2026年1月31日土曜日

2026.01.30 「大人の休日倶楽部パス」4日目

● 昨日は中休みで,1日,家にいた。今日は出かけてみよう。
 何はおもあれ,宇都宮駅の新幹線ホーム。ここが起点。まずやってきたのは,宇都宮を通過していく「はやぶさ・こまち」。つれないねぇ。

● 宇都宮発12:49の「やまびこ137号」の1号車に乗車。最前列の楽な席があるんだけどね,いったん座ったんだけど,車椅子の御婦人が来たので,その席は譲って,別の席に移動。
 その程度の常識は持ってるよ。あと,それができる程度に空いているってことね。

● どこに行くかは決めてない。通過しがちな福島で降りてみようかと思ってるんだけども,降りるのが面倒だと思えば仙台まで行くかもしれん。
 始動はいつも午後からなんだけども,全然無問題。新幹線だからさ。新幹線は日本を狭くしたことを実感します。

● 福島で下車した。福島駅の問題点は在来線しかなかった頃の玄関口(東)と新幹線の玄関口(西)が離れていることだ。
 東西通路があって,乗換えにはさして問題はない。歩かされるけど。

● が,福島の市街は東の方なんで,新幹線で降りてそのまま西に出てしまうと,東に移動するのがけっこう面倒なんだな。
 駅の東西通路を利用できればいいのだが,いったん改札を出てしまうと,これは使えない。入場券を買わないとね。このあたり,慣れない人は戸惑うかもしれないな。

● 雪が積もっているところがある。歩道でもアイスバーンになってるところがある。
 仙台には雪はない。福島ってけっこう降るんですかね。

● 福島では「ペントノート」(文具店)を覗いてたりした。概ね,満足。
 さて,次はどうしようか。山形新幹線で米沢に行ってみるかとも思ったんだけどね,福島発15:37「やまびこ141号」に乗車。今回三度目になる仙台へ。

● 仙台も面白いです。観光なんか一切しないけど(ほとんど駅から離れない),刺激されますよ。
 ただし,都市的刺激というやつは東京も仙台も福岡も那覇もみな同じ。都市的刺激に仙台らしさなんてものはない。そこは仕方がない。

● 17:25仙台始発の「やまびこ152号」で帰ります。新幹線パブ開店のお時間です。
 今日の行程を普通に乗車券と特急券を買って移動すると,16,970円になります。「大人の休日倶楽部パス」はあり得ないほど格安な切符でありますよ。

● 宇都宮着。新幹線パブでは少し足りなかったので,日高屋で緑茶ハイ(ウォッカダブル)。今日は1杯だけ。
 あと,ラーメンも。これで1,280円。

2026年1月28日水曜日

2026.01.28 今日も仙台へ

● 宇都宮発11:49の「やまびこ135号」仙台行きに乗車しましたよ。今日も仙台になるかもしれないし,仙台からさらに北に向かうかもしれない。
 今回は基本的に1号車(自由席)に乗っております。指定券は取っていない。自由席に余裕で座れます。

● 「大人の休日倶楽部パス」の恩恵です。50歳になれば使えますが,まぁ本格的に使うには定年退職がマストでしょう。
 はやく齢をとって退職してくださいよ,皆さん。
● 仙台パルコ8Fにある「叙々苑」で昼食。ハイボールも飲んでね。贅沢ですわ。デザートの杏仁豆腐も旨いですよね。これが食べたくて「叙々苑」に来る人も・・・・・・いないか。
 イチゴミックスサワー。ミカンの色になっちゃいましたが,“とちおとめ” を使っているらしいです。

● でも,これで4日連続で飲んじゃってますな。これはあまりよろしくないですな。酒は青森で田酒を飲むだけにするのが理想。
 ま,なかなかそれができない。少々イケる口を持ってるもので。

● 「鯛きち」のたい焼き。これは小倉。旨いです。熱々のうちに食べたいものです。
 が,これもよろしくないな。糖尿病が悪化の一途を辿るな。

● 仙台発16:34「やまびこ148号」に乗車。
 東京まで行っちゃおうかと思っとります。早く帰ったってしょうがないんでね。

● つっても,東京に用があるわけではない。いや,仙台にも用があって行ったわけではないんだけども,東京では丸善の丸の内本店を覗いただけで終わりました。
 東京発20時ちょうどの「なすの269号」で帰途につく。何となく,移動のための移動という感じになってしまったが,移動じたい楽しいものだから,これで満足です。

● 今日乗った分は,その都度,乗車券と特急券を買えば23,740円になる。こういう計算をすること自体,貧乏臭いのだが,「大人の休日倶楽部パス」の元を取りまくっていることにも満足だ。
 いや,ほんとに貧乏臭いんだけど,根がそういう性格なんだからしょうがないんだよね。

2026年1月27日火曜日

2026.01.27 「大人の休日倶楽部パス」2枚目で仙台へ

● JR烏山線の大金駅。宝積寺-大金 は元祖縁起切符でした。それにあやかって大金神社なんてのも作っちゃった。
 今は無人駅。烏山線じたい,いつ廃線になってもおかしくない。

● 元々,烏山から茂木まで繋いで真岡線(当時)に,馬頭を経由して大子まで延ばして水郡線に接続させる計画だった。明治人の八溝開発計画は気宇壮大だったが,それが実現していたら,今頃は諸共に廃線になっていただろう。
 中心のない広域開発はうまくいかない。結局,宇都宮と繋がっているかどうかがすべて。

● 当時は農業,林業,漁業が産業の中枢で,生活圏も狭かったし,群雄割拠の時代。宇都宮のセンター性も今ほどハッキリしていなかった。
 明治人のビジョンを後出しジャンケンで批判しても仕方がないのだが。

● ところで。大金にも「大人の休日倶楽部パス」で来た。2枚目のバスね。今日から5日間,日帰り旅行を繰り返す予定。
 大金のあとは,宇都宮に戻って,宇都宮発14:35「やまびこ56号」の1号車に乗車。とりあえず,東京をぶらついて来る。

● 結局,東京では KITTE 4階の ANGERS(文具雑貨の店)を覗いただけ。東京発16:12の「やまびこ213号」仙台行きに乗車した。
 降りる駅は決めてない。郡山で降りるかもしれないし,仙台まで行くかもしれない。「大人の休日倶楽部パス」の魅力って,結局,これなんですよね。「青春18」と同じなんですよ。新幹線で青春18できるってこと。

● 仙台行きの「やまびこ」は各駅に停まる「こだま」タイプ。じゃなくて「なすの」タイプ。それでも新幹線は速いっス。
 とはいえ,宇都宮を出た後は郡山と福島にしか停まらない「やまびこ」に比べると,各駅停車感はある。追い抜かれ待ちのため,停車時間が長くなるのも一因。

● 宇都宮でかなり空く。すごいね,宇都宮。那須塩原までは降車客しかいない。車内はどんどん空く。
 が,新白河からは乗って来る人が,降車客を上回る。

● 仙台に着きました。駅構内の「KIRIN CITY」でレモンサワーを2杯飲みました。都会の活気を味わいましたよ。
 隣は元気な婆ちゃんの2人組。大きな声で盛りあがっておりました。素晴らしい。
 仙台でも若い人は東京に出てしまって帰って来ない,という話を聞くんですけどね。ぼくからすれば仙台は大都会。

● 仙台に泊まろうかとも思ったんだけども,帰ることにしましたよ。仙台発20:01「やまびこ66号」に乗車。まだまだ仙台にいる時間はあったんだけどね。
 こうなったら走る列車パブの開店ですよ。最高の気分ですわ。

● 今日1日乗った分は,普通に乗車券と特急券を買っていれば24,700円。1日で元が取れた。「大人の休日倶楽部パス」は安い。
 あと4日間,どこに行こうか。盛岡まで往復しようか。盛岡までは余裕で日帰り圏内だ。大宮での乗換を厭わなければ,新潟も長野も。

2026年1月23日金曜日

2026.01.23 大雪で列車が動いてない

● 昨日までは暖かいところから寒々とした風景を眺めるという,極楽のような体験を重ねて来たのだが,最後にツケを払わされることになった。今日帰るのだが,奥羽本線が積雪のため運休になっているのだ。青森〜新青森 の列車運行がない。
 一生懸命に除雪してるところだろう。雪に強いのが鉄道というイメージがあったんだけどね。

● ホテルスタッフに訊くと,私たちも驚いてますとのこと。
 「大人の休日倶楽部パス」で青森に来てるから,去年の同じ時期にも来てるんだけど,こんなことはなかったからね。

● ともあれ。ホテルのラウンジでりんご,パイナップル,ココナツミルクのスムージー。
 さすがに,こうしたホテルサービスは途切れることがないんだな。車通勤のスタッフが多いのだと思うのだが,彼ら彼女らにしても,この状況で運転しなくてはならないのは気が重くなるだろう。

● 今回最後の丸青食堂。丸青食堂も臨時休業にしてもいいような気がするのだけど,そんなことにはねらない。魚市場全体も通常営業を維持している。 
 こういうところ,日本人は凄いねぇ。もう少し緩くてもいいんじゃないかと思うんだが,緩まないのだな。緩むのは相当な状況になってからなんだろうね。

● せんべい汁と本マグロ漬け丼。漬け丼は1,800円。田酒は「古城錦」と「うすにごり」。雪のことなんかどうでもよくなりますな。
 鱈と白子の天ぷら。白子を天ぷらにすると旨いんですなぁ。田酒が面白いように進みますわ。

● 帰りたくない気分が強烈に湧いてきた。でも,帰んなくちゃねぇ。
 青森駅前のバスターミナルの6番乗場から青森市営バスに乗り込んだ。新城線に乗って石江で下車。石江から徒歩3分で新青森駅。

● 青森市の路線バスに乗るのは初めてのこと。というか,地元以外で路線バスに乗ったのは,那覇だけかもしれない。あ,青森でも一度あった。酸ヶ湯温泉に行ったときに乗った。何十年も前のことだが。
 鉄道は好きだけれども,路線バスを乗りこなすのは難易度が高い。どうしても乗らなくちゃいけないという状況にならないと乗らないし,そういう状況を自ら作ることはない。今回はまさに乗らざるを得ない状況になったわけだねぇ。

● こういうアクシデントがあると,車内がコミュニティになる。運転手が転ばないように気をつけてと言うと,乗客がはぁ~いと答える。
 乗客の多くが女性だから成り立つことですけどね。

● 無事,新青森駅に到着。新幹線は定時運転を維持している。大したものだ。見えないところで働いている人がたくさんいる。
 4分遅れて仙台に着。ひと口に東北と言っても,仙台に雪はない。晴れ間もさしている。青森とは世界が違う。
 仙台からなら青森より東京の方が近いのだ(わずかの差だが)。仙台から宇都宮は1時間ちょっとで着く。完全に日帰り圏だ。

● 福島には雪が。が,青森とは積雪量がまるで違う。
 宇都宮に着いた。雪はないが,気温は青森とさほど違わない気がする。宇都宮は充分に寒い。

● 「大人の休日倶楽部パス」は今回も青森まで往復するのにしか使わなかった。5日間有効なのだが,中3日はまったく使わず。
 周遊型の特徴を活かしていない。次回からはここを改善しようと思う。ただし,青森に沈没することは変えないで。

2026年1月22日木曜日

2026.01.22 青森は今日も雪の中

● はい,青森は今日も雪の中。ホントにねぇ,こんな感じですよ。
● けれども,ホテルの中は暖かい。この段差は何ならむ。
 そのホテルのラウンジで,リンゴとミックスベリー,アーモンドミルクのスムージーで1日のスタート。贅沢なものですな。
● 魚市場の丸青食堂。鮪の竜田揚げとカイヒモとゴッコの煮付け。臨時メニューだと思う。
 ゴッコというのはホテイウオのことで,北海道の道南地方でそう呼ばれるとネットにはあるのだが,出てきた料理にホテイウオは入っていないようだ。ホタテの卵のところをゴッコと言うのだろうと理解した。

● 酒は田酒の古城錦。いや,最高でしょ。
 これ以上はないでしょ。贅沢を極めてるでしょ。青森に来た甲斐,ありまくりでしょ。

● 銀ダラの醤油焼きとせんべい汁。こりゃ,酒が進みますわ。
 田酒の特別純米と豊盃の純米吟醸(山田錦)も。止めようたって止まるもんじゃありませんよ。
● 〆のご飯にはカレーをかけました。いやまぁ,青森は食の龍宮城です。
 あまり長くいてはいけないかもしれない。胃と肝臓を傷めます。イカンゾウ。

● 午後はホテルのラウンジでりんごと青森の煎餅「青天の霹靂」を食べるわけね。
 「青天の霹靂」って買うとけっこう高いんですよ(その分,旨い)。ここで食べるとタダだから気楽に食べてますけどね。

● 連日,昼(朝)から飲んじゃってて,夜になっても残っている。もう飲むな,食べるな,と身体が訴えてくる。が,青森にいるんだから,そういうわけにもいかなくてさ。
 夜は「おさない食堂」へ。昨夜と同じヒモサシを注文。当然,田酒が必要になる。大人なんだからさ。

● 本マグロ定食。3,000円でこのマグロですよ。切身が少ぉし大きすぎないかと思った。
 でね,田酒を身体に入れたら,体調が良くなった。迎え酒と同じことですか。決していいことじゃないですわね。

● ホテルでりんごジュース。トロっと濃い感じ。だからこれは本物だとつなげたいのではなくて,トロっと濃い感じだというだけです。

● 3泊した部屋を移ることになった。今夜はこちらの部屋に泊まる。
 同じ部屋の方がもちろんいいんだけれども,今夜は取れなかったんですよ。人気があるようでして。もっと狭い部屋しか取れなかった。
 つっても,この部屋で何か不満があるのかといえば,不満など何もない。充分だ。

2026年1月21日水曜日

2026.01.21 丸青食堂とおさない食堂

● 青森での過ごし方はルーティンになる。まずはホテルのラウンジに行く。朝の時間帯はスムージーが用意されている。
 今日はリンゴとキウイとほうれん草のスムージー。

● 青森の天気は変わりやすいのが特徴かと思う。さっきまで晴れてたんだけど,サッと変わって雪が降りだした。
 外に出てみると,カマクラを作れるなと思うほどに積もっている。昨日までの雪が溶けないで残っているところに降り積もるわけだから。

● 青森に来るのは丸青食堂で飲み食いするため。ホントにそうで,丸青食堂なかりせば,これほど青森に来ているかどうかわからない。
 「大人の休日倶楽部パス」を青森以外のところに行くために使うのは,今のところ考えづらい。まっすぐ青森を目指し,期日が来たら自宅に帰る。自宅と青森を往復する。

● 鯖焼きとせんべい汁。酒は「豊盃」の月秋。猪口のは「善知鳥」。
 当然,完食。こんなに旨い鯖はないぞ。今日も1日が終わった気分。まだ午前中だけど,お休みなさい。

● 午後はホテルのラウンジにリンゴを食べに。

● 月火と定休日だった「おさない食堂」。ヒモサシ。去年の今頃は300円だったのが,今は700円。しかし,旨い。豊盃の純米吟醸を合わせました。
 貝焼き味噌定食。これも「おさない」クォリティー。

● いえね,前回は???と思うことが再三あったんですよ。どうしちゃったんだ,と。おさない食堂,完全復活。というか,前回はタマタマだったのかもしれませんけどね。
 隣のテーブルのお姉さんが注文した本マグロ定食。これ,3,000円なんですけどね。これで3,000円ならお値打ちか。ワシも注文してみるか。

● ホテルのバーでアップルサイダー。ここでアルコールを入れてしまうと,胃の荷重負担になる。というか,すでにそうなっているのだよね。胃だって寄る年波には勝てませんよ。
 これは宿泊者への無料サービスです。1杯だけね。これを呼び水にしてさらに飲んで欲しいんだろうけども,無理です。朝から飲んでるし,明日も朝から飲むのでね。