● 国道4号沿いのこちらのラーメン店に初めて入ってみたよ。先月,雨の休日に立ち寄ったんだけど,あまりの待ち人の多さに怖気づいて回れ右して帰ってしまったんだった。
● 味噌が売りの店かと思われるんだけど,ネギ醤油ラーメンを注文。ラーメンはやっぱり醤油が基本でしょ。初めての店で味を見るには,醤油が好適。
ネギは辛ネギと白髪ネギから選べるので白髪。麺は細麺と太麺から選ぶので太麺。
● で,結果はというと,透明というかノイズがないというかしつこくないというか,正調の醤油ラーメン。昔,食べたことがある,と思わせる味でもある。
実際には食べていないのかもしれないのだが,食べたことがあると思わせる味なのね。醤油でこの味ならば,次の機会があれば麺は細麺にしてみようと思った。
● あとね,アルバイト(だと思う)のお嬢さんにスタイルGoodの人がいて,たぶん,彼女目当てでこの店のラーメンを食べに来てる人もいるんじゃないかと思った。
● ま,それはともあれ,ラーメンはとにかく激戦。ぼくはそちこちの店で食べまくるほどのラーメンファンではなく,行く店も限られているのだが,鋭角的にガツンと旨いという店は知らない。
氏家「登竜」の醤油ラーメンと益子「ぎおん」のラーメンは,しばらく食べないでいると食べたくなる不思議なところがあるんだけど,実際に食べに行ってるかとなると,それはまた別の問題。
● この店はどうなるかな。しばらく食べないでいると,また食べたくなるかな。
2019年11月16日土曜日
2019年11月10日日曜日
2019.11.10 東京散歩-隅田川
何事もない。もう見慣れているといっていい光景だ。が,10月12日,13日はこのあたりはどんなになったのか。すっかり旧に復しているので,そこをイメージするのが難しい。
● 白人女性が何人もジョギングしている。日本は平和ないい国だなと思える光景だ。平和を絵画にすると,ここに来て写生するのがいいのじゃないか。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。いい意味で使われる諺ではないのだろうが,喉元を過ぎたのにいつまでも熱さを忘れないでいたら,生きていくことができなくなる。忘れるように人間は作られている。忘れていいのだと思う。
● 江東区佐賀からの光景。日本IBMはここにある。ここといっても,隅田川右岸側。日本橋箱崎町。
パソコン事業をLenovoに売却したときは驚いた。が,今からすればその時期で正解だったね。NECや富士通は腰が重すぎて,いよいよどうにもならなくなるまで手をこまねいてしまった。結果において無為無策。
けれども,そのIBMにしてもすでに昔日の栄光はない。南無,諸行無常。
● といっても,だ。厳密にいえば,将来はどうなるかわからない。IBMが往年の栄光を再び手にすることは絶対にないとはいえない。いえないけれども,そういうシナリオはなかなか見えてこない。
やはり,南無,諸行無常。
● 日本橋と頭に付いても,箱崎町まで来ると空気は墨田区と変わらないように思う。
だから何だと言いたいわけではない。隅田川が作りだす何ものかがあるのかなと思っただけ。
2019.11.10 ロイヤルパークホテル
● ロイヤルパークホテルに投宿。久しぶりの感じがする。相方がすでにチェックインをすませている。
カードキーがないとエレベーターに泊まる階を指定できないんだから,相方にロビーまで降りてきてもらうか,ラウンジで落ち合うしかない。もっぱら後者になるわけだ。今回も同じ。
● ホテルに着いたのは16:30。カクテルタイムは17時からなので,そのままカクテルタイムになだれ込むことにした。
1時間ほどいて,濃いめのハイボールを3杯飲んだ。このホテルにもだいぶ馴染んだ
感があって,このラウンジも第2の居間のような感じになってきてるんだけど,もちろんわが家の居間ではない。馴染み過ぎてはいけないというか,まぁ,心構えの問題だけど。
● 人形町を歩いてきて,ホテルに戻ると,またラウンジへ。水を1杯,ご馳走になる。そのためだけにラウンジを使うというのが,すごく贅沢に思える。
じつをいうと,そのあと,アップルジュースを2杯,ご馳走になったんだけど。
● ラウンジで朝食。ラウンジの朝食券に1,500円を追加すると,1階の「シンフォニー」で食べることができる。最初にこのホテルに泊まったのは20年前。
その頃,ラウンジがあったかどうか知らないが,「シンフォニー」の朝食は楽しみだった。落合さんという名物シェフがいて,オムレツをその場で焼いてお客に供する。威厳があって近づきがたい印象があったが,今はあたりまえになったこのオムレツサービスはひょっとすると,このホテルが広げたものかもしれないと思ってみる。
● で,今回は「シンフォニー」に行ってみようかと相方と話したんだけど,結局,ラウンジにやってきた。
朝食に関しては,ぼくはもっぱら和食党になっている。ラウンジにあるご飯,味噌汁,かまぼこ,卵焼き,お新香,梅干し。これで何か足りないものがあるか。ちょっと思いつかない。であれば,ラウンジで。
● 息子が小さかった時,食事中はスマホを見るなと注意していた。が,今は自分もそうしている。息子の方が時代を先取りしていたのか。
でも,食べるときは食べることに集中した方がいいと思う。なぜかといえば,その方が見た目が美しいからだ。
このホテルのラウンジでも,食べながらスマホをいじっている人が多い。日本人も外国人も。その程度の人しかいないのだと言ってしまってもいいかもしれない。もちろん,ぼくもなかなかできないのだが。
● ホテルの客室にあるPRペーパー。シティエアターミナルが隣接しているんだから,海外に出張して帰国したらすぐに仙台か福岡に講演に行かねばならないようなエリートさんは,このホテルを拠点にすると便利かもしれない。
バブルの頃のビジネスセンターはすでにないが,ラウンジのスタッフが秘書機能を果たしてくれるかもしれない。
って,そんなエリートさんがいるのかどうか知らないけどさ。
● 悩ましいのは成田と羽田の兼合いだ。成田は捨てて羽田に特化して拠点を作るのが正解だとすると,このホテルよりもっと便利な立地のホテルもあるだろう。
具体的には品川方面のホテルがいいということになる。新幹線も品川に停まるようになってるわけだし。
しかし,ロイヤルパークの立地も悪くないと思う。地下鉄で2駅乗れば,大手町なんだし。東京駅までならタクシーもありだ。
って,これまたぼくには絶対に関係のない話だな。自分に関係ないことをどうして心配してるんだ,俺。
● ホテルでもクリスマスケーキやおせち料理を扱っている。年賀はがきの販売枚数が激減しているのと同じで,こうした年中行事は多様化というより個人化しているのではないか。
お金をかけて宣伝してもその効果が下がっている。ホテルでもコンビニでも百貨店でも等しく実感しているところだろう。笛吹けど踊らず。といって,やめるわけにはいかない。大変だろうと存ずる。
数年前までは,街がクリスマス一色に染まると,そういうものに無縁な,あるいは縁を持とうとしても持てない,一定数の人たちは疎外感を覚えて,外に出るのをいやがるのではないかと思うこともあったんだけども,今はクリスマス商戦がそこまでの誘因効果を発揮することはない。疎外感を生むことすらなくなっている。
● ロイヤルパークホテルの正月宿泊プラン。12/31~1/3の3泊4日で,1人あたり18万円。1泊あたり6万円。カップルで泊まると1泊12万円。
これを高いと見るか安いと見るか。ぼくは,かなり良心的な値付けと思う。館内レストランでの夕食と朝食が付いての価格だ。
ただし,良心的であっても残念ながら泊まれない。無理。
● でも,この前後はストンと安くなるのが普通だよね。山高ければ谷深し。狙い目。年末は30日まで。年始は4日から。
といって,サラリーマンはまず泊まれない。だから安くなるわけなんだが,そこを何とかしたいものだ。何とかしてアーバンリゾートを満喫したいものだよ。
寒い冬はホテルで温々するのが最高だよ。暑い夏もホテルで涼むのが最高だけどね。交通費をかけて遠くにいくより,近場のホテル。
● はい,最後のラウンジ。そろそろ帰る。
ちなみに,今回の宿泊費は26,000円。1人あたりなら13,000円。正月料金の6万円と比べてどうよ。夕食はないんだけどね。
カードキーがないとエレベーターに泊まる階を指定できないんだから,相方にロビーまで降りてきてもらうか,ラウンジで落ち合うしかない。もっぱら後者になるわけだ。今回も同じ。
● ホテルに着いたのは16:30。カクテルタイムは17時からなので,そのままカクテルタイムになだれ込むことにした。
1時間ほどいて,濃いめのハイボールを3杯飲んだ。このホテルにもだいぶ馴染んだ
感があって,このラウンジも第2の居間のような感じになってきてるんだけど,もちろんわが家の居間ではない。馴染み過ぎてはいけないというか,まぁ,心構えの問題だけど。
● 人形町を歩いてきて,ホテルに戻ると,またラウンジへ。水を1杯,ご馳走になる。そのためだけにラウンジを使うというのが,すごく贅沢に思える。
じつをいうと,そのあと,アップルジュースを2杯,ご馳走になったんだけど。
● ラウンジで朝食。ラウンジの朝食券に1,500円を追加すると,1階の「シンフォニー」で食べることができる。最初にこのホテルに泊まったのは20年前。
その頃,ラウンジがあったかどうか知らないが,「シンフォニー」の朝食は楽しみだった。落合さんという名物シェフがいて,オムレツをその場で焼いてお客に供する。威厳があって近づきがたい印象があったが,今はあたりまえになったこのオムレツサービスはひょっとすると,このホテルが広げたものかもしれないと思ってみる。
● で,今回は「シンフォニー」に行ってみようかと相方と話したんだけど,結局,ラウンジにやってきた。
朝食に関しては,ぼくはもっぱら和食党になっている。ラウンジにあるご飯,味噌汁,かまぼこ,卵焼き,お新香,梅干し。これで何か足りないものがあるか。ちょっと思いつかない。であれば,ラウンジで。
● 息子が小さかった時,食事中はスマホを見るなと注意していた。が,今は自分もそうしている。息子の方が時代を先取りしていたのか。
でも,食べるときは食べることに集中した方がいいと思う。なぜかといえば,その方が見た目が美しいからだ。
このホテルのラウンジでも,食べながらスマホをいじっている人が多い。日本人も外国人も。その程度の人しかいないのだと言ってしまってもいいかもしれない。もちろん,ぼくもなかなかできないのだが。
● ホテルの客室にあるPRペーパー。シティエアターミナルが隣接しているんだから,海外に出張して帰国したらすぐに仙台か福岡に講演に行かねばならないようなエリートさんは,このホテルを拠点にすると便利かもしれない。
バブルの頃のビジネスセンターはすでにないが,ラウンジのスタッフが秘書機能を果たしてくれるかもしれない。
って,そんなエリートさんがいるのかどうか知らないけどさ。
● 悩ましいのは成田と羽田の兼合いだ。成田は捨てて羽田に特化して拠点を作るのが正解だとすると,このホテルよりもっと便利な立地のホテルもあるだろう。
具体的には品川方面のホテルがいいということになる。新幹線も品川に停まるようになってるわけだし。
しかし,ロイヤルパークの立地も悪くないと思う。地下鉄で2駅乗れば,大手町なんだし。東京駅までならタクシーもありだ。
って,これまたぼくには絶対に関係のない話だな。自分に関係ないことをどうして心配してるんだ,俺。
● ホテルでもクリスマスケーキやおせち料理を扱っている。年賀はがきの販売枚数が激減しているのと同じで,こうした年中行事は多様化というより個人化しているのではないか。
お金をかけて宣伝してもその効果が下がっている。ホテルでもコンビニでも百貨店でも等しく実感しているところだろう。笛吹けど踊らず。といって,やめるわけにはいかない。大変だろうと存ずる。
数年前までは,街がクリスマス一色に染まると,そういうものに無縁な,あるいは縁を持とうとしても持てない,一定数の人たちは疎外感を覚えて,外に出るのをいやがるのではないかと思うこともあったんだけども,今はクリスマス商戦がそこまでの誘因効果を発揮することはない。疎外感を生むことすらなくなっている。
● ロイヤルパークホテルの正月宿泊プラン。12/31~1/3の3泊4日で,1人あたり18万円。1泊あたり6万円。カップルで泊まると1泊12万円。
これを高いと見るか安いと見るか。ぼくは,かなり良心的な値付けと思う。館内レストランでの夕食と朝食が付いての価格だ。
ただし,良心的であっても残念ながら泊まれない。無理。
● でも,この前後はストンと安くなるのが普通だよね。山高ければ谷深し。狙い目。年末は30日まで。年始は4日から。
といって,サラリーマンはまず泊まれない。だから安くなるわけなんだが,そこを何とかしたいものだ。何とかしてアーバンリゾートを満喫したいものだよ。
寒い冬はホテルで温々するのが最高だよ。暑い夏もホテルで涼むのが最高だけどね。交通費をかけて遠くにいくより,近場のホテル。
● はい,最後のラウンジ。そろそろ帰る。
ちなみに,今回の宿泊費は26,000円。1人あたりなら13,000円。正月料金の6万円と比べてどうよ。夕食はないんだけどね。
2019年11月9日土曜日
2019.11.09 東京散歩-日本橋
まだ18時だ。本格的に炭水化物を堪能すべく,人形町は「兎屋」に。はい,つけ麺大盛り。980円になっていた。柚子胡椒柚子を付けて,ちょうど1,000円。
胡椒なんか付けちゃったのは今回が初めてなんだけど,これは好みによるでしょう。七味または胡椒でよろしければテーブルにセットされている。あぁぁ,喰いすぎた。
● 相方が三越の食品売場を見たいと言いだした。三越で食品を買っているセレブを見たいというわけなんでした。
ここまで来てれば,三越は徒歩圏内。で,行ってみた。初めてではない。すでに何度か来ている。だけど,人形町から来てみると,室町と人形町では同じ日本橋でもまったく色合いが違うことがわかる。銀座と新橋以上に違う。室町はよそゆきの街で,人形町は普段着の街だ。
● 当然,ぼくは人形町を良しとする。室町はそこに住む人はいない街だ。夜間人口はゼロ(実際にはそうではないと思うが)。
よそゆきの街にはよそゆきの気高さというか,演技できる快感というか,単色の潔さというか,独特の良さがあることは認めたうえで,それでも下町的な人形町を採りたい。
● それでも,こうした敷居の高そうなカフェで,70歳を超えているかと思われる老婦人が1人で読書していて,それが周囲に溶け込んでいるのを見ると,場の格といったものを感じるわけだ。
1人で本を読んでいる品のいい老婦人がこれだけ自然に見えるのは,たぶんこの街だからだ。
● 三越にあった弁当のカタログ。吉兆の懐石弁当10,800円なんてのもあるんだけど,そういうのを別にすればそんなに高いわけでもない。セブンイレブンの予約弁当とさしたる違いはない。
まぁ,どっちにしてもわが家には関係のないことなので,どうでもよろしいのであるが。
2019.11.09 東京散歩-曳舟
● 9月14日以来,曳舟で下車。直接の目的は曳舟文化センターで開催されるテオフィルス室内管弦楽団の定演を聴くためだけれども,なぜこの楽団の演奏を聴いてみる気になったかといえば,曳舟で開催されるからだ。
つまりは,曳舟で降りる口実として使った的なところがある。曳舟を歩いてみたかったのだ。
● 「下町中華そば すずめ食堂」。入ってみたいね,こういうところ。待ち人も2人いた。若い女性ね。
けれども,深く期するところあって,今月から1日1食にしているのだ。いや,厳密には糖質(炭水化物)を摂取するのは1日1回にするってことね。
体重の増加が止まらない。腹回りの脂肪がどんどん分厚くなっている。結果,腹が出ること出ること。これで外に出てはいけないのじゃないかと思える体型になってきた。
父親が糖尿を抱えていたということもある。糖尿は母系遺伝だとも聞いたことがあるんだけど,遺伝はともかく,このままじゃ絶対糖尿になると思う。っていうか,すでに境界性と言われているのでね。糖尿なんぞ抱えていいことは何もないので,ここでいったんは消しておくかというわけなんでした。
今日は夜にラーメンを食べに行くことになると思うので,朝と昼は糖質禁止。
● 曳舟川通り。歩いててホッとする。“田舎”が残っているからだろうか。自分もここにいていいんだと思えるっていうかさ。
そこが田舎者には座りの良さにつながるのだと思うが,曳舟はしかし東京都の特別区にあるのであって,田舎ではない。たとえば,こういうマンションは田舎にはないわなぁ。
● 先月の台風で武蔵小杉のタワーマンションも機能不全に陥ったようで,いろいろ言われているけれども,こうした被害は改善の動機になる。だから,こうしたことがあって,だからマンションは止めておこうと思ってしまうのは,何も考えない人の発想だ。
で,そういう人を大衆と呼ぶ。ぼくらはしょせん大衆でしかないのかもしれないけれども,大衆であることに対して,多少の抵抗はしたいと思う。
● 曳舟川通りと明治通りの交差部。車が停まってるのが明治通り。2年前,新木場から東向島まで明治通りを歩いたことがあった。どうしてそんなことを思いついたのか今となってはわからないが,とにかく歩いてみた。
ここも歩いたはずだ。懐かしい。って,具体的な光景はほとんど憶えてないんだけどさ。
● 曳舟から押上まで歩いてみた。と言っても,曳舟駅から数十メートルも歩けば押上2丁目なのだが。
曳舟川通りから左に曲がってみる。路地的な道路だ。もっと狭い路地もある。車通行は厳しいと思えるのだが,どのお宅でも大きめの車をお持ちのような。よほど運転が上手いのだとお見受けする。
都市に住むメリットのひとつは車を持たないですむことだとぼくなんぞは思っているのだが,なかなかそういうわけにはいかないんだろうか。車は自由の象徴だ。公共交通機関の路線や時刻表に縛られないで,自由に行きたいところに行ける。
が,そのためのコストが高すぎる。ガソリン代,税金,車検,保険。ぼくは車を手放したいと思っているのだが,田舎ゆえそれがなかなか難しい。
● 自動運転と電気自動車が普及すれば,このあたりの事情も大きく変わってくるだろう。たぶん,自動運転が当たり前になれば,個人で車を所有している必要はなくなっているのではないか。
個人所有の車は遊んでいる時間が長すぎるのだ。自動運転ということになれば,車の稼働率を上げやすくなる。台数は今の3分の1になり,稼働時間が3倍になる。メーカーもかなり淘汰される。
車はその都度,レンタルで使うものになるだろう。貧乏臭いと思ってはいけない。誰もが格安でハイヤーを使えるようになるのだ。車が文字どおりの動く書斎,動くオーディオルーム,動くシアターになるのだ。
● スカイツリーが間近に見えてきたらそこが押上駅。なので,迷子になることはまずもってない。こうして今回の墨田散歩も終了。
スカイツリーに登ったことはないし,これからもないと思う。スカイツリーは外から見るだけでいい。だから,スカイツリータウンも,原則,用のないところ。11月になったばかりなのに,クリスマス商戦に入っている。
って,街ではどこでもそうですけどね。たとえば,こんなものも売られていたんだけど,ダイソーにも同じようなのがあったな。
つまりは,曳舟で降りる口実として使った的なところがある。曳舟を歩いてみたかったのだ。
● 「下町中華そば すずめ食堂」。入ってみたいね,こういうところ。待ち人も2人いた。若い女性ね。
けれども,深く期するところあって,今月から1日1食にしているのだ。いや,厳密には糖質(炭水化物)を摂取するのは1日1回にするってことね。
体重の増加が止まらない。腹回りの脂肪がどんどん分厚くなっている。結果,腹が出ること出ること。これで外に出てはいけないのじゃないかと思える体型になってきた。
父親が糖尿を抱えていたということもある。糖尿は母系遺伝だとも聞いたことがあるんだけど,遺伝はともかく,このままじゃ絶対糖尿になると思う。っていうか,すでに境界性と言われているのでね。糖尿なんぞ抱えていいことは何もないので,ここでいったんは消しておくかというわけなんでした。
今日は夜にラーメンを食べに行くことになると思うので,朝と昼は糖質禁止。
● 曳舟川通り。歩いててホッとする。“田舎”が残っているからだろうか。自分もここにいていいんだと思えるっていうかさ。
そこが田舎者には座りの良さにつながるのだと思うが,曳舟はしかし東京都の特別区にあるのであって,田舎ではない。たとえば,こういうマンションは田舎にはないわなぁ。
● 先月の台風で武蔵小杉のタワーマンションも機能不全に陥ったようで,いろいろ言われているけれども,こうした被害は改善の動機になる。だから,こうしたことがあって,だからマンションは止めておこうと思ってしまうのは,何も考えない人の発想だ。
で,そういう人を大衆と呼ぶ。ぼくらはしょせん大衆でしかないのかもしれないけれども,大衆であることに対して,多少の抵抗はしたいと思う。
● 曳舟川通りと明治通りの交差部。車が停まってるのが明治通り。2年前,新木場から東向島まで明治通りを歩いたことがあった。どうしてそんなことを思いついたのか今となってはわからないが,とにかく歩いてみた。
ここも歩いたはずだ。懐かしい。って,具体的な光景はほとんど憶えてないんだけどさ。
● 曳舟から押上まで歩いてみた。と言っても,曳舟駅から数十メートルも歩けば押上2丁目なのだが。
曳舟川通りから左に曲がってみる。路地的な道路だ。もっと狭い路地もある。車通行は厳しいと思えるのだが,どのお宅でも大きめの車をお持ちのような。よほど運転が上手いのだとお見受けする。
都市に住むメリットのひとつは車を持たないですむことだとぼくなんぞは思っているのだが,なかなかそういうわけにはいかないんだろうか。車は自由の象徴だ。公共交通機関の路線や時刻表に縛られないで,自由に行きたいところに行ける。
が,そのためのコストが高すぎる。ガソリン代,税金,車検,保険。ぼくは車を手放したいと思っているのだが,田舎ゆえそれがなかなか難しい。
● 自動運転と電気自動車が普及すれば,このあたりの事情も大きく変わってくるだろう。たぶん,自動運転が当たり前になれば,個人で車を所有している必要はなくなっているのではないか。
個人所有の車は遊んでいる時間が長すぎるのだ。自動運転ということになれば,車の稼働率を上げやすくなる。台数は今の3分の1になり,稼働時間が3倍になる。メーカーもかなり淘汰される。
車はその都度,レンタルで使うものになるだろう。貧乏臭いと思ってはいけない。誰もが格安でハイヤーを使えるようになるのだ。車が文字どおりの動く書斎,動くオーディオルーム,動くシアターになるのだ。
● スカイツリーが間近に見えてきたらそこが押上駅。なので,迷子になることはまずもってない。こうして今回の墨田散歩も終了。
スカイツリーに登ったことはないし,これからもないと思う。スカイツリーは外から見るだけでいい。だから,スカイツリータウンも,原則,用のないところ。11月になったばかりなのに,クリスマス商戦に入っている。
って,街ではどこでもそうですけどね。たとえば,こんなものも売られていたんだけど,ダイソーにも同じようなのがあったな。
2019年11月7日木曜日
2019.11.07 ネットの光と影
● 日清どん兵衛とサントリーオールドの昔のCMをYouTubeで見て,ほっこりしている。昨夜は,AKB48や昔の懐メロを続けて聴いて,良い気分になった。
こういうものをまとめて見れるのも,ネットの恩恵。いや,便利な時代を生きている。
● ネットのおかげで,お金を使わないでできること,楽しめることが格段に増えた。YouTubeで無料で見られる映像は無限にあるわけだ。
その中には,たとえばベルリン・フィルハーモニーのライヴも含まれる。娯楽から文化教養まで,バラエティは豊富すぎるほどだ。
映画だって,年額4,900円を払ってAmazonのプライム会員になれば,最新の映画を除けばほぼ見放題だ。一生見続けても,見られるのはごく一部にとどまるだろう。飽きる前に寿命が尽きるだろう。
● デフレなんだからモノに対してお金の価値があがるはずなのだが,ネットがそこを帳消しにしている。お金がなくてもできることが増えるというのは,お金の価値を下げることでもある。
お金がないからというのが言い訳にならない時代になりつつある。ある意味,救いのない時代だ。能力,才能,器量の有無があからさまになって,自分に対する言い訳を拵えることも難しくなってきた。
● パソコンもインターネットも,エリートではなくて弱者のためという触れこみで普及していった。役所や大企業のコンピュータールームに鎮座まします権威の象徴のようなでっかいコンピュータじゃなくて,誰でも使える小っちゃいやつ。
実際には,パソコンもネットも能力格差を拡大する役割を果たした。能力のある人はネットとパソコンを使って,いっそう影響力を大きくするが,そうじゃない大多数の人は,Twitterやブログを与えられたところで,誰にも読まれないゴミの山を作るのがせいぜいだ。
● しかし,その大多数の人たちに対してでさえ,ネットはマネーセービング効果をもたらしたと思う。お金がないというのが言い訳にならないのと同時に,お金に振り回される度合いを小さくしたことはたしかではないか。
お金がなくても楽しく生きられる。それはあまりに小さくまとまった楽しさかもしれないけれども,人間にはそれが分相応なのだという言い方もできるだろう。
こういうものをまとめて見れるのも,ネットの恩恵。いや,便利な時代を生きている。
● ネットのおかげで,お金を使わないでできること,楽しめることが格段に増えた。YouTubeで無料で見られる映像は無限にあるわけだ。
その中には,たとえばベルリン・フィルハーモニーのライヴも含まれる。娯楽から文化教養まで,バラエティは豊富すぎるほどだ。
映画だって,年額4,900円を払ってAmazonのプライム会員になれば,最新の映画を除けばほぼ見放題だ。一生見続けても,見られるのはごく一部にとどまるだろう。飽きる前に寿命が尽きるだろう。
● デフレなんだからモノに対してお金の価値があがるはずなのだが,ネットがそこを帳消しにしている。お金がなくてもできることが増えるというのは,お金の価値を下げることでもある。
お金がないからというのが言い訳にならない時代になりつつある。ある意味,救いのない時代だ。能力,才能,器量の有無があからさまになって,自分に対する言い訳を拵えることも難しくなってきた。
● パソコンもインターネットも,エリートではなくて弱者のためという触れこみで普及していった。役所や大企業のコンピュータールームに鎮座まします権威の象徴のようなでっかいコンピュータじゃなくて,誰でも使える小っちゃいやつ。
実際には,パソコンもネットも能力格差を拡大する役割を果たした。能力のある人はネットとパソコンを使って,いっそう影響力を大きくするが,そうじゃない大多数の人は,Twitterやブログを与えられたところで,誰にも読まれないゴミの山を作るのがせいぜいだ。
● しかし,その大多数の人たちに対してでさえ,ネットはマネーセービング効果をもたらしたと思う。お金がないというのが言い訳にならないのと同時に,お金に振り回される度合いを小さくしたことはたしかではないか。
お金がなくても楽しく生きられる。それはあまりに小さくまとまった楽しさかもしれないけれども,人間にはそれが分相応なのだという言い方もできるだろう。
2019年11月4日月曜日
2019.11.04 ステーキいづつや長岡店で爆食する
● ステーキいづつや長岡店に来たよ。食べ放題メニューから絶対食べたかったのが,これなのね。スタミナうどん。
ステーキ屋さんのモツ煮ね。でも,牛ではなく豚モツですよ。そのモツ煮でうどんを食べる。モツ煮にダシ汁を加えてね,そこにうどんをつけて・・・・・・
● 当然,お代わり。で,2杯目はうどんに直接,モツ煮を載っけて。どちらが旨いかといえば,2杯目の載せる方式の方が旨い。
つけ麺方式にするには,もう少しモツ煮が熱くなっている必要があるでしょうね。モツ煮だけを食べるんでも,もう少し熱い方がいいかもしれない。このあたりは,人それぞれの好みがあるんでしょうけどね。
豚汁もある。これはこれで旨いんだけど,でも,これでうどんって気にはならない。
● そうこうするうちにメインの肉料理が来たよ。一番安いハンバーグ(1,580円)にしたよ。
食べたいのはサイドのバイキングの方だから。でも,ハンバーグも旨いもんでね,ご飯と一緒に全部喰っちゃってさ。
はい,これで2人分以上の炭水化物を体内に投入したことになるね。しかも,凄い勢いで投入しているから,血糖値は急激に上がっていると思いますなぁ。
● 次にトマトをドッサリ喰ってさ。これを2皿喰ったんだから。相当なものでしょ。こ
の時期にトマトがあるっていうのもどうなのよっていう気がしないでもないんだけど,どうであろうとトマトがあるんだから食べないわけにはいかないよ,と。
さらに,前回はパスしたシモツカレ。シモツカレを食べるのは,20年ぶりか30年ぶり。記憶にあるシモツカレ
はもっと粗野なもの。粗野ゆえの強さと主張があったような。そこから臭みと尖りを除くとこうなるか。上品なシモツカレということだね。
● パイナップルのチョコフォンデュもあってね。相方によると,昔,まだ小さかった
息子を連れて東京の某所を歩いていたら,チョコフォンデュの店があって,でもセレブ族というかハイソ族というか,そういう人たちのたまり場のようで,自分が入るのは躊躇われた,と。食べたそうにしていた息子を我慢させた,と。
そのチョコフォンデュが今はこういう大衆的な店でいくらでも食べられる。パイナップル,バナナ,フランスパン。お好きなものでどうぞ。
● 最後はこんなので締め。でね,ホテルのバイキングよりいづつやの方が,ずっと実があるなぁと思ったんでね,相方にどう思うって訊いてみたんですよ。
そしたら,私はホテルの方がいいわ,って言うんでね,感じ方は人それぞれだなぁと思ってたことでしたよ。
● ほんと,大衆的な店なんですよ。良くも悪くもね。自分たちのことを棚にあげて申せば,隣のテーブルのご婦人2人は,親戚だか知り合いだかの人をあげつらっているわけですよ。思いだしたように,丁寧接頭語の“お”を付けてみたところで,育ち悪いなぁこいつら,と思うわけですよ。
でもね,人間はだいたいそんなものでね,お互いそんなに変わらんわなぁと思いますよね。
● こちらもね,モツ煮だのうどんだの,安いもので腹を満たすのを好むっていうのは,そういうふうに育ってしまったっていうことでね,今さら修正のしようがないからね。
2,3ヶ月に一度は,またここのモツ煮とうどんを食べに来たいものだよ。いやいや,今度はモツ煮だけを食べようか。うどんは普通に汁をかけて天ぷらを載せようか。
つまり,天ぷらもあるんですよ。これには手を付けていないんで,次はどうにかね。あとカレーもあるんだよねぇ。いつか食べなくちゃなぁ。
● メインの肉料理はいらないかね。メインなしでバイキングだけ注文することもできる。1,280円。そこに300円足すとメインのハンバーグが出てくるという。もっと足すとステーキが出てくる。
だったらハンバーグも食べたいというのが相方の意見で,それにはぼくも賛成する。
ステーキ屋さんのモツ煮ね。でも,牛ではなく豚モツですよ。そのモツ煮でうどんを食べる。モツ煮にダシ汁を加えてね,そこにうどんをつけて・・・・・・
● 当然,お代わり。で,2杯目はうどんに直接,モツ煮を載っけて。どちらが旨いかといえば,2杯目の載せる方式の方が旨い。
つけ麺方式にするには,もう少しモツ煮が熱くなっている必要があるでしょうね。モツ煮だけを食べるんでも,もう少し熱い方がいいかもしれない。このあたりは,人それぞれの好みがあるんでしょうけどね。
豚汁もある。これはこれで旨いんだけど,でも,これでうどんって気にはならない。
● そうこうするうちにメインの肉料理が来たよ。一番安いハンバーグ(1,580円)にしたよ。
食べたいのはサイドのバイキングの方だから。でも,ハンバーグも旨いもんでね,ご飯と一緒に全部喰っちゃってさ。
はい,これで2人分以上の炭水化物を体内に投入したことになるね。しかも,凄い勢いで投入しているから,血糖値は急激に上がっていると思いますなぁ。
● 次にトマトをドッサリ喰ってさ。これを2皿喰ったんだから。相当なものでしょ。こ
の時期にトマトがあるっていうのもどうなのよっていう気がしないでもないんだけど,どうであろうとトマトがあるんだから食べないわけにはいかないよ,と。
さらに,前回はパスしたシモツカレ。シモツカレを食べるのは,20年ぶりか30年ぶり。記憶にあるシモツカレ
はもっと粗野なもの。粗野ゆえの強さと主張があったような。そこから臭みと尖りを除くとこうなるか。上品なシモツカレということだね。
● パイナップルのチョコフォンデュもあってね。相方によると,昔,まだ小さかった
息子を連れて東京の某所を歩いていたら,チョコフォンデュの店があって,でもセレブ族というかハイソ族というか,そういう人たちのたまり場のようで,自分が入るのは躊躇われた,と。食べたそうにしていた息子を我慢させた,と。
そのチョコフォンデュが今はこういう大衆的な店でいくらでも食べられる。パイナップル,バナナ,フランスパン。お好きなものでどうぞ。
● 最後はこんなので締め。でね,ホテルのバイキングよりいづつやの方が,ずっと実があるなぁと思ったんでね,相方にどう思うって訊いてみたんですよ。
そしたら,私はホテルの方がいいわ,って言うんでね,感じ方は人それぞれだなぁと思ってたことでしたよ。
● ほんと,大衆的な店なんですよ。良くも悪くもね。自分たちのことを棚にあげて申せば,隣のテーブルのご婦人2人は,親戚だか知り合いだかの人をあげつらっているわけですよ。思いだしたように,丁寧接頭語の“お”を付けてみたところで,育ち悪いなぁこいつら,と思うわけですよ。
でもね,人間はだいたいそんなものでね,お互いそんなに変わらんわなぁと思いますよね。
● こちらもね,モツ煮だのうどんだの,安いもので腹を満たすのを好むっていうのは,そういうふうに育ってしまったっていうことでね,今さら修正のしようがないからね。
2,3ヶ月に一度は,またここのモツ煮とうどんを食べに来たいものだよ。いやいや,今度はモツ煮だけを食べようか。うどんは普通に汁をかけて天ぷらを載せようか。
つまり,天ぷらもあるんですよ。これには手を付けていないんで,次はどうにかね。あとカレーもあるんだよねぇ。いつか食べなくちゃなぁ。
● メインの肉料理はいらないかね。メインなしでバイキングだけ注文することもできる。1,280円。そこに300円足すとメインのハンバーグが出てくるという。もっと足すとステーキが出てくる。
だったらハンバーグも食べたいというのが相方の意見で,それにはぼくも賛成する。
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