさと席を立つのは,ちょっと違うだろうと言われれば,返す言葉がない。
 むしろメイン料理は食事後のお喋りであるのかもしれない。それが文化というものかもしれない。京都の人はどれだけ待ち人が並んでいても気にしない,と聞いたことがある。待ってる方もそういうものだと思っている,と。

● ぼくのやり方はいささか短兵急かもしれないのだが,今さらこのやり方を変えられない。ずっとこれで来ちゃっているからね。

2023年3月13日月曜日

2023.03.13 宇都宮スパ屋で日本経済の衰退について思うの巻

● 宇都宮スパ屋。クアトロフォルマッジと生イカと明太子のパスタ。食べ過ぎないようにしないとね。2人で来てますのでね,これを全部1人で食べるわけじゃない。
 クアトロフォルマッジはスパ屋の言葉ではクアトロフォルマッジョなのだが,これはチーズフォンデュの鍋の中のチーズをピザ生地の上にぶちまけたような趣もある。チーズを食べたいと思ったら,スパ屋に来てクアトロフォルマッジョを注文して,熱いうちにハフハフしながら一気に喰うのが良し。チーズを食べた満足感で3時間程度は幸せ感が持続するだろう。

● 80円追加でコーヒーとデザートが付く。全部で2,622円。ヨメと2人で来てるんで,2人分の料金です。
 アメリカは単純労働でも時給は3,000円を超えるらしいから,アメリカで1時間働けば,これが食べられる理屈になる。ただしアメリカでこれだけのものを頼んだら20,000円くらいになるんじゃないか。
 ということはつまり,アメリカで稼いで日本で使うべし。が,日本に住んでいたんではそういうことはできない。

● おそらく,昔のバックパッカー的な旅の仕方を成立させていたのも日本の経済的優位性だった。日本人の主には若者が外国で貧乏旅行ができたのも,日本経済が強かったからだ。
 それが失われた以上,バックパッカーも消滅したろう。そういう現象を指して若者が内向きになったなどというのは当たらない。内向きになったについては,なったなりの理由がある。

● 日本で稼いでアメリカで暮らすのは,大企業の部長クラスの給料でも苦しい。アメリカと言わず,シンガポールや香港でも無理だろう。
 しかし,国内にいれば,物価は安いし,治安は保たれているし,有史以来最も住みやすい状況かもしれんね。

● 日本はこれからどうなって行くのか。このまま静かにヨーロッパのスペインやポルトガルのようになっていくのか。あるいは再び,世界経済の牽引役として躍り出るのか。そのどちらが日本人にとって幸せなのか。
 わからないし,そんなことを考えても仕方がないというのが結論なのはわかっているんだけどさ。

● 日本は「まことに小さな国」ではなくて,国土面積も海岸線の長さも支配海域も人口も,広いし長いし多い。世界の中では大きな国に属する。
 しかし,ひと頃言われたように,日本人は他国人と比べて勤勉だというのは間違いだし,優秀な民族だというのも根拠がない。最近はSNSで大衆の水準が見えるようになったから,いよいよそれがハッキリしてきた。

● ぼくは,日本は復活すると見ている。島国というのは意外にしぶといのだよね。
 イギリスもブレグジットで欧州の小国になると予想する向きが多かったと思うのだが,島国に戻って逆に活性度が上がっているように見える。

2022年9月29日木曜日

2022.09.29 また,宇都宮スパ屋

● 中1日で宇都宮スパ屋の平日ランチを食べに来た。11:30に開店。着いたのはその時刻をわずかに過ぎた頃。ギリギリ,待たずに入れた。
 すぐに席がふさがって,待ち人が発生する。4人がけのテーブルがメインなのだが,4人で来る人はほとんどいない。たいていは2人,中には1人もいる。カウンター席もあるのだが,3人分しかない。

● 店としてはファミリーを想定したのだろうか。そうではなくて,スペースがもったいないことになっていると思ってしまうのは,素人の浅はかさゆえなんだろうか。
 2人がけにすると窮屈すぎて嫌われる? 4人がけのテーブルはつまり2人用なんだろうか。
 あるいは,文字どおりに全席がお客で埋まってしまうと,店側の対応能力を超えることになるんだろうか。4人席に2人くらいでちょうどいいのかもしれない。まぁ,そのあたりはよくわからない。

● 店としてはセットメニューがお勧めのようで,セット注文者に限りポイント5倍というのを今月30日(つまり,明日)までやっている。
 それに惹かれたいうのもあったんです。5倍のポイントがもらえると,次回はピザがタダになったりするらしいのだ。

● ので,注文したのはセットメニュー。まずは,サラダから。正直,いつも戸惑う。なぜ,これがサラダなのか。
 オードブルと呼ぶのにも対抗があるし,メインの盛合せじゃないのか。カボチャのスープとキッシュ。ハロウィンが近いしね。
 特に異彩を放つのが白身魚のフライで,ホットモットののり弁を連想させるわけね。

● クアトロフォルマッジ。チーズの乗りがすごい。そのまま食べるとチーズフォンデュのピザ版というか。チーズを大量に喰ったな,となる。
 蜂蜜をかけると,チーズの濃厚さがアシストして,デザートとしても成立しちゃう。いきなりメインを食べた後だから,はい,これで終わりね,的な。
 生地が薄いのでね,ペロッと喰えてしまう。これをペロッと喰っていいのかどうかは,よくわからない。とにかく,チーズを食べたくなったら,これを喰え。

● 地中海風ペペロンチーノ。魚介がどっさり載った贅沢版。こういうペペロンチーノはたぶん,イタリアにはないと思う。日本人の発想なんじゃないか。
 ペペロンチーノとしてはあまり辛くないが,これにタバスコの酸味を足してはいけない。このままで食すべし。

● デザート。カボチャのアイスクリームとカボチャのタルト。カボチャに始まってカボチャに終わる。
 ぼくらのカボチャの食べ方もずいぶん多様になった。昔は煮る以外になかったもんね。これだけ旨くしてもらえれば,カボチャももって瞑すべしでしょ。

● 以上で1,595円。平日ランチはお得です。それゆえにこそ,平日でもこれだけ混むわけだろう。
 平日の正午前からこの店に来れる人は,働いていない人だ(と思う)。ぼくらのようなロートルか,専業主婦のグループ。専門学校に通っているのかとおぼしき若い女性。
 働いていない=時間が自由になる=美味しい思いができる,という等式が成立するかもしれないねぇ。働かない人は少数派だからでもある。多数派と時間をずらせると,美味しい思いができるのだよね。

2022年9月27日火曜日

2022.09.27 宇都宮スパ屋の平日ランチ

● 宇都宮スパ屋の平日ランチ。正午前に着いたんだけど,小1時間待った。自分のことだから言ってもいいだろう。昼飯にそんだけ待てるって,どんだけ暇なんだよ。
 お金はあんまりないけど,時間だけは売るほどある暇人たちが押寄せるのかもしれないね。水曜日が休みのサービス業の人もいるんだろうけどさ。

● しかし,たとえ暇人でもそれだけの人を集めるだけの内実が,スパ屋にはあるということでもある。お客の過半はリピーターのはずだと思う。ぼくらもそうだから。
 まず,ボリューミーなサラダが出てきてね。これだけでハイボールをジョッキで2杯はいける。

● マルゲリータ。生地が薄いので,バリバリ喰える。ぼくらが食べる大衆イタリアンは,安いものほど旨いよね。この店のマルゲリータはぜひ食べてみていただきたい。

● パスタの中では一番安い「宇都宮で一番濃厚なミートソース」。税込みで1,078円。
 甘みがあるんですが,タバスコをはじかない。タバスコと粉チーズ多めでどうぞ。

● 充実のデザート。はい,小1時間待った甲斐がありましたよ。

2022年8月9日火曜日

2022.08.09 久しぶり,宇都宮スパ屋

● 宇都宮市岡本の宇都宮スパ屋にやって来ました。11:30開店のところ,11時だと勘違いしてて,10分前に着いてしまいました。
 けっこう駐車場が埋まってるんだよね。平日の正午前ですよ,まだ。庶民のたくましい食欲を満たす店です。

● 一度,ここで飲んでみたいと思ってまして。豚バラ肉の香草ロースト,生ハム。こういうのでビールと赤いワインをグビグビとね。
 豚バラ肉の香草ローストは酒なしで食べたことはある。でも,それじゃ食べたことにならんでしょ。

● スパ屋スペシャルセットを注文。勝手知ってはいるんだけど,最初に出てくるのがこのサラダでね。いや,これでもうご馳走さまでした,になるでしょ。白身魚のフライにタルタルソースがかかってるのまで,添えられてるんだからね。
 しかし,あくまでこれはサラダです。白身魚のフライは要らないから,野菜サラダにして欲しいと思わなくもなくもない。

● パスタかピザを選ぶんですが,ぼくは王道のニントマ。相方は貝がたくさん入った,ペスカトーレっていうんですか,やつを頼みました。
 生麺のMサイズなんですが,このMを軽く見るとエラい目に会います。朝食抜きは当然として,事前に縄跳び千回はしてきて下さい。

● 料理でマリアージュという言葉が使われることがあるけれども,トマトとニンニクほど完璧なマリアージュがありますか?
 まぁ,納豆と刻みネギの組合せをマリアージュと呼ぶのであれば,幸せ度はトマトとニンニクを上回るかもしれんな。

● デザート。よぉく見て下さい。本格派でしょ。新浦安の某ホテルの夕食ブッフェのケーキより旨い。って,ホテルのブッフェとは稀少性が違うから,美味しく感じるってことなんでしょね。
 とはいえ,安いランチセットなんだからっていう,おざなり感は絶無です。

● 最後に冷たいコーヒーを飲んで,灼熱の娑婆に出ていくのでありました。
 コーヒーはたぶん,スーパーで売ってる1リットルペットで88円とかの業務用かと思う。ちゃんとした器に移して,ちゃんとした見映えにすると,旨く感じるもんです。それでいいんです。
 これで1,450円(税別)ですからね。平日ランチのお得感はただ事ではないという感じでありますな。

2020年4月23日木曜日

2020.04.23 コロナ禍がいよいよ・・・・・・2

● コロナで誰もがこれまでの生活に著しい制限を受けている。富貴貧賤を問わない。これで新しい均衡点に達すれば,それはそれで新しいスタイルの創出につながるかもしれないと思うのだが,なかなかそれは難しい。
 誰しも時代とともに生活スタイルは変遷しているはずだが,それは後になって気づくもの。小さな変化をそれと気づかずに断続的に受け容れるから変われるのであって,変化を変化として強制されれば,誰だって抵抗する。
 コロナが今ぼくらにもたらしている変化に対しても,ぼくらは基本的に抵抗しているはずだ。受け容れているのは,やむを得ないものとして,だ。いずれは収束するという前提のもとに,今は我慢だと諦めているだけのことだ。

● 昼食を食べに宇都宮スパ屋に行ってみた。到着したのは13時。平日であっても,この時間帯にこれほど空いているスパ屋は初めてだ。
 宇都宮パステリアセットを注文。1,180円。この値段で出てくる料理は右の写真のとおりなのであるし,パスタ(今回はニントマ)の旨さは周知のところだろう。
 にもかかわらずこの状態であるのは,コロナの影響が満遍なく出てきていると見るしかない。人気店だから大丈夫という状態は過ぎた。
 テイクアウトのチラシもできていた。この方向に力を入れることになる。飲食店に共通の方向だろう。

● しかし,ぼくらからすると,空いてるよりもお客さんが入っているところで食べる方が楽しい。空いている方が好ましい業態の店もあるけれども,ここはそうではない。
 結局,ぼくらは群れたい,集まりたい生き物なのだろう。これはコロナごときが変えられるところではない。
 ぼくはどちらかといえば人間嫌いに属するタイプだと思っているんだけども,それでも広場の孤独を愛する的なところにとどまっている。文字どおりそこに自分ひとりしかいないというのは,誰しもキツいものだろう。

● ところで。これだけ客足がまばらになれば,店内で食べても三密は出来しない。もう,そういう問題ではなくなっているんだろうか。三密であろうとなかろうと,出歩くこと自体がダメだ,と。
 だとすると,その理由は何なのだ? コロナの感染力が強くなっているんだろうか。

● インターパークビレッジにも行ってみたが,人がいない。若いカップルを何組か見かけたが,こうまで閑散としていては,盛りあがりたくても盛りあがれないだろう。
 だから帰省なんかしないで,東京にいればいいものをと思うわけだけれども,それはそれとして,人は群れの中で生きていくものなのだなとここでも思った。群れの中にいるからこそ,孤独を感じることができるのかもしれない。だからこそ,都市を作るのだろうかな。

2020年3月14日土曜日

2020.03.14 宇都宮スパ屋

● 宇都宮スパ屋。正午少し前に着いた。コロナ騒ぎで空いているかと思いきや,そんなことはなく,しばらく待たされた。が,駐車に困ることはなかったから,普段よりは客足が落ちているのかもしれない。
 この時間帯だと駐車に苦労するので,時間をずらすのが常だった。もし,いつもどおりなら車を停められないかも,と相方と話していたのだが。

● 今日はコーヒーから。ピザはペスカトーレ。ピザにシーフードは合いますなぁ。隣のテーブルは4人の家族連れ。男の子が可愛くて,こちらまで頬が緩んでしまったよ。
 パスタは“栃木県産黒毛和牛極上ミートソース”。甘味のあるミートソース。

● パスタもピザも安いのが旨いのだよね。ピザはマルゲリータが一番だし,パスタだってこの店ならニートソースにするかニントマ(ニンニクとトマトのパスタ)にするかでいつも迷う。この2つのどちらかなんだけどね。
 雲丹だの牡蠣だのが入ったのより,シンプルで安いものの方が旨い。おそらく,多くの賛同を得られると思っている。

● ところが,セットで頼んで,ピザもパスタも選べるとなると,値段の高いものを選んでしまうとは,どういうわけのわけがらか。この品性の下劣さたるや,形容する言葉がない。まったく困ったものだ。
 世の女性の大半は反省せよ。何でもかんでも値段に換算して,目先の得を取りに行くのは,魂を悪魔に売り渡すファウストさながらではないか。

● 宇都宮スパ屋の生パスタは「みやこ家」の極太麺とそっくりで,パスタと中華麺の違いは那辺にあるのかと悩んでしまう。麺の縮れ具合まで似ているように思える。
 よく打った手打ちうどんを想像してみる。この3つは相互に用途を変えても問題ないような気がしてきた。

● でもって,デザート。これで1,680円(+税)。
 旨いから残さず食べてしまう。ぼくは糖尿病で糖質をあまり摂るなと言われている。旨い店には近づいてはいかんのだが。

● ともあれ。コロナ騒ぎはここではさほどの影響を与えていない印象。もしそうなら,慶賀の至りだ。
 こういうときこそ,その店がどんな姿勢で営業してきたのか,足腰を鍛えていたか,その結果が自ずから現れるもののようにも思える。

● まぁね,ぼくらが今日行ったのは,相方が500円のクーポンをもらっていて,それを使わなきゃという,何ともファウスト的な理由によるものではあるんだけどね。

2020年2月11日火曜日

2020.02.11 久しぶりの宇都宮スパ屋

● 宇都宮スパ屋に限らず,糖尿病だと言われてから,みやこ家にも行ってない。立食い蕎麦のスタンドにも行かなくなった。炭水化物の摂取を抑えようとしているのでね。
 空腹と仲良くするのはさほどに苦痛ではないんだけど,街に出るとお店のほとんどが飲食店なので(そのように見えるのだ),それらがことごとく自分には無縁な場所になったのだなと思うと,ちょっと妙な気分になってくる。

● 文字どおり,一生そうしていなければならないとなったら,生きていても仕方がないかとなりかねない。ので,息抜きの場は作らなければならない,ストイックなだけが能ではない,と自分に言い聞かせている。
 いや,言い聞かせるまでもなく,そういう思いが兆してくる。

● で,今日は夕食を宇都宮スパ屋で食べることにした。というのも,相方が早くクーポンを使わないと期限切れになっちゃうというものだから。
 とはいえ,糖尿病&肝臓ヘタレの人間には,鬼門であることに変わりはない。いくら息抜きといってもセットメニューを注文しちゃいけないな。
 ところが,そのセットメニューを。割安感に負けるわけね。

● そのセット,セットメニューでワインが付いてくる。ソフトドリンクも選べるのだけど,ワインを選びたくなるものだからね。
 ニンニクとトマトのパスタ。海鮮物が載った辛いピザ。しみじみ旨いですよ。
 ワインはデキャンタで追加してしまった。ピザを肴にして飲めちゃうもんでね。で,一滴も余さずに飲んじゃったよ,と。肝臓はどうなっちゃうの,と。
 おまけにデザートまで食べるわけでね。糖尿病,昂進。

● じつはさ,今朝は蕎麦を茹でて食べちゃってるんだよね。昼は完抜きだったけど,トータルで糖質摂取過剰だろうし,アルコールもねぇ。
 でもさ,こういうときの合言葉。ま,いっかぁ。

2019年9月28日土曜日

2019.09.28 岡本の「宇都宮スパ屋」

● 相方が行きたがってね。クーポンか何かを持ってるみたいなんですよ。今月中に使わないとっていうわけなんでしょ。これって店側の思うつぼですけどねぇ。
 でも,ま,スパ屋なら間違いないとぼくも思っているので,反対する理由はない。

● 今回はセットメニュー。セットだと,ピザもパスタもいくつかの中から選択できますわな。こういうとき,できるだけ高いものにしようとするのは,女性一般の傾向なんでしょうか。
 ピザもパスタも安いものの方が旨いと思うので,ピザなんかマルゲリータの一択だと思うんだけど,ぼくがそう言うと,相方がけっこうイヤな顔をするんだよね。

● チーズのピザ。蜂蜜が一緒にでてきた。たしかに合うのだな。合うというか,これはハマるかもしれないよね。これを知ると,蜂蜜以外はあり得ないと思うかも。
 ところがどっこい。タバスコをたらしても旨い。慣れた味をより旨いと感じる保守性が,人の味覚にはビルトインされているのかも。ぼくは,どちらかと言えば,タバスコ。

● 続いてパスタ。ぼくはベーシックなニンニクとトマトのパスタ。相方はワタリガニのトマトクリームソース。
 相方が唐突に,若い頃はカルボラーナ以外は食べなかったと言いだす。何が言いたいのだろ。年を取ると好みも変わるね,と言いたかったんかいな。
 若くなくてもカルボラーナを食べたらいいじゃないか。ベーシックなところは変わらないと思うんだけどね。子供の頃の味覚体験からはなかなか自由になれない。
 ただ,蕎麦は子供の頃は食べられなかった。総じて麺類はあまり好きじゃなかった。変わるのかね,やっぱり。

● ピザでほぼ満腹。なのに旨い。セブンプレミアムのレトルトミートソースと乾麺で充分に旨いと思っている。じつは,今朝もそれを食べたのだ。
 トマトとニンニクのさらさらスープに生パスタ。さすがに別次元でしょうなぁ。さらさらスープに生パスタだと,さながらうどんのようにズルズルと啜りこみそうになるのが,少々困ったところではある。

● 最後にデザートとコーヒー。これで1人1,680円(+税)。食べないと損という気分になるかねぇ。充分にレストラン体験を味わえるわけだしね。
 毎度のことだけど,ここで酒を飲んでみたいよね。肉料理がいくつかある。肉を肴に赤ワインを冷やしてもらってやりたい。

● あ,この時間帯の唯一の問題点。昼時だと駐車場がいっぱいで,車を停めづらいこと。

2019年9月7日土曜日

2019.09.07 宇都宮スパ屋のありがたさ

● 先月,久しぶりに行ったのだが,そのときクーポンをもらったらしい。相方がね。そのクーポン,今月中に使わないといけないものらしい。
 そんなことが理由で,また岡本の宇都宮スパ屋に来ましたよ。

● イタリア料理の店だ。ぼくが知ってるイタリア料理というのはパスタとピザだ。そのパスタにしろピザにしろ,安いものほど旨いという鉄則がある。
 高いものって,たとえばウニやフォアグラを使ったクリームソース云々というやつ。そんなものが旨いかね。
 パスタならミートソースかトマトとニンニク。ピザならマルゲリータにとどめを刺すでしょ。

● あと,セットメニューがコスパ高い感があって,注文してしまうことが多い。のだが,セットメニューも変わっていて,2人前からしか注文できないようになっていた(いや,以前からそうだったかもしれない。ちょっと前のことを憶えていない)。
 これはありがたいところがあって,たまにはセットメニューから離れるべきなんだよね。でもって,食べたいものを,食べたいものだけを,これとこれって注文する,と。

● 安いものほど旨いんだから,ぼくら老夫婦はそれぞれにパスタを取り,2人で1枚,ピザを取った。もちろん,マルゲリータだ。
 旨いな,美味しいね,と言い合って過ごせる時間は,そのまま幸せというものだ。2万円も3万円も出すんじゃない。一桁少ない金額でこういう時間を持てるのはありがたい。

● 老夫婦で来るのもいいんだけど,ここで飲み会をやるのもいいな。酒はワインということになるが,肉料理は各種ある。牛と豚になるが。
 肉好きはここで飲むと安くあがって,かつ満足感が高いんじゃないかと思う。氏家の「むらかみ」でもいいんだけどさ。

2019年8月2日金曜日

2019.08.02 久しぶりの「宇都宮スパ屋」

● 1年ぶりくらいか? ずいぶん,久しぶり。相方の話だと500円の割引クーポンが届いたのだそうだ。それが今日行くことにした理由。何だかね。

● 平日限定ランチ,1,280円(+税)。まずはサラダ盛合せ。冷たいスープも付いてくる。これだけで充分だという人もいるかもしれない。
 嘘か本当か知らないが,昔は,イタリア人にとってパスタは前菜で,そのあとに本格的な食事が始まるんだよ,と言われてた。ぼくらは,ヘタするとこのひと皿で足りちゃう。

● 相方はピザを,ぼくはパスタを。ピザもパスタも安い方が旨いというのが,わが信念。たぶん,相方もそう思っているはず。
 なのに,選択できるとなるとできるだけ高いのを選ぼうとするのは,どいういうことだ,相方よ。それって,もっとも損な行き方ではないか。

● ともあれ,パスタは最も一般的というか,結局これでしょと思えるニントマ。ニンニクを効かせたうえでトマトソースなんだから,間違いのあろうはずがない。
 生パスタは“みやこ家”の極太麺によく似ている。「スパ屋」の生パスタを「みやこ家」の濃厚つけ麺に合わせても,「みやこ家」の極太麺を「スパ屋」のパスタソースに合わせても,どちらも行けそうな気がする。
 ともあれ,暑い時期にニントマ。よろしおすな。

● 最後にデザート。これも盛り合わせになっている。お得ですな,平日限定ランチ。

● ところで。「スパ屋」にいくのが少なくなっていたのは,ぼくも感じていた。なぜか。理由もわかっている。
 市販の乾麺を茹でて,セブンプレミアムのレトルトミートソースをかけて食べれば,それで充分に旨いからだ。わざわざ外で食べなくてもいいやと思ってしまうのだ。

● そう思えるのは,今のところ,パスタだけ。蕎麦やうどんもそうなってもいいと思っているんだけど,自分でやると立喰いスタンドの味にとうてい及ばないのだ。一切手を加えずに市販品だけでってなると,希釈するのではないストレート汁を使っても,なかなか厳しい。
 ラーメンは市販品で充分なレベルになっていると思う。問題は具だけだ。具がきざみネギと海苔だけですむさるラーメンは,だから,外で食べたいとは思わなくなっている。
 ラーメンの具も真空パックになってスーパーで売られているよね。それはまだ使ったことがないんだけど,街のラーメン屋の半額で遜色のないラーメンが食べられるかもしれないね。

2018年3月10日土曜日

2018.03.10 宇都宮スパ屋で飲むとすれば

● 今夜も宇都宮スパ屋へ。相方が500円と300円の割引券を持っていて,その使用期限が今月いっぱいなのだ。相方は割引券を使いたいらしい。
 ところがぼくはどうも,食欲がない。いやいや,食欲がないという言い方はあたらないな。直前に納豆汁をご飯にかけてかきこんでいたのだ。

● なので,今回は一番安いマルゲリータにサラダセット。安いマルゲリータが素敵に旨い。生ウニだの何だの高そうな食材が載ってるのよりずっと旨い(と思う)。イタリアンはトマトとチーズでいいんですなぁ。
 パスタはトマトとニンニクで味付けしてあるのが,一番旨いし,一番飽きない。これってイタリア人とは違う発想なんだろうかなぁ。

● もし,ここで飲むとすると,生ハムとマルゲリータを肴にして,キリキリに冷えた白ワインだな。待てよ,豚の香草焼きと,季節を問わずチーズフォンデュもありか。となると,ワインは白と赤の両方だ。
 といって,この店はひとりでは入りにくい。まして何品か味わうとなると4人はいた方がいい。面子を揃えるのが面倒だな。っていうか,揃わないんじゃないかな。やはり,ここで飲むのは現実的じゃないかもな。

● 何より,声をかける心当たりなんてないぞ。歳を取ると,たいていの人はそうかもしれないけどね。
 ぼくは若い頃からそうだった。自分から声をかけて飲みに行ったなんて,例外的な事象に属する。団体行動というか集団活動というか,そういうのを徹底的に苦手とするタイプだ。成功からは最も遠いタイプだね。
 だから,それをしなくてもすむようになる定年退職を心待ちにしていた。まだ,完全にその環境を手に入れたわけではないけれど,だいぶそれに近づいてはいる。

● ので,スパ屋でいろんなものを飲み食いするために,メンツを揃えようなんてのは,泳げないヤツが大雨の翌日に川の堤防に座って流れを眺めながら,あの流れに身を任せたら気持ちがいいだろうなぁと考えるようなものだな。

2018年2月24日土曜日

2018.02.24 また,宇都宮スパ屋

● 18日に行ったばかりの「宇都宮スパ屋」に今夜も。相方が誕生日の割引券(500円分)をもらっていて,その有効期間が今月いっぱいらしいのだ。で,割引券を使わなきゃと焦っていてね。
 割引券の効果,甚大なり。わずか500円なんだから,流してしまってもいいのじゃないかと思うんだが。

● 今日は我を通させてもらった。つまり,パスタは安いニントマ(ニンニク&トマト)にした。
 これにホタテやムール貝が載ったのもあるんだけど,シンプルなこちらの方が旨い。シンプル イズ ベスト。
 高いものも選べるんだけどね,こういうときに値段で選んじゃいけないよねぇ。

● 今朝も自分で作ったパスタを食べていてね,さすがにちょっと完食するのに時間を要した。相方よりも遅れたのは余程のことだ。
 つまり,今日はスパ屋に行くべきではなかったのだよね。