2026年1月27日火曜日

2026.01.27 「大人の休日倶楽部パス」2枚目で仙台へ

● JR烏山線の大金駅。宝積寺-大金 は元祖縁起切符でした。それにあやかって大金神社なんてのも作っちゃった。
 今は無人駅。烏山線じたい,いつ廃線になってもおかしくない。

● 元々,烏山から茂木まで繋いで真岡線(当時)に,馬頭を経由して大子まで延ばして水郡線に接続させる計画だった。明治人の八溝開発計画は気宇壮大だったが,それが実現していたら,今頃は諸共に廃線になっていただろう。
 中心のない広域開発はうまくいかない。結局,宇都宮と繋がっているかどうかがすべて。

● 当時は農業,林業,漁業が産業の中枢で,生活圏も狭かったし,群雄割拠の時代。宇都宮のセンター性も今ほどハッキリしていなかった。
 明治人のビジョンを後出しジャンケンで批判しても仕方がないのだが。

● ところで。大金にも「大人の休日倶楽部パス」で来た。2枚目のバスね。今日から5日間,日帰り旅行を繰り返す予定。
 大金のあとは,宇都宮に戻って,宇都宮発14:35「やまびこ56号」の1号車に乗車。とりあえず,東京をぶらついて来る。

● 結局,東京では KITTE 4階の ANGERS(文具雑貨の店)を覗いただけ。東京発16:12の「やまびこ213号」仙台行きに乗車した。
 降りる駅は決めてない。郡山で降りるかもしれないし,仙台まで行くかもしれない。「大人の休日倶楽部パス」の魅力って,結局,これなんですよね。「青春18」と同じなんですよ。新幹線で青春18できるってこと。

● 仙台行きの「やまびこ」は各駅に停まる「こだま」タイプ。じゃなくて「なすの」タイプ。それでも新幹線は速いっス。
 とはいえ,宇都宮を出た後は郡山と福島にしか停まらない「やまびこ」に比べると,各駅停車感はある。追い抜かれ待ちのため,停車時間が長くなるのも一因。

● 宇都宮でかなり空く。すごいね,宇都宮。那須塩原までは降車客しかいない。車内はどんどん空く。
 が,新白河からは乗って来る人が,降車客を上回る。

● 仙台に着きました。駅構内の「KIRIN CITY」でレモンサワーを2杯飲みました。都会の活気を味わいましたよ。
 隣は元気な婆ちゃんの2人組。大きな声で盛りあがっておりました。素晴らしい。
 仙台でも若い人は東京に出てしまって帰って来ない,という話を聞くんですけどね。ぼくからすれば仙台は大都会。

● 仙台に泊まろうかとも思ったんだけども,帰ることにしましたよ。仙台発20:01「やまびこ66号」に乗車。こうなったら走る列車パブの開店ですよ。最高の気分ですわ。
 今日1日乗った分は,普通に乗車券と特急券を買っていれば24,700円。1日で元が取れた。「大人の休日倶楽部パス」は安い。あと4日間,どこに行こうか。盛岡まで往復しようか。

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