2017年1月1日日曜日

2017.01.01 元日の恵比寿

● せっかく東京に出たんだから,恵比寿でビールを飲んで帰りたいと考える。田舎者の発想はそんなものでしょ。
 で,恵比寿に出てみた。元日だからヱビスビール記念館はやってないだろうけど,ガーデンプレイスタワーの叙々苑は営業してるだろうと思った。焼肉を肴にビールを飲む。元日早々,縁起がいいわい。

● しかも恵比寿といえば落ち着いたオトナの街という印象があるしね。っていうか,特にないんだけど,恵比寿のリーダーたちはその方向に進みたいと思っているようだよね。
 東京ではエリアごとにフリーペパーのタウン誌を発行しているけれど,『YEBISU STYLE』はハイクオリティで,定期購読したいくらいだ。

● ところが。恵比寿はどこも休み。ガーデンプレイスじたいが閉館しているようで,ハンバーガーのお店もやっていない。三越の初売りは3日から,という貼り紙があった。
 ではというので,「京鼎樓」に回ってみたのだが,やはり休み。

● 恵比寿駅西口からずっと歩いてみたが,元日は閑散としている。元日らしい。これでいいのだと思う。正月くらいみんな休んだ方がいいんだよね。電通の社員も全員休み。
 元日の昼からビールを飲もうなどと不埒なことを考えてはいけないのだ。
 とはいえ,来てしまったんだからね。このままでは帰れないよ。

● 昨夜(実際には今日になってから)上野で飲んだのと同じチェーン店がここにもあった。元日の今日も24時間営業で頑張るらしい。でも,今日はいいかな。
 あと開いてたのはチェーンのラーメン店くらい。熱烈中華食堂日高屋。つけ麺専門店三田製麺所っていうのもあった。ほんとに開いてるのはこれくらいなのだ。

● 栃木にもそちこちにある日高屋でハイボールを飲んだ。このチェーン店に入るのは,ひょっとしたら初めてかも。
 レバニラとかキムチとかを肴にしたんだけど,味はね,それ相応ということだよね。
 この店がスタートした時点では市中のお店より旨かったのかもしれない。チェーン店が全体の味を引きあげるということはあるのかもしれないと思う。
 が,そういうことがあるとしても,今では市中のお店が日高屋に追いついてしまっているのかもしれないなぁ。

● 店員はやはりアジア系外国人の女性。それで何の不都合もないのだが,こうした飲食店で働くのは,こうした外国人ばかりになったな。東京に少し遅れたけれど,今では宇都宮もそうだ。
 ちょうど昼どきだった。ネクタイを締めてスーツを着ている男性サラリーマンの2人連れが,ご飯を食べていた。どんな仕事をしているのだろう。

● このあと,三田製麺所でつけ麺を食べた。並盛り,中盛り,大盛りと同じ料金(730円)。特盛りになると100円増。普通は大盛りまでですむでしょうね。中には特盛りじゃないとっていう人もいるんだろうけどね。 
 ぼくは大盛りにした。先にレバニラまで食べているんだから,トータルではもちろん食べ過ぎ。

● 恵比寿発14時ちょうどの湘南新宿ライン(宇都宮行き)で帰宅。宇都宮に戻ってきたら,駅前のララスクエアは通常どおりの営業。東京は正月は休みにするのに,地方は休まず営業?
 今までは盆も正月も関係ないよ的な方向に進んできたんだけど,正月に働くなんてダサいよって方にターンするといいと思う。

● しかも,正月に開けているところで,実際に働いているのはバイトさんがほとんどだもんな。バイトとかパートとか,そういうところにしわを寄せて売上げを上げようとしているっぽい印象を受けてしまう。
 ということを,元日に恵比寿でビールを飲もうと考えた人間が言ってはいけないのだろうけどねぇ。

2017.01.01 「Train Hostel 北斗星」に宿泊した 2

● 昨夜,こちらが予約しておいた寝台に先客がいた。起こすのもまずいだろうと思って,フロントの女性スタッフに相談したところ,「ガイジンのお客さんだと思います。空いていると勝手に移る人がいるんです」とのこと。結局,空いている別の寝台で寝たんだけどね。
 そんなわけで寝たのは(今日の)3時近かったとおもう。起きたのは7時45分。その女性スタッフはすでに起きていて,和やかに挨拶してくれた。

● そのすこぶる感じのいいフロントの女性スタッフ,流暢な日本語を話すし,昨夜,“ガイジンのお客さんは・・・・・・”と言っていたので,日本人だと信じて疑わなかった。
 のだけど,よく見ると南の方から来たとおぼしき顔立ち。頭良し,性格よし,都会的な風貌。
 彼女の顔を見るのが目的で,このホステルに泊まりに来る男性宿泊者が一定数いるはずだと,男性の端くれであるぼくは推測するね。

● 2階にラウンジがある。テーブルに椅子,カウンター席がある。簡単な自炊ならできるようになっている。冷蔵庫もあって,自分の飲物を置いておける。
 ランドリーは6階にある。こちらは有料になるけれど,これらをうまく使えば長期滞在も可能だ。というより,長期滞在者がいるという前提で,これらの設備を整えたのだろう。

● ラウンジにいると,宿泊客が入れ替わりやってくる。ほぼすべてが若者。宿泊者の中ではぼくが他を圧して最年長だろう。
 男女比では女性が多い。単独行動者はなし。同性のグループかカップル。日本人と外国人の比率は不明。日本人男性の集団がいたからで,それがなければ外国人の方が多いかといったところ。
 ありていに申しあげると,日本人の女の子はトイレを汚して使いそうな子が多い印象。対して,外国人(アジア系が多い)の女の子はキチンとしてそうなお嬢さんが多い。

● ラウンジでは(たぶん夜だけだろうが)アルコール飲料もだす。そういうところで儲けないと経営的にも辛いかもしれない。
 が,缶ビール(350ml)が500円とはチト高い。2,500円のドミトリーに泊まっている人が,缶ビールに500円を投じるとは思えない。
 自販機もあるのだが(市中料金)あまり利用されていないようだ。

● 隣にセブンイレブンがあるので,そこで買ってきてこのラウンジで食べるというパターンのようだ。カップ麺を買ってきて,ラウンジでお湯を沸かす。そうやってカップ麺を食べているグループもいた。
 手間とお金を節約しようとすれば,こういうやり方になる。

● 若者たちはそうしてお腹を満たしてから,流行の洋服を身にまとって,東京の街へと繰りだしていくのだった。

2017.01.01 「Train Hostel 北斗星」に宿泊した

● 大晦日に東京に泊まるのは意外に厄介だ。お金に糸目をつけないのであれば,空いているホテルはある。が,1万円以下のビジネスホテルはまず空いていない。
 カプセルホテルは空いている。つまり,高いホテルか安いホテルの両端なら泊まれるけれど,中間のホテルに泊まるのは難しい。

● 昨夜(大晦日)は上野の居酒屋でたぶん2時頃まで飲んで,日本橋馬喰町にある「Train Hostel 北斗星」に宿泊した。
 寝台特急「北斗星」のB寝台2段ベッドを並べたドミトリー。料金は通常期は2,500円(大晦日は2,900円)。

● 寝台特急北斗星が登場したのは1988年の3月13日。青函トンネルの完成を受けての営業開始だ。そのときのことはよく憶えている。走るホテルなどと喧伝されたし,何より宇都宮駅に掲げられた時刻表の行先欄に“札幌”と書かれていたのが目立ったからねぇ。この列車に乗れば札幌まで行けるのかぁ。しばらくその時刻表を眺めていたものだ。
 その数日後,ぼくも北斗星の乗客になった。宇都宮から札幌まで。もちろんB寝台。食堂車でご飯を食べるなんていう贅沢は考えもつかなかった。駅弁と缶ビールを買って乗りこんだのだと思う。
 翌朝,札幌に着いた。そのときが初めての札幌だったはずだ。が,札幌で何をしたのかは憶えていない。

● その北斗星もダイヤから消えた。だけど,走らない北斗星ができましたよ,と。
 それが「Train Hostel 北斗星」というわけなんだけどね。

● 上段のベッドに寝たんだけど,ベッドメイキングはどうすればできるのか。マットと毛布の間にシーツを2枚置き,自分の体をシーツの間に入れて寝るというそれだけのことなんだけどね。あと,枕に枕カバーを付けるだけ。
 が,それが難しい。昔,寝台特急のB寝台に乗ったときのことを思いだした。下段なら造作もなくできるこの作業が,上段では難しかった。これで寝台料金が同じっていうのは何なんだと思ったものだったな。

● 結局,シーツは使わないで寝てしまったんだけど,懐かしかったよ。寝台特急に乗った昔の経験を思いだして。
 シーツを使わないで寝ちゃう人って,ぼく以外にもたくさんいるのじゃないか。シーツ敷きまではすませておいてくれるとありがたいなぁ。
 シーツは,各自がチェックアウト時に回収ボックスに投入することになっている。ぼくは未使用のシーツを投入したんだけどね。

● その前に着替えるのも大変だよね,上段は。その着替えは何とかできた。寝るときよりも起きたあとの着替えの方が大変。
 初めての体験ゆえよくわからないところがあるんだけど,ロッカーはある。が,それは鞄を入れるためのもので,着替えたものまで入れるようにはなっていなかったと思う。
 第一,男女一緒のドミトリーなんだから,野郎はともかく,女性は寝台の中で着替えなくちゃいけないはずだ。
 重ねていうけど,上段でそれをするのは辛い。どうしてやれっつーんじゃ。

● 清潔度はジャパンクオリティー。その昔,インドや東南アジアのドミトリーに泊まったバックパッカーの旅行記を読むと,南京虫は出るわ,床はゴミだらけだわ,というのが定番だったのだけど,現代日本のドミトリーにそんなことはあり得ない。この「Train Hostel 北斗星」はできて間もない新しい施設だしね。
 もっとも,今では,インドは知らず,東南アジアではすっかりキレイになっているのかもしれないけど。

● 寝台にコンセントは2つある。スマホやパソコンの充電は問題なくできる。

2016年12月31日土曜日

2016.12.31 大晦日深夜に飲む

● 大晦日の25~26時に飲んだので,実際には元日の早朝といってもいいんですけどね。

● 飲んだのは上野。上野っていえば,モツ焼きの「大統領」とか,地方人にもよく知られている店がある。ところが,そうした店はこの日のこの時間には店終いをしちゃっててね。
 それでも,さすがは帝都東京であって,24時間営業の店がいくつもあるようなんでした。

● 電通の自殺騒ぎがあって,ブラック企業という言葉がまた闊歩しだした感があるけれども,居酒屋に限らず,飲食店の多くはブラックでなければやっていけないのが実情だろう。
 24時間営業なんてのは,居酒屋とコンビニくらいだろうけど,それを維持しつつブラックであることを免れるのは不可能ではあるまいか。
 であるからして,24時間営業をやめるという英断を下せればいいんだけど,それでは利益が出なくなるということかもしれない。

● ともかく,チェーンの居酒屋で飲んだ。魚の店で,肉は出ない。魚か肉かといわれれば,ぼくは肉派なんだけども,魚が嫌いだというわけではない。
 ハイボールと梅ハイで,マグロ山かけ,縞ホッケの焼いたの,マグロ赤身の切り落とし,なんぞを食したけれど,不満のあろうはずもない。マグロはきちんと旨かった。

● 隣のテーブルには若いカップルがいた。20代の前半だろう。韓国人のカップルだ。休みを利用して,円安の日本に来ているんだろうけど,こういう店に来るとは情報通だな。
 かの地のガイドブックにはこういうチェーンの居酒屋も紹介されているんだろうか。あるいは,たまたま立ち寄ったのだろうか。
 臆せず注文するし,声量を落とすことなく自国語で喋っている。お客だから意が通じなければ,店側が気を回してくれる。
 この時間帯に地元民(日本人)と一緒に酒を飲むとはなかなかの行動派ではないか。

● 店のスタッフにも外国人の若者がいる。いわゆる在日韓国(朝鮮)人(と思われる人)も。彼女のそのカップルに対する姿勢が面白かった。
 面白かったというと語弊があるけど,要はあまり友好的ではないんだよね。日本人のお客さんに対するよりも,明らかに突っ慳貪で。
 ひょっとすると,アレか。彼女が韓国に行ったときに,在日だという理由で同じ扱いをされたことがあるのか。

2016年12月29日木曜日

2016.12.27 沖縄からの帰りのあれこれ

● 帰りの飛行機が遅れた。羽田から到着した飛行機が羽田に戻るわけだけれども,羽田を発つのが遅れたらしい。理由は天候。前線が関東を通過したとのこと。
 乗客も待たされて大変。が,それ以上に乗務員が大変。それが仕事でしょと言われればそれまでのことだけど。

● おかげで空港待合室で過ごせる時間が増えた。歓迎はしないけれども,そんなに嫌でもない。空港にもDFSがあるので(ただし,売場は広くはない),相方もさほどに退屈しなくてすんだようだ。
 ここから宮古島への飛行機に乗る人たちを見ていると,いかにも南方系と思える人たちが多い。日本は単一民族の国だというのは明らかに誤りであることを,絵的に示してくれる。

● 座席は往復ともJクラス。往きは最前列の中央の席だった。最前列ってたしかに足を伸ばせていいんだけど,Jクラスならさほど最前列にこだわる必要はないように思った。
 復りは窓際の席。こちらが正解だと思う。しょっちゅう飛行機に乗っている人は別だろうけど,ぼくらのように滅多に乗らない人にとっては,離陸や着陸のときの窓景の変化は面白いものだし,雲海を眺めるのも楽しい。
 雲のうえに飛行機の影が映っていた。その影を虹色の環が囲んでいる。それがずっとついてきた。こういうものはじきに見飽きるんだけど,そうそうは見れないものだ。

● 出発が遅れたために,羽田からは退勤ラッシュに遭遇。これを避けるには,宇都宮から「マロニエ号」(バス)を利用するのがいい。
 空港発着なので,ラッシュの電車に乗らなくてすむ。が,そういうことを今言ってもしょうがないんだけど,帰着時刻を見て「マロニエ号」の利用を考えるのは有効でしょうね。

● そうだ。26日のホエール・ウォッチングのときに,港の橋のピアのたもとでテントを張っている自転車乗りが何人もいた。
 自分もその一人になってみたいものだ。いずれ,自転車で日本一周をしたい。そのときは沖縄も回ることになる。本当に回れるだろうか。今の自分の軟弱さで。
 でもやってみたい。年寄りの冷や水と言われて本望だから。

● 旅費を使って遠くに行くよりは,その分を宿泊費や食費に上乗せして近くに泊まる方がいいと思っている。
 けれども,それを貫くのは難しいかもね。それをさせないだけの魅力のあるエリアがあるなぁ。

2016.12.27 沖縄そば

● ホテルのレストラン「ボナペティ」で沖縄そばを食べたわけだけど。そのときは,コシがなくて延びてしまったうどんのようだとも感じたんですよ。
 コシがない。粉を水で捏ねて団子にするところを細長い麺にした。そういうふうにも思ったんですよ。
 沖縄県民はコシを麺の旨さの基準にしていないのかもしれないと考えてみた。

● といって,沖縄には沖縄そばしかないわけではない。うどん,ラーメン,蕎麦も食べている。丸亀製麺も進出しているし,北海道に本拠を持つ「味の時計台」の店もあった。
 うどんやラーメンや蕎麦はコシが命といってもいいくらいだ。とすると,沖縄県民の麺の味わい方,そのモノサシは,ぼくらの倍あるんだろうか。

器はペラペラの発泡スチロール
● 帰りの那覇空港で沖縄そばを食べる機会があった。空港内の店だから,沖縄そばはついでにやってるよっていう感じなんですけどね。そのわりには,お値段は700円という。
 ま,とにかく食べたわけなんです。それなりにコシがあったように感じた。ただ,それなりに,であって,コシが沖縄そばでどの程度の比重を占めるものなのかは,皆目わからない。

● というわけで,モヤモヤ感が残った。これを晴らすには,もう一度沖縄を訪ねてみるしかないだろうね。
 あるいは,内地にある沖縄料理の店で代替してしまうか。宇都宮にも駅の近くに一軒あったな。行ってみるかな。あるんだろうな,沖縄そば。

2016.12.27 ホテルJALシティ那覇 2

沖縄そばの焼きそば,もずく酢
● ホテルよりもホテル内にあるレストラン「ボナペティ」の話なんですけどね。朝食が素晴らしいんでした。何が素晴らしいって,沖縄の郷土料理を味わえる。
 沖縄料理といっても,ぼくに思いつくのは,沖縄そばとゴーヤチャンプルーくらいのものなんですけどね。
 その沖縄そばを食べたことがないんですよ。沖縄には何度か来ているんだけど,沖縄そばを食べたことがない。

根菜の炊き合わせ,エッグベネディクトなど
● われながら何をしているのかと思ったことがあって,沖縄にいるのにコンビニで沖縄そばのカップ麺を買ってホテルで食べたことだ。
 お金がなかったわけじゃないと思うんだよね。なんでカップ麺の沖縄そばを食べにゃいかんかったかね。

● ので,今回は市中の店に入って沖縄そばを食べようと思っていたわけなんですよ。今回の沖縄行きでぼくがしたかったことは,斎場御嶽を見ることと沖縄そばを喰うこと。
 斎場御嶽は見た。あとは沖縄そばを喰えば,目的はすべて達成される。

納豆がありましたよ
● ぼくらが泊まっているホテルは,国際通りに面して建っている。国際通りを歩けば,那覇ではホテルで夕食を摂ってはいけないと思う。国際通りは食堂でできているってくらいのものだからだ。
 が,このホテルの朝食で,ぼくは満足してしまって,結局,国際通りに足跡を残すことなく帰国(?)してしまったんでした。

● 26日の朝食には沖縄そばの焼きそばがあった。これで満たされてしまった。もういいやと思った。おまえの沖縄そば熱はその程度のものだったのか。その程度のものだったんだね。
 他に,ラフテーがあり,モズク酢があり,根菜の炊き合わせがあった。沖縄とは関係ないけれど,エッグベネディクトもあった。
 エッグベネディクトはびっくりするほどのものではないにしても,老境にさしかかる年齢になった初めて食べた。

沖縄そば,その他ゴッソリ
● あと,白いご飯があったのは普通として,納豆があったのは嬉しかった。納豆ってホテルでは珍しいでしょ。苦情もあるんじゃないかと思う。嫌いな人から,あの臭いだけは何とかしてくれ,と言われたり。
 ぼくも白いご飯に納豆を載せて食べたんだけど,そういうのはウチでもできるでしょ,ウチではできないものを食べていきなさい,と相方に叱られた。

● 27日には沖縄そばそのものがあった。麺と汁が別になっていて,麺をお椀に入れて汁をかける。この麺がどうだったか。ひょっとしたら,延びてしまっていたかもしれない。いや,これが普通なのかもしれない。
 沖縄県民とぼくらでは,麺に求めるものが違うのかもしれない。コシなんかは,沖縄県民は重視しないのかもしれない。

じゅーしー,紅イモポテトサラダ
● ほかに,じーまーみ豆腐,沖縄風炊きこみご飯(じゅーしー),軟骨ソーキと冬瓜の煮こみ,ゴーヤチャンプルー,紅イモのポテトサラダ,茄子とインゲンの和風しょうが餡かけ(これは沖縄とは関係ないかも)。もちろん,モズク酢も根菜の炊き合わせもあった。
 もうね,ソーセージだのベーコンだの,スクランブルエッグだの生野菜のサラダだの,そんなのを喰ってる場合じゃないと思った。
 沖縄料理のメニューだけでも食べたいものが多すぎる。旨いからお代わりして食べたくなる。