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2018年10月31日水曜日

2018.10.31 iPhoneは年寄りの心の友になる

● 相方がめでたくiPhoneXRのユーザーになった。その相方,Siriを知らなかったようだ。ので,教えてあげたんだけど。大きな声で命令(?)していた。めでたく使えるようになったようだ。
 今朝は,ピアノの鍵盤を入れてと言っていた。Siriは「それは無理です。入りません」と答えるかと思いきや,ちゃんと鍵盤アプリをインストールしてくれたようだ。

● 歳をとった人の話し相手になってくれるかもしれない。現状ではお喋りはとても無理だけれども,Siriはどんどん進化していくのだろうから。
 リアルのコミュニケーションが減ってきたときに,Facebookが代用になるかもしれない。ぼくはやめてしまったクチだけども,うまくやれば代用品として使えるかもしれない。

● Facebookはゴミの山で,Facebookを始めるっていうのは,そのゴミの山に分け入っていくことだ。けれども,それはリアルのコミュニケーションでも同じこと。
 どうでもいいことのやりとりがつまりコミュニケーションであるわけで,どうでもよくないことをやりとりしなければならないとなると,大なり小なり緊張感を強いられるはずだ。ときには胃が痛くなるような局面もあるだろう。どうでもいいことをやりとりするから,コミュニケーションは快適なのだ。
 どうでもいいことをやりとりするという点では,Facebookとリアルに変わりはない。

● そこにSiriが話し相手になってくれるとなれば,iPhoneがあれば老後はだいぶ紛れるのではないか。iPhoneは年寄りの心の友になる。
 AndroidのGoogleアシスタントはどうなんだろうか。どうなんだろうかって,ぼくのスマホにも入っているのだから,試してみればいいだけだな。

● SiriにしてもGoogleアシスタントにしても,使い手の情報をたくさん参照できれば,それだけ気の利いた対応ができるはずだろう。
 スケジュールがぜんぶiPhoneかiCloudに入っていて,撮りためた写真もiPhoneに保存されていて,何をするのでもiPhoneアプリを使うようにして,テキストでも何でもiCloudに保存しておくようにすると,Siriって賢いやっちゃなってことになるんだろう。

● SiriはだからiPhoneのヘビーユーザーを作る。ぼくらはますますスマホから離れられなくなる。AppleやGoogleは今よりも多くの個人情報を収集できるようになり,ビッグデータが充実する。いいことじゃないか。っていうか,いい悪いを論じてみても仕方がない。
 個人情報をさしだすことに抵抗はないのかと言われれば,ぼく一個は特段抵抗はない。わざわざぼくを特定して,ぼくの行動や好みを詮索するような暇人は,世界中探してもいないと思うからだ。

● ワープロ専用機が出たときにも,パソコンが出たときにも,これで誰でも秘書を持てるようになったと言われたものだ。そうだったとしても,だいぶ仮想的な秘書だった。姿は見えない,声も聞こえない。
 けれども,Siriは声で話すのだ。性別や方言を選べるのだ。リアルの秘書にだいぶ近づく。

● 紙の手帳やノートだって,声を持たない秘書かアシスタントのようなものだ。ぼくは,目下のところは,そっちの秘書をメインに使っていこうと思っているけど,リアルに近づいた秘書にも魅力を感じる。面白い時代に生きていると思っている。

2018年10月28日日曜日

2018.10.28 iPhoneXRがわが家に来た。ただし,ぼくのじゃない

● 相方のiPhoneXRが届いた。SIMフリー版をApple Storeに注文したらしい。
 が,デザインが気に入らないとか,厚みがあるとか,XSにすればよかったかなとか,罰当たりなことを言っている。iPhone5Sのときも,廉価版の5Cが出たけれど,XSとXRもそれと同じような関係なんだろうか。
 おまえの使い方で何でXSが要るんだよ,と思うけど,黙っている。

● 彼女は6S Plusからの乗換え。しかも,乗換えの理由は6Sを水没させたことだ。なくてもいい出費だったなぁ。
 君の亭主はASUSのZenFone 3Maxを使っているんだからな。値段がどれだけ違うのかわかってるのか。

● 色はコーラル(オレンジ)。本当は赤が良かったらしい。が,職場の隣の人が8plusの赤を使っているので,自分はオレンジにしたという。その色にも不満があるようだ。
 で,ぼくに赤を買えと勧めてくる。iPhoneは使いやすいよ,と。

● ぼくがAndroid派であることは,もちろん知っている。相方はAndroidからiPhoneに移った。そのうえでiPhoneは使いやすいと行っているんだから,たぶん本当にそうなのだろう。
 ただし,相方にとってはそうだということだ。使いやすいも何も,iPhoneに気が行かないんだから仕様がない。

● 以前は音楽もスマホで聴いていた。そのままならハイレゾ対応のスマホじゃないとイヤだとダダをこねたかもしれないけれども,ウォークマンに移行したので,そこはどうでもよくなった。
 昔はワンセグにこだわったりもしていた。が,テレビを見なくなった今は,ワンセグなど邪魔なだけ。

● というわけで,スマホはありきたりのものでいい。バッテリーがさらに保つようになってくれればいいとは思っているけど。
 そりゃ,Galaxy Note9のようなハイスペックがいいに決まっている。でも,自分の使い方はネット閲覧とTwitterにツイートする程度のものだ。ハイエンドマシンは必要ない(あってもいいんだけどね)。

● 相方はスマホで動画を見まくるタイプで,そういう人はハイスペックじゃないと困るかもしれない。その典型はゲームで,要するに遊びに使う方がスペックを要求する。
 昔からそうで,パソコンだって仕事にしか使わないのならMS-Officeが動けばいいんだから,大した性能は要らない。

● ちなみに,新しいiPhoneは反応が速くなったらしい。喜んで使っている。
 妻の喜びは夫の喜びである。めでたし,めでたし。

2017年1月29日日曜日

2017.01.29 iPhoneが臭Phoneになった話

● こんなことが自分に起きるとは想像もしなかったことが起きた。

● ケータイは相方にガラケーを持たされている。ぼくも多数派(スマホ派)なんだけど,昨年の11.11に液晶が割れた。そのままになっていてね。通話用にガラケーを使っている。
 相方を乗せて,宇都宮市内の某所に行ったんだけど,そのガラケーを忘れてきた。ら。相方にiPhone5Sを渡された(相方は息子が使っていたiPhone2台を引き継いでいる。5Sと6SPlus)。LINEで連絡を取り合えるでしょ,と。

● でね,トイレで小用を足しているときに,相方からLINEで電話がかかってきたと思いねぇ。
 iPhoneを取りだしたんだけど,使い慣れていないものだから,モタついてしまったと思いねぇ。どうして電話を受ければいいのだ,とね。しかも,小用中だよ。

● そうしているうちに,iPhoneを取り落としてしまったと思いねぇ。哀れ,iPhoneは小便器の中に。落ちたところに水が流れだした。
 周囲の目を気にしている場合じゃない。パッと自分のパイプを止めて,iPhoneを拾いあげた。

● 結局,iPhoneは無事だったんだけど,何だかね。
 このこと,相方には内緒にしてるんだけど。帰宅後,何食わぬ顔をして,相方に返したんだけど。あ,一応は拭いといたけど。

● ちなみに,相方からの用件はじつにつまらないことだった。そっちに行くのが2,3分遅れるよと知らせたかったらしい。
 そんなのわざわざ知らせなくてもいいぞ。黙って,2,3分遅れてくれ。iPhoneが臭Phoneになるよりずっといいからな。

2015年3月9日月曜日

2015.03.09 ぼくにはAndroidが向いている

● iPhone5Cを2ヵ月半ほど使ってみて,Androidに対するiPhoneのアドバンテージは少なくとも2つあると思っている。
 ひとつは,携帯音楽プレーヤーとしての使い勝手の良さだ。iPodからの積み重ねがある。iTunesと連携することによって生じる便利さは,体験してみるとなるほどと思った。
 AndroidにもiTunesと連携できるアプリがあるようなので,いずれ試してみたいと思うけど,iTunesとの連携を考える時点で,ここはiPhoneの方がいいんだろうなと思わせますね。

● もうひとつは,コピー&ペーストがやりやすいこと。ぼく的にはこちらの方が驚き。一発で決まる。同じことをAndroidでやろうとすると,うまくいかなくて何度かやり直したものだ。
 ただし,Androidも改善されているようで,両者の差はこの点においては小さくなっているように思われる。

● じつをいうと,豚児がiPhoneとAndroidの再交換を言ってきたときには,助かったと思った。iPhoneにちょっと物足りなさを感じていたところだったから。
 iPhoneにはAppleが定めた使い方の流儀のようなものがあるようで,外部ストレージの使用は許されないし,バッテリーの交換もユーザーが勝手にはできない。
 具体的にそれで何か不都合があったというわけではないんだけど,なんか,不自由さを覚えてしまって。もっと自由にさせてよ,という感じ。

● アダルトが見れないというのにも違和感があった。いや,見たいというわけじゃないんですよ。ぜんぜん,そうじゃないんですけど,アダルトなんかネット上に溢れているわけで,溢れているものに接触させないというのは,少なくとも大人に対する遇し方ではないように思えた。

● Appleの掌のうえで踊らされてるように感じてたんですよ。Androidだって,Googleの掌で踊っていることになるわけだけども,Androidはそういう感じを抱かせない。自由度が高い。

● あと,たとえば電車の中。乗客が使っているのがiPhoneだらけなのも面白くなかった。ぼくが使っていた青い5Cを使っている人が隣に座っていたりする。
 それやこれやで,なんかモヤモヤしてたんですよね。

● でも,結局のところはGoogleとの相性の問題だ。
 ChromeはiPhoneでも使える。が,ちょっと動作がおかしくなることがあって,Safariに移行していた。でも,Chromeを使いたいよなぁとか,そういったこと。
 あまり使ってはいないんだけど,Google Keep。Androidならアプリのアイコンをタップすればいいのに対して,iPhoneだとブラウザから使うことになる。やってられないでしょ。Keepを使わなければいい話ではあるんだけどね。

● MyTracksがiPhoneにはないのも大きかった。MyTracksに代わるものはある。MyTracks以上に高機能のアプリもあるようだった。
 が,それまでにもMyTracksのデータをGoogleドライブに溜めているわけで,データの連続性が切れてしまうのは面白くない。

● で,Androidに戻ってみると(F-02Eのバッテリーがパワーアップされていたこともあって),ホッとしたっていうか,ホームに戻った感があった。
 F-02Eより5Cの方が新しい分,動作もキビキビしているし,画面もきれいなんだけれども,そうしたことを加味しても,Androidの方が面白いと思う。自分にはAndroidが合っているようだ。

2015年3月6日金曜日

2015.03.06 Androidに復帰

● 昨年12月に,豚児が自分のあまっているiPhoneを使わないかと言ってきた。その代わり,トーチャンが使っているAndroidをオレにくれよ,と。
 で,やつのiPhone5CとぼくのF-02Eを交換したのだった。

● おかげで,apple製品初体験という次第にあいなった。が,豚児の気紛れはどうしようもない。今度はiPhoneを返してくれと言ってきた。その代わり,トーチャンのAndroidを戻すから。
 iPhoneもさ,ケースを買ったり,有料アプリをいれたり,充電用のアダプタを買ったり,それなりに出費を重ねたわけですよ。
 それ以上に,アプリの入替えもしなきゃいけない。まったく面倒なやつだ。仏の顔も三度だからな。

● というわけで,豚児の気紛れの結果,iPhone体験は3ヵ月にも満たないまま,再び,Androidに復帰いたしました(3月1日のこと)。
 機種は,iPhoneの直前に使っていたF-02E。ただし,豚児がいくつか変更を加えていた。

● まず,バッテリー。F-02Eってバッテリーがとにかくもたなかった。そうこうしているうちにバッテリーがヘタッてしまったので,大容量のバッテリーを買った。
 これで1日はもつようになったけれども,重くなった。背面に突起ができてしまうのも難。何より,防水機能がキャンセルされることになる。でもバッテリーがもつ方が優先なので,その状態で使っていた。

● が,豚児が通常容量のバッテリーを新たに買って装着していた。このバッテリーがぼくが使っていた大容量バッテリーと同じくらいもつ。バッテリーの品質によるものか。
 こうなるとがぜん使い勝手がよくなる。

● もうひとつ,F-02EにOCNのSIMでテザリングができるように変えていた。SIMフリーにしてもらったのか,root化したのかは確認していない(たぶん,後者だと思うが)。
 なので,けっこうパワーアップしたF-02Eが帰ってきた。

2015年1月28日水曜日

2015.01.28 iPhone,その後

● 名前をつけようかとまで思ったiPhone,使っているうちにだんだん平静になってきましたよ。Android=男性,iPhone=女性っていう受けとめ方も,かなり薄まってきた。
 iPhone熱が冷めてきたとでもいいますか。平熱に戻ったってことでしょうね。

● OCNのSIMでもルーターになってくれるところ,バッテリーのもちがいいところ,音楽プレーヤーとして使い勝手がいいところ。
 それらは依然としてiPhoneのアドバンテージだけれども,仕事に使おうというなら,Androidがいいかもしれない。

● 理由は,やはりGoogleとの相性。Googleを中心に使っていきたいわけですよね。
 Androidで使えるGoogleアプリがそっくりiPhoneでも使えるのならいいんだけど,現実はわずかにそうなっていない。そのわずかがけっこう大きいかなと思ってまして。

● あと,Androidの戻るボタンが便利だったと思うことが多い。
 もうひとつ。スマホを入力マシンにできないかと目論んでおりまして。フリック入力の速度を鍛えようか,と。両手使いになってね。
 そうなると,画面がある程度広い方がやりやすいような気がしててね。ぼくの5Cではちょっと画面が狭すぎ。6Plusならいいんだろうけどね。
 が,今はiPhoneを使い倒していくことを考えないとな。


(追記)

 実際に両手でフリック入力をやってみたところ,5Cの大きさでも充分やれることがわかった。が,男の指だと,画面の横幅がもっとあった方がやりやすいなとも思った。

2015年1月9日金曜日

2015.01.09 iPhoneに名前をつけるか

● 女性に擬しているiPhone,有能きわまる秘書になってくれるはずだ。そう思わせる細かさがappleは巧いのだと思う。女性に擬している時点で,iPhoneに愛着を抱いているということだから。
 女性ユーザーならば,iPhoneをやんちゃ坊主とか,同性の友人だと思うかもしれない(思わないかもしれない)。

● ぼくの5Cは青いやつなんだけど,女性なんだからピンクでも赤でもいいわけだ。ケースで着せ替えようかと思ったりするんだけど,透明のケースをすでに買っているから,それはなし。
 それに,今どきの女性は男っぽい装いの人も多いしね。

● iPhoneって名前をつけたくなりますな。Androidでそう思ったことはないから,使い始めてからわずかの期間で,Android以上の愛着をiPhoneに感じていますよ,ってことですねぇ。
 “サリーちゃん”とか“ビアンカ”とか“デボラ”とか,良さげな名前はいっぱいあるけどね。

● もっと活用したい,使っている時間を長くしたい。そう思わせるガジェットだった。使ってみて初めて気がついた。
 Androidに比べて,iPhoneは閉じられていると感じるんだけど,閉じられた世界の心地よさ。

● がんがんアプリを入れて,がんがん使いたいと思いますね。
 ただ,有能な秘書といっても,いわゆる秘書業務といいますか,スケジュール管理だとかっていうのは,やっぱり紙の手帳に一日の長があるような気がする。

● 『ビジネスで勝つためのiPhone仕事術』とか,以前いくつかiPhone本を読んでいるんだけど,当時はAndroidユーザーだったこともあって,あまり気にも留めなかったんですよね。
 面白そうなアプリ,探してみますかねぇ。

2015年1月6日火曜日

2015.01.06 iPhone女性説

● ずっとAndroidユーザーで,iPhoneを斜めに見てきたところがあるんだけど,実際に使ってみると,iPhone,いいですなぁ。
 何を今さらと言われそうなんだけど,音楽再生プレーヤーとしてはじつにどうも,何ともいい。iPhoneはiPodでもあるわけだぞ,当然だろ,と言われますな。

● その前に使っていたARROWS(F-02E)が正直のところイマイチだったので,なおさらiPhoneの秀逸さを感じるってところもあるのかもしれない。
 そうだよ,こういうのが欲しかったんだよ,って感じです。

● 音もいいように感じる。最近のAndroidはハイレゾ再生ができるらしい。普通にCDをリッピングしたデータも,圧縮の際に落とした部分を自動計算して復元,しかもハイレゾで再生するようだ。
 実際にどの程度のものなのかは使ったことがないのでわからないけれども,あんがいiPhoneと同程度だったりしちゃうんですか。

● ともあれ。音楽は携帯プレーヤーでしか聴かないので,iPhoneに替えて大正解だった。
 強制的にiPhoneに替えさせてくれた豚児に感謝であります。

● セクレタリー機能(Siriではなく,カレンダーとかね)も使ってみようかと思わせるものだ。同じ機能はAndroidにもあるわけだけど,使いたいとは思わなかった。
 基本的な機能は両者とも同じようなものだけれど,表現というか表示の仕方が,iPhoneの方がこちらをくすぐってくれる。芸が細かいように思う。私,あなたの秘書です,と思わせる。このあたり,うまいものだな。

● これなら,紙の手帳をやめて,そっくりiPhoneに移してもいいかなと思ったりする。
 実際には,紙の手帳のメリットの方が勝ると思うので,いいかなと思うだけで終わる可能性が高いけど。

● 今まで3台のAndroidを使ってきたけれども,いずれも性別は男という感じ。対して,iPhoneは女性なんですかね。
 見目麗しく,頭脳も優秀で,しかも,出過ぎたところがなく,折り目正しい。そういう女性。
 いや,それだけならひょっとするとリアルの女性の中にもいるかもしれないけれども,加えて,こちらの言うことを百パーセントきいてくれる。口答えしない。後になってから,あのときは・・・・・・と蒸し返したりもしない。

● すでに,今まで使っていたAndroidの環境をiPhoneの中に作れていると思うんだけど,さらに何か使い道はないかと思わせるんですよね。
 iPhone,いいですなぁ。

2014年12月30日火曜日

2014.12.30 Android vs iPhone

● Androidを3台使って,よんどころない事情でiPhoneに乗り換えたんだけど,AndroidとiPhone,どっちがいいか。
 そんなものはそれぞれの好みによる。以上が結論だ。

● 以下は,そのうえでの話。
 マニアックに使い倒したいというなら,Androidだろう。実際,そういう人たちはAndroidを選んでいると思う。iPhoneを持っている場合でも,比較対象としてだろう。
 Androidは外に開かれているという印象がある。細部の統一が取れていないとか,バラバラだとかという批判を受けることもあるんだと思うんだけど,外に対してオープンさを保とうとすれば,そうなるのは必然だ。

● 自由を保障しようとしているように感じられる。端末を生産するメーカーがOSに手を加えることを認めているようだし,同じことはユーザーにも許されているのじゃないか。
 腕に覚えのある人なら,Androidの方が遊べると思う。

● 対して,iPhoneにはiPhoneの世界があるという印象。世界があるというのは,その世界で閉じているということであって,勝手に外に出るのは許されない。
 この中で楽しんでね,っていう感じ。バッテリーの交換すら,ユーザーが勝手にはできないようになっているんだからね。

● が,その世界にいる分には,すこぶる快適に過ごせる。迷いや戸惑いに遭遇することは,最小限になるよう周到に配慮されている。
 しかも,その世界は閉じられているとはいえ,充分に広い。

● ほとんどの人にとって,“スマホを使う=アプリを使う”のはずだ。ゲームやSNS,PowerPointでのプレゼン,音楽や動画,スケジュール管理,メール,ネット検索,などなど。自分がやりたいことをやれるアプリを探してインストールして,そのアプリを使うことが,つまりスマホを使うということ。
 これに関して,iPhoneではできないけれどもAndroidならできるってことはあまりないような気がする。ってか,そんなのまずないでしょ。

● スマホにキーボードやマウスやUSBメモリをつないで使うのは,Androidならできる。iPhoneではできない。けれども,それをやりたいと考える人は,そんなにいないと思う。パソコンがあるんだから。
 やらないけれどもできた方がいいと思う人は,ぼくも含めてかなりいるかもしれないけど。

● おまえはどっちがいいと思っているのだ? 身も蓋もない言い方なんだけど,どっちでもいいかなぁ。
 いや,じつはですね。iPhoneの使い勝手の良さにだんだん取り込まれそうになっているんですよ。だものだから,ちょっとそれに抵抗したいという気味合いがあって,こんなことを書いてみたんですけどね。
 取り込まれりゃいいじゃん,妙な抵抗なんてするなよ,と自分でも思うんですけど。

2014年12月29日月曜日

2014.12.29 iPhoneの環境を整える

● “Sleep Cycle”とGoogleニュースを読むためのアプリをインストール。“CamScanner”も入れた。 “CamScanner for Nakabayashi”というのがあって,これ,タダなんですけど。普通に“CamScanner+”でも100円なんだけど,タダの方をインストール。
 あとは,Androidの“My Tracks”にあたるアプリを入れれば,ほぼ完成だ。

● だいぶグズグズしちゃったんだけど,25日の夜に,楽曲もiPhoneに入れた。パソコンに溜まっている楽曲データは120GBほどになっているので,とても全部は入らないし(豚児から譲り受けたiPhone5Cは32GBタイプ),入れても意味がない。今までF-02Eで聴いていたのを中心にした。

● iTunes経由で転送するから,諸々の作業はすべてパソコン側で行える。これは助かる。プレイリストはどうしたって必要で,それをパソコンで作れるのが特に。

● その作業をしながら,iTunesについて自分が知るところが少ないことを痛感。AndroidだとmicroSDカードにデータをコピーしてやれば,スマホが勝手に認識してくれたけど,iPhoneはそうではない。これからはいやでもiTunesに詳しくなっていくだろう。
 そうなった曉には,音楽プレーヤーとしてはiPhoneの方が使い勝手がいいだろうという予感は,現時点ですでにある。さすがにiPod以来の蓄積がある。

● ほかに,iPhoneのいいところ。
 OCNのSIMでテザリングできる。持ったときのフィット感。重心のバランス。
 ぼくの場合,大画面は必ずしも必要ない。この大きさで充分かも。バッテリーがもつのも吉。

2014年12月28日日曜日

2014.12.28 OCN+iPhoneでテザリング

● 豚児がiPhoneを使えと言ってきた理由のひとつは,iPhoneならOCNのSIMでもテザリングができるから。
 わが家でも無線LANは入れているんだけど,事情があってぼくはその無線LANを使えない場所にいることが多い。
 なので,docomoのモバイルルータでネットにつないでいたんだけど,そのルータを解約して,OCN1本で行くことにしたんでした。

● iPhoneをルータにして,パソコンをネットにつなぐ。パソコンをネットにつなぐ理由の主たるものは,このブログをアップするためだ。
 ご覧のとおり,テキストだけのブログなので,OCNでもほぼ問題ない。待たされることはない。
 動画の再生は無理だけどね。が,動画の再生などできなくても,ぼくの場合はあまり痛痒を感じない。問題なし。

● ここのところは豚児に感謝。docomoのルータは解約して正解。
 これ,Androidではできないんですよね。キャリアのSIMじゃないとテザリングできない。裏技はあるらしいんだけど。それがiPhoneならできる。

● いきおい,iPhoneを使っている時間が長くなる。どういう形でであれ,長く使う道具には愛着が生まれる。
 iPhoneと自分の間の距離がどんどん短くなってくるのを感じる。iPhoneが自分の懐に入ってくる感じ。iPhoneが愛らしい道具に思えてくる。

2014年12月25日木曜日

2014.12.25 appleの良さ??

● apple製品といえば,細部の作りこみがすごいとか,基板まで美しいとか,トリセツなしでも使えるわかりやすさとか,シンプルさの追求だとか,まぁそういったことが喧伝される。
 細部へのこだわり。デザイン面での妥協のなさ。そいういうことですよね。

● iPhoneでいうと,ボタンは1個にすることにスティーブ・ジョブズがこだわった話はよく聞くじゃないですか。
 たしかにホームボタンは1個だけど,ほかに電源や音量を調節するボタンはあるわけだし,あんまりここを持ちあげるのはどうなのよ。
 それにAndroidにある戻るボタン(物理的なボタンではなくなっているけど)はあった方がわかりやすくないですか。

● ぼくが使っているのは5Cという廉価版であるせいなのか,デザインも含めて,巷で云々されるappleの良さってのは,どうもピンと来ないんですよ,正直。
 まだ使いこんでいないせいかもしれないんですけどね。ガシガシ使いこんでいくと,印象も変わってくるかもしれないんだけど。

2014年12月24日水曜日

2014.12.24 iPhoneユーザーの多さを実感する日々

● 望んだことではないけれども,AndroidからiPhoneに乗り換えた。それで気づいたことがある。なに,たいしたことではないんですけどね。

● iPhoneユーザーがやたらに多いってことなんです。電車に乗ると,そっちもこっちもiPhoneだらけ。iPhoneって,iPhoneだとすぐにわかる形とデザインじゃないですか。AndroidがAndroidだとわかるのは,iPhoneじゃないからだよね。
 で,巷はiPhoneで溢れているという印象なんですよ。ぼくが使っているのは5Cのブルーなんだけど,同じのを使っている人をけっこう見かけるわけですよ。

● これって,あんまり気分のいいもんじゃないね。自分は大勢の中の一人なんだなと思うんですよね。いや,大勢の中の一人だってのは,最初からわかりきっていることなんだけどね。
 これだけ多いと,オレは違うのを使いたいよって方に流れる,かな。

● スマートフォンはアレもコレもソレもできる多機能ガジェットだから,同じiPhoneでも使い方はそれぞれ違っているはずだよね。
 ぼくと同じ使い方をしている人はいないはずだし,ぼくが誰かとそっくり同じ使い方をできるはずもない。
 そうではあるんだけど,こんなに多いとさすがにちょっと考えるよね。

● 米IDC調べの2014年世界シェア見通しによれば,Androidが82.3%で,iPhoneは13.8%。が,日本に関してはとてもこんなものじゃないね。ぼくの体感では,iPhoneが50%以下ってことはありえない。
 iPhoneは高価で高級というイメージがあって,その高価な方に集まっているんですかねぇ。Androidだって,日本で売られているのは国産の高価な機種がメインのはずだけど。
 横並び発想なんですかねぇ。ちょっと異様な感じを受ける。自分でも使っていながら,申しわけないんだけど。

2014年12月19日金曜日

2014.12.19 iPhoneにまだ慣れない

● 豚児から払い下げられたiPhone5C。ポツポツ使っているんだけど,まだまだ馴染んでいませんね。積極的に馴染もうという気にも,今のところはなっていないかな。
 とはいっても,今まで使っていたAndroid(F-02E)は豚児の手に渡っているので,もうiPhoneで行くしかない。

● iPhoneのキーボードにはカーソルキーがない。これ,けっこう不便じゃない?(どこかいじれば出てくるようになるのか)
 そこでYahooキーボードを導入。「設定」もすませたんだけど,デフォルトのキーボードが表示されてしまう。なんで?
 数時間後にいじってみたら,今度はYahooキーボードが表示された。これもなんで? 結果オーライだからいいんだけど。

● GmailもAndroidとは少し使い勝手が違う。返信する際,相手方から来た文面を表示しない設定がAndroidでは簡単にできる。iPhoneでは,デリートキーで文章を削除しないといけない。
 ワンタッチで表示させない設定がiPhoneでもできるのかもしれないけれども,今のところ,その方法がわからない。

● まだ音楽は入れていない。iTunes経由で簡単にできることはわかっているんだけど。ま,これは早急にやるということで。
 Androidを使っていて面倒だなと思っていたのが,楽曲のプレイリストを作ることだったんだけど,iPhoneならばパソコン側で作って転送できる。これはだいぶ便利だろうと思う。

● Androidで最も頻繁に使っていたアプリは“Sleep as Android”。アラームで起こしてくれるアプリですね。睡眠の深さもグラフにしてくれる。
 毎晩使うわけだから,頻繁に使いますよね。稼働している時間も最も長い。
 Androidのこのアプリはけっこう高額。Googleドライブにバックアップしてくれるアプリまで揃えるとかなりの額になった(といっても,1,000円に満たない)。
 iPhoneアプリの“Sleep Cycle”は100円だったか。だいぶ安いので,羨ましかったものですな。
 その“Sleep Cycle”もまだ入れていない。これもサッサと入れましょう,と。
 
● “CamScanner”のようなめったに使わないアプリはボチボチでいいけれども,Androidと同様に使える環境を早く整えたい。使い勝手を云々するのは,その後のこと。

● バッテリーのもちは,F-02Eに比べるとはるかにいい。薄型で軽いので,寝転がって使うには便利だ。SDカードが使えないことのデメリットは,今のところ特に感じていない。

2014年12月17日水曜日

2014.12.17 iPhoneへ転向

● パソコンはWindows,スマートフォンはAndroid。アンチappleではないけれども,あまり考えることもなく,多数派にしたがってきた(スマホはiPhoneが多数派なのかもしれないけど)。
 その環境に慣れてしまうと,別のプラットフォームに移るのは億劫になる。ソフトや周辺器機を変えなければならなくなる場合もあるだろう。物入りだしね。

● ところが,豚児がiPhone5Cを使わないかと言ってきた。やつは,iPhoneは出るたびに買っているし,Androidまでいくつも持っているどうしようもないタイプだ。持ち物で勝負しようと考えるんだな。たぶん,中身に自信がないのだろうな。
 自身はiPhone6PlusのSIMフリー版を買うという,バカを地で行くような選択をしたので,5Cと5Sその他があまっている。5Sは彼の母親に払い下げられた。
 5Cをぼくのところに持ってきたというわけ。

● ひとつには,L-04DにOCNのSIMをさしてルーターとして使うための設定がうまくいっていないのがあって,iPhoneを使えば,iPhone自体がルーターにもなるよ,ということ。
 しかも,L-04DとAndroid端末(F-02E)のOCN SIMを解約すれば,通信代が半額になるという。そうなのか。OCNは1契約で複数のSIMが使えるんじゃなかったのか。

● で,L-04DとF-02Eをくれ,と。売れるから。
 はぁ,だったら,おまえのiPhoneを売ればいいじゃん,と思うんだけど。

● ともかく。
 iPhoneの設定をいろいろとやってくれた。ぼくもいじってみたが,なるほどこれがapple流かと感じ入るところがあった。
 文字を入力すると,タッチしたキーが大きく表示されるところとか(タイプミスに気づきやすくなる),アイコンを長押しするとすべてのアイコンが揺れだし,アンインストールできるアプリには×印が表示され,その×印をタッチするとアンインストールされるところとか。
 いや,ぼくが知らないだけで,設定しだいでAndroidでもできるのかもしれないけど。

● なるほどiPhoneいいかも,と思った。が,その後にF-02Eをいじってみると,使い慣れている分,やはりこっちの方が使いやすいかなとも思った。
 豚児がだいぶ整えてくれたとはいえ,もう一度いくつかのアプリを入れるのが面倒だと思ってしまう。昔はそうした作業をむしろ楽しめたんだけどねぇ。

● せこい話ながら,有料アプリもいくつかあるし。同じアプリでもアップルストアから買うと,またお金がかかるのだろう。
 それ以前に,今使っているアプリと同じものがiPhoneにもあるのかどうか。ぼくはGoogle派で,Google謹製のアプリを多用している。クラウドも今のところは,Googleドライブしか使っていない。

● そのGoogleアプリ。“Blogger”はiPhone版もあって,すぐに入れたんだけど,“My Tracks”がない。同名のアプリはあるんだけど,まるで別のもののようだ。
 Googole命で行くなら,Androidがいいに決まっている。“Safari”なんていうまず使わないだろうブラウザが,最初から入っているなんてことがない。

● ワンセグもない。テレビはまったく見なくなったけど,見たくなることがあるかもしれない。そのときに,ワンセグが使えれば重宝だろう。
 日本のキー局の番組をストリーミング配信するサイトが中国にあるようだ。だから,ネットにつながりさえすれば,ワンセグなどなくてもテレビが見れる。
 が,これは使えない。良心が痛むとかそういうことではなくて,SIMがOCNで一定容量を超えると通信速度がガクンと落ちるからだ。動画をなめらかに再生するなどあり得ないから,iPhoneでワンセグを見るなら,各社から出ている別売のチューナーを買うしかない。

● USBホスト機能がないこともひっかかる。外付けのキーボードやUSBメモリを結線して使うことができない。Bluetoothは接続が必ずしも安定しないので,USBホスト機能は欲しいところだ。

● “てきぱき家計簿マム”でこづかい帳なんかもつけている。もうかなり長く使っている。最近,クラウドサービスも始めて,スマホでも入力できるようになったらしい。
 が,これもAndroidのみの対応になっている。

● しかし。Androidの“My Tracks”に代わるiPhoneアプリはいくつもある。AndroidのUSBホスト機能を実際に使ったことは一度もない。“てきぱき家計簿マム”にしたってクラウドサービスなんて使うかどうかわからない。
 Androidで使っている有料アプリにしたって,全部合わせても1,000円くらいのものだから,買い直したって知れている。ワンセグもまず使わないはずだ。
 っていうか,ビジネスアプリが典型的にそうなんだけど,まず使わないんですよね。使わないんだけど,入っていると安心なんだね。

● 長く生きていると,気づくこともある。たとえば,迷って決められないっていう場合,その理由はひとつしかない。どっちでもいいから迷うのだ。迷うのはどっちでもいいっていうサインだ。
 で,ぼくもどうしようかなぁと迷っているんだけど,要するにどっちでもいいからなんですよ。どっちでもいいんだったら,豚児の顔を立ててiPhone5Cを使ってみようかと思う。

● ビジネスアプリ話で蛇足を加えると,iPhone5CだとMicrosoftの“Office Mobile”も使えるしね
 しかし,これも実際にどれだけ使うかはかなりの程度,疑問だな。わが事ながら。

2014年9月22日月曜日

2014.09.22 豚児がiPhone6Plusを使っている

● 今回はアップルストアに注文したらしい。6はSIMフリーのやつが欲しいと言っていたから。義父母から多額の借金(?)をしてね。
 で,それが20日に届いたようだ。

● 見せてもらったところ,形はGalaxyNoteにそっくり。iPhoneってデザイン的には4Sが一番よくありません? 5や5Sでも格調の高さを維持していたと思うんだけど,どうなんだろ,6Plus。
 でも,売れてますね,iPhone。売れてるんだから,デザインも含めてアップルの戦略は正しいんだろうな。

● わけがわからないのが豚児の行動で,iPhoneの新製品がでると我慢がきかない。アップルからSIMフリーを買えば,キャリアを通して買うのより割高になる。
 それでも,OCNとかのSIMをさして使えば,1年で元は取れる。だけど,そのままdocomoで使ってるんだよなぁ。だったら,docomoで買った方がよかったんじゃないの。
 SIMフリーの恩恵を実感できるのは,主に海外に行ったときだと思うんだけど,そうそう海外に出ることもあるまいに。

● iPhoneを使っているんじゃなくて,iPhoneに使われている気配が濃厚。猿回しの猿。猿が豚児で,猿回しがアップルということね。
 わが子ながらバカを地で行っているように見える。バカにバカと言っても仕方がないので,黙っている。

2014年8月7日木曜日

2014.08.07 ヘビーユーザーがiPhoneを使うと格好良く見える

● もういい年のオッサンなんですけど,iPhone大好き男がいるんですよ。その彼がiPhoneを操っているサマがなかなか絵になっているんですよねぇ。
 CMに出てくる人のようだ。指使いだけは。

● ひとつにはiPhoneって持ちやすいのかもしれないね。あの幅が片手で扱うにはちょうどいいのかもしれない。アイコンにも統一性があるっていうか,アイコンが並んでいるトップ画面もAndroidよりきれいだね。それがスッスと動くと何か格好良く見える。
 指紋認証もできるだって,iPhone。ぼくのARROWSだってできるんだけど,iPhoneはホームボタンでできるから,iPhoneの方がスマートかも。

● で,けっこうヘビーに使っているらしいんだよね。車を運転しているときにも使っているらしい。ただし,ナビとしてではない。ナビとしてでなく使っていたら,危なくないかと思うんだけど,そうでもないらしい。
 ま,ヘビーに使い倒すといっても,主に遊びにということだろう。なけりゃなくてすむんだろうと思われがちな使い方をしてるに違いない。

● ぼくのARROWSも同じだ。時間を埋めることにしか使っていない。どう埋めたところで大差はないだろうと思われるかもしれないんだけど,それが案外そうでもない。
 いや,神様から見ればそうでもあるのかもしれないんだけど,そこはそれ,自分の思うように埋めたいわけだ。

● iPhoneのオッサンはけっこういろんなアプリを入れているっぽい。いろんな埋め方をしているのだろう。
 ぼくのARROWSにはそんなにアプリは入っていない。いくつかの埋め方でかなりの時間を消費している。

● どちらであっても,かつてはできなかった埋め方ができるようになった。それが本当に豊かな生活に繋がっているのかどうかはわからないけれども,目先における選択肢を増やしてくれた。
 ってか,本当に豊かな生活って何だ? あるのか,そんなもん。

2014年7月10日木曜日

2014.07.10 女子高校生の間でiPhone比率が上昇している件

● 先日,平日に19時台の宇都宮発黒磯行きの電車に乗る機会があった。檄コミ状態。3月のダイヤ改正で,車両編成が短くなった。10輌が8輌に,5輌が4輌になった。その影響もあるかと思うんだけど,この時間帯でも高校生がけっこう乗っていた。

● で,女子高校生が近くに何人もいて,例外なくスマホをいじっているわけですよ。で,彼女たちがいじっているスマホ,あらかたiPhoneなんですねぇ。
 以前はもっとばらけていたと思うんですけどね。っていうか,Androidの方が多かったような気がするんだけど。

● docomoがiPhoneを扱うようになってから,iPhoneに乗り換えたdocomo組が多いのかなぁ。
 ほんとはiPhoneがいいんだけど,うち,docomoなのよ,家族割りとかあるでしょ,しょうがないからAndroidにしたの,ってな感じだったのか。
 あと,5Cで色を選べるようになったこと? 彼女たちの多くは5Cを使っているようだったから。

● 豚児のコメントによれば,みんなが使っているからだよ,ってことになるんだけどね。どっちかが多くなると,雪崩を打ってそっちに向かう流れができるということかねぇ。

● 後日,女子大生3人に取材(?)したところでは,2人がiPhone,1人がAndroidを使っていた。そのAndroid嬢もiPhoneに替えたいと言う。
 彼女が理由にあげたのは,iPhoneは写真がきれいに撮れるからということ。特にインカメでキレイに撮れるので,自分のカメラで自分を撮るときに,他人に頼まなくてもいいんだよね,と。
 iPhoneのカメラはSONYの担当だったか。SONYのXperiaはそうなっていないのかね。

● ひとりは,GALAXYからiPhoneに乗り換えていた。GALAXYはデカくて片手で扱えなかったから。手が小っちゃいというか,指が短いというか。ともかく,iPhoneなら彼女でも片手で操作できる。
 もうひとりは,Androidにはケースのいいのがないから,と。iPhoneにはかわいいケースがたくさんある。彼女はiPodも使っていたので,同じ使い勝手が維持できる。

● 要するに,カメラと大きさとケースの3つ。
 画素数がどうの,オサイフがどうの,防水がどうのといったことがらは問題じゃないようだ。iPhoneは写真がきれいに撮れるからと言っていた彼女も,iPhoneの画素数は知らなかった。

● スペックの数字は彼女たちにはアピールしないね。カタログにも小さな文字で書いてあるから,彼女たちは見もしないだろうし。画素数が多いからいいカメラだということにもならないから,そんな数字は彼女たちにとっては知る必要のない情報なのだろう。
 実際,スペックだけで選ぶのは失敗の元。そういうものに注目する(一部の)男性ユーザーが,ではスペックを活かすような使い方をしているのかといえば,笑っちゃうほどそうじゃないと思えるし。

2014年4月1日火曜日

2014.04.01 豚児がiPhoneのキャリアを変更した

● うちの17歳の豚児なんですけど。iPhoneユーザーなわけですよ。もともとはdocomoのAndroidを使ってたんだけど,iPhoneがいいというんでauにキャリア変更。
 4,4S,5,5Sと乗り継いでいるわけです。昨年の9月には5Sの発売日にauショップで速攻購入。

● 5Sからはdocomoも参入。docomoに替えないのかと訊いたらば,auの方が速度がでるから,とかで。
 5までは遅かったんだけど,5Sになると速くなるらしかった。LTEが整備されるタイミングと重なったのか,5Sの性能なのか,その辺のところは知らないけれど。
 なので,そうなのかと,auで機種変。

● ところが,先々週あたりからdocomoに替えたいと騒ぎ始めた。だったら,何であのときにdocomoにしなかったんだ,アホ,とか思っちゃいましてね。
 おまえは我慢というものを知らなすぎる。もう17歳なんだから,少しは我慢も覚えろ。どうしてもというなら,自分でバイトでもしてカネを作れ。
 というわけで,はなから相手にしない態度だったわけですね,こちらとしては。

● ところが,ねぇ,iPhoneに関してはキャリア間の顧客争奪戦が凄まじいですな。他キャリアからの乗換組に対しては,32GBの端末価格が9千円ですよ。分割購入なら6万円のキャッシュバック。
 結局,一括購入にしたんだけど,24ヶ月は通信料が安くなる。そのままauにいたのとほぼ同じ額になる。

● その一括購入の端末価格と,auに支払う解約手数料やあれやこれやで,2万7千円ほどの追加出費が生じた。だけど,それまで使っていた端末がハードオフで3万円で売れた。
 つまりは,若干の黒字を出しつつ,自分が使用する端末を新品に替えられた(正確にいうと,30日にこの手続きをしたんだけど,翌31日だけで1ヶ月分の通信料を払わなければならないから,若干の赤になる)。

● しかも,発売当初はゴールドが品薄で,シルバーで妥協したんだけども,今回はゴールドをゲット。豚児はすこぶるご満悦だった。
 じつのところ,ゴールドへの未練もキャリア変更を言いだした理由のひとつになっていたと思うんですけどね。

● これほどの優遇はiPhoneだけらしい。にしても,docomoもauもSoftBankもとんでもなくバカげた消耗戦をやっていないか。
 バカげた消耗戦だってことはよくよくわかってやっているんでしょうね。何が理由なんだ。アップルから締めつけがあるのか。この期間にこれだけ売れ,とか。でもアップルはSIMフリーのiPhoneを自分でも売ってるんだよな(ぼくならそれを買って,OCNのSIMをさして使うと思うんですけどね)。
 どうも,アップルが猿回しで,日本の3キャリアが猿に見えてくるんだけどねぇ。SoftBankはiPhoneのおかげで大きくなれたんだから,賢い猿ってことでしょうけどね。

● ぼくは自分がiPhoneに無関心なので,どうもピンと来ないんだけれども,iPhoneがそれだけ人気があるってことだよねぇ。イメージ作りが巧いのかなぁ。

● ともあれ,豚児はそうしたところまで情報収集をしたうえで,おずおずと親にプレゼンを始めたんだと思うんですよ。それに対して聞く耳を持たなかったことを反省しましたね。すまなかったなぁ,と。
 まずは話を聞くところから始めるってのは,相手が子どもであっても重要だなぁと思った次第です。

2013年9月20日金曜日

2013.09.20 iPhone5Sの発売日に朝から並ぶ

● ぼくはapple製品は使ってないんだけど,わが豚児(高校2年)はiPhoneフリーク。何がいいのかよくわからない。4も4Sも5も持っている。で,5Sが出ると知ると我慢が効かなくなったようだ。
 5Sは見送って,iPadを追加した方がいいんじゃないかと言ってみても,いや5Sだ,と。auなんだけど,5SになるとLTEの範囲が広がって,わが家もエリア内に入り,通信速度が上がるんだそうだ。

● で,豚児とふたりで,近くのauショップに朝の7時過ぎから並んだ。5Sは予約は受けない方式だったらしい。発売日に店頭に並ぶしかないのだ,と。
 何人か先客がすでにいた。ぼくらもそこに混じって,地べたに座って,マックのコーヒーを飲みながら開店を待った。人生の敗残者の趣を濃厚にたたえていたろうな。

● 店側もiPhoneの新規購入者に限って8時から対応を始めたので,さほどに待たずにすんだんだけど,こういう経験を自分がするとは思わなかった。
 ぼく的には,行列してまで食べるに値するラーメンはこの世に存在しないし,行列してまで買うに値する商品などあるわけない,という考え方を支持している。

● スマホは閲覧にはいいけれども,入力には向かないと思っている。自分の体験からだ。
 けれども,豚児はiPhoneでパソコンなみに素早く文字を入力する。これなら,スマホがあればパソコンは要らないかもと思えるほどだ。

● もちろん,豚児にかぎったことではないだろう。若者やスマホのヘビーユーザーは,たいていこの程度のスピードで入力できるんだろう。
 ツイッターやフェイスブックなどはよほどの暇人がやるものだとどこかで思っていたけれど,こういう状況があるとすると,考え方を改めないといけない。喋るように入力できるんだから。

● iPhone4が,豚児からぼくに払い下げられた。3世代前ということになりますな。SIMカードのない古いiPhoneをもらってもしようがないな。
 ネットにつながらなくてもカメラにはなる。ボイスレコーダーにもなる。iPodとして使える。メモも取れる。
 モバイルWi-Fiルータは持っているので,通話以外はたぶんできるんだろうけど,でも,そんなことはぼくのAndroidでもできるわけだからね。

● ちょっといじってみたんだけど,操作体系がAndroidとはちょっと違っているので,慣れるのに少々の時間を要しそうだ。そんなことにあてる時間はないぞ。暇はあるけど,そういうことに使う時間はない。
 どうしようか,この古いiPhone。申しわけないけど,処分するしかないものでしょうね。それとも文鎮がわりに使おうか。

● ちなみに,行列はあまり長くはならなかった。したがって,店内に混雑はまったく見られなかった。開店時刻を早める必要もなかったのではあるまいか。iPhoneフィーバーは過去のものになったと思われた。
 豚児ほどの愚者はそうそういないとしたもののようでもある。笛を吹かれれば踊ってしまうのが大衆だけれども(appleは笛の吹き方が巧い),いつまでも踊っているわけにはいかないやね。