その上にタタキ。イカとサーモン。どうですか。これで3,000円だったかな,2,800円だったかな。
しかも,仕事や商談といった窮屈な要素は皆無なんですからね。完全なるくつろぎの中で,こんな鮪を肴に田酒をやれるなんて,神様がどういう理由によるものかはわからないけれども,ぼくにくれたご褒美だとしか思えない。
ほかに「キュンパス」もある。1日乗り放題のパスで1万円。2枚セットで使うことになるが,そうすれば「大人の休日パス」の連続する5日間という使用期間の限界(?)を打破できる。昨年度はそれも使って青森に来ている。今年もそうするつもりだ。
● 最初の3回は周遊型を試行していた。青森オンリーになったのは後半から。5日間のうち中の3日間は利用しないことになるので,もったいないと思っちゃってね。
だが,それでも,1年のうち20日は青森にいたと思う。今年は30日ほどいることになるかもしれない。一目散に青森に来て,その後はピクリとも動かずに,ずっと青森に沈潜する。周遊型の「大人の休日パス」を特徴を全く活かしていないのだが,青森に来るだけで元は取れているから,それでもいいかなと思っている。
あ,あと「ReLabo」の存在も大きいか。今後はずっと「ReLabo」に泊まることになると思う。次々に色々試してみるのではなく,出会い頭を重視する。
● そうして,夜は「おさない食堂」。昨日はホタテを満喫したが,強いて偉そうに言わせてもらうと,今年のホタテにはコクがないというか,生で食べるとどこか物足りなさを感じた。いや,ホントに偉そうですまんのだが。
● 青森駅ビルの売店で銚子電鉄のぬれ煎が売られていた。なんでやねん。ひとつ買ったんですけどね。
ミニ千葉県物産展をやっていたのか。圧倒的に目立っていたぞ,銚子電鉄。
0 件のコメント:
コメントを投稿