● さくら市氏家にある明治時代の建物。この建物を残したのは瀧澤喜平治。
手広く事業を展開した人のようで,「紙幣の発行もでき,栃木のメインバンクとなる第四十一銀行を開業し」た。それで財をなし,鹿沼に製麻工場を作ったり,那須野が原の開墾にも乗りだした。
● 一度は見ておきたいと思ってた。ちょうど昨日から「氏家雛めぐり」が始まっていて,この瀧澤家住宅も展示場のひとつになっている。
で,行ってきましたよ。いや,大したものだった。建物も,展示されていた雛関連の着物や人形も。
● 圧巻は櫓だろうね。建物の屋上(?)に設えられた櫓。昔はビルなんかなかったわけだから,遠くからでもこの櫓が目に入ったわけだ。
今でいうランドマークになっていたはずだ。しかも,ランドマーク性は強烈だったろうね。
● その強烈さに見合う分,富の集中があったわけだ。富は集中しないと後世に残らない。広く薄く分配したのでは,塵芥のごとく雲散霧消して,それで終わりだ。
● 明治といえば,基幹産業は農業。広大な土地を所有していた地主が偉かったんだろうけど,そういうときに農業以外のことに手を染める才覚のある人が,富を得るものですかね。
基幹産業の担い手は収奪の対象でしょ。今だったらサラリーマンってことになるね。サラリーマンから税金を取って,自営業(含む,農業)に補助金を出しているっていうのが,税の基本構造のように思うんだけどねぇ。
● 先月23日に続いて,またふらっと「道の駅きつれがわ」に。前回は自転車だったけど,今回は車。
● 福味食堂で蕎麦を食べて,せきぐちゆきさんのミニライヴがあったのでそれを見て,温泉に浸かってきた。
温泉,いいですなぁ。かけ流しの露天風呂の気持ち良さは格別だ。1時間は過ぎたかな思って時計を見ると,30分しか経っていない。意地でも1時間はいてやれと思ったり。
● 喜連川でかけ流しといえば,市営第2浴場「露天風呂」がぼく的にはお勧めだ。何も足さない,何も引かない,というピュアな源泉で,じつに地球の生命力に浸かっているという気分になる。
問題は熱すぎるということ。50度はあるんじゃないか。とにかく熱い。ちょっとくらい水を入れたところでどうにもならないだろうし,そもそもそういうことができる雰囲気ではない。熱いのがここのいいところだというのが,利用者の共通了解事項になっている。
● ともあれ,今回は「道の駅」。特に変わったことをするわけではない。が,温泉を核に数時間(2時間程度か)まったりすると,何だかとても贅沢した気分になる。
これって立派な温泉リゾートではあるまいか。多くの日本人にとってのリゾートは,温泉をもってその頂点とするのではないか。
● 自分はそろそろ現役を退く年齢になった。そうなって思うのは,あと10年,20年と働かなければならない人は大変だなぁ,と。
ぼくがもし,あと10年働けと言われたら,途方に暮れるだろう。
● 生涯現役でいることがボケないですむ秘訣だと若い頃は思っていたけれど,今ではとても。生涯現役なんてとんでもないことだ。そんなに働いて何が楽しいのだ?
悠々自適という言葉に憧れる。早くそうなりたい。
● ただ,その場合,ひとつだけ条件がある。仕事以外のやりたいことを持っていることだ。そのやりたいことっていうのは,現役を退いてから作りましょうといってもできるわけがない。
現役のときからそれをやっている必要がある。できる範囲でやっていること。
● といってもなぁ,働かざるを得ない人もいるだろうなぁ。自分はどうだろうかなぁ。
あと,仕事が生きがいだっていう凄すぎる人もいるに違いない。世の中は多彩だものな。
● ある人から,七福神の手ぬぐいをいただいた。これって,どう使えばいいのだろう。
● 手ぬぐいじたい,昔は身体を拭くのにつかったり,頭にかぶったりしたもんだけど,今は見かけなくなってるね。
女性がする姉さんかぶりって,色っぽかったんだけどね。タオルであれをやるわけにはいかないよね。
● うむ,手ぬぐいは実用品なのか。まして七福神が描かれている手ぬぐいは,どのように扱えばいいのだろう。
縁起物が好きな人は,額装する?
● とりあえず洗濯したんだけどね。さて,このあとどうしようかなと考えている。
● 氏家の某居酒屋の前を通り過ぎた。ガラス窓が大きいので,中が見える。ただし,全部ではなく,見える席があるということ。
● その見える席で女子会が行われたいたようだ。しかも,けっこうな美人揃い。年齢も若め。といってもいわゆるアラサーですかね。
こういう光景はなかなかいいもので,お店にとっても美味しいお客さんだろうね。外から見えるVIP席に案内したくなるだろうね。
● 他のお客さんを誘ってくれる効果が見込める。誘因効果。
彼女たちに誘われるように入店してしまう男がいるかもよ。いや,ぼくもちょっと寄っていこうかと思ったくらいでね。
● ぼくはTwitterでダレノガレ明美をフォローしてるんだけど,ちょうど彼女も女子会をやったようでね,写真付きのツイートを流していた。
こちらはもっと美人揃いなんだけど,いやいや,某居酒屋にいた彼女たちもなかなかのものだったよ。
● 彼女たち,幸せなのかなぁ。1日働いて,飲んで,9時頃帰るのか。着替えて,化粧を落として,風呂に入って,テレビを見て,寝るのか。
● 買ったのは,4400mAhのバッテリー。今回はリアケースがピシッと閉まった。なかなかいい感じ。
まだ初日なんだけど,このバッテリーは保つ。いい買いものをした感あり。
● 今どきのスマホは“3日もち”と謳われているけれども,そこに搭載されているバッテリーは4400mAhよりは小容量だ。
とすると,ほんとに3日も保つのかと思うね。省電力化が進んでいるのかもしれないけどね。
● というのは,4400mAhであっても,フルに使うと1日に1回は充電することになるのでね。それでも,これだけ使ってるのに,1日1回の充電ですむなんてすごいと思っているわけなんですよ。
● すっげぇ快感ですよね。使い勝手の良さを決めるのは,デザインや形や色よりも,まずバッテリーが保つかどうか。あと,通信速度でしょうね。
要するに,ハードが重要なんでしょうね。
● バッテリーが保つって安心感から,スマホで久しぶりに音楽も聴くようになった。Twitter開始後はバッテリーが心配で(それだけが理由ではないけど),音楽を聴くのは控えてたんですよ。
それが,安心して音楽も聴けるようになった。
● 地味な部分だけど,スマホが生き返ったと思ってますよ。
● ぼくが使っているスマホはdocomoのF-02E。今は「H」になっているから「E」はだいぶ古い機種ってことになりますな。
が,機能的にはまずもって不満がない。もちろん,最新型のXperiaZ5が欲しいけれども,欲をかいたらきりがない。
● ハイレゾで音楽を再生したり,フルセグでテレビが見れたり,そういうことってできるとありがたいんだけど,できない機種は使いものにならないってわけじゃないんでね。
● ただし,F-02Eにはひとつだけ問題があって,それがバッテリーだ。買ったときに付いてきたバッテリーはすぐにダメになった。
F-02E本体もヤフオクで中古を買ったので,バッテリーも購入時点で相当劣化していたはず。これはまぁ,想定の範囲内。
● 次に大容量バッテリーを買った。これまたヤフオクだったけれども,新品のはずだった。が,これもそんなに保たなかったなぁ。付いてきたリアカバーもきっちり閉まらないやつだった。
ハズレを掴んだのかもしれない。
● その後は,普通サイズのバッテリー。大容量だと防水機能がキャンセルされる。せっかく買ったミッキーマウスのケースも使えなくなる。
バッテリーも値段ひとつとっても,安いのから高いのまであって,どれがいいのか迷うんだけど,このときは決して安くないのを買った。しかも,ヤフオクじゃなく。
● けっこう保ってくれたけれども,でも1年くらいかなぁ。
今年の1月からTwitterを始めた。スマホのカメラを使う頻度が増えた。立ちあげている時間もグンと長くなった。それもあるのかもしれないけれど,半日でバッテリーがなくなってしまう。
充電器も持ち歩くようになった。が,コンセントのあるモスやタリーズがあればいいけれども,そういうのがないと途方に暮れてしまう。
● ので,4つめのバッテリーを買ったわけなんでした。ヤフオクで,再び,大容量バッテリーを。それを今夜,受け取った。