2016年11月30日水曜日

2016.11.30 氏家の「はま寿司」で飲んで帰る

● 今日は「はま寿司」で飲んでしまったよ。角ハイボールが330円。肴はマグロの刺身をと思ったんだけど,刺身はサイドメニューから消えていた。なぜ? マグロの仕入れ値が上がっているからかね。
 で,たこ焼き(200円)とポテトフライ(150円)で飲み始めた。ポテトフライは大量に盛られてくる。一人では食べきれない。こんなに多くなくてもいいと思う。

● ハイボールをお代わりして,今度は豚汁(200円)を注文。豚汁で飲もうというわけだ。こういった汁ものも肴になる。とりわけ,日本酒を汁もので飲むのはなかなかいい。
 が,この店には日本酒はないし,ぼくも日本酒はもう何年も飲んでいない。豚汁でハイボールをやるのもなかなかいいものだよ。

● 本当はこれだけで帰るつもりだった。飲みに来たのであって,食べに来たのではない。家に帰れば,相方が何か作っているだろう。それを食べないわけにはいかない。
 だから,これで帰らないと。

● でも,そんなことになるはずもなく,寿司も5皿ほど食べてしまった。しょがないやね。
 以上で,勘定は1,791円。安いなぁと思うわけだけれども,それって一番もったいないお金の使い方だよね,という人もいるかもしれない。

● ところで,相方が用意していた夕食は蕎麦だった。もちろん,スーパーで買ってきたもので,かき揚げもあった。ネギをきざみ,大根をおろして,準備万端。
 食べるしかない。かき揚げは勘弁してもらった。その代わり,残った大根おろしは全部食べたので,ご機嫌は損ねずにすんだ。やれやれ。
 もうひとつの問題。ダイエットは完全に潰えたと思わないわけにはいかないこと。

2016.11.29 またまた,氏家「みやこ家」

● 相方から電話があって,帰り,氏家の「みやこ家」で落ち合うことになった。これ,しばしばある。ぼくは帰りがけに立ち寄ることになるんだけど,相方は自宅からわざわざ出てくる形になる。

● 直前に,相方に用事ができたようで,少し遅れるから先に入って何か飲んでて,と連絡があった。さようか,しからば。
 テーブル席に着いて,ハイボールダブルとタコの唐揚げを注文した。飲むときには,ネギチャーシューに決めていたんだけど,今回,初めてそれ以外のものを。

● タコの唐揚げも旨かった。1杯目を飲み終えて,2杯目を注文したところに,相方が車でやってきた。相方は,迷う様子もなく,濃厚石焼きつけ麺を注文した。
 ぼくは悠々と2杯目のハイボールを飲んだ。

● 今日は飲むだけにして,帰宅したらうどんを茹でて喰えばいいや,と思ってた。のだが。結局,ぼくも“まぜそば”を注文しちまった。
 美味しく飲んで美味しく食べた。“まぜそば”なら食べ過ぎってことにもならんだろ。ダイエットはもう雲散霧消したけど。

● 今回,ぼくらのテーブルの面倒をみてくれたのは,女性店員のKさん。ぼくの見るところ,この店の実質的なリーダーである。おそらく,アルバイトだと思うんだけど。
 彼女ならどんな店でも務まると思う。飲食店に限らず。

2016年11月28日月曜日

2016.11.27 シェラトン都ホテル東京 2

● 翌朝,起きたのは7:45。いつもより2時間遅い。カーテンの遮光がしっかりしているから,朝になったのに気づかなかったというわけだった。

● ラウンジで朝食。前夜のパブタイムでは,限られた予算を工夫して使って善戦しているという印象を持ったわけだけど,朝食は質量ともにホテルクオリティ。非常に好印象。
 変わったものがあるわけではない。いたってオーソドックスな内容だ。パン,シリアル,ハッシュドポテト,ソーセージ,ベーコン,スクランブルエッグ,スパニッシュオムレツ,各種サラダ,フルーツ,牛乳,コーヒー。ジュースはトマト,オレンジ,グレープフルーツ。
 卵料理にしても,単純にも思えるベーコン炒めにしても,おざなり感は皆無。喜んで食べてもらいたいという気持ちが思っているように感じた。

● ぼくはトマトが好きなもので,トマトジュースを2杯飲んだ。これは普通にトマトジュースだった。サラダにあったミニトマトが旨かったねぇ。
 フルーツトマトっていうんですか,甘みが勝ったトマト。かといって,トマトなんだから,甘さが過ぎてたのではトマトとは別物になってしまう。
 その辺の按配がとても良くて,このトマトは旨かった。

● ロビーの椅子に座って,ノートを開いて何事かを書くという行為を味わうのも,ホテルの楽しみのひとつだ。
 ホテルのロビーにはほどよい雑踏がある。雑踏というと強すぎるかもしれないけれども,人の行き来がある。それでもホテルの中にいると,自分は守られている感があって,その中で味わう手書きの楽しさ。なにがなしの贅沢感を伴っている。

● フロントやコンシェルジュデスクに置かれているパソコンはThinkPadであることが多い。インターコンチネンタル東京ベイはそうだし,舞浜のシェラトンもそうだ。
 同じシェラトンでも,ここはNECだった。まぁ,こんなのは何でもいいんだけど,妙に気になったりするね。

● この日もサウナを使わせてもらった。10時半になっていたが,何人かが事務で自転車をこいだり,ランニングマシンで汗をかいていた。利用者比率は外国人の方が多いかなぁ。
 で,彼らの性向はどうもわからん。動かない自転車をこいで何が楽しいんだろ。
 バカ野郎,そういうおまえは何が楽しくてサウナなんぞに入っているんだ,と言われるかなぁ。

● 相方によれば,シーツがベタッと汚れていたらしい。そういえば,寝るとき変な臭いがしたんだよね,と。そうだったのか。ぼくはまったく気がつかなかった。だとすれば,ここだけが難だったということになる。
 それ以外にはまったく不満はなかった。ヘルスクラブはホテル直営ではなく,別の業者が請け負って運営しているのだと思うけれど,この業者の接客もそつなく見事なものだった。

● 相方は今回が二度目で,ぼくよりは多くの情報を持っているはずだ。その相方も帰宅後すぐに次の予約を画策していたっぽい。基本的には気に入ったようだ。

2016.11.26 シェラトン都ホテル東京

● 初めて泊まった。相方は二度目になるらしい。なぜ泊まることになったかといえば,相方が安い宿泊プランがネットに出ているのを発見したから。
 どのくらい安いかといえば,35,000円(二人で)。この安さは破格だと思った。詳細は後ほど。

● 2005年に「曲がり角の彼女」というドラマがあった。フジテレビだったと思う。稲森いずみ演じる大島千春はグランフォートホテルの企画営業部で働いている。そのグランフォートホテルの舞台になったのが,都ホテルではなかったか。
 このドラマ,たぶん稲森いずみの代表作になったと思う。釈由美子の三原なつみが「千春さんっ」と千春を難詰するシーンが,印象的だったな。もう10年も前になるのか。

● 場所も白金台だ。撮影には絶好の場所だったろう。
 でもまぁ,白金台にもドンキがあった。セブンイレブンもキャン・ドゥーもあるんでした。そりゃそうだ。
 だけど,この辺,家賃はいくらくらいだろう。自慢じゃなけど,ぼくの給料では借りられないだろうなぁ。

● このホテル,だいぶ古くなっているらしい。スタッフの説明によれば,2階は改装が終了したそうだ。ぼくらが泊まるのは,その2階にある部屋。
 このホテルの売りのひとつが庭園ビューだと思うんだけど,ぼくらの部屋は庭園とは反対側のよそん家ビューだった。ま,ビューはどうでもいいんだけどね。

● 相方が予約したのは,“みやび”という宿泊プラン。「シェラトンクラブ ラウンジ」を利用できる。ホテルのプール,フィットネスジム,サウナもただで使える。
 細かいことだけれども,ウェルカムケーキも付く。ケーキというかお菓子。メインはマカロン。それとお香もくれた。家で使ってね,っていってね。

● さっそく,庭園を歩いてみた。地下1階から出られるようになっている。
 庭園には違いないとしても,平地はほとんどない。多くは法面だ。そこにもともとあった樹木をそのまま保存して,遊歩道を設置している。
 したがって,造るのに要した費用よりも維持管理に要するメンテナンスコストの方が,ずっと高くつく。維持管理の状態はさすがはホテルであって,公立の公園とは一線も二線も劃する。
 今の時期もいいけれど,夏場は自然の涼しさを提供してくれるエリアになるのではないか。

● ラウンジも最上階ではなく,2階にある。改装云々とはべつに,庭園を間近に眺められる2階にあえてラウンジを持ってきたということだろうか。
 3つの部屋をひとつにしたんだろか。広さは充分。座席数も多い。18時から20時までがパブタイム。意外だったのは,パブタイムに入っても,空いていたことだ。インターコンチネンタルやウェスティンのラウンジは,その時間帯には満杯になるので,ラウンジとはそういうものだと思っていたのだが。

● パブタイムに来ていた人たちを見る限り,このホテルも外国人比率が高い。スラヴ系が多いように思えた。それかあらぬか,スタッフにもスラヴ系の美女がいたね。
 余計なことだけど,スラヴ系って若い女性はほぼ全員が美女でありますね。年増美人は極端に少なくなる。なぜだ?
 あと,南米系とアジア系が多い。アジア系は家族連れも何組か。

● 最も印象に残ったのは,一人で来ていた中国系の美女。お年頃は30代の前半か。
 なぜ印象に残ったかというと,MacとiPadを持ちこんで,両方を操作しつつ,食事をしていたからなんですけどね。iPadを参照しつつ,Macに何事かを打ちこんでいたようだ。
 食事はワンプレートに盛って持ってきた。フォークを突き刺して口に運ぶ。食べやすいサイズに切り分けるなんてまどろっこしいことはしない。大口をあけて食べる。
 食べることにはまったく気が行っていないようだ。とにかく,MacとiPadの情報が大切だ。そんな感じだった。何をしてたんだろ。株式取引でもやっていたんだろうか。

● さて,ラウンジのパブタイムの充実度はどうか。酒は日本酒以外はノンアルビールも含めて,揃っていたようだった。あ,普通のウィスキーはなかったか。バーボンはあったけど。
 ノンアルコール飲料は,オレンジジュース,リンゴジュース,炭酸水,ミネラルウォーター,コーヒーなど。充分な品揃え。

● パブタイムなんだから,夕食もここで済ませようとするのは無茶だ。大半の人は,その無茶をやっているように思うけどね。ぼくらも含めて。
 で,その食事の方は,揚げ物が多かった印象がある。限られた予算をどう使って満足度の高い料理にするか。そこの工夫の跡はよく感じられる。貝柱の春巻きとか,あんかけビーフンとか。
 一番旨かったのは野菜スティック。セロリとニンジンとキュウリをマヨネーズで。って,これは褒め言葉になっていないな。

● バーボンをソーダ割りにして3杯飲んだ。食はあまり進まなかった。朝,昼と食べ過ぎたかもしれないので,その影響がある。
 それと,ラウンジが空いていたことだ。満席になっていると,セリ喰いになるんだけどね。セリ喰いって子どもだけのものじゃない。大人にもある。
 ゆったりと空いていると,飲み食いも緩慢になる。このホテルのラウンジは穴場かもしれないね。

● プールやフィットネスジムがただで使えるのは,あまりありがたくもない。なぜなら,ぼくは泳げないのだし,運動のための時間をわざわざ作るのは,ぼくの個人憲法にはないからだ。
 運動というのは,その道のプロでもない限り,わざわざ時間を作ってやるものではないと思っている。目的は別にあって,その目的を果たすための手段として運動するというふうでなければならない。買いものに行くのに歩く,通勤に自転車を使う,そういったことだ。

● しかし,サウナはありがたい。寒くなってきたこの時期にサウナは絶好。かといって,普段,わざわざサウナに行くのも億劫だ。
 で,久しぶりにサウナに入った。汗を絞ったあとに体重計に乗った。ら。21日の人間ドッグのときより3㎏増えていた。当然,体重計が壊れていたのであろうな。それ以外にはないであろうな。

● ロビーの一画に数台のパソコンが置かれているエリアがあった。無料でインターネットが使えるようになっている。シェラトン・スタンダード。もちろん,自分のパソコンを持ちこんでも,フリーのWi-Fiが用意されている。
 昔はビジネスセンターを提供するホテルもあったけれど,これはだいぶ減っているのだろうね。Wi-Fiが使えれば,ビジネスセンターの必要はない。外部の人や機械を煩わせることなく,パソコン+インターネットで完結する範囲が格段に増えたものね。

2016.11.26 「叙々苑」のランチ

● 恵比寿ガーデンプレイスオフィスタワー38階の「叙々苑」で昼食。ビール記念館よりももっと久しぶりだ。
 しばらく行かないうちに値上がりしていた。以前は千円のビビンバランチがあった(と思う)。焼肉ランチは1,800円だった(と思う)。今は一番安い焼肉ランチ(S)が2,500円。Aが3,500円でCが4,500円。Cに至っては5,800円だ。

● Cを注文する人もいる。東京の人ってお金持ちなんだね,と相方は言う。ぼくらは当然にしてSの一択となる。
 なぁに,SとAやBの差額はほとんどミエ代だと思うぞ。つまり,2,500円のSでも充分に旨いからね。

● つーかさ,2,500円のランチなんて,たまの贅沢だよねぇ。こんなのしょっちゅう喰ってたら,いずれは自己破産だろうよ。ところが。
 ぼくらの隣の席に,一人でやってきた男性客が案内されてきた。30代かと思われる。Aランチっ,とひと言発して,スマホを見始めた。
 ぼくらのようにキョロキョロしない。慣れている感じがする。3,500円のAランチが普段食い? まさかなぁ。

● コーヒーと杏仁豆腐のデザートまで付く。この場所でこの料理で2,500円はけっして高くはないと思う。というか,かなりお値打ちだ。
 ランチならぼくらでも時々は食べられる。ちなみに,夜の「叙々苑」にはただの一度も行ったことがない。これからもないだろう。

● “お値打ち”のひとつは眺望だ。向こうには海が広がっている。品川沖か。手前に大きな森が見える。東京都庭園美術館の森だろうか。
 ここから最も近いところにはマンションのビル群。広いテラスが付いた高級そうなマンションだ。世の中にお金持ちはいるものだなぁ。

2016.11.26 恵比寿のビール記念館

● 何ヶ月ぶりかで恵比寿のビール記念館。左の写真は記念館のホームページから拝借したもの。
 ビーフジャーキーでヱビスビールを1杯。800円の悦楽。ここで飲むビールは,たしかにひと味違う。気分のものではないと思う。たしかに違う。

● ここのビールが旨い理由のひとつは,グラスにもあるかも。ガラスが薄い。唇にあたる部分がわずかだと,味をシャープに感じるなんてことがあるのかもね。

● 飲めない人は自販機でジュースなんかを買うことになりますね。サッポロの傘下に入った不二屋のネクターとかね。
 ま,でも,飲めない大人はここには来ないだろうから,お子様用ですかね。

● 利用者が増えてきたと見えて,テーブル席のスペースがどんどん広くなってきている。ここを居酒屋代わりに使う人が増えたのかもしれないけれど,居酒屋のように騒ぎながらグイグイ飲むところじゃない。静かにビールを味わうところだろう。
 これってまず自分に言い聞かせなければならないことなんだけど。

● というわけなので,1杯だけで切りあげることにした。ここで酔うまで飲んではいけない。
 近くに「LION」もあるんだから,さらに飲みたければそちらに移動してってことにするのが無難でしょ。

2016.11.25 初対面の人に幸せを与える方法

● 地元のスーパーで。カートを押して歩いていた。先方にいた店員(男性)がにわかに笑顔を作った。その顔を向けた先にいたのは,南米から来たとおぼしき外国人の男性だった。
 彼もまた,満面の笑みを浮かべて店員に何かを訊ねていたのだった。

● なるほど。笑顔ってのは言葉が通じない相手にも通じるんだな。
 っていうかですね,彼の“満面の笑み”はほとんど感動ものだった。これさえあれば,世界のどこでも生きていけると思った。

● そうして,次に自分の来し方を振り返った。こうしたやりとりが,自分は苦手だった。たぶん,一度もやったことがなかったと思う。やったことがないんじゃないな。できなかったと言わなければ。
 笑顔の大切さなんて誰だって知っている。ぼくも知ってはいた。知っていたとおりにできなかったということだ。

● 外国でその国に住む人たちを相手に,彼のようにできればなぁと思った。その前に国内でできないとな。それができるようになるために,何が必要なんだろう。
 いろんなことを知っていればできる? 当然,否。学歴も収入もその要件に該当しない。何が必要なのか。

● 人見知りする性格を直す? 人に興味を持てるように努める? 自分は何も知らないということを知る? 過度の警戒心を解き,人を信用する?
 究極は好奇心なんだろうか。