2026年2月9日月曜日

2026.02.09 自民単独で3分の2超って?

● 自民が勝ったというより,立憲の地滑り的大敗。立役者は中国だ。
 中国が幼児的かつ短絡的な “嫌がらせ” を矢継ぎ早に打って,結果,厭中ムードが日本列島を分厚く覆った。親中議員は忌避された。

● これが元に戻る可能性は少ないと見る。次の参院選でも同じ結果になる。
 誰とは言わないが,人間性に問題があるとしか思えない参院議員も消えてくれるだろう。

● もうひとつ,ネットの影響だ。野党議員の自分勝手や無能,自己陶酔が見える化されてしまった。
 しかも,その記録が残り,即座に再生されるから,野党親派評論家のプレステージは下がる。オールドメディアも同じ。

● 結果,高市政権は長期化する。唯一の気がかりは,首相の健康状態の変化だけだ。
 とにもかくにも,自民単独で3分の2超という前代未聞の結果をもたらした最大の功労者は中華人民共和国。

● 落選した岡田克也氏は,その原因をネットの誤解や誹謗中傷に対応できなかったからだと語っているが,これでは次もない。年齢的にも次は危ぶまれるが。
 文句があるなら,自身が親しく接してきた中国共産党に言えばいい。どうしてあんな余計なことをしてくれたのだ,と。

● もっとも,岡田氏個人について言えば,あの国会質問がかなり票を削ってしまったろう。中国の利益を颯爽と代表しているぞ,俺は,とでも思っているのかと有権者に疑われても仕方がない質問だった。
 さらに,国民感情をコントロールするという,絶対に使ってはいけないワードを口にしてしまった。議員ふぜいが主権者国民をコントロールする? 巷間に広まったような意味で言ったのではないとしても,迂闊にもほどがある。国民の代表者には向かないことをわかりやすく露呈してしまった。

● 逆に,高市首相はあの答弁を頑として撤回しなかったことで,女を上げた。
 結果において高市自民が躍進したのは,岡田氏の功績かもしれない。勲一等は中華人民共和国。二等は岡田克也。

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